キャロルのチェルシー移籍は難航…ウェストハムの要求額と大きな開き
2018.01.18 20:56 Thu
チェルシーが獲得を狙っているとうわさされるウェストハムFWアンディ・キャロルの移籍成立はもう少し時間がかかりそうだ。『Goal』の取材によって明らかとなった。
チェルシーは当初6カ月のレンタルでの獲得を申し入れたが、ウェストハム側が拒否したため、現在は完全移籍を目指して交渉を進めている。キャロルとの契約を18カ月残しているウェストハムは、移籍金2000万ユーロ(約27億円)を要求しており、チェルシーの提示額と開きがあるようだ。
また、同クラブはミッキー・バチュアイのレンタル移籍での加入も要求しているが、本人がセビージャへの移籍を希望していることもあり、今回の移籍には含まれないと見られている。
昨夏に獲得を狙っていたフェルナンド・ジョレンテを、同じくロンドンに本拠地を構えるトッテナムに奪われたチェルシー。疲れの見え始めたアルバロ・モラタの負担を軽減するためにも新たなストライカーを補強することができるのだろうか。
提供:goal.com
チェルシーは当初6カ月のレンタルでの獲得を申し入れたが、ウェストハム側が拒否したため、現在は完全移籍を目指して交渉を進めている。キャロルとの契約を18カ月残しているウェストハムは、移籍金2000万ユーロ(約27億円)を要求しており、チェルシーの提示額と開きがあるようだ。
また、同クラブはミッキー・バチュアイのレンタル移籍での加入も要求しているが、本人がセビージャへの移籍を希望していることもあり、今回の移籍には含まれないと見られている。
昨夏に獲得を狙っていたフェルナンド・ジョレンテを、同じくロンドンに本拠地を構えるトッテナムに奪われたチェルシー。疲れの見え始めたアルバロ・モラタの負担を軽減するためにも新たなストライカーを補強することができるのだろうか。
提供:goal.com
PR
アンディ・キャロルの関連記事
ウェストハムの関連記事
プレミアリーグの関連記事
記事をさがす
|
アンディ・キャロルの人気記事ランキング
1
元イングランド代表の35歳アンディ・キャロル、財政破綻でフランス4部のボルドー加入
ボルドーは18日、元イングランド代表FWアンディ・キャロル(35)の加入を発表した。 かつてはイングランドを背負って立つ大型ストライカーとして期待された時期もあったキャロル。フェルナンド・トーレス氏の後釜としてのリバプール行きがうまくいかず、その後は母国クラブを転々としながらキャリアを紡いだ。 だが、昨年9月に海外で心機一転を図り、リーグ・ドゥのアミアン移籍を決断し、公式戦31試合で4得点1アシスト。今季もここまでリーグ・ドゥ4試合に出場中だったが、アミアンのリリースによると、双方合意で契約解消に至った。 そうしてキャロルが新たな舞台とするボルドーだが、今夏に破産申請。その財政破綻により、シャンピオナ・ナシオナル2(フランス4部相当)での戦いを余儀なくされている。 フランス『Le Parisien』によると、かつてアミアン加入時に誘いをかけ、現在はボルドーでリクルートを司どるジョン・ウィリアムズ氏との繋がりもこの移籍が実現した理由の1つという。 2024.09.18 22:07 Wed2
ネットに足が引っ掛かっても…元イングランド代表FWキャロルがライン上で執念のクリア
レディングの元イングランド代表FWアンディ・キャロル(32)が執念のクリアでチームを救った。 昨季ニューカッスルを退団しフリーとなっていたキャロルは、11月15日に2022年1月までの短期契約でチャンピオンシップ(イングランド2部)のレディングに加入した。 加入直後の第18節ノッティンガム・フォレスト戦で途中出場を果たすと、第20節スウォンジーでは先発出場して1得点。すでにキーマンとなっている。 11日に行われた第22節のWBAとのアウェイゲームでも3試合連続となる先発出場。この日は得点こそ奪えなかったが、あわやのピンチを救って見せた。 互いにゴールレスで迎えた38分、レディングは相手CKをキャロルがヘディングでクリア。しかし、このこぼれ球をボレーで狙われてしまう。シュートは味方にあたりゴールの中へ。しかし、これをラインギリギリでキャロルが再びヘディングクリアする。 しかし、そのキャロルの動きは尋常ではなかった。最初にヘディングでクリアした際に勢い余ってネットイン。足が引っかかるというオマケつきだったが、その状態でも飛んできたボールに対してヘッドでクリア。執念で頭を出してクリアし、チームを助けた。 魂のクリアにはファンも大騒ぎだ。「キャロル凄え」、「私のAC9」、「すぐにニューカッスルに戻ってきます」、「最後の砦になってて笑っちゃった」、「ナイスプレー!キャロル」など、称賛の声が相次いだ。 辛うじて危機を脱したレディングだったが、62分に先制点を献上。残念ながらキャロルの奮闘は実らず、0-1で敗れている。 <span class="paragraph-title">【動画】キャロルの執念のクリア</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Kvx6OXeGw78";var video_start = 42;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Andy Carroll, how have you managed that <a href="https://twitter.com/hashtag/ReadingFC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ReadingFC</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/WBA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WBA</a> <a href="https://t.co/WSk4KwMrOL">pic.twitter.com/WSk4KwMrOL</a></p>— 106 Chat (@106Chat) <a href="https://twitter.com/106Chat/status/1469694071442706435?ref_src=twsrc%5Etfw">December 11, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.12.12 20:16 Sun3
「僕は狂っていた」2度の刑務所、暴行、ギャンブル依存、器物破損…「ワンダーキッド」と呼ばれたFWが復活を願う「もう一度サイコロを振ってみる」
若くして大きな期待を寄せられていながら、自らの度重なる問題行動によりキャリアを潰してしまった選手が、過去を振り返った。イギリス『BBC』が伝えた。 かつては「ワンダーキッド」と呼ばれ、17歳でニューカッスル・ユナイテッドでプレミアリーグのベンチ入りを果たしたことがある、FWナイル・レンジャー(33)。19歳の時には5年半の新契約をクラブと結び、U-19イングランド代表も経験。週給1万ポンド(約195万円)を手にしていた。 将来大物になることが期待されていたが、その契約から2年半でニューカッスルを追われることに。レンジャーの問題は、ピッチ外に多くあった。 ニューカッスルを去った後のレンジャーは転落の人生を歩む。刑務所には2度入ったことがあり、1度は武装強盗罪。これはプロになる前のこと。ただ、2017年にはオンラインバンキング詐欺で10週間刑務所に入り、左足首に電子タグをつけた状態でサウスエンド・ユナイテッドの選手としてプレーしていた。 レンジャーは若くしてギャンブル依存症になり、クラブの規律違反を何度も起こし、多くのクラブを解雇されることに。ギャンブルにとどまらず、暴行、器物破損、飲酒による問題行動などで何度も起訴されている。 現在はイングランド7部リーグのケタリング・タウンでプレーするレンジャーは、12日にFAカップ4回戦でファーズリー・セルティクと対戦する。 当時を振り返ったレンジャーは、自分に多くの問題があったとした。 「チームメイトや友人、監督たちは『ナイル、君のチャンスは尽きるだろう』と言っていた。僕は耳を貸さなかったんだ。僕は狂っていたね」 「自分に問題があることはわかっている。お行儀良くしていれば、トップの座を維持できたかもしれない。僕はあまりにも乱暴だった」 クリスタル・パレスと10歳で契約したレンジャーは、素行不良により12歳で首に。15歳の時に武装強盗事件に関与し、少年院に11週間収監されていた。 「僕たちは人々を撃ったり刺したりしていたわけではない。手っ取り早く金が欲しかったので『とにかく人々から携帯電話を取り上げよう』と言っていた」 「僕たちの取り巻きの1人がナイフを持っていたけど、使っていなかった。なんで持っていたのか分からないんだ。僕たちは馬鹿みたいに振る舞っていた」 「武装強盗はひどい。僕は彼らを続けたいと思っていなかった。僕はただ、品物を奪って逃げることだけを考えていた」 「大人になった今、人々にトラウマを与えたことは間違いないと思っている。僕は時々狂人だった。他になんと表現すれば良いかわからない」 当時はサウサンプトンのアカデミーに入っていたが、クラブは母親と同居させて更生させようとしていた。ただ、スパイクやトレーニング器具などクラブ内で窃盗行為を繰り返して解雇。その後、スウィンドン・タウンに加入し、2008年7月にニューカッスルへと加入。当時のチームにはアラン・スミスやアンディ・キャロル、ファブリツィオ・コロッチーニら、代表選手もいるチームだった。 そして当時のケビン・キーガン監督に見初められ、2008年8月30日のアーセナル戦でベンチ入り。しかし、すぐに反感を買うことになる。 「僕は何もなかったところから何かを得たんだ」 「でも、彼はこう言ったよ。『いいか、もしまた遅刻したら、金歯を抜いて売らせるぞ!』とね」 「それでも、彼はベンチにまだ僕を呼んでいた。それは別の世界のようだった。少年院から出て間も無く、マイケル・オーウェンの隣で着替えていたんだ」 結局、ニューカッスルでは公式戦62試合で3ゴール4アシスト。プレミアリーグでは26試合に出場した。しかし、SNS上での問題行動や、酒によって騒ぎを起こし、さらにはギャンブルに依存するなど、生活が荒れていく。 「僕はお金に慣れていなかった。他の選手たちと合わせようとしていたけど、合わせようとするうちに中毒になってしまった。結局、トニー・アダムスと同じ状態になってしまった」 「パーティには友達全員をロンドンからニューカッスルに連れて行ったものだ。僕には常識よりもお金があった。僕には規律がなかった。僕は駆け抜けるような人生を送っていた」 ニューカッスルを退団し、すぐに強姦罪で起訴。結果的に無罪となったが、やはり問題行動は続き2度目の刑務所入り。そんな中、現在はサッカーアカデミーを保有し、子どもたちに自身の経験を語り、啓蒙活動を続けている。 「ニューカッスルに移籍した時、僕は心の中で『成功した』と思っていた。振り返ってみると、自分が置かれた状況につながった多くの愚かな決断に気づいた。失敗だったよ」 レンジャーには3歳の息子がいる。それが人生の転機にもなったようだ。今は、フルで 「もしコンディションが良ければ、この年齢ならどのチームでもプレーできる。どのチームでもだ。さびついた自分ではなく、健康な自分である必要がある。でも、錆は落ちつつある」 「僕にはまだ大きな動きが残っていると感じている。もう一度サイコロを振ってみるつもりだ」 2024.10.10 20:25 Thu4
元イングランド代表FWキャロル、検査不合格でクラブ・ブルージュ移籍がとん挫
元イングランド代表FWアンディ・キャロル(33)のクラブ・ブルージュ移籍がとん挫してしまったようだ。 かつてリバプールにも在籍したキャロル。2020-21シーズン限りで古巣ニューカッスル・ユナイテッドを退団した後、しばらくフリーの状況が続いたなか、昨年11月に今年1月までの超短期契約でレディング入りした後、今季いっぱいの契約でWBAに加入した。 ベルギー『HLN』によると、身長193cmの元代表ストライカーは次の新天地としてキャリア初の国外移籍を目指し、ジュピラー・プロ・リーグのクラブ・ブルージュ行きに迫った模様。ただ、入団に際した検査で不十分な結果が導き出されて、破談したという。 キャロルは2011年冬に加入したリバプール時代から故障癖があるが、レディングとWBAで過ごした2021-22シーズンはチャンピオンシップで23試合に出場(5ゴール)。リーグ戦で20試合以上に出場したのはウェストハム時代の2015-16シーズン以来だった。 なお、イギリス『デイリー・メール』によると、キャロルは今月初旬にビリー・マックロウさんと結婚。ハネムーンでメキシコに出かけた後にクラブ・ブルージュ移籍に際してのメディカルチェックを受け、獲得が見送られてしまったとのことだ。 2022.06.26 12:35 Sun5
ジエゴ・コスタの労働許可が下りないウォルバーハンプトン、バックアップに元イングランド代表FWか
夏の移籍市場で獲得したストライカーがいきなり重傷を負って離脱してしまったウォルバーハンプトン。代役を補強しようと動いている。イギリス『テレグラフ』が伝えた。 ウォルバーハンプトンは、シュツットガルトからオーストリア代表FWサーシャ・カライジッチ(25)を獲得。5年契約を結び、大きな期待が寄せられたが、デビュー戦となったサウサンプトン戦でまさかの十字じん帯損傷の重傷を負っていた。 そのウォルバーハンプトンは、チェルシーでもプレー経験のある元スペイン代表FWジエゴ・コスタ(33)の獲得に動いていており、7日にメディカルチェックを受ける予定だったが、労働許可の申請が却下されてしまった。 却下された理由は、アトレチコ・ミネイロを退団した昨年12月以降プレーしておらず、労働許可を得るためのポイントが足りないことが理由とされている。 ウォルバーハンプトンはこの件に関して控訴をする予定だが、獲得に失敗した場合を考えて代役を考えているという。 そのターゲットは、元イングランド代表FWアンディ・キャロル(33)とのこと。昨シーズン限りでWBAを退団し、現在は無所属状態となっている。 キャロルはニューカッスルやリバプール、ウェストハムなどでプレー。プレミアリーグでは248試合で54ゴール30アシストを記録。イングランド代表としても9試合で2ゴールと実績は十分だ。 ウルブスのファーストターゲットはあくまでもジエゴ・コスタ。イギリスに飛び、話を進めていくという。 2022.09.07 22:25 Wedウェストハムの人気記事ランキング
1
女子サッカー界のスター、豪女子代表FWカーと元米女子代表MFミュウィスのカップルが妊娠を発表…来年ミュウィスが出産
女子サッカー界を代表する2人の間に赤ちゃんが誕生する予定だ。 おめでたいニュースを発表したのは、チェルシー・ウィメンのオーストラリア女子代表FWサマンサ・カー(31)と、ウェストハム・ウィメンの元アメリカ女子代表MFクリスティ・ミュイス(33)の2人。カーが自身のインスタグラムで「ミュイスとカーの赤ちゃんは2025年に誕生予定!」と発表した。 2人によれば、ミュイスが赤ちゃんを妊娠するとのこと。ウェストハムはインスタグラムを通じ「第一子を妊娠していることを発表したクリスティとパートナーのサムに心からお祝い申し上げます」と祝福した。 カーはオーストラリア女子サッカー界のアイドル的存在であり、チェルシーでもFA女子スーパーリーグ(FAWSL)で5連覇を達成。女子FAカップで3回、リーグカップで2回優勝を経験している。 現在はヒザのじん帯損傷でプレーできない状態だが、6月にチェルシーと2年契約を結んだ。 一方もミュウィスは、アメリカ女子代表として53試合に出場。2023年12月にNJ/NYゴッサムFCからウェストハムに加入した。 2人は2023年のオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップに互いに国を代表して出場するなど、女子サッカー界の実力者。おめでたい話となった。 <span class="paragraph-title">【写真】妊娠を発表したカーとミュウィスの2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DCgei0SshxO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DCgei0SshxO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DCgei0SshxO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Sam Kerr(@samanthakerr20)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C_u4E1bATjO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C_u4E1bATjO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C_u4E1bATjO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Kristie Mewis(@kmewis19)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C9u5Ch2N1aE/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C9u5Ch2N1aE/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C9u5Ch2N1aE/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Kristie Mewis(@kmewis19)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.11.18 23:15 Mon2
まさかの理由で代表エースが合流できず…大事な試合を前にジャマイカ代表監督が明かす「彼はパスポートを紛失した」
まさかの理由で大事な戦いにエースを欠く事となってしまった。 ウェストハムに所属するジャマイカ代表FWマイケル・アントニオは、CONCACAFネーションズリーグに参加中。準々決勝2ndレグでアメリカ代表と対戦する中、出場ができなくなったようだ。 スティーブ・マクラーレン監督率いるジャマイカと、マウリシオ・ポチェッティーノ監督率いるアメリカはすでに1stレグを戦い、0-1で敗戦。2ndレグはアメリカのミズーリ州セントルイスで行われる。 アントニオは出場停止処分中のために1stレグは欠場。2ndレグは出場可能なため、アメリカで合流する予定が組まれていた。 しかし、この合流が不可能に。イギリス『フットボール・ロンドン』によると、アントニオはパスポートを紛失したとのこと。急遽ビザの取得などに動いたが間に合わなかったようだ。 マクラーレン監督は「アントニオとディクソンはパスポートを紛失した。新しいパスポートを取得したり、こちらに来るためのビザを取得したりするには遅すぎたため欠場する」とコメント。アントニオだけでなく、カハイム・ディクソン(チャールトン・アスレティック)も同様の理由で欠場するという。 アントニオはジャマイカ代表として21試合で5ゴールを記録。今シーズンはウェストハムでプレミアリーグ11試合に出場し1ゴール1アシストを記録していた。 なお、ジャマイカはブレントフォードのFWイーサン・ピノックも負傷のため欠場。アメリカ戦では0-1と悔しい敗戦となっただけに、マクラーレン監督にとっては痛手だが、巻き返しを目指している。 「わずか1点差とはいえ、負けてしまったのは残念だった。引き分けに持ち込むには十分な努力をしたと感じていた。結局は引き分けにはならなかったが、まだ試合は残っている」 「アウェイでは最近調子が良い。今回の試合は全く違うものになるだろう」 「ホームでのアメリカは全く違うチームだということを理解している。だから、とても難しい試合になると予想しているが、楽観と信念を持ってここにきている」 2024.11.19 11:30 Tue3
今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」
現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon4
スパーズ戦で愚行退場のクドゥスに追加処分…合計5試合の出場停止に高額の罰金
先日のトッテナム戦において暴力行為による退場となったウェストハムのガーナ代表MFモハメド・クドゥスに追加処分が科された。 クドゥスは先月19日に行われたプレミアリーグ第8節のトッテナム戦の後半終盤に相手のDFミッキー・ファン・デ・フェン、MFパプ・マタル・サールの顔面を殴打する暴力行為によって退場処分を科された。 この一発退場に関しては当初3試合の出場停止処分が科されていたが、イングランドサッカー協会(FA)の独立委員会は当該行為がより悪質なものと判断し、追加の告発を決定した。 クドゥスに対しては前述の3試合停止に加え、新たに2試合の停止処分を科した上、6万ポンド(約1200万円)の罰金を科した。 さらに、ウェストハムに対しても3万ポンド(約600万円)の罰金処分を科している。 一連の処分を受けてウェストハムは「クラブは結果に失望しているが、実施されたプロセスを尊重している。ウェストハム・ユナイテッドはこれ以上のコメントは行わない」と、追加処分を不服としながらも決定を受け入れる旨を明かした。 これにより、クドゥスは元々欠場予定だった次節エバートン戦に加え、ニューカッスル戦、アーセナル戦の2試合も欠場することが決定した。 2024.11.07 07:45 Thu5