鈴木が後半ATにPK献上…土壇場PK被弾のヒムナスティックがリーグ3試合ぶりの黒星《リーガエスパニョーラ2部》

2017.11.13 02:33 Mon
Getty Images
▽元日本代表DF鈴木大輔の所属するヒムナスティックは12日、リーガエスパニョーラ2部第14節でレアル・オビエドと対戦し、1-2で敗戦した。鈴木はフル出場している。

▽ここまで4勝2分け6敗で17位に位置するヒムナスティックが、ホームに11位のオビエドを迎えた一戦。ヒムナスティックの鈴木は右サイドバックで先発出場した。

▽試合は立ち上がりから一進一退の展開が続く中、ヒムナスティックが先にスコアを動かす。39分、マヌエル・バレイロのパスに反応したイケチュク・ウチェがボックス内でモッサに倒されPKを獲得。このPKをマヌエル・バレイロがゴール中央へ沈め、先制に成功した。
▽1点のリードで前半を終えたヒムナスティックだったが、後半はオビエドの反撃に遭う。すると71分、左ボックス付近でショートコーナーを受けたアーロン・ニゲスのクロスをボックス中央のカルロス・エルナンデスにヘディングでゴール右に流し込まれ、同点に追いつかれる。

▽同点のまま終盤に差し掛かると89分、オビエドは同点弾を挙げたC・エルナンデスがこの試合2枚目のイエローカードで退場処分となる。数的有利を得たヒムナスティックだったが、勝ち越し点が入らないまま試合は後半アディショナルタイムに突入。
▽すると92分、ヒムナスティックはボックス内で鈴木がスルーパスに反応したモッサを倒してしまいPKを献上。このPKをアーロンに決められ、土壇場で逆転を許した。結局、そのまま試合終了。土壇場のPK被弾で逆転負けを喫したヒムナスティックは、リーグ3戦ぶりの黒星で18位に後退した。

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