【J1ピックアッププレビュー】レヴィーとオズ、ターニングポイントの中断前最終戦《G大阪vs浦和》
2018.05.19 00:00 Sat
▽開幕まで1カ月を切ったロシア・ワールドカップ(W杯)開催に伴い、4月1日から15連戦の過密日程が続く明治安田J1リーグ。19日と20日開催の第15節は、中断期間前最後の戦いとなる。その中で、19日に行われるガンバ大阪と浦和レッズによる一戦は、熾烈さを極めること間違いなしだ。
◆不振続く東西の2大クラブ
▽かつてナショナル・ダービーと銘打たれるほど、日本を代表する2大クラブの戦いとして注目を博したG大阪と浦和の戦い。しかし、前者は16位、後者は13位。両者にとって、共に不振からの脱却を目指して、そして、中断明けの後半戦に良い形で繋げたい一戦となる。
◆ホームの利を生かせ〜ガンバ大阪〜
▽G大阪は前節、今シーズンまだ1度も勝ちのない“鬼門”のアウェイで横浜F・マリノスと引き分け。敵地で初の勝ち点を手にしたといえども、追いつかれた内容面や、戦い方において依然として改善の余地がある。
▽今節は、勝ち点2差で上を行く浦和が相手。勝てばライバルを上回ることができる一戦だが、引き分け以下だった場合、17位サガン鳥栖の結果次第で再び自動降格圏転落もある。4連勝中であるホームの利を生かせるか。
◆負の歴史を断て〜浦和レッズ〜
▽対する浦和は前節、ホームで行われた鳥栖戦をゴールレスドロー。圧倒的に押し込む展開に持ち込んだものの、14節終了時点でリーグワースト2位タイの12得点という攻撃陣の火力不足が足を引っ張り、勝てる試合を落とした。
【予想スタメン&フォーメーション】
◆ガンバ大阪[4-2-3-1]
DF:米倉恒貴、三浦弦太、ファビオ、藤春廣輝
MF:遠藤保仁、マテウス
MF:米倉恒貴、藤本淳吾、倉田秋
FW:ファン・ウィジョ
監督:レヴィー・クルピ
▽ミッドウィークのYBCルヴァンカップでMF遠藤保仁やDF藤春廣輝といった一部主力を温存。だが、FWファン・ウィジョやMF倉田秋らは名古屋戦出場組は連戦となり、コンディション面が気がかりだ。また、ケガ明け後も調子が上がらないMF今野泰幸は手術を受けることが明らかに。今節の出場は不透明だ。
◆浦和レッズ[4-1-4-1]
DF:橋岡大樹、マウリシオ、槙野智章、宇賀神友弥
MF:遠藤航、マルティノス、長澤和輝、柏木陽介、武藤雄樹
FW:興梠慎三
監督:オズワルド・オリヴェイラ
▽就任以降、調整の時間がないことを理由に3バックの採用し続けてきたオズワルド・オリヴェイラ監督だが、先のYBCルヴァンカップで4バックを試運転。今節も4バックで挑んでくるかもしれない。一方、そのYBCルヴァンカップでDF遠藤航やGK西川周作ら数名の主力が出場しており、連戦となる。状態が気になるところだ。
【注目選手】
◆DF三浦弦太(ガンバ大阪)
▽30日のガーナ代表戦に向けた日本代表メンバーから落選した今、すべきことはチームで結果を残すこと。売りの身体能力を生かした対人プレーだけでなく、ビルドアップで改めて存在感を示したい。
◆DF槙野智章(浦和レッズ)
▽さらに、ガーナ代表戦に向けた日本代表メンバーにも選出。23名にしか与えられないロシアW杯行きの片道切符をほぼ手中に収めた。自身初の大舞台に向け、景気付けのプレーを披露したい。
◆勝ちパターン
▽勝敗のポイントは、どちらが先に互いの勝ちパターンに持ち込めるかどうか。
▽ホーム4連勝中のG大阪が勝つ場合は、いずれの試合でも先制。さらに、チーム全体でハードワークを完遂させることで、すべて完封勝利という内容が続いており、これが勝ちパターンになっている。
▽対する浦和は、守備の安定が勝利を手繰り寄せるバロメーターに。オズワルド・オリヴェイラ監督就任以降、8試合で5失点。乏しい得点力を守備力でカバーすることで、勝機を見いだしている。
▽苦境脱却が目先の目標となるG大阪と浦和による戦い。レヴィー・クルピ監督とオズワルド・オリヴェイラ監督のブラジル人名将対決にも注目が集まる一戦は19日、14時にキックオフを迎える。
◆不振続く東西の2大クラブ
▽かつてナショナル・ダービーと銘打たれるほど、日本を代表する2大クラブの戦いとして注目を博したG大阪と浦和の戦い。しかし、前者は16位、後者は13位。両者にとって、共に不振からの脱却を目指して、そして、中断明けの後半戦に良い形で繋げたい一戦となる。
◆ホームの利を生かせ〜ガンバ大阪〜
▽G大阪は前節、今シーズンまだ1度も勝ちのない“鬼門”のアウェイで横浜F・マリノスと引き分け。敵地で初の勝ち点を手にしたといえども、追いつかれた内容面や、戦い方において依然として改善の余地がある。
◆負の歴史を断て〜浦和レッズ〜
▽対する浦和は前節、ホームで行われた鳥栖戦をゴールレスドロー。圧倒的に押し込む展開に持ち込んだものの、14節終了時点でリーグワースト2位タイの12得点という攻撃陣の火力不足が足を引っ張り、勝てる試合を落とした。
▽そして、迎えるは長らく激戦を繰り広げてきたG大阪との一戦。過去リーグ戦績で1分け1敗とまだ勝利の味を知らないG大阪のホームに乗り込む浦和だが、相手の現状を考えると、負の歴史を断ち切る絶好機会だ。是が非でも勝ちたい。
【予想スタメン&フォーメーション】
◆ガンバ大阪[4-2-3-1]

(C)CWS Brains,LTD.
GK:東口順昭DF:米倉恒貴、三浦弦太、ファビオ、藤春廣輝
MF:遠藤保仁、マテウス
MF:米倉恒貴、藤本淳吾、倉田秋
FW:ファン・ウィジョ
監督:レヴィー・クルピ
▽ミッドウィークのYBCルヴァンカップでMF遠藤保仁やDF藤春廣輝といった一部主力を温存。だが、FWファン・ウィジョやMF倉田秋らは名古屋戦出場組は連戦となり、コンディション面が気がかりだ。また、ケガ明け後も調子が上がらないMF今野泰幸は手術を受けることが明らかに。今節の出場は不透明だ。
◆浦和レッズ[4-1-4-1]

(C)CWS Brains,LTD.
GK:西川周作DF:橋岡大樹、マウリシオ、槙野智章、宇賀神友弥
MF:遠藤航、マルティノス、長澤和輝、柏木陽介、武藤雄樹
FW:興梠慎三
監督:オズワルド・オリヴェイラ
▽就任以降、調整の時間がないことを理由に3バックの採用し続けてきたオズワルド・オリヴェイラ監督だが、先のYBCルヴァンカップで4バックを試運転。今節も4バックで挑んでくるかもしれない。一方、そのYBCルヴァンカップでDF遠藤航やGK西川周作ら数名の主力が出場しており、連戦となる。状態が気になるところだ。
【注目選手】
◆DF三浦弦太(ガンバ大阪)

(C)J.LEAGUE PHOTOS
▽G大阪の注目選手は、蒼黒のディフェンスリーダーであるDF三浦弦太。今シーズンから主将を任された23歳のセンターバックは、チームと同様、個人のパフォーマンスも並みに乗り切れない内容が続く。▽30日のガーナ代表戦に向けた日本代表メンバーから落選した今、すべきことはチームで結果を残すこと。売りの身体能力を生かした対人プレーだけでなく、ビルドアップで改めて存在感を示したい。
◆DF槙野智章(浦和レッズ)

(C)J.LEAGUE PHOTOS
▽一方、浦和のキープレーヤーは、DF槙野智章だ。11日に31歳の誕生日を迎えた浦和が誇る絶対的ストッパーは、チームの成績が振るわない中でも一対一の部分で強みを発揮するなど、ひとり気を吐く。▽さらに、ガーナ代表戦に向けた日本代表メンバーにも選出。23名にしか与えられないロシアW杯行きの片道切符をほぼ手中に収めた。自身初の大舞台に向け、景気付けのプレーを披露したい。
◆勝ちパターン
▽勝敗のポイントは、どちらが先に互いの勝ちパターンに持ち込めるかどうか。
▽ホーム4連勝中のG大阪が勝つ場合は、いずれの試合でも先制。さらに、チーム全体でハードワークを完遂させることで、すべて完封勝利という内容が続いており、これが勝ちパターンになっている。
▽対する浦和は、守備の安定が勝利を手繰り寄せるバロメーターに。オズワルド・オリヴェイラ監督就任以降、8試合で5失点。乏しい得点力を守備力でカバーすることで、勝機を見いだしている。
▽苦境脱却が目先の目標となるG大阪と浦和による戦い。レヴィー・クルピ監督とオズワルド・オリヴェイラ監督のブラジル人名将対決にも注目が集まる一戦は19日、14時にキックオフを迎える。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C08reomvFem/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">半田陸/Riku Handa(@riku.handa)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.12.19 11:55 Tue4
堂安律の同期、“天才”と称されたMF市丸瑞希に男の子誕生「夫婦2人で仲良く育てていきたいと思います!」
兵庫県2部のFC SONHO 川西に所属する元U-20日本代表MF市丸瑞希(25)が24日、男児の誕生を報告した。 1日に現役引退を発表していた市丸だったが、一転して14日には兵庫県社会人サッカーリーグ2部のFC SONHO 川西への加入が発表され、現役を続行することとなった。 24日には自身のSNSを更新し、19日に男の子が誕生したことを報告。子供の写真を公開し、喜びと感謝を綴った。 「2月19日に元気な男の子が誕生しました!母子共に健康で奥さんに感謝です!これから夫婦2人で仲良く育てていきたいと思います!」 ガンバ大阪育成組織出身の市丸は2016年、DF初瀬亮(現:ヴィッセル神戸)、MF堂安律(現:フライブルク)、FW髙木彰人(現・ザスパクサツ群馬)と共にトップチーム昇格。元日本代表MF遠藤保仁(現:ジュビロ磐田)の後継者と目されるなど高い期待がかけられた。 しかし、G大阪ではポジションを掴めず、期限付き移籍していたFC岐阜から復帰した2020年もトップチームに定着できず、2020年8月から琉球に期限付き移籍。2021年から完全移籍となった。 2022シーズンはVONDS市原に所属したが、現役引退を決断。指導者になることを伝えていたが、プレーを続けることを決断した。 なお、J1通算5試合、J2通算51試合、J3通算58試合1得点。リーグカップ通算8試合に出場した。また、U-19日本代表としてAFC U-19選手権で優勝。U-20日本代表として2017年のU-20ワールドカップにも出場していた。 <span class="paragraph-title">【写真】天使のような寝顔、19日に誕生した市丸の男の子</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CpB-MgPvI-V/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CpB-MgPvI-V/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">市丸瑞希(@mizuki_ichimaru)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.24 15:58 Fri5