ユベントス、ミリンコビッチ=サビッチ獲得へピアツァを差し出す?

2018.06.03 00:40 Sun
Getty Images
▽ユベントスがラツィオのセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ(23)の獲得に向けてクロアチア代表FWマルコ・ピアツァ(23)を差し出すことを考慮しているようだ。イタリア『トゥット・スポルト』が報じている。

▽192cmの長身MFであるミリンコビッチ=サビッチは2017-18シーズン、セリエAで12ゴール4アシストを記録しブレイク。今夏の移籍市場の目玉の一人となった同選手にはマンチェスター・ユナイテッドやパリ・サンジェルマン、レアル・マドリーといったメガクラブが獲得に乗り出し、ラツィオは同選手の移籍金を少なくとも1億ユーロ(約127億円)と見込んでいる。
▽そのミリンコビッチ=サビッチに対し、ユベントスはピアツァを交渉の一部に加えることで移籍金の引き下げを目論むと同メディアは主張している。

▽2016年夏にディナモ・ザグレブから移籍金2300万ユーロでユベントスに加入したウインガーのピアツァは、右ヒザ前十時靭帯の損傷もあってユベントスでは出場機会に恵まれず2018年冬にシャルケへレンタル移籍し、ブンデスリーガ7試合に出場して2ゴールを記録していた。
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レーティング:ローマ 1-1 ユベントス【プレミアリーグ】

セリエA第35節、ローマvsユベントスが5日にスタディオ・オリンピコで行われ、1-1のドローに終わった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽ローマ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20240506_1_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 99 スヴィラール 7.0 失点はノーチャンス。ラビオ、ロカテッリ、ケアンら相手の際どい枠内シュートを冷静に阻止。飛び出しの判断も的確だった DF 43 R・クリステンセン 5.5 攻撃のセットプレー時にクロスバー直撃のヘッドなど存在感を発揮。ただ、攻守の流れの中でのプレーが粗かった 14 D・ジョレンテ 6.0 強さと速さのある相手2トップをエンディカと共に冷静に封じた。ビルドアップではアンヘリーニョと主体的にプレー 5 エンディカ 6.0 安定した対人守備で流れの中では決定的な仕事を許さず。マイボール時は積極的なボールキャリーで変化を加えようとした 69 アンヘリーニョ 6.0 守備では穴を作らず、安定した配球と多彩なクロスでチャンスにも絡んだ MF 4 クリスタンテ 6.0 ボックス内への攻撃参加で先制点に関与。後半は疲労感も出たが、攻守に要所を締めるさすがの安定感 16 パレデス 6.0 ローマ通算100試合出場。古巣相手に攻守に奮闘し、配球も安定していた 7 ペッレグリーニ 6.0 幾つかのチャンスで仕留めたかったが、ライン間でボールを引き出しながら攻撃を司った。守備への貢献も申し分なし (→ボーヴェ 5.5) 投入直後からアグレッシブにプレー FW 35 バルダンツィ 6.5 前半はディバラとのコンビ、後半はより自由度の高いプレーで攻撃を牽引。鮮やかな局面打開や守備の切り替えなど加入後最も存在感を示した一戦に (→アズムン 5.5) 前線で駆け引きを繰り返しつつ起点役を担った 90 ルカク 6.5 こぼれ球にしっかりと反応して先制点を記録。ブレーメルやタフな守備陣相手に孤立気味の中でまずまずポストワークも機能 (→エイブラハム 5.5) 長期離脱明けから徐々にキレを見せ始めたが、最後の決定機は決めたかった 21 ディバラ 5.5 古巣相手に前半のみの出場。バルダンツィと共にライン間でボールを引き出しながら攻撃にアクセントを付けた。自陣での際どいロストや好位置からの2本のFKは不発に (→ザレフスキ 5.5) 守備でアンヘリーニョをサポートしつつ、攻撃でも仕掛ける意識を示した 監督 デ・ロッシ 5.5 レバークーゼンとのリターンレグを意識しながらの采配となったが、ユベントス相手に勝ちに近い内容でのドローに ▽ユベントス採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20240506_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 シュチェスニー 6.5 失点はノーチャンス。後半にクリステンセン、エイブラハムの決定機を見事に阻止。相手守護神と共に試合を引き締めた DF 4 ガッティ 5.5 失点場面はもう少しうまく対応できた感もあるが、試合を通して守備は無難にこなした 3 ブレーメル 6.5 貴重な同点ゴールを記録。ルカクら相手の強力攻撃陣に対して強さと堅実さを兼ね備えたパフォーマンスで応対 6 ダニーロ 6.0 バルダンツィにやや手を焼いたが、安定した繋ぎに要所を締める守備で安定感をもたらす MF 22 ウェア 5.5 右ウイングバックで攻守に精力的にプレー。後半序盤にパレデスとの交錯であわや2枚目のカードという際どいシーンの直後に交代に (→コスティッチ 5.5) ウェアのカードリスクを受けての投入に。最低限の仕事はこなしたが、攻撃面で思ったほどアクセントを付けられず 16 マッケニー 6.0 中央だけでなく右サイドの守備も助けながら90分間奮闘。チャンスにも絡んだ 5 ロカテッリ 6.0 決定機で仕留め切れなかったが、決定的なシュートブロックなど攻守によく奮闘した 25 ラビオ 6.0 後半終盤にイージーミスが出るなど疲労感も出たが、相手のタフな中盤相手に堂々と渡り合う 27 カンビアーゾ 5.5 前半は左、コスティッチ投入後は右でプレー。立ち位置の変化などでアクセントを付けようとしたが、そこまで決定機には繋がらなかった (→アルカラス -) FW 9 ヴラホビッチ 5.5 立ち上がりに1本惜しいシュートを放ったが、以降は相手守備陣の徹底監視にあって目立った仕事はできず (→ミリク 5.5) ヴラホビッチ同様に勝負所のボックス内であまり良い形で絡めなかった 7 キエーザ 6.5 正確な左足クロスで同点ゴールをアシスト。後半立ち上がりに見事な仕掛けから右ポスト直撃のシュートを放つなど、そのスピードで相手の脅威に (→ケアン 5.5) セットプレーで大きな見せ場もスヴィラールの牙城を破れず 監督 アッレグリ 5.5 4試合連続ドロー。中2日でメンバーを入れ替えた相手に対して、消極的な戦いぶりだった ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! スヴィラール(ローマ) シュチェスニーのパフォーマンスも素晴らしかったが、複数のファインセーブを含む5本のシュートストップで勝ち点1奪取に貢献したジャッロロッシの守護神をMOTMに選出。 ローマ 1-1 ユベントス 【ローマ】 ルカク(前15) 【ユベントス】 ブレーメル(前31) 2024.05.06 06:00 Mon

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セリエA第35節、ローマvsユベントスが5日に行われ、1-1で引き分けた。 前節ナポリとの太陽ダービーを2-2の引き分けに持ち込んだ5位ローマ(勝ち点59)は、3日前に行われたヨーロッパリーグ(EL)ではレバークーゼン相手にホームで0-2の敗戦。翌木曜には2ndレグを控え、逆転での2季連続決勝進出を目指す中、セリエAでは来季のCL出場圏内の5位をキープするべく主力を起用。バルダンツィがルカク、ディバラと共に3トップを形成した。 一方、前節ミランにゴールレスドローに持ち込まれた3位ユベントス(勝ち点65)は勝利すればCL出場権獲得が決まる中、ベストメンバーで臨み、ヴラホビッチとキエーザの2トップで挑んだ。 開始3分にキエーザがカットインシュートで牽制したユベントスが7分、最初の決定機を迎える。高い位置でボールを奪った流れからキエーザのラストパスを受けたボックス内のヴラホビッチがシュートに持ち込んだが、枠を捉えきれなかった。 ひやりとしたローマは11分、アンヘリーニョの左クロスからクリステンセンのヘディングシュートがバーに直撃した中、押し込む展開を続けると、15分に先制する。右サイドをバルダンツィ、ディバラで崩すと、クリスタンテのシュートのルーズボールをルカクが押し込んだ。 失点を受けて圧力を弱めたローマに対し、ユベントスは31分に追いつく。CKの流れからキエーザの右クロスをブレーメルがヘッドで合わせた。 同点とされて以降はローマが再びハーフコートゲームとし、ディバラが直接FKでゴールに迫る場面を2度作ったが、1-1のまま前半を終えた。 迎えた後半、開始1分過ぎにキエーザの左足ミドルが右ポストに直撃したユベントスが押し込む入りとした中、62分にもキエーザがカットインシュートで牽制。 さらにラビオのミドルでGKスヴィラールを強襲した中、ローマもすかさず反撃。67分、バルダンツィの突破からペッレグリーニが決定的なシュートを浴びせれば、直後のCKの流れからクリステンセンがボレーでゴールに迫ったが、ユベントス懸命のディフェンスに阻まれた。 その後はローマの攻勢が強まった中、ユベントスは79分にロカテッリのボレーで牽制。ここからユベントスが終盤にかけて盛り返し、88分には決定機。しかしCKからケアンのヘディングシュートが枠を捉えるもGKスヴィラールの好守に阻まれた。 追加タイムにはエイブラハムに絶好機があった中、こちらはGKシュチェスニーの好守に阻止され1-1で決着。両守護神の活躍で勝ち点1を分け合っている。 ローマが引き分けたことにより2位ミランの5位以上が確定。来季のCL出場権を獲得している。 2024.05.06 05:48 Mon

ユナイテッドがラビオへの関心を再燃? ユベントスとの契約交渉が停滞中

マンチェスター・ユナイテッドがフランス代表MFアドリアン・ラビオ(28)への関心を再燃させているようだ。 ラビオは2019年夏にユベントスへ加入して以来、主力としてプレー。しかし、クラブが慢性的な財政難に悩まされていたことから、昨夏には契約満了で退団する可能性があり、ユナイテッドが移籍先の候補となっていた。 結局、ラビオはユベントスと1年の契約延長を決断して残留。今季も公式戦31試合4ゴール3アシストの成績を残すなど、変わらぬ存在感を示している。 しかし、ラビオは今夏に再び契約満了が迫っている中で、クラブとの交渉は難航中。ラビオ側が現在受け取る年俸750万ユーロ(約12億6000万円)のままで長期契約を望んでいるのに対して、クラブ側は短期契約か減俸を希望と報じられている。 そんな中、イギリス『デイリー・メール』によるとユナイテッドが今夏の移籍市場で再びラビオ獲得に動く可能性があるようだ。プレミアリーグで6位と思うようなシーズンを送れていないユナイテッドは、今夏の移籍市場で中盤の補強を優先事項の一つに定めているという。 昨年と同じくラビオの決断次第となるが、ユベントスとの交渉がこのまま平行線をたどるようなら、ユナイテッド加入の可能性も高まっていくと考えられる。 2024.05.03 18:10 Fri

【セリエA第35節プレビュー】3位ユベントスと5位ローマによるCL出場権争い

前節は3位ユベントスと2位ミランによる上位対決が行われ、譲らずゴールレスドロー決着となった。熾烈な来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いが続く中、今節はユベントス(勝ち点65)と5位ローマ(勝ち点59)が激突する。 ユベントスは前節ミラン戦、押し込む展開としながらも相手GKスポルティエッロの牙城を崩せず勝ち点1獲得に留まった。これで3戦連続ドローと長い足踏みが続くが、同じくCL出場を争うライバルのローマ相手に勝ち点を得られるか。 一方のローマは前節、ナポリとの太陽ダービーに臨み、2-2のドロー。先制する展開から終盤のPK弾で一時逆転された後、FWエイブラハム弾で追いついての引き分けという結果だった。そして木曜に行われたヨーロッパリーグ(EL)ではレバークーゼン相手にホームで0-2の敗戦。無敗を続けるドイツ新王者となった相手に昨季のリベンジを果たされた。翌木曜にはアウェイでの2ndレグを控える中、ユベントスを下して逆転決勝進出を懸けた大一番に向かえるか。 勝利すれば5位以上が確定し、来季のCL出場が決まる2位ミラン(勝ち点70)は12位ジェノア(勝ち点42)と対戦。ユベントス戦ではミラノ・ダービーで退場したDFテオ・エルナンデス、DFカラブリア、累積のDFトモリに加え、試合前のアップ中に守護神のメニャンを欠いた中、引き分けに持ち込んだミラン。緊急出場のスポルティエッロが値千金の活躍を見せた中、主軸守備陣が復帰する今節を確実に制してCL出場権を手中に収めたい。 60年ぶりの欧州最高峰の舞台が間近に迫る4位ボローニャ(勝ち点63)は金曜に10位トリノ(勝ち点46)と対戦。ボローニャは前節、守備を固めてきたウディネーゼを崩せず先制された中、後半半ばにDFベウケマが退場。10人となってしまったが、MFサーレーマケルスの意表を突く直接FK弾で同点に持ち込んだ。価値ある勝ち点1を獲得した中、ユベントスとローマが潰し合う今節は好機。一気に3位浮上なるか。 1試合消化が少ない中、5位ローマを2ポイント差で追う6位アタランタ(勝ち点57/1試合未消化)は月曜に前節降格の決まったサレルニターナ(勝ち点15)と対戦。アタランタは前節エンポリ戦、コッパ準決勝後でMFコープマイネルスやFWデ・ケテラエルら主軸をベンチスタートとした中、2-0の勝利。選手層の厚さを示した中、木曜に行われたEL準決勝マルセイユ戦は敵地で1-1のドローと上々の結果を手にした。シーズン最終盤にかけて着実に力を伸ばしてきたアタランタとしてはターンオーバーを図って勝利を手にし、マルセイユとの2ndレグに臨みたい。 MF鎌田の存在感が増す7位ラツィオ(勝ち点55)は11位モンツァ(勝ち点44)と対戦。前節ヴェローナ戦もボランチで攻守に活躍を見せた鎌田は引き続きスタメン予想。連勝としてローマ、アタランタにプレッシャーをかけていきたい。 ◆セリエA第35節 ▽5/3(金) 《27:45》 トリノvsボローニャ ▽5/4(土) 《25:00》 モンツァvsラツィオ 《27:45》 サッスオーロvsインテル ▽5/5(日) 《19:30》 カリアリvsレッチェ 《22:00》 エンポリvsフロジノーネ ヴェローナvsフィオレンティーナ 《25:00》 ミランvsジェノア 《27:45》 ローマvsユベントス ▽5/6(月) 《25:00》 サレルニターナvsアタランタ 《27:45》 ウディネーゼvsナポリ 2024.05.03 18:01 Fri

31歳コスティッチにプレミアから関心、ユベントスの価格設定は比較的安価か

ユベントスのセルビア代表MFフィリップ・コスティッチ(31)にプレミアリーグ挑戦が浮上だ。 長谷部誠や鎌田大地と共闘したフランクフルト時代に株を上げたコスティッチ。左サイドを定位置に世界最高峰のクロッサーとして認知されるようになり、2021-22シーズンはヨーロッパリーグ(EL)を制している。 EL制覇によって30歳目前で“旬”な選手になると、翌季からユベントスへ完全移籍。ただ、置かれている立場は微妙…今季まで2シーズン、左サイドの1番手を張るも、クラブは昨夏に続いて今夏も売却を考慮しているという。 ユーベのお膝元トリノに本社を置く『トゥットスポルト』によると、クラブは1000万ユーロ(約16億7000万円)という値札を設定。そこに対し、“左利きの左ウインガー”を求めるクリスタル・パレスのオリバー・グラスナー監督が獲得リクエストを出しているとのことだ。 グラスナー監督は21-22シーズンのフランクフルトでコスティッチと共にEL制覇。フットボーラーとして脂が乗ってきた同選手をより決定的な存在に押し上げた、恩師と言っても良い存在だ。 C・パレスは主軸アタッカー2枚、イングランド代表MFエベレチ・エゼ(25)とフランス人MFマイケル・オリーズ(22)の今夏売却を余儀なくされる可能性があり、その補充計画も不可欠。コスティッチは2人と異なりベテランだが、グラスナー監督は使い方を熟知する。 現状、ユベントスがコスティッチ売却を決断する可能性は、決して低くないとみられている。 2024.05.02 13:30 Thu
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