今日の誕生日は誰だ! 12月15日は、現在クラブW杯を戦うロス・ブランコスの守護神
2017.12.15 07:00 Fri
◆ケイロル・ナバス
【Profile】
国籍:コスタリカ
誕生日:1986/12/15
クラブチーム:レアル・マドリー
ポジション:GK
身長:185㎝
体重:78㎏
▽『今日の誕生日は誰だ!』本日、12月15日はコスタリカ代表GKケイロル・ナバスをご紹介。
▽ケイロル・ナバスは、2005年にコスタリカのデポルティボ・サプリサとプロ契約を結んだ。さらに同年12月に北中米カリブ海王者として出場したFIFAクラブワールドカップでは出場機会こそなかったが登録メンバーに名を連ねていた。
▽その後はスペイン2部のアルバセテを経てレバンテに加入。2013-14シーズンにはリーグ最多セーブを記録すると、その勢いのままにブラジル・ワールドカップでも出色の出来を披露。5試合中3試合で大会のマン・オブ・ザ・マッチに選出されるなどコスタリカ代表のベスト8進出に大きく貢献し、これまでの活躍が認められて大会後にレアル・マドリーへの移籍を果たしている。
▽クラブから必要のない選手との烙印を押されたケイロル・ナバスは、移籍最終日にイギリスに向かうプライベートジェットに乗りこんだ。しかしクラブ間でのやり取りが進まず、その飛行機の中で1時間も待ちぼうけ。さらに、移籍が破談となるやマドリーの練習場に引き返すなど散々な扱いを受けた。
▽プライドを傷つけられたケイロル・ナバスは不満を態度に表さず。現在もマドリーの守護神としてプレーするなど、ナイスガイな一面を見せている。
※誕生日が同じ主な著名人
柏木陽介(サッカー選手/浦和レッズ)
ズラタン(サッカー選手/浦和レッズ)
高橋克典(俳優)
新木優子(女優)
桐生祥秀(陸上競技選手)
伊藤萌々香(アイドル/Fairies)
【Profile】
国籍:コスタリカ
誕生日:1986/12/15
クラブチーム:レアル・マドリー
ポジション:GK
身長:185㎝
体重:78㎏
▽『今日の誕生日は誰だ!』本日、12月15日はコスタリカ代表GKケイロル・ナバスをご紹介。
▽その後はスペイン2部のアルバセテを経てレバンテに加入。2013-14シーズンにはリーグ最多セーブを記録すると、その勢いのままにブラジル・ワールドカップでも出色の出来を披露。5試合中3試合で大会のマン・オブ・ザ・マッチに選出されるなどコスタリカ代表のベスト8進出に大きく貢献し、これまでの活躍が認められて大会後にレアル・マドリーへの移籍を果たしている。
▽類まれなるショットストップ技術というGKにとって絶対的な能力を持っているケイロル・ナバスだが、マドリ―では悲惨な扱いを受けてしまう。イケル・カシージャス退団後には正GKとしてのポジションを与えられるかと思いきや、フロレンティーノ・ペレス会長はGKダビド・デヘアの獲得を望み、ケイロル・ナバスをトレード要因としようとしたのだ。
▽クラブから必要のない選手との烙印を押されたケイロル・ナバスは、移籍最終日にイギリスに向かうプライベートジェットに乗りこんだ。しかしクラブ間でのやり取りが進まず、その飛行機の中で1時間も待ちぼうけ。さらに、移籍が破談となるやマドリーの練習場に引き返すなど散々な扱いを受けた。
▽プライドを傷つけられたケイロル・ナバスは不満を態度に表さず。現在もマドリーの守護神としてプレーするなど、ナイスガイな一面を見せている。
※誕生日が同じ主な著名人
柏木陽介(サッカー選手/浦和レッズ)
ズラタン(サッカー選手/浦和レッズ)
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DIjBzB0iast/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Jude Bellingham(@judebellingham)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.04.17 22:45 Thu2
場外でもアーセナルとレアルが勃発か!? ソシエダMFスビメンディはレアルを最優先と報道
アーセナルが今夏の移籍市場で獲得を目指しているとされているレアル・ソシエダのスペイン代表MFマルティン・スビメンディ(26)だが、思いは別のクラブにあるという。 ソシエダの下部組織出身のスビメンディは、2020年9月にファーストチームに昇格。これまで公式戦通算230試合に出場し10ゴール9アシストを記録していた。 今シーズンも主軸としてプレーし、公式戦42試合で2ゴール2アシストを記録。類稀なるゲームメイク力を発揮し、ソシエダの中盤を支えている。 昨夏はリバプールが獲得に動いた中、本人は移籍に前向きという報道もあった中で残留。一方で、アーセナルが本格的に獲得に乗り出しており、今夏の補強の最優先事項とも言われていた。 そんな中フランス『Foot Mercato』の記者でもあるサンティ・アウナ氏によると、スビメンディの移籍の優先はアーセナルではなく、レアル・マドリーだという。 チャンピオンズリーグ(CL)の連覇に失敗し、ラ・リーガではバルセロナに次ぐ2位、コパ・デル・レイでも決勝でバルセロナと対戦することとなり、無冠に終わる可能性もあるマドリーは、選手の入れ替えについて検討しているとされている。 中盤の補強にも動いており、スビメンディに対しても強い関心を持っている中、直接プランを伝えているともされている。 CLではアーセナルの前に悔しい思いをしたマドリー。移籍市場では勝ち目があるかもしれない。 2025.04.18 23:30 Fri3
ラニエリ後任探すローマ、トッティはモウリーニョと並ぶ稀代の名将を推す
ローマのレジェンドであるフランチェスコ・トッティ氏が、古巣の新指揮官候補と目されるレアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督を推している。 今シーズンはダニエレ・デ・ロッシ、イバン・ユリッチと2人の指揮官をすでに解任するなど厳しいシーズンとなったローマ。それでも、現在はクラウディオ・ラニエリ監督の下ではチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位と4ポイント差の7位まで盛り返している。 ただ、ラニエリ監督は来シーズンの続投を否定しており、クラブアドバイザーとして新指揮官の選考にも深く関与している。 理想的な候補として当初から報じられているのは、現役時代にジャッロロッシでカピターノを務め、スクデット獲得に貢献した現マドリー指揮官。 マドリーとの現行契約は2026年までとなっており、招へいは現実的ではないとの見方が強いが、ここにきてラ・リーガ、CLでの苦戦によって今季限りでの解任の可能性も取り沙汰されており、わずかながらチャンスも出てきた状況だ。 そんななか、クラブレジェンドのトッティ氏はイタリア『La Repubblica』でラニエリ監督の後任人事について意見を述べ、アンチェロッティ監督を歓迎している。 「アンチェロッティとモウリーニョは世界最高の指揮官だ。どちらが好みか? モウリーニョはすでに試した。もしアンチェロッティが検討しているなら、歓迎するだろうね」 なお、アンチェロッティ監督以外ではアタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督などイタリア人指揮官を中心の複数の候補の名前が挙がるなか、渦中のラニエリ監督はイタリア『Il Messaggero』で「新監督の決定は間近だ」と具体的な名前は挙げていないものの、交渉が進んでいることを明かしている。 2025.04.10 07:30 Thu4
「最後の力だった」土壇場で勝利に導いたマルティネッリ、王者撃破し目指すは悲願のCL制覇も「地に足をつけて努力を続けていく」
アーセナルのブラジル代表FWガブリエウ・マルティネッリが、レアル・マドリー戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 16日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグでマドリーとアウェイで対戦。ホームで3-0と勝利していた中でのアウェイゲーム。すると試合早々にPKを獲得したが、ブカヨ・サカのPKは失敗。嫌なムードが流れると、今度はマドリーにPKが与えられるが、VARチェックで取り消された。 ゴールレスで迎えた後半にスコアが動くことに。65分にミケル・メリーノのスルーパスに反応したサカが決めて先制。4点リードとなると、ヴィニシウス・ジュニオールに1点を返されるもその後は粘りの戦いに。このまま引き分けに終わると思われたが、後半アディショナルタイムのロングカウンターでマルティネッリがゴール。1-2で勝利をもぎ取り、準決勝進出を果たした。 試合後、勝利に導いたマルティネッリが試合を振り返り、最後の力を振り絞ってのゴールだったと語り、勝利を喜んだ。 「あれは最後の力だったんだ。メリーノが僕に気がついてボールを蹴ってくれるように、ただ、ひたすら背後に回り込んで祈った。彼が素晴らしいパスを出してくれて、僕は抜け出すことができた。だから落ち着いて、ゴールにボールを入れることだけに集中した。本当に嬉しい」 「凄く興奮しているよ。ベルナベウでレアル・マドリー相手にこういう強い相手に勝てるのは本当嬉しい。本当に嬉しいんだ。エミレーツ・スタジアムでもここでも、僕たちはこの結果に値したと思う」 「自分たちの実力もチームもわかっている。だからこのチーム、このファミリーは、この勝利に値する。この勝利は永遠に僕たちの心の中に残るだろう」 また、後押ししてくれたファンにも感謝。残りの戦いもしっかりと戦い、悲願のCL制覇へ突き進むと意気込みを語った。 「ここでのパフォーマンス、そしてエミレーツ・スタジアムでみんながパフォーマンスによど込んでくれているのを見るのは本当に嬉しい。今シーズン、みんなは本当に素晴らしいプレーをしてくれているので、試合後にみんなに感謝の気持ちを伝えに行けることは本当に嬉しい。みんなを喜ばせるために、僕たちは全力を尽くすだけだ」 「全力を尽くし、これからも努力を続ける。チャンピオンズリーグ準決勝進出は全ての選手にとっての夢だ。だから、本当に嬉しい。ただ、まだ何も達成できていないことを自覚しているので、地に足をつけて努力を続けていく」 「僕たちは自信を持っている。自分たちの実力も、チームのことも理解している。そして目標に向かって邁進していく」 <span class="paragraph-title">【動画】マルティネッリが決勝ゴール!アーセナルがアウェイでもレアルを撃破!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="LRaUTx3jaw8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.17 10:55 Thu5