“怠け者”と呼ばれるも…イグアイン「サッリは正しかった」
2017.12.08 18:29 Fri
ユベントスのFWゴンサロ・イグアインがフランス誌『So Foot』のインタビューに応じ、ナポリ時代を振り返った。
イグアインは2013年夏、レアル・マドリーからナポリへ加入。3シーズンにわたりチームの絶対的エースとして活躍したのち、2016年夏にユベントスへ加入した。今シーズンはセリエAにおいてこれまで9得点を挙げているが、ナポリ在籍当時のマウリツィオ・サッリとのやりとりを振り返った。
「僕は怠け者だと言われた。(リオネル)メッシやクリスティアーノ・ロナウドのようにゴールを決めて欲しいと言うんだ」と述べ、サッリからバルセロナやレアル・マドリーのエース同様の活躍を要求されたことを明かした。
イグアインはナポリにおいて、セリエAで1年目は17得点、2年目は18得点をマークした。しかし3年目となるラストシーズンは36得点とゴール数を倍増させた。元ナポリのストライカーは指揮官の意見が一部正しかったことを認めている。
「彼が言っていたことは少し正しかったと思う。実際、僕はその後36ゴールをマークしたんだから」
なお王者ユベントスへの移籍については、「簡単な決断ではなかった。だがチャンピオンズリーグ決勝に出場することができて誇りに思っているし、幸せだ」とコメントし、自身の決断が正しかったと結論付けた。
提供:goal.com
イグアインは2013年夏、レアル・マドリーからナポリへ加入。3シーズンにわたりチームの絶対的エースとして活躍したのち、2016年夏にユベントスへ加入した。今シーズンはセリエAにおいてこれまで9得点を挙げているが、ナポリ在籍当時のマウリツィオ・サッリとのやりとりを振り返った。
「僕は怠け者だと言われた。(リオネル)メッシやクリスティアーノ・ロナウドのようにゴールを決めて欲しいと言うんだ」と述べ、サッリからバルセロナやレアル・マドリーのエース同様の活躍を要求されたことを明かした。
イグアインはナポリにおいて、セリエAで1年目は17得点、2年目は18得点をマークした。しかし3年目となるラストシーズンは36得点とゴール数を倍増させた。元ナポリのストライカーは指揮官の意見が一部正しかったことを認めている。
「彼が言っていたことは少し正しかったと思う。実際、僕はその後36ゴールをマークしたんだから」
なお王者ユベントスへの移籍については、「簡単な決断ではなかった。だがチャンピオンズリーグ決勝に出場することができて誇りに思っているし、幸せだ」とコメントし、自身の決断が正しかったと結論付けた。
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「めっちゃ似合う」「和製マラドーナ」ナポリを訪れている大久保嘉人が英雄・マラドーナを意識したニューヘアが話題「マラドーナになりました」
元日本代表FW大久保嘉人の新たなヘアスタイルが話題となっている。 Jリーグでは最多ゴールを記録を保持し、日本代表としても活躍した大久保氏。カタール・ワールドカップ(W杯)では解説も務めていた。 その大久保氏は、カタールから日本へ帰国したが、現在はイタリアにいるとのこと。自身のインスタグラムでナポリにいることを明かしていた。 カタールW杯で優勝したアルゼンチン代表の英雄であり、36年前の優勝メンバーであるディエゴ・マラドーナ氏がかつてプレーした街でもあるナポリ。街中は、マラドーナ氏のパネルやグッズで溢れていることを報告していた。 その大久保氏だが、ナポリのユニフォームを着用した姿を投稿。「ナポリと言えばマラドーナ。マラドーナになりました」と写真をアップすると、マラドーナばりのパーマヘアに変身していたのだ。 これにはファンも「ディエゴ・嘉人・マラドーナ」、「めっちゃ似合う」、「和製マラドーナ」、「めちゃくちゃカッコいい」、「パーマ可愛い」と称賛の声が集まっている。 中には、「アイマール」、「バルデラマ」と他の選手の名前も上がり、息子は「ブルーノマーズやないん?www」と確かに似ている投稿を。ただ、大久保は「マラドーナや」と返事をしていた。 ピッチを離れても別の方向性で楽しませてくれている大久保。ナポリの街にもお似合いの様子だ。 <span class="paragraph-title">【写真】マラドーナ意識のニューヘアが話題の大久保嘉人</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmgmaddShu6/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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