ミランが本田圭佑弾以来の快挙…アウェイのジェノアに4年ぶり勝利、EL圏に浮上
2018.03.12 20:12 Mon
ミランが11日、ジェノアのホームであるマラッシ(スタディオ・ルイジ・フェラーリス)で2014年以来となる勝利を飾った。ミラン情報サイト『MilanNews.it』が伝えている。
ミランは11日、セリエA第28節でジェノアと対戦。スコアレスドローのまま試合終了が近づいていたが、アディショナルタイムにポルトガル代表FWアンドレ・シウバがセリエA初得点を挙げ、チームを劇的な勝利へ導いた。アウェイでのジェノア戦の勝利は、2014年4月以来で約4年ぶりとなる。この時は、日本代表のMF本田圭佑とモロッコ代表MFアデル・ターラブトのゴールにより、2-1で勝利を収めている。
ミランは先週まで、公式戦13試合連続無敗で6連勝と好調ぶりを見せていたが、8日のヨーロッパリーグ(EL)アーセナル戦において、ホームでありながらも0-2と完敗。直後のジェノア戦に向けて、精神面への影響が心配されていた。しかしジェンナーロ・ガットゥーゾ率いるミランは、不穏な空気をすぐさま払拭。順位表では47ポイントでEL出場圏内の6位に浮上し、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏の4位ラツィオ(消化試合が1試合多い)まで6ポイント差に迫った。
指揮官も、「2カ月半にわたり無敗だったので、アーセナル戦以降、反動が出てしまうのではないかと、かなり心配していた。だがチームは良く反応してくれた。今回も全力を尽くしてくれた選手たちを褒めたい」と述べ、13位のジェノアから3ポイントをもぎ取ったことで胸をなでおろした。
提供:goal.com
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