【緊急アンケート】Part.35 w-inds. 橘慶太のサッカー観戦のこだわりは!?
2018.07.09 21:00 Mon
▽⼿に汗握るプレーが連発中の『2018 FIFAワールドカップ ロシア』開催を記念し、⾳楽WEBメディア『M-ON! MUSIC』とコアな情報も取り揃えるサッカーサイト『超WORLDサッカー!』がコラボ。⾳楽同様サッカーを愛してやまないアーティストにアンケートを実施!いかにサッカー愛に燃えているのか、ただただその熱を感じてください。
※本記事は『2018 FIFAワールドカップ ロシア』開催直前に実施したアンケートをもとに作成しています。
▽緊急アンケート企画第35弾はw-inds. 橘慶太さんが登場。サッカー観戦のこだわりは!?
Part.35
w-inds. 橘慶太

──ずばり、『2018 FIFAワールドカップ ロシア』予想優勝国は?
スター選手が揃っていて過去最高に強いので優勝してほしいという気持ちもあります!
──思い出のワールドカップは? また、その理由は
2002年 日韓W杯
僕も若かったので勝ったのがうれしくて渋谷で知らない人たちとハイタッチして回りました(笑)。日本だと稲本選手の2ゴールが印象的でした。海外だとベッカムフィーバーで僕も髪型少しマネをしていました。
──今、いちばん注⽬している選⼿は?
クロアチア代表:ルカ・モドリッチ
試合を観ていてもパス、シュート、ドリブルといったすべてに置いてうまいので観ていて楽しいです。
──サッカーを観戦するうえでのこだわりは?
僕もサッカーをするので、点を決めた人がすべてじゃないというのはこだわりかもしれません。誰が起点になったか、ポジショニング、潰れ役などの全体を見るとより楽しいのでそうしています。
あとは簡単そうなトラップなど、これ本当はめっちゃ難しいんだよなーって思いながら観戦しています。
──観戦はひとり派? それともみんなでワイワイ派?
ワイワイ派です。確実に僕がいちばんうるさいくらい騒いでいます(笑)。
──記憶に残っている試合(W杯にかかわらず)は?
クラブ・ワールドカップ
マンチェスター・ユナイテッド vs ガンバ大阪
日本でやっていたので観に行ったのですが、両者攻撃的なサッカーで本当に面白かったです。遠藤選手がキレキレだったのと、エブラが左サイドで目の前を走っていたのですが、速すぎて引きました(笑)。
──“ここいちばん!”という勝負時に聴きたい(または頭の中で鳴っている)曲は?
w-inds.の「TRIAL」という楽曲が熱くなりすぎず奮闘させてくれます。
《ライブ情報》
w-inds. LIVE TOUR 2018 “100”
07/13(金)東京・オリンパスホール八王子
07/14(土)東京・オリンパスホール八王子
07/20(金)千葉・市川市文化会館 大ホール
07/22(日)宮城・東京エレクトロンホール宮城 大ホール
08/04(土)兵庫・神戸国際会館 こくさいホール
08/05(日)大阪・オリックス劇場
08/12(日)福 岡・福岡市民会館
08/19(日)神奈川・神奈川県民ホール 大ホール
08/25(土)愛知・日本特殊陶業市⺠会館・フォレストホール
09/02(日)埼玉・大宮ソニックホール 大ホール
09/07(金)東京・東京国際フォーラム ホールA
《リリース情報》
2018.07.04 ON SALE
ALBUM『100』
FLIGHT MASTER
《OFFICIAL WEBSITE》
w-inds. OFFICIAL WEBSITE
※本記事は『2018 FIFAワールドカップ ロシア』開催直前に実施したアンケートをもとに作成しています。
▽緊急アンケート企画第35弾はw-inds. 橘慶太さんが登場。サッカー観戦のこだわりは!?
w-inds. 橘慶太

──ずばり、『2018 FIFAワールドカップ ロシア』予想優勝国は?
ベルギー
スター選手が揃っていて過去最高に強いので優勝してほしいという気持ちもあります!
──思い出のワールドカップは? また、その理由は
2002年 日韓W杯
僕も若かったので勝ったのがうれしくて渋谷で知らない人たちとハイタッチして回りました(笑)。日本だと稲本選手の2ゴールが印象的でした。海外だとベッカムフィーバーで僕も髪型少しマネをしていました。
──今、いちばん注⽬している選⼿は?
クロアチア代表:ルカ・モドリッチ
試合を観ていてもパス、シュート、ドリブルといったすべてに置いてうまいので観ていて楽しいです。
──サッカーを観戦するうえでのこだわりは?
僕もサッカーをするので、点を決めた人がすべてじゃないというのはこだわりかもしれません。誰が起点になったか、ポジショニング、潰れ役などの全体を見るとより楽しいのでそうしています。
あとは簡単そうなトラップなど、これ本当はめっちゃ難しいんだよなーって思いながら観戦しています。
──観戦はひとり派? それともみんなでワイワイ派?
ワイワイ派です。確実に僕がいちばんうるさいくらい騒いでいます(笑)。
──記憶に残っている試合(W杯にかかわらず)は?
クラブ・ワールドカップ
マンチェスター・ユナイテッド vs ガンバ大阪
日本でやっていたので観に行ったのですが、両者攻撃的なサッカーで本当に面白かったです。遠藤選手がキレキレだったのと、エブラが左サイドで目の前を走っていたのですが、速すぎて引きました(笑)。
──“ここいちばん!”という勝負時に聴きたい(または頭の中で鳴っている)曲は?
w-inds.の「TRIAL」という楽曲が熱くなりすぎず奮闘させてくれます。
《ライブ情報》
w-inds. LIVE TOUR 2018 “100”
07/13(金)東京・オリンパスホール八王子
07/14(土)東京・オリンパスホール八王子
07/20(金)千葉・市川市文化会館 大ホール
07/22(日)宮城・東京エレクトロンホール宮城 大ホール
08/04(土)兵庫・神戸国際会館 こくさいホール
08/05(日)大阪・オリックス劇場
08/12(日)福 岡・福岡市民会館
08/19(日)神奈川・神奈川県民ホール 大ホール
08/25(土)愛知・日本特殊陶業市⺠会館・フォレストホール
09/02(日)埼玉・大宮ソニックホール 大ホール
09/07(金)東京・東京国際フォーラム ホールA
《リリース情報》
2018.07.04 ON SALE
ALBUM『100』
FLIGHT MASTER
《OFFICIAL WEBSITE》
w-inds. OFFICIAL WEBSITE
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border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CmlxAxSPMYb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmlxAxSPMYb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Luka Modric(@lukamodric10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.01 12:00 Sun4
2017年サッカー界最強の11人が決定! レアル・マドリーから最多5人が選出《ザ・ベストFIFAアワード2017》
▽国際サッカー連盟(FIFA)は23日、ロンドンでザ・ベストFIFAアワード2017を開催し、各賞受賞者を発表した。 ▽FIFAと国際プロサッカー選手会(FIFPro)が共同で選出する2017年FIFA/FIFProベストイレブンには、FIFA男子最優秀選手賞を獲得したFWクリスティアーノ・ロナウドを始め、史上初のチャンピオンズリーグ(CL)連覇を含むシーズン2冠のレアル・マドリーから最多5人が選出された。 ▽CLを制したレアル・マドリーが採用する[4-3-3]のフォーメーションに合わせて選出された今回のベストイレブンでは、FIFA最優秀GK賞を獲得したジャンルイジ・ブッフォンが選出されている。 ▽4バックには、白い巨人の最終ラインを支えるセルヒオ・ラモスとマルセロの重鎮コンビに加え、昨季ユベントスで活躍し、今夏パリ・サンジェルマン(PSG)、ミランに新天地を求めたダニエウ・アウベス、レオナルド・ボヌッチの2選手が選出された。 ▽中盤ではリーガ2強にして世界最高峰の中盤を取り仕切るアンドレス・イニエスタ、ルカ・モドリッチ、トニ・クロースの名手3選手が選ばれた。 ▽また、3トップにはFIFA男子最優秀選手賞の最終候補3人に選出されたC・ロナウド、リオネル・メッシ、ネイマールが入った。。2017年のFIFA/FIFProベストイレブンは以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆FIFA/FIFProベストイレブン</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171024_1_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">ジャンルイジ・ブッフォン</span>(ユベントス/イタリア) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ダニエウ・アウベス</span>(ユベントス→PSG/ブラジル) <span style="font-weight:700;">セルヒオ・ラモス</span>(レアル・マドリー/スペイン) <span style="font-weight:700;">レオナルド・ボヌッチ</span>(ユベントス→ミラン/イタリア) <span style="font-weight:700;">マルセロ</span>(レアル・マドリー/ブラジル) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">トニ・クロース</span>(レアル・マドリー/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ルカ・モドリッチ</span>(レアル・マドリー/クロアチア) <span style="font-weight:700;">アンドレス・イニエスタ</span>(バルセロナ/スペイン) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">リオネル・メッシ</span>(バルセロナ/アルゼンチン) <span style="font-weight:700;">クリスティアーノ・ロナウド</span>(レアル・マドリー/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">ネイマール</span>(バルセロナ→PSG/ブラジル) 2017.10.24 05:06 Tue5
「我こそは世界No.1の司令塔」自信に満ち溢れるチャルハノール、インザーギ監督への忠誠心も「彼は多くを語らないが」
インテルのトルコ代表MFハカン・チャルハノールには揺るぎない自信がある。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 かつてはミランの背番号10、現在はインテルの絶対的アンカー、ハカン・チャルハノール。2010年代の暗黒時代はどこへやら、イタリア勢で最も欧州の舞台に強いクラブへと返り咲いたインテルの浮沈を左右する30歳だ。 そのプレーぶりやインテルにおける重要性は改めて説明する必要もないが、30代突入を控えて脂が乗ったフットボーラーに進化してきたのは確か。チャルハノール自身も自らに揺るぎない、決して傲慢ではない自信を持っているようだ。『DAZN』のインタビューであれこれ語る。 「何カ月か前、僕は自らを世界最高の司令塔の1人だと言った。誰も信じてくれなかったね(笑) いいんだ、僕自身が己を信じていればそれでいい。恐れるものなどない」 ◆チャルハノールが考える司令塔ランキング 1位 自分(チャルハノール) 2位 ロドリゴ・エルナンデス 3位 トニ・クロース 4位 ジョシュア・キミッヒ 5位 エンソ・フェルナンデス 「僕ほどゴールを決める選手もなかなかいないだろう。PKのような至近距離でも遠距離からのFKでも決めてきた。自分だけでなく、味方のゴールの可能性を高めるべく、常にラストパスを狙うのが僕のスタイルだ。5m先へのショートパスはあんまり好きじゃない」 今季のチャルハノールは、一貫して中盤の底でプレーしながらも公式戦30試合11得点。PKも多いが、アンカーながらも確かなスコアラーとなれることが素晴らしい。 このように自信満々のトルコ代表主将だが、自らの活躍には周囲の助力があることを忘れない。とりわけシモーネ・インザーギ監督への忠誠心が強そうだ。 「よく覚えているよ…前回のユーロ(2021年)が開催された直後、インザーギから電話がかかってきて『インテルに来い』とね。僕に明確な役割を与えてくれた彼に心底感謝している。彼は自らについて多くを語らないが、尊敬に値する人物で、卓越した才能の持ち主だ」 また、尊敬するフットボーラーもたくさん明かす。 「昔はフアン・セバスティアン・ベロンが好きだったなあ…。彼の“意地悪さ”を好んだし、技術は当然、勝利への執念がすごかった」 「セルヒオ・ブスケッツにシャビ・アロンソもたまらないね。彼らの知性、パスセンス、優れたゲームコントロール能力はお手本だ」 「ルカ・モドリッチのことはよく知っているし、良き友人だよ。この年齢(38歳)でまだ一級品なんてね…プロフェッショナリズムの鑑だよ」 揺るぎない自らへの自信、周囲へのリスペクト…チャルハノールがいかに心身ともに充実しているかがよくわかる。 2024.02.22 20:52 Thuベルギーの人気記事ランキング
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「突き抜けてる(笑)」ベルギー代表の“ダサセーター” 姿が笑撃「デ・ブライネ内股」
この時期になると毎年登場するアグリー・クリスマス・セーター。プレゼントやツリーの柄を過剰なまでに編み込んだ悪趣味さを逆に楽しもうとするもので、デザインの“ダサさ”が売りだ。 各クラブもエンブレムなどを施したダサセーターをこぞって販売している中、ベルギー代表も同アイテムを制作。選手たちがモデルとなって着用した。 撮影には、ケビン・デ・ブライネ、アクセル・ヴィツェルのほか、トルガンとエデンのアザール兄弟らも参加。下半身はベルギー代表のショーツにソックスというクールな装いながら、上半身にはこれでもかというほどダサいセーターをまとっている。 さらに、選手たちは2人組でポーズを取っているのだが、もう1人を膝の上に乗せて抱っこしたり、プレゼントを可愛らしく渡したりと面白おかしくポージング。キュート?な写真の数々には、「最高のクリスマスカードだ」、「ルカクがいないぞ」、「とっても可愛い」、「ツッコミどころが多い」、「突き抜けてる(笑)」と多くの反響が集まった。 なお、これらの写真が用いられたクリスマスカードはベルギー代表の公式サイトからダウンロードが可能だ。 <span class="paragraph-title">【写真】突き抜けたデザインのセーターを着てポーズを取るベルギー代表の選手たち</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CXtfp3voR3o/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CXtfp3voR3o/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CXtfp3voR3o/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Belgian Red Devils(@belgianreddevils)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.12.22 22:25 Wed2
「我々が望むすべてに適合する」念願のウインガー獲得のアーセナル、アルテタ監督がトロサールを語る「本当に幸せだ」
アーセナルのミケル・アルテタ監督が、新加入のベルギー代表FWレアンドロ・トロサール(28)について言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 20日、アーセナルはブライトン&ホーヴ・アルビオンからトロサールを完全移籍で獲得。長期契約を締結した。 28歳という年齢は最近の補強プランでは珍しい中、ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズス、FWリース・ネルソンと前線の選手が負傷。選手が足りない状況となっている。 今冬の補強ポイントとなったウインガーでは、シャフタール・ドネツクのウクライナ代表FWミハイロ・ムドリク(22)やバルセロナのブラジル代表FWハフィーニャ(25)が候補に上がっていたが獲得に失敗。ただ、プレミアリーグでの実績があるトロサールを確保することができた。 22日にはマンチェスター・ユナイテッドとの大一番を迎えるアーセナル。アルテタ監督は試合に向けた記者会見で、加入したばかりのトロサールについてコメントした。 「彼がいることは本当に幸せだ。以前から注目している選手だった。様々なポジションでプレーできる多才な選手を前線に置く必要があったが、そのチャンスが訪れた」 「彼はリーグのことを知っており、十分な経験を積んでいる。すぐにチームに影響を与えることができるだろう」 「とても重要だ。短期的にではなく、中長期のことも考えなければいけない。彼はその全てを我々に与えてくれる」 「とても知的な選手だ。彼のキャリアとここ数年の実績を見ると、彼は我々のプレースタイルに合った選手だ。我々は彼がいてくれて幸せだ」 すでにチームに合流し「今日トレーニングを行った」と語ったアルテタ監督。ユナイテッド戦の出場については「上手くいけば」と語り、書類の手続き等は完了しており「彼は大丈夫だ」と、出場資格はあるとした。 2003-04シーズン以来のプレミアリーグ制覇に邁進するアーセナルだが、トロサールの加入はチームを加速させるとし、素晴らしい補強だと改めて語った。 「ウィンドウの中でできることをした。夏には我々はこのポジションの選手を探していたが、実行できなかった。チームが必要としていたものでもあった」 「ガビ(ガブリエウ・ジェズス)とリース(・ネルソン)の負傷があり、我々の前線の選手は本当に不足している。補強が必要だったが、今はレオがいる。彼は我々が望むすべてに適合する選手だ」 <span class="paragraph-title">【動画】トロサールがアーセナルに到着した瞬間</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CnpzE1dp_9d/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CnpzE1dp_9d/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CnpzE1dp_9d/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Arsenal(@arsenal)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.21 19:30 Sat3
クルトワがベルギー代表不仲説を否定!「報道されたことが事実とは限らない」
ベルギー代表GKティボー・クルトワが、チームの不仲説を否定している。 FIFAランキング2位で優勝候補と目されていたベルギーは、初戦のカナダ戦は勝利したものの、続くモロッコ戦は2失点の完封負けを喫し、残り1試合で3位に位置。勝利必須の最終節の相手は前回大会のファイナリストであるクロアチアという厳しい状況に立たされている。 それに呼応するようにベルギー代表は現在、空中分解寸前と言われている。ベルギー『RTL』によれb、あモロッコ戦の後、ケビン・デ・ブライネとヤン・フェルトンゲン、エデン・アザールが口論となり、ロメル・ルカクが割って入るという事件が勃発。 ただ、そのルカクもミッチー・バチュアイと仲が悪く、デ・ブライネはティボー・クルトワと数年ものあいだ口をきいていない状態。エデン・アザールとレアンドロ・トロサールも互いを避ける関係なのだという。 そんな中、12月1日に控えるクロアチア戦に向けた会見に出席したクルトワが不仲説を否定。チーム内で言い争いがあることは普通のことだと主張し、噂は誰かのでっち上げたことだと断言した。 「言い合いをして、雨降って地固まることもある。協力して問題を解決して行くには、机上で言い合ったり、個人やグループで意見を出し合う事は大切だ。問題は、報道されたことが事実とは限らないということだ」 「誰かがリークした? そんなこと知る必要はない。仮にその犯人がいたとしたら、そいつにとって代表での最後の日になる」 「チームには何の問題もない。外部の者が問題を起こそうとしたに過ぎない。もちろん、敗戦の後で誰もハッピーではないけど、木曜日のピッチでは全てを出し切れなければならないことがわかっているから、より一層、僕らは親密になることができるはずだ」 2022.11.30 15:55 Wed4
元神戸DFフェルマーレンの“羽織袴ショット”が反響!息子たちとの1枚にサンペールもメロメロ
ベルギー代表でコーチを務めるトーマス・フェルマーレン一家の日本への愛は今も心に残っているようだ。 フェルマーレンは現役時代、アヤックス、RKC、アーセナル、バルセロナ、ローマでプレー。2019年7月からはヴィッセル神戸に加入し、そのシーズンにクラブ初の主要タイトルとなる天皇杯優勝に貢献した。 昨季もクラブ最高位となる明治安田生命J1リーグ3位フィニッシュに貢献したが、契約満了により退団。現役を引退し、ベルギー代表のコーチに就任している。 フェルマーレンの妻であるポリー・パーソンズさんが、日本の父の日である6月19日に自身のインスタグラムを更新。「父の日おめでとう」というコメントとともに京都での思い出を投稿した。 写真のフェルマーレンは、ユニフォームではなく袴姿。同じく袴を身に纏った2人の息子と抱き合い、父の顔を見せている。なお、ベルギーの父の日は1週間早く、日本の父の日を意識して日本での写真の投稿となった。 日本を離れて半年になるフェルマーレンだが、この投稿には「また日本に来てください」、「おめでとう」、「まさかの羽織袴」、「素敵」と日本のファンも反応。さらに、神戸のスペイン人MFセルジ・サンペールも目がハートの笑顔の絵文字を続け、メロメロの様子だ。 <span class="paragraph-title">【写真】とっても画になる!フェルマーレンと息子たちの羽織袴ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Ce_4aWOIGvU/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Ce_4aWOIGvU/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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