【日本代表コラム】欧州遠征に呼ぶべき4選手…日本代表へのススメ

2017.10.31 12:50 Tue
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▽31日、欧州遠征に臨む日本代表メンバーが発表される。今回の欧州遠征では、最新のFIFAランキング(10月16日発表)で2位につけるブラジル代表と、5位につけるベルギー代表と対戦。どちらもロシア・ワールドカップ(W杯)に出場することが決定しており、日本にとっては現在地を測るためにはこの上ない相手となる。

▽W杯では、4カ国が1つのグループに割り振られるが、基本的に南米+欧州、または欧州の2カ国と同居することになる。ブラジルとベルギーはFIFAランキングでトップ8に入っているため、本大会で同居することはないが、同等レベルの国との対戦は避けられないため、このタイミングでのマッチメイク、さらにアウェイの地で試合が行えることはプラスと考えられる。

▽そんな日本代表は、ケガの影響もあったMF長谷部誠(フランクフルト)やFW岡崎慎司(レスター・シティ)、MF本田圭佑(パチューカ)ら海外組の一部選手を10月の2試合に招集しなかった。上記の3選手ともにクラブチームでは結果を残しており、今回の欧州遠征には復帰する可能性も高いだろう。
▽一方で、ここまでのマッチメイクが今後行えることは考えにくく、12月のEAFF E-1東アジアサッカー選手権のあとは、3月まで試合が行われない予定だ。そうなれば、本大会に向けた選手選考の場が限られている上に、実戦で試す場も限られている。そこで、今後のスケジュールも考え、今回の欧州遠征に招集すべき4選手をピックアップする。

◆MF森岡亮太(ベベレン/ベルギー)
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▽まず1人目は、今シーズンからベルギー・ジュピラーリーグに所属するMF森岡亮太だ。今シーズンの森岡は、加入1年目ながらすでにチームの中心として活躍。リーグ戦ではここまで全13試合に出場すると、6ゴール8アシストを記録。チームは9位と振るわない位置にいるが、気を吐いている状況だ。
▽ヴィッセル神戸時代から武器にしていた仕掛けや攻撃センスに加え、得点力にも磨きをかけている森岡。日本代表ではMF香川真司やMF倉田秋が現在の代表では同じポジションになると考えられ、MF清武弘嗣も入る可能性があり、割って入れるかに期待が懸かる。

▽森岡はハビエル・アギーレ監督時代の2014年に代表招集を経験し、ブラジル代表とも対戦している。ベルギーで行われる試合ということを考えれば、3年ぶりの日本代表復帰に期待したい。

◆MF長澤和輝(浦和レッズ)
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▽2人目は、ここに来て持ち味を発揮し出色のパフォーマンスを続けている浦和レッズのMF長澤和輝だ。ジェフユナイテッド千葉への期限付き移籍から復帰した今シーズン、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督の下では出場機会が得られなかったが、堀孝史監督の下で出場機会を得ると、水を得た魚のように好パフォーマンスを継続している。

▽持ち前の攻撃力に加え、ハリルホジッチ監督が求める“デュエル”の強さを発揮。アグレッシブなプレースタイルも踏まえれば、日本代表のインサイドハーフとしてプレーしているのを見たくなる。12月の国内組で臨むEAFF E-1東アジアサッカー選手権の招集はあり得るが、浦和がAFCチャンピオンズリーグで優勝した場合はクラブ・ワールドカップが控えており、招集は見送られるはずだ。そうなれば、長澤を見る機会がなくなるため、このタイミングでの招集がベストだと考える。

▽専修大学からケルンへ加入し、欧州のサッカーも経験。少し遠回りになったかもしれないが、日本代表としてもキーマンになれる可能性を秘めている。

◆MF中島翔哉(ポルティモネンセ)
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▽3人目は、リオ・デ・ジャネイロ オリンピック代表でもあり、今シーズンからポルティモネンセに移籍したMF中島翔哉だ。FC東京から海を渡った中島は、当初フィジカル面の問題が危惧されていた。しかし、蓋を開けてみると持ち前の得点力を発揮。ポルトガル・プリメイラリーガで6試合に出場し、4ゴールを記録している。

▽U-23日本代表時代にも見せていたドリブル突破、仕掛けの部分はトップクラス。激化している左ウイングのポジション争いに名乗り上げるのに十分だ。将来性を考えても、本大会に起用したい世代。欧州遠征という貴重な機会にメンバー入りしてもらいたいところだ。

◆MF南野拓実(ザルツブルク)
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▽そして最後は、ザルツブルクで奮闘するFW南野拓実だ。今シーズンはケガもあり、ここまでオーストリア・ブンデスリーガで7試合の出場で1ゴール。過去2シーズンのパフォーマンスを考えると、まだまだ物足りない印象だ。

▽しかし、持ち合わせているポテンシャルの高さは知られた通り。右ウイングに本田を呼ばないのであれば、南野を見たいところだ。ハリルホジッチ監督の下では2015年11月に招集を受けており、2年ぶりの代表復帰に期待したい。
《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu
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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu
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BE:FIRSTがアンバサダー就任の「FILA」、かつては中田英寿氏も同ブランドのスパイクを着用

7日にBE:FIRSTがブランドアンバサダーに就任したことを発表した『FILA(フィラ)』。ファッションブランドとしての認識が強い同ブランドだが、かつてはサッカースパイクも手掛けていた。 フィラは1911年、フィラ兄弟によってイタリアのビエラでニット素材工場として誕生した。1940年に社名を『FILA』に変更。1970年代からスポーツウェア業界でも地位を築き始め、次第に大きな注目を集めていった。 現在はテニスやゴルフを中心としたブランド展開に加え、バーチャルシンガー・初音ミクとのコラボレーションシューズなどカジュアルウェアに注力しているフィラだが、1998年にイタリアへと渡った元日本代表MF中田英寿氏が身に着けていたのがフィラのファッシノだ。 当時世界の最高峰と言われていたセリエA。中田氏はユベントスを相手にデビュー戦で2ゴールというセンセーショナルな活躍を披露した。足元には黒を基調に黄色のFマーク。シュータンには『FILA』の文字がはっきりと見て取れる。 現在のサッカー界からは姿を探すことが難しくなったフィラだが、今季はセリエCのヴィチェンツァのサプライヤーとなった。『Footy Headlines』によれば、イタリアのピッチに同ブランドが戻ってくるのは、フィオレンティーナとの1999-2000シーズンの終了以来、22年ぶりとのことだ。 かつてはウェストハムやフランクフルトのサプライヤーも務めていたフィラ。現在はヴィチェンツァのほか、イスラエルのマッカビ・テルアビブや韓国の済州ユナイテッドなどのクラブのサプライヤーを務めている。 <span class="paragraph-title">【写真】ペルージャ時代の中田英寿とその足元</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila01.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila02.jpg" style="max-width:100%;"></div> <span class="paragraph-title">【写真】FILAがサプライヤーを務めたフィオレンティーナやフランクフルトのユニフォーム</span> <span data-other-div="movie2"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila03.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila04.jpg" style="max-width:100%;"></div> 2022.09.07 20:30 Wed
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「この美女は誰だ?」「ワールドクラス」FIFAの国際映像に映り込んだ日本人サポーターがフォロワー急増「めちゃくちゃフォローされるw」

ドイツ代表相手に劇的勝利を収め、大きく盛り上がっている日本代表。FIFA(国際サッカー連盟)の国際映像に映り込んだ美女サポーターが大きく話題になっている。 映り込んだのは東京発ガールズバンド「PARADOXX」のドラムを務めるSHONOさん。レアル・マドリーやジュビロ磐田好きとして知られ、サッカーファンの中では知っている人も多いだろう。 そのSHONOさんは、日本代表を応援するためにカタール入り。すると、日本代表戦を前に日本代表のユニフォーム姿で国際映像に映り込み、ピースをする姿が放送された。 国際映像に映ったことで大きな反響があったと言い、自身のツイッターでフォロワーが急増していることを報告した。 「韓国の地上波にもうつってたみたいで韓国の方々からめちゃくちゃフォローされるwありがとうございます」 また、「世界デビューしました」として、実際の映像が全世界に流れたことを知り、その映像もアップしていた。 これには世界中も「この美女は誰だ?」「ワールドクラス」と称賛の声。また日本のファンも「勝利の女神!」、「可愛い!」、「世界デビューだ」と話題となっている。 SHONOさんはドイツ戦後には「日本のユニフォーム、日本の国旗が誇らしい!!!本当に最高な試合をありがとう」としており、日本の勝利を喜んでいる。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】世界も驚いた国際映像に映りこんだ日本人美女サポーターSHONOさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">韓国だけじゃなくてFIFAの国際映像だったみたい!!!すごいよ!三島さん!(うしろ)わら<br>世界デビュー<a href="https://twitter.com/hashtag/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAワールドカップ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFAWorldCup2022?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAWorldCup2022</a> <a href="https://t.co/1SY0vWF13P">pic.twitter.com/1SY0vWF13P</a></p> (@SHONO_14) <a href="https://twitter.com/SHONO_14/status/1595466833859002368?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ClT180sPtth/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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