3回戦でバイエルンvsドルトムントが実現! 武藤嘉紀vs浅野拓磨の日本人対決も《DFBポカール》
2017.10.31 11:00 Tue
▽ドイツサッカー連盟(DFB)は29日、DFBポカール3回戦の組み合わせ抽選会を実施した。
▽3回戦の注目カードは、今シーズンのブンデスリーガで首位を争うバイエルンと日本代表MF香川真司が所属するドルトムントの一戦。バイエルンにとっては、2回戦でRBライプツィヒとPK戦まで戦って勝ち上がったが、再び苦しい相手との大戦となった。
▽その他、日本人選手所属クラブは日本代表FW武藤嘉紀が所属するマインツと日本代表FW浅野拓磨が所属するシュツットガルトが対戦する。
▽また、日本代表FW大迫勇也が所属するケルンはシャルケと、日本代表MF長谷部誠、MF鎌田大地が所属するフランクフルトは2部のハイデンハイムと対戦。MF関根貴大、MF渡邊凌磨が所属する2部のインゴルシュタットは3部のパーダーボルンと対戦する。
◆DFBポカール3回戦組み合わせ
マインツ(武藤嘉紀) vs シュツットガルト(浅野拓磨)
バイエルン vs ドルトムント(香川真司)
ブレーメン vs フライブルク
ボルシアMG vs レバークーゼン
シャルケ vs ケルン(大迫勇也)
ニュルンベルク/2部 vs ヴォルフスブルク
ハイデンハイム/2部 vs フランクフルト(長谷部誠、鎌田大地)
パーダーボルン/3部 vs インゴルシュタット/2部(関根貴大、渡邊凌磨)
▽3回戦の注目カードは、今シーズンのブンデスリーガで首位を争うバイエルンと日本代表MF香川真司が所属するドルトムントの一戦。バイエルンにとっては、2回戦でRBライプツィヒとPK戦まで戦って勝ち上がったが、再び苦しい相手との大戦となった。
▽その他、日本人選手所属クラブは日本代表FW武藤嘉紀が所属するマインツと日本代表FW浅野拓磨が所属するシュツットガルトが対戦する。
◆DFBポカール3回戦組み合わせ
マインツ(武藤嘉紀) vs シュツットガルト(浅野拓磨)
バイエルン vs ドルトムント(香川真司)
ブレーメン vs フライブルク
ボルシアMG vs レバークーゼン
シャルケ vs ケルン(大迫勇也)
ニュルンベルク/2部 vs ヴォルフスブルク
ハイデンハイム/2部 vs フランクフルト(長谷部誠、鎌田大地)
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「何度見ても鳥肌」ブラジルW杯出場を掴んだ本田圭佑の豪州戦“ど真ん中PK”にファン大興奮「やっぱメンタル強すぎ」
7大会連続7度目のワールドカップ(W杯)出場を懸けて、最終予選のラスト2試合を戦う日本代表。24日には出場を争うオーストラリア代表との大一番を控えている。 そんな中、日本サッカー協会(JFA)の公式SNSが2014年のブラジルW杯出場を決めたオーストラリア戦でのMF本田圭佑のPKに再び焦点を当てている。 当時、アルベルト・ザッケローニ監督のもとで5大会連続のW杯出場を目指した日本は、MF本田圭佑、MF香川真司、FW岡崎慎司ら海外組を主軸に、最終予選で4勝1分けと好発進。早くも予選突破に王手をかけると、ヨルダンとのアウェイゲームに敗れるという波乱もあったものの、オーストラリアとのホームゲームに臨む。 試合終盤の82分に失点を許す厳しい展開となったが、後半アディショナルタイムにPKを獲得。そのキッカーを本田が務めた。 ゴールマウスにはオーストラリアの守護神マーク・シュウォーツァー。緊張感の漂うなか、本田は大きく息を吐いてから助走をスタート。左足のPKをど真ん中に蹴り込むと、埼玉スタジアム2002のスタンドからは轟音のような歓声が鳴り響いた。 試合はこのまま1-1の引き分けとなり、日本は開催国ブラジルを除いて最速でのW杯本大会出場を決めていた。 このタイミングで本田のPKシーンをJFAが公開したところ、多くのファンが反応。「最高でした」、「やっぱこのPKを蹴れるってメンタル強すぎだな」、「この瞬間は一生忘れないと思う」、「何度見ても鳥肌立つ 何度見ても感動する」といったコメントが寄せられており、多くの人の記憶に刻まれているようだ。 日本はこのブラジル大会だけでなく、2018年のロシア大会のアジア最終予選でもオーストラリア戦でW杯出場の切符を手にしている。24日の試合で勝利すればその時点でカタールへの切符を手にすることとなるが、この大一番を制することはできるだろうか <span class="paragraph-title">【動画】何度でも見られる! 本田圭佑がど真ん中に決めたW杯出場を決めるPK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/tv/CbYjGz1BVNn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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レアル・サラゴサに所属する元日本代表MF香川真司がマンチェスター・ユナイテッド退団の経緯を激白した。 2010年夏から所属したドルトムントでユルゲン・クロップ氏の下、飛躍を遂げた香川は2012年夏、サー・アレックス・ファーガソン元監督に能力を買われ、当時イングランド屈指の強豪だったユナイテッドに移籍。その初年度のプレミアリーグで20試合に出場するなど、公式戦26試合6得点6アシストの数字を残した。 しかし、自身をドイツからイングランドに連れてきたファーガソン元監督が勇退の2013年夏以降は状況が一変。デイビッド・モイーズ氏、ライアン・ギグス氏、ルイス・ファン・ハール氏の下でプレーしたが、序列を上げられず、ブラジル・ワールドカップ(W杯)終了後の2014年夏にドルトムント復帰を決断した。 その結果、ユナイテッドの選手として公式戦通算57試合6得点10アシストという数字を収めるにとどまり、2シーズンでオールド・トラフォードでの挑戦に終止符を打った香川。あれから6年の月日が経とうとするなか、イギリス『The Athletic』のインタビューで、その当時をこう振り返り、退団の転機を明かした。 「(2013年夏から率いたモイーズが解任され、)新たに監督が変わり、(ギグス暫定体制を挟み、2014年夏から指揮を執ったファン・ハールは)たった2シーズンで4人目の監督でした」 「加入時は25年間にわたり、率いる監督(ファーガソン)の下でしたけど、その後、モイーズ、ギグス、ファン・ハールが指揮を執りました」 「ブラジルでのW杯でうまくプレーできず、日本代表もグループステージ最下位で敗退しました。自分のベストを取り戻すために、新たな挑戦の必要性を感じました」 「マンチェスターに残る選択肢もありましたけど、アンヘル・ディ・マリアとラダメル・ファルカオがやって来たことで、僕の状況をさらに悪くさせてしまいました」 「ファン・ハールから『シンジ、君は私の下でそんなにプレーさせられない』と告げられ、それで加入から2年が経った今、マンチェスターを去るときだと認識しました」 「そういう話を聞かされた選手であれば、誰しもが『出て行くタイミングだ』と考えるはずです」 「とても良い時期も、とても悪い時期もありました。マンチェスター時代の悪い時期は僕の学びになり、より強くしてくれました」 2020.03.08 12:25 Sun3
アザールより香川の方が…ファーガソンの発言に再脚光
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