前田が決勝点! 長谷川新体制のFC東京が横浜FMに勝利《プレシーズンマッチ》

2018.02.17 16:45 Sat
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©︎CWS Brains, LTD.
▽2018JリーグプレシーズンマッチのFC東京vs横浜F・マリノスが17日に行われ、1-0でFC東京が勝利した。

▽明治安田生命J1リーグ2018シーズンの開幕を1週間後に控える中行われたこの一戦。ストーブリーグでは、両チームともに新監督を招へいし、チームの改革を進めた。

▽長谷川健太新監督が率いるFC東京は[4-4-2]の布陣を採用。GKに林を据え、バックラインには右から室屋、チャン・ヒョンス、森重、太田を配置。中盤は大森、米本、高萩、東が務め、2トップには前田とディエゴ・オリヴェイラが起用された。

▽一方、ポステコグルー監督の横浜FMは[4-3-3]のフォーメーションを敷いた。GKには飯倉、ディフェンスラインは右から松原、中澤、ミロシュ・デゲネク、山中。中盤は、アンカーに喜田、インサイドハーフに中町と天野。3トップには右にイッペイ・シノヅカ、左にユン・イルロク、最前線に伊藤が入った。

▽立ち上がりは中盤での潰し合いが目立つ中、横浜FMのユン・イルロクが左サイドから得意のドリブルで仕掛けた。新加入選手の見せ場に湧く中、試合は5分に動く。FC東京のロングフィードに対し、前に出てクリアを試みたGK飯倉が頭で跳ね返すと、クリアボールが前田の下へ。ガラ空きになったゴールに前田がダイレクトで蹴り込み、FC東京が先制点を奪った。

▽早々に失点した横浜FMだったが18分、ユン・イルロクがドリブル突破から相手のファールを誘いPKを獲得。伊藤がこのPKを蹴るも、GK林が完全に読み切ってゴールを死守。横浜FMは追いつくことができなかった。

▽前線からボールを奪いに行くFC東京に対し、横浜FMはGKから丁寧にボールを繋いでいくサッカーを展開。両サイドバックが中に絞ってパス回しに絡むものの、なかなか思うような攻撃を組み立てることができない。

▽FC東京の1点リードで迎えた後半、横浜FMはユン・イルロクのボックス左からのシュートでチャンスを迎えると、FC東京も左サイドのクロスをディエゴ・オリヴェイラが頭で合わせ横浜FMゴールを強襲。しかし、GK飯倉がファインセーブをみせ、追加点を与えない。

▽横浜FMのそれらしい攻撃の形ができたのは77分。敵陣中央から細かいパスで右サイドに展開すると、突破したイッペイ・シノヅカがクロス。その流れから立て続けにシュートを狙いにいったが、FC東京の体を張った守備を前に、ネットを揺らすことはできなかった。

▽FC東京は試合終盤に、カウンターから永井がクロスに合わせるが、GK飯倉が再びファインセーブ。結局、前半のゴールが決勝点となり、FC東京が試合を制した。

FC東京 1-0 横浜F・マリノス
【FC東京】
前田遼一(前7)

◆FC東京
GK:林彰洋
DF:室屋成、チャン・ヒョンス、森重真人、太田宏介(→78分 丸山祐市)
MF:大森晃太郎(→72分 永井謙佑)、米本拓司、高萩洋次郎、東慶悟
FW:前田遼一(→78分 久保建英)、ディエゴ・オリヴェイラ(→65分 富樫敬真)

◆横浜F・マリノス
GK:飯倉大樹
DF:松原健、中澤佑二、ミロシュ・デゲネク、山中亮輔
MF:天野純、喜田拓也、中町公祐
FW:イッペイ・シノヅカ、伊藤翔、ユン・イルロク

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