柏、ACLユニフォーム発表! モデルとして登場したDF中谷進之介が新シーズンに向けて「代表にも絡んでいきたい」
2018.01.11 02:20 Thu
▽柏レイソルは10日に新体制発表会見を開き、2018シーズンにおける各選手の背番号を発表した。
▽昨シーズンの明治安田生命J1リーグで4位に入り、天皇杯の結果によりACLのプレーオフからの出場権を獲得した柏。新加入選手の挨拶に先立ってACLユニフォームを発表した。モデルとしてDF中谷進之介が登場し、新ユニフォームの感想と新シーズンに向けての抱負を語った。
◆DF中谷進之介(柏レイソル)
──新ユニフォームについて
「Jリーグで着るものより軽いなという印象です」
──2018シーズンはどんな年にしたいか
「去年少しケガをしてしまったので、今年は全部の試合に出られるようにまずは身体を作りたいです。1月30日と試合が近いので、頑張っていきたいです」
──昨シーズンはどんな1年だったか
「チームとして失点数を減らせたことは良かったです。ただ、個人としてはもう少しできたと思います。もっと代表にも絡んでいきたいです。もっともっとやれると思います」
▽昨シーズンの明治安田生命J1リーグで4位に入り、天皇杯の結果によりACLのプレーオフからの出場権を獲得した柏。新加入選手の挨拶に先立ってACLユニフォームを発表した。モデルとしてDF中谷進之介が登場し、新ユニフォームの感想と新シーズンに向けての抱負を語った。
◆DF中谷進之介(柏レイソル)
──新ユニフォームについて
「Jリーグで着るものより軽いなという印象です」
「去年少しケガをしてしまったので、今年は全部の試合に出られるようにまずは身体を作りたいです。1月30日と試合が近いので、頑張っていきたいです」
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日本代表初招集8名、Jリーガーが大量招集! 東京五輪世代は冨安健洋のみ招集
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「自業自得です笑」あと1週間でパリ五輪世代になれた名古屋DF藤井陽也、目標としていた初招集の日本代表には「爪痕を残さないと」
21日、日本代表はキリンチャレンジカップのウルグアイ代表戦に向けて千葉県内でトレーニングを実施。カタール・ワールドカップ(W杯)後初の活動となった今回のトレーニングキャンプにはまだ全員が合流していない中、多くの観衆の前でトレーニングを行った。 練習後、追加招集の形ではありながら、初招集を受けたDF藤井陽也(名古屋グランパス)が報道陣の取材に応対。初の代表活動の感想を語った。 「追加招集を聞いた時は驚きがありましたけど、選ばれたからには爪痕を残さないといけないと思いますし、これがチャンスだと思うので、1つ1つの練習から100%で行きたいと思います」 今回の日本代表では、名古屋のアカデミー時代の同期であるDF菅原由勢(AZ)も招集を受けている。 菅原については「昔から2人で日本代表を目指そうと話していたので、ここで実現できたのは凄く嬉しいですが、さらに高めを目指せるようにお互い刺激し合えたらと思います」と、一緒に高め合いたいとした。 その菅原は高校3年生でデビューし、同期の中でも1つ先をいく存在でもある。藤井は「高3の時に菅原由勢がデビューしたんですけど、当時は凄いなという気持ちが強くて、自分も負けてられないという気持ちもありましたけど、ああやって菅原由勢がデビューして海外に行ってと常に先頭を走っていってくれたので負けたくないとやれたと思いますし、お互い高め合えればと思います」と、憧れでもあり、追いつきたいと意気込んだ。 2022シーズンにポジションを掴み、明治安田生命J1リーグで31試合に出場し1得点を記録。今シーズンも3バックの一角として開幕から5試合連続出場。失点はわずかに「1」と活躍を見せている。 アピールポイントについては「対人の守備の部分は強みだと思っているのでしっかり出していきたいですし、ビルドアップや攻撃的な部分も見てほしいと思います。練習からしっかり出していきたいと思います」と、守備だけでなく、攻撃面も見せたいとした。 レギュラーに定着したこの2シーズンについては「強みの部分である対人守備は試合に出ることでしか得られないものもありましたし、ヘディングの駆け引きとか、そういう守備の部分で色々なFWと試合をする中で引き出しが増えて、色々なFWに対応する力がついたと思います」と語り、試合に出ることで成長できた部分も多いとした。 名古屋には日本代表歴もあるDF中谷進之介、DF丸山祐市も所属。2人との関係については「2人とも代表でやっていた選手で、常に2人からは声をかけてもらっています」と語り、「それ以外にも自分から結構聞いたり、2人から学んだものも多いです。もっともっと僕も刺激を与えられるように頑張っていきたいと思います」と、先輩でありながら切磋琢磨しているとした。 その藤井だが、2020年12月26日生まれ。あと6日でパリ・オリンピック世代になれるという谷間の世代の1人でもある。 その中で世代別代表ではなくA代表にいきなり入ったことについては「あと1週間遅ければパリ五輪を目指せる目標があったんですが、それは仕方のないことで、常にA代表を目指すという思いでやってきましたし、それが実現できたのはよかったです」とコメント。「これからまた代表に定着していけるように、今回のキャンプや日々のJリーグの試合で取り組んでいきたいと思います」と語り、目標を一旦は達成できたことで、さらに上を目指したいとした。 ちなみに藤井の出産予定日は1月だったとのこと。「本当は1月だったらしくて、僕が自分で早く出てきちゃいました笑」と語り、「自業自得です笑」と五輪世代になれなかったエピソードを語った。 とはいえオーバーエイジでパリ五輪に出場することは可能。ロンドン五輪でも名古屋アカデミーの先輩でもあるDF吉田麻也(シャルケ)が似たような形となった。 藤井は「1週間のオーバーエイジで笑」と笑いを取り、「チャンスがあれば。日々のJリーグの試合で毎試合全力でやることをするだけです」と、自分を磨くことで選ばれる可能性もあるだろうとした。 また、その吉田は今回は招集外となったが、藤井は「吉田選手はジュニアユース、ユースとグランパスでプレーしていて、常に目標にしていた存在です」と語り、「何回かアカデミーに来てくれた時は、非常に良いメッセージをもらって、ここに行きたいと再確認させてくれました。プレミアでプレーしたり、代表でキャプテンをしたりというキャリアを送っている選手に僕も近づかなければいけないと思っていますし、すごく目標にしている選手です」と、目標としていた選手に1つ近づくことができたことを喜んだ。 2023.03.21 23:02 Tue5
黒川圭介が4番継承! 始動のG大阪が2024年の選手背番号を発表 中谷進之介ら新顔は?
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2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue3
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue4
マテウス・サヴィオらの獲得を断念した上海海港、2枚看板流出の穴埋めへまずブラジル1部から補強か
Jリーグからの補強が失敗したと伝えられる上海海港。ひとまずブラジル1部・クルゼイロから新たな“10番”を獲得するようだ。 上海海港は2024シーズンの中国スーパーリーグ(超級)を制して2連覇も、攻撃の核たる元アルゼンチン代表MFマティアス・バルガス、元ブラジル代表MFオスカルが揃って契約満了に。 昨季の超級では、両選手合わせて「26得点38アシスト」。チャンスメイクとラストパスのキーマンだった2人が抜け、ACLEも続くなかでスケールダウンを余儀なくされている。 中国『新浪』などによると、元横浜F・マリノス指揮官のケヴィン・マスカット監督が率いるチームは当初、後釜としてJリーグのブラジル人選手に白羽の矢を立てていたとのこと。 まず、バルガスの後釜として、指揮官の古巣・横浜FMからFWヤン・マテウス(26)。しかし、マテウスは昨季のJ1リーグでチームトップ「8アシスト」を記録していたなか、上海海港は獲得なら高額な移籍金を支払う必要があったため、リストから除外したという。 そして、柏レイソルのMFマテウス・サヴィオ(27)。こちらはオスカル退団を見越して、シーズン終了前から計画していた第1後釜候補だったが、柏へ契約解除金を満額提示した“日本の巨人”浦和レッズに敗れた格好だという。同選手は浦和への完全移籍が発表されている。 また、現地では「上海海港が横浜FMのFWアンデルソン・ロペスに関心」と噂されているようだが、こちらについては海港関係者が「我々が探しているのは“9番”ではなく、ウインガーやオスカルが抜けた“10番”」と否定したそうだ。 結局のところ、海港はバルガス&オスカルの穴埋めが現在までに完了していないが、ここにきてオスカルに代わる“10番”は確保か。 ブラジルの複数メディアによると、海港はクルゼイロから元U-23ブラジル代表MFマテウス・ヴィタル(26)の獲得が決定的。ギリシャ1部・パナシナイコスにも所属歴のある攻撃的MFだ。 同選手は9日にも上海入りし、契約を交わす予定。昨年末にメキシコ1部・ネカクサへの移籍が迫るも、ヴィタルが就労ビザの取得手続きをドタキャンし、ネカクサから撤退したそうだ。 海港はACLEのリーグステージ残り2試合が、いずれもJ1リーグ勢との対戦。2月11日にヴィッセル神戸とホームで、2月19日に横浜FMとアウェイで激突する。 2025.01.08 20:25 Wed5