大分、主将MF山岸智ら3選手との契約満了を発表
2017.11.18 20:23 Sat
▽大分トリニータは18日、元日本代表MF山岸智(34)、DF黒木恭平(28)、FW大津耀誠(22)の3選手と来シーズンの契約を更新しないことを発表した。
▽山岸は、これまでジェフユナイテッド千葉や川崎フロンターレ、サンフレッチェ広島で活躍し、日本代表でも11試合に出場した輝かしい経歴を持つ。2016年に当時J3に所属した大分に加入すると、リーグ戦こそ18試合の出場にとどまったものの、キャプテンとしてチームをまとめ上げ1年でのJ2復帰に貢献した。今季はJ2リーグで26試合に出場したが、今季限りでクラブを去ることになった。
▽また、サガン鳥栖や愛媛FCに在籍していた黒木は、レノファ山口FCから今シーズンに加入。ここまではリーグ戦9試合に出場し1ゴールを挙げていた。
▽セレッソ大阪の下部組織出身でザスパクサツ群馬でプロデビューを飾った大津は、2016年に大分に完全移籍で加入。今季はリーグ戦5試合に出場し3ゴールを記録していた。
▽今季限りで退団する3選手のコメントは以下のとおり。
「2年間という短い期間でしたが、大分トリニータのキャプテンとして戦えたことを誇りに思います。残念ながら来年は一緒に戦うことはできませんが、これからは陰ながら応援しています。この2年間支えてくださった皆様に心から感謝しています。本当にありがとうございました!」
◆DF黒木恭平
「1年間でしたが、大分トリニータでプレーできたことを誇りに思います。フロント、監督、スタッフ、選手、ファン・サポーター全ての人に感謝しています!熊本戦はこのメンバーで最後の試合になります。悔いのないように選手一丸となって戦いますので最後まで応援よろしくお願いします!」
◆FW大津耀誠
「2年間本当にありがとうございました。なかなか力になることができなかったですが、大分に来てすごく成長できたと思います。これからは陰ながら大分トリニータを応援します。僕も頑張るので応援よろしくお願いします」
▽山岸は、これまでジェフユナイテッド千葉や川崎フロンターレ、サンフレッチェ広島で活躍し、日本代表でも11試合に出場した輝かしい経歴を持つ。2016年に当時J3に所属した大分に加入すると、リーグ戦こそ18試合の出場にとどまったものの、キャプテンとしてチームをまとめ上げ1年でのJ2復帰に貢献した。今季はJ2リーグで26試合に出場したが、今季限りでクラブを去ることになった。
▽また、サガン鳥栖や愛媛FCに在籍していた黒木は、レノファ山口FCから今シーズンに加入。ここまではリーグ戦9試合に出場し1ゴールを挙げていた。
▽今季限りで退団する3選手のコメントは以下のとおり。
◆MF山岸智
「2年間という短い期間でしたが、大分トリニータのキャプテンとして戦えたことを誇りに思います。残念ながら来年は一緒に戦うことはできませんが、これからは陰ながら応援しています。この2年間支えてくださった皆様に心から感謝しています。本当にありがとうございました!」
◆DF黒木恭平
「1年間でしたが、大分トリニータでプレーできたことを誇りに思います。フロント、監督、スタッフ、選手、ファン・サポーター全ての人に感謝しています!熊本戦はこのメンバーで最後の試合になります。悔いのないように選手一丸となって戦いますので最後まで応援よろしくお願いします!」
◆FW大津耀誠
「2年間本当にありがとうございました。なかなか力になることができなかったですが、大分に来てすごく成長できたと思います。これからは陰ながら大分トリニータを応援します。僕も頑張るので応援よろしくお願いします」
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue2
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武者修行が身を結んだFWオナイウ阿道、リオ五輪時代のライバル鈴木武蔵は「僕よりも上を行っている存在」《キリンチャレンジカップ2019》
武者修行が身を結び、日本代表にまで上り詰めたストライカー。それが大分トリニータのオナイウ阿道だ。 ジェフユナイテッド千葉でキャリアをスタートさせたオナイウは、2017年に浦和レッズへとステップアップ。しかし、出場機会に恵まれず、J1リーグでは途中出場1試合に終わっていた。 そこから、2018年はJ2のレノファ山口FCへ、2019年はJ1の大分トリニータへとレンタル移籍。その先々で頭角を現し、ついにA代表の一員となった。 初招集となった日本代表についてオナイウは「国内、海外含めて、技術の高い選手が集まっているなと感じました」とコメント。その一方で、「まず呼んで頂いたことに感謝というか、Jリーグでやっていることがしっかり見られているんだなと感じた」と、自身が残してきた功績を認められていると実感したようだ。 浦和での難しい時期を乗り越えたオナイウは、2018シーズンのJ2リーグで全42試合に出場し22ゴールを記録。これは大宮アルディージャのFW大前元紀(24ゴール)に次ぐリーグ2位の記録。PKを除けば1位のゴール数を誇った。 そして今シーズンは大分で10ゴールを記録。チームの内得点王に輝き、身を結んだ。 この2シーズンの手応えについては「得点の部分に関しては、しっかり取れていると思いますし、もっと取りたいと思っています」と貪欲な姿勢を見せ、「だけど、得点を取るという感覚はどんどん良くなっていると感じています」と語り、ストライカーとしての自信をつけていることを語った。 そんなオナイウだが、過去には悔しい思いもしている。2016年、当時21歳だったオナイウは、リオ・デ・ジャネイロ・オリンピックを目指すU-23日本代表のメンバーだった。しかし、本大会のメンバー選考で落選。五輪出場は叶わなかった。 当時のライバルであったFW鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)は一足先に日本代表デビューを果たしてる。鈴木自身もオナイウをライバル視していると語っていたが、オナイウは「武蔵くんは前から代表に入って、先に日本代表としてプレーしていますし、Jリーグでも僕より点を取っていますし、リーグ以外にもルヴァンカップだったり、そういったところでも点を取っています」とライバルを評価。先に日本代表となったことを踏まえ「僕よりも上を行っている存在だと思うので、追いついて追い越して、自分もいるんだということをみんなに見てもらいたいなと思います」と語り、負ける気はないと語った。 オナイウは体の強さ、空中戦の強さが武器であり、ポストプレーも行える。ポジション争いに必要なことついては「FWの選手はしっかりゴール前で受けて自分の仕事ができるかというところと、攻撃の起点になるところがアピールするポイントになると思う」とコメント。それでも「積極的にプレーして、ゴール前での自分の良さをどんどん出したいなと思っています」と語り、この合宿でアピールしたいと語った。 また、自身のストロングポイントについて聞かれると、「ゴール前の得点パターンは今シーズンも色々な形で点が取れていますし、去年もそうです。そういったところは自分の良いところだと思います」と語り、豊富な得点パターンを見てもらいたいとコメントした。 キリンチャレンジカップとなるベネズエラ代表戦は、交代枠が6名となる。オナイウにも代表デビューのチャンスとなる。特徴を出すこともさながら、チーム戦術も理解する必要がある。「あと1日しかないですが、しっかりと味方の選手に分かってもらえるように頑張りたいです」と語り、自身の良さを引き出してもらえる術を残り1日で伝えるようだ。 新たなオプションとなる可能性もあるオナイウの存在。リオ五輪世代が再び集結し、新たな側面を見せてくれることに期待したい。 2019.11.18 07:15 Mon4
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