ハメス、恩師アンチェロッティ解任でアメリカ・MLS行きの可能性が浮上

2017.10.16 03:48 Mon
バイエルン・ミュンヘンに所属するコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスは、MLS(メジャーリーグ・サッカー)行きの可能性があるようだ。スペイン『ドン・バロン』が報じた。

ハメスは今夏、レアル・マドリーから2年レンタルでバイエルンへと加入。カルロ・アンチェロッティ監督の強い希望により、ドイツへと渡った。しかし、成績不振によりアンチェロッティは解任。ハメスは恩師の解任に深いショックを受けたと伝えられ、去就に注目が集まっている。

そんなハメスに注目するのはアメリカのオーランド・シティとニューヨーク・シティ。ともにカカー(退団)とアンドレア・ピルロ(引退)というスター選手が去ることが決まり、新たなシンボルをチームに求めている。可能性は今のところオーランド・シティのほうが高いようだ。

なお、ユップ・ハインケス新監督の初陣でハメスはベンチスタート。チームの5-0の快勝をベンチから90分間見つめている。


提供:goal.com

ハメス・ロドリゲスの関連記事

クラブ・ワールドカップ(W杯)への出場権を獲得しながら、国際サッカー連盟(FIFA)によって出場資格がないことを突きつけられたメキシコのクラブ・レオン。選手たちが猛反発している。 クラブ・レオンは2023年のCONCACAFチャンピオンズリーグを制覇し、クラブW杯の出場権を獲得していた。 しかし、2024年 2025.03.29 23:55 Sat
2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第13節の3試合が20日に行われた。 ここまでW杯南米予選5勝3分4敗の5位と低迷するブラジル代表は、4位コロンビア代表とホームで対戦。 試合は開始早々の4分にボックス右から侵入したヴィニシウス・ジュニオールがムニョスに倒されると、ブラジルがPKを獲得。このP 2025.03.21 12:50 Fri
コロンビアサッカー連盟(FCF)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選に臨むコロンビア代表メンバー26名を発表した。 ネストル・ロレンソ監督が率いるコロンビア代表は、南米予選で12試合を終えて5勝4分け3敗の勝ち点19で4位につけている。 昨年11月には、ウルグアイ代表とエクアドル代表を相 2025.03.14 11:40 Fri
元コロンビア代表MFフアン・クアドラード(36)が欧州を去る可能性もあるようだ。 2009年に21歳で欧州上陸のクアドラード。 “若手の登竜門”ウディネーゼが欧州への橋渡しとなり、以後、フィオレンティーナ、チェルシー、ユベントス、インテルに在籍。チェルシーでのプレミアリーグ優勝を経て、ユーベ&インテルで通算 2025.02.06 11:21 Thu
ハメス・ロドリゲスが新天地メキシコで、元チームメイトのハビエル・エルナンデス“チチャリート”と対戦相手として再会した。 年明けにメキシコ1部・リーガMXのクラブ・レオンと契約したコロンビア代表MFハメス。 さっそくキャプテンを任され、デビュー戦でPK獲得などチームの逆転勝利に貢献し、2試合目では自身の初ゴー 2025.01.30 17:21 Thu

バイエルンの関連記事

ブンデスリーガ第33節、バイエルンvsボルシアMGが10日にアリアンツ・アレーナで行われ、ホームのバイエルンが2-0で勝利した。なお、バイエルンのDF伊藤洋輝は負傷欠場、ボルシアMGのDF板倉滉は負傷欠場、FW福田師王はベンチ入りも出場機会はなかった。 前節、RBライプツィヒ相手の土壇場被弾で3-3のドローに持ち 2025.05.11 03:29 Sun
バイエルンのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるマックス・エベール氏は、ドイツ代表FWレロイ・サネ(29)の代理人変更について言及した。 シャルケやレバークーゼンの下部組織で育ったサネは、2016年8月にシャルケからマンチェスター・シティに完全移籍。2020年7月からバイエルンでプレーしている。 チームの 2025.05.09 23:30 Fri
バイエルンのフランス人DFサシャ・ブイが窃盗の被害に遭っていた。 スタッド・レンヌでキャリアをスタートさせたブイは、2024年1月にガラタサライから完全移籍でバイエルンに加入した。 今シーズンは、ブンデスリーガで12試合に出場し1アシスト。チャンピオンズリーグ(CL)で3試合に出場し1アシストに留まり、ケガ 2025.05.08 23:30 Thu
バイエルンがレバークーゼンのチェコ代表FWパトリック・シック(29)獲得に興味を示しているようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じている。 今シーズンのブンデスリーガで2シーズンぶりの覇権奪還に成功したバイエルン。しかし、DFBポカール、チャンピオンズリーグ(CL)ではタイトル獲得を逃しており、新シーズンに向け 2025.05.07 23:10 Wed
バイエルンとの契約交渉が進んでいたドイツ代表FWレロイ・サネ(29)だが、土壇場で代理人変更を考え、白紙に戻ったようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 シャルケやレバークーゼンの下部組織で育ったサネは、2016年8月にシャルケからマンチェスター・シティに完全移籍。2020年7月からバイエルンでプレーしている 2025.05.06 16:40 Tue

記事をさがす

ハメス・ロドリゲスの人気記事ランキング

1

クラブW杯の出場資格を剥奪されたクラブ・レオン、ハメスがFIFAを批判「重大な不当行為」、メキシコのレジェンドは「間違っているのはFIFA」

クラブ・ワールドカップ(W杯)への出場権を獲得しながら、国際サッカー連盟(FIFA)によって出場資格がないことを突きつけられたメキシコのクラブ・レオン。選手たちが猛反発している。 クラブ・レオンは2023年のCONCACAFチャンピオンズリーグを制覇し、クラブW杯の出場権を獲得していた。 しかし、2024年のCONCACAFチャンピオンズリーグを制したパチューカとクラブ・レオンは、「グルポ・パチューカ」が所有。同一オーナーグループが保有するとして、FIFAが出場資格がないことを発表していた。 開幕まで2カ月半ほどとなっている中での突然の発表は、大きな問題として話題に。そんな中、28日にコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスが記者会見でFIFAの決定を批判した。 「これは重大な不当行為だと思う。僕たちは皆そう信じている。僕たちはピッチで勝利した。クラブも選手たちもこのことで傷ついている」 「考えてみれば、僕らが敗退するのは不公平だ。僕たちに代わるチームは汚名を着せられ、サッカーも汚される。これほど多くのファンが大会への遠征を計画しているのに、彼らに行けないとどうやって伝えられるんだ?」 「この件について多くの疑問を抱いている。奇妙なことだ。FIFAはしっかりやらなければならないと思う。サッカー界はこれで汚された」 また、メキシコ代表のレジェンドである大ベテランのMFアンドレス・グアルダードもこの決定に苦言を呈した。 「もし誰かがミスを犯したのだとしたら、それはレオンではなくFIFAだ。間違っているのはFIFAだ。なぜなら、複数クラブの所有権とグルポ・パチューカは常に存在していたからだ」 「グルポ・パチューカがレオンを買収したのはいつだったか?何年も前だ。そして今、パチューカとレオンの両チームはFIFAが承認したトーナメントに参加することになるが、FIFAはグルポ・パチューカに、チームが予選を通過しても参加できないと伝えていない」 「その後、FIFAはチームが参加できないというルールを事後的に作った。だからここで失敗したのはFIFAです。それだけでなく、彼らは僕たちを抽選に招待し、僕たちのために宣伝し、インファンティーノは僕たちを(大会に)歓迎してくれた」 もし複数のクラブを所有していることが問題視されるのであれば、最初から通達されているべきだと主張するグアルダード。後出しの形になったことは悪手だったと言えそうだ。 2025.03.29 23:55 Sat
2

「PKで試合が決まってしまった」 コロンビアとの上位対決落としたアルゼンチン、指揮官はVAR判定に憤り「改善すべきだと思う」

アルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督が判定に物申した。アルゼンチン『TyC Sports』が伝えた。 2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選で首位を走るアルゼンチンは10日、第8節でコロンビア代表と対戦。エースのFWリオネル・メッシをケガで欠くなか、3位チームとの上位対決に臨んだ。 今夏のコパ・アメリカ2024決勝で勝利したのはアルゼンチンだったが、今回先手を取ったのはコロンビア。25分、ショートコーナーからMFハメス・ロドリゲスがクロスを上げ、DFジェルソン・モスケラが叩き込んだ。 後半早々、パスカットしたFWニコラス・ゴンサレス(ユベントス)が自ら持ち上がり同点。追いついたアルゼンチンだったが、60分にはハメスにPK決められ、そのまま1-2で敗戦となった。 予選2敗目を喫したスカローニ監督は、コロンビアに勝利をもたらしたPK判定に不満。VARとOFRの末、DFダニエル・ムニョスを倒したDFニコラス・オタメンディのファウルを取られたが、それで勝負の行方が決まったと憤りを見せている。 「勝ったコロンビアを祝福しなければならない。我々は自分たちがプレーすることになった状況に応じて良い試合をしたと思う。これ以上言うことはない。いつも言っているように、頭を上げ続けなければならない」 「敗戦にもかかわらず、チームの姿勢は前向きなものだった。我々は常にベストを尽くし、勝つこともできた。だが、主審がPKと判定し、それ以降はほとんどプレーできなかった」 「私が彼(主審)とムニョスに言ったのは、ピッチ上で抗議しなかった唯一の選手は彼だけだということだ。ペナルティを科した彼らのことは歓迎するが、それ以上言うことは何もない。一方通行の場合もあれば、逆に進む場合もある。悲しくて残念なのは、PKの後、実質的に試合が決まってしまったことだ。それが気になった」 「非常に拮抗している試合では、この類のプレーによって試合が決まることがあり、それが起こった。あのPKが試合を決めた」 「レフェリーが最初に目にする映像が、触れているように見える映像である必要はない。レフェリーは全ての映像から判断しなければならない。しかし、テレビでは明らかに触れているように見える。試合の中ではファウルを取らなかったのに、条件が整った。こういったことは変わらないが、改善すべきだと思う」 それでもスカローニ監督は次の戦いに切り替え。接戦をものにしたコロンビアも称えている。 「結果はどうあれ、チームは戦っている。試合が自分たちの思い通りに進むと思った時にPKが来た。勝てないこともあるが、気持ちは前向きだ」 「対戦相手についても話さなければならない。良いプレーをする素晴らしいチームだ」 <span class="paragraph-title">【動画】ハメスに1G1A許す… コロンビアvsアルゼンチン ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="kEKO3jIJ3mo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.11 16:30 Wed
3

全盛期は世界最強クラスの韋駄天…36歳クアドラードが欧州に別れ? 盟友所属のメキシコ1部クラブが獲得へ本腰に

元コロンビア代表MFフアン・クアドラード(36)が欧州を去る可能性もあるようだ。 2009年に21歳で欧州上陸のクアドラード。 “若手の登竜門”ウディネーゼが欧州への橋渡しとなり、以後、フィオレンティーナ、チェルシー、ユベントス、インテルに在籍。チェルシーでのプレミアリーグ優勝を経て、ユーベ&インテルで通算6回のセリエA優勝も。今季からはアタランタでバックアッパーを務めている。 そんななか、イタリア『カルチョメルカート』によると、メキシコ1部・リーガMXのクラブ・レオンがクアドラード獲得に本腰。メキシコは移籍市場が3月まで開いており、これからじっくりアタランタと交渉する時間があるようだ。 クラブ・レオンはクラブW杯2025を見据えて積極補強中。クアドラードの盟友たるコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスも1月に獲得し、同選手はすでに主将兼エースとして活躍中だ。クラブW杯のグループステージではチェルシー、フラメンゴ、エスペランスと対戦する。 2025.02.06 11:21 Thu
4

クラブ・レオンがハメス・ロドリゲスの加入を正式発表!CWC2025でチェルシーらと激突

メキシコのクラブ・レオンは13日、ラージョ・バジェカーノのコロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(33)を完全移籍で獲得した。契約期間は2025年12月31日までで、延長オプションが付随している。 これまでヨーロッパではポルト、モナコ、レアル・マドリー、バイエルン、エバートン、オリンピアコスでプレー。その他、カタールのアル・ラーヤンやサンパウロなどでプレーしてきたハメス。 コパ・アメリカ2024でチームを決勝に導きつつ、自身も大会MVPに輝き、健在ぶりをアピールすると、今夏にラージョへ移籍。4年ぶりのラ・リーガ復帰を果たした。 しかし、ラージョではイニゴ・ペレス監督の信頼を得られておらず、ここまでリーグ戦わずか6試合(136分)の出場にとどまっており、ハメスはその出番の少なさに不満を募らせていた。 2022-23シーズンにConcacafチャンピオンズカップを制したクラブ・レオンは、今夏に行われるFIFAクラブ・ワールドカップにも参戦。グループステージではチェルシーやフラメンゴ、エスペランスが同居するグループDに入っている。 2025.01.14 10:01 Tue
5

新天地メキシコを席巻するハメス…チチャリートと対戦相手として再会、今回も先制アシストにより勝利貢献で加入から3連勝!

ハメス・ロドリゲスが新天地メキシコで、元チームメイトのハビエル・エルナンデス“チチャリート”と対戦相手として再会した。 年明けにメキシコ1部・リーガMXのクラブ・レオンと契約したコロンビア代表MFハメス。 さっそくキャプテンを任され、デビュー戦でPK獲得などチームの逆転勝利に貢献し、2試合目では自身の初ゴールで1-0勝利…3試合目となった29日のチーバス戦では、先制点アシストで2-1勝利に貢献した。ここまで大活躍である。 この日、対戦相手のチーバスは、レアル・マドリー時代にハメスのチームメイトだった元メキシコ代表FWチチャリートがベンチ入り。 36歳となったチチャリートはフル稼働が難しくなっており、24-25シーズンも離脱と復帰を繰り返して10試合ノーゴール。この日は途中出場したが、決定的な仕事には及ばなかった。 それでも、75〜85分にかけてハメスと同じピッチに立ち、メキシコの地で再会した両者は試合後にアツいハグ。肩を組んでなにやら会話を交わし、互いに健闘を称え合った。 なお、ハメスのほうは新天地メキシコで早くも大人気。デビューから3試合連続で決定的な得点関与により勝利をもたらし、クラブ・レオンのサポーターからの信頼を確立している。 <span class="paragraph-title">【動画】ハメスとチチャリートがアツいハグ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Reencuentro de CH14 y James, cuantos buenos momentos vivieron juntos <a href="https://twitter.com/CH14_?ref_src=twsrc%5Etfw">@CH14_</a> <a href="https://twitter.com/jamesdrodriguez?ref_src=twsrc%5Etfw">@jamesdrodriguez</a> <a href="https://twitter.com/Chivas?ref_src=twsrc%5Etfw">@Chivas</a> <a href="https://t.co/u7afNnJnuK">pic.twitter.com/u7afNnJnuK</a></p>&mdash; RebañoGirls (@Rebanogirlspod) <a href="https://twitter.com/Rebanogirlspod/status/1884707314986275249?ref_src=twsrc%5Etfw">January 29, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】ハメスのメキシコでの人気ぶりが一発でわかる1枚(4枚目)</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">+3 en Casa !Vamos Fieras! <a href="https://twitter.com/clubleonfc?ref_src=twsrc%5Etfw">@clubleonfc</a> <a href="https://t.co/48EbtvMnj5">pic.twitter.com/48EbtvMnj5</a></p>&mdash; James Rodríguez (@jamesdrodriguez) <a href="https://twitter.com/jamesdrodriguez/status/1884646223396667475?ref_src=twsrc%5Etfw">January 29, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】メキシコで余裕たっぷりのハメス</span> <span data-other-div="movie3"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">JAMES RODRÍGUEZ <br><br>Nada más que agregar.<a href="https://twitter.com/hashtag/LigaMX?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#LigaMX</a> <a href="https://t.co/9MlBk6Y9Ch">pic.twitter.com/9MlBk6Y9Ch</a></p>&mdash; Futzone (@futzone_co) <a href="https://twitter.com/futzone_co/status/1884662849022157216?ref_src=twsrc%5Etfw">January 29, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】ハメスが自慢の左足で先制点をアシスト</span> <span data-other-div="movie4"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">4 de las 6 asistencias que dio James Rodríguez en la Copa América 2024, fueron a balón parado.<br><br>Se sabía que la táctica fija era uno de los rubros en los que más podía influir. <br><br>Su primera asistencia en Liga MX fue por esa vía. <a href="https://t.co/CtwrClXxv9">pic.twitter.com/CtwrClXxv9</a></p>&mdash; Oscar Mendoza (@oscarmendoza02) <a href="https://twitter.com/oscarmendoza02/status/1884619457018077285?ref_src=twsrc%5Etfw">January 29, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】本拠地を歓喜の渦に巻き込むハメス</span> <span data-other-div="movie5"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Oye, <a href="https://twitter.com/jamesdrodriguez?ref_src=twsrc%5Etfw">@jamesdrodriguez</a>, bienvenido al futbol mexicano, parce.<br><br>Señores, así fue el primer GOL de James Rodríguez en nuestra mágica Liga.<a href="https://twitter.com/clubleonfc?ref_src=twsrc%5Etfw">@clubleonfc</a> 1-0 <a href="https://twitter.com/fcjuarezoficial?ref_src=twsrc%5Etfw">@fcjuarezoficial</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Jornada3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jornada3</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Clausura2025?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Clausura2025</a>. <a href="https://t.co/V5ADieJNkC">pic.twitter.com/V5ADieJNkC</a></p>&mdash; Liga BBVA MX (@LigaBBVAMX) <a href="https://twitter.com/LigaBBVAMX/status/1883308183600705584?ref_src=twsrc%5Etfw">January 26, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.30 17:21 Thu

バイエルンの人気記事ランキング

1

バイエルンDFがパリで窃盗被害、一瞬の隙を突かれ驚きの表情

バイエルンのフランス人DFサシャ・ブイが窃盗の被害に遭っていた。 スタッド・レンヌでキャリアをスタートさせたブイは、2024年1月にガラタサライから完全移籍でバイエルンに加入した。 今シーズンは、ブンデスリーガで12試合に出場し1アシスト。チャンピオンズリーグ(CL)で3試合に出場し1アシストに留まり、ケガに苦しむシーズンとなってしまった。 そのブイだが、窃盗の被害に遭っていた。場所はフランス・パリ。祝賀行事の最中に、車に乗っていたブイだが、ルーフを開けていたところ、そこから何者かが手を伸ばし、被っていたキャップを奪って逃げ去っていった。 流石のブイも驚き、思わずルーフを閉めることに。ケガなどが無かっただけ良かったが、あまりにも酷い行為だった。 <span class="paragraph-title">【動画】天井から突然手が伸びて盗まれる一瞬の出来事</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="fr" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hypemagz/status/1920260157180616954?ref_src=twsrc%5Etfw">May 7, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.08 23:30 Thu
2

バイエルンが2季ぶり34度目の優勝、ケインが待望のキャリア初タイトル【ブンデスリーガ】

4日、バイエルンの2季ぶり34度目のブンデスリーガ優勝が決まった。 同日、ブンデスリーガ第32節フライブルクvsレバークーゼンが2-2の引き分けに終わり、残り2試合で首位バイエルンと2位レバークーゼンの勝ち点差が8となり、バイエルンのマイスターシャーレ奪還が決まった。 今季、ヴァンサン・コンパニ監督を迎えたバイエルンは開幕から安定した強さを発揮して首位を快走。第3節に首位に立って以降、一度もその座を明け渡すことなく優勝を果たすこととなった。 今季24ゴールを挙げ、バイエルンの優勝に大きく貢献したFWハリー・ケインは待望の自身キャリア初タイトルとなった。 2025.05.05 04:32 Mon
3

バイエルンがライバル主砲に関心? 来季に向けエースのバックアップ探す

バイエルンがレバークーゼンのチェコ代表FWパトリック・シック(29)獲得に興味を示しているようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じている。 今シーズンのブンデスリーガで2シーズンぶりの覇権奪還に成功したバイエルン。しかし、DFBポカール、チャンピオンズリーグ(CL)ではタイトル獲得を逃しており、新シーズンに向けては手薄なポジションにテコ入れを図る見込みだ。 そのなかでディフェンスラインとともに緊急性が高いポジションは、イングランド代表FWハリー・ケイン(31)のバックアップを担うセンターフォワード。今季は元ドイツ代表MFトーマス・ミュラーや2列目を本職とする選手をスクランブルで起用してきたが、ケインも今年7月に32歳を迎える点を鑑みれば、有事に備えたバックアッパーの補強は急務だ。 そんななか、現在候補の1人となっているのが、ライバルのレバークーゼンで主軸を担うチェコ代表FWだ。 以前にマンチェスター・ユナイテッドからの関心も伝えられたシックは、レバークーゼンとの現行契約が2027年夏までとなっているなか、今夏に移籍を選択する可能性があると言われている。 選手本人はプレミアリーグ行きに関心を示し、ケインのバックアップという部分もネックで獲得は非現実との見方もある。 ただ、バイエルンというブランドに加え、ケインの万能型のプレースタイルを考えれば、共存も十分に可能と見られている。 報道によれば、バイエルンはシックの代理人とすでに接触し、今夏の移籍の可能性を探っている段階にあるという。 バイエルンとレバークーゼンではドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツ、同DFヨナタン・ターの移籍も噂されているが、今季リーグ戦29試合19ゴールの左利きCFもライバルへの移籍を考慮することになるのか。 2025.05.07 23:10 Wed
4

バイエルンとの契約延長合意目前でサネが翻意…代理人変更で白紙に

バイエルンとの契約交渉が進んでいたドイツ代表FWレロイ・サネ(29)だが、土壇場で代理人変更を考え、白紙に戻ったようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 シャルケやレバークーゼンの下部組織で育ったサネは、2016年8月にシャルケからマンチェスター・シティに完全移籍。2020年7月からバイエルンでプレーしている。 チームの主軸としてプレーするサネは、ここまで公式戦218試合で61ゴール54アシストを記録。今シーズは4度目のブンデスリーガ制覇を達成した中、今シーズン限りで契約満了を迎える。 『スカイ・スポーツ』はサネとバイエルンが契約延長で口頭合意に達していたと報じ、2028年夏までの3年契約を締結。年間総額約1400〜1500万ユーロ(約22億8000万〜4億4000万円)のサラリーになると見られていた。 サネ自身もバイエルン側の提示を知っているとされ、本人も残留を強調しており、バイエルン側も楽観的に見ており、スポーツ・ディレクター(SD)を務めるマックス・エーベル氏もRBライプツィヒ戦後にほぼ完了し、サインだけが残っている状況だと語っていた。 しかし、サネは土壇場になって代理人変更を決断。どうやらバイエルン側の条件に不満があったとのこと。アルフォンソ・デイビスやジャマル・ムシアラの契約延長を見て、不満を持っていたという。 サネ自身はバイエルンへの滞在を希望しているが、チームの評価がよくないとのこと。合意に至りたいとは思っているが、条件が変わらなければ退団も十分にあるようだ。 なお、サネの新たな代理人はピニ・ザハビ氏。バルセロナのFWロベルト・レヴァンドフスキやチェルシーのFWクリストファー・エンクンク、レバークーゼンのDFヨナタン・ターなど多くの顧客を抱えているエージェントであり、バイエルンは要求を待っている状況だという。 サネが仮にバイエルンを退団するとなった場合は、アーセナルやチェルシーなどが関心を持っているとのこと。サウジアラビアからも関心はあるようだが、本人は関心を持っていないようだ。 2025.05.06 16:40 Tue
5

ダイアーがモナコ移籍へ、フリーでバイエルン退団へ

バイエルンの元イングランド代表DFエリック・ダイアー(31)が来季、モナコにフリーで加入することで合意しているようだ。フランス『レキップ』が報じている。 ダイアーは2024年1月にトッテナムからバイエルンにレンタル移籍。今季は完全移籍に切り替わった中、公式戦25試合出場2ゴール1アシストを記録。 DF伊藤洋輝、DFダヨ・ウパメカノが離脱したセンターバックのバックアッパーとして、シーズン終盤にかけて存在感を高めていた。 スポーツ・ディレクターのマックス・エバール氏はダイアーの活躍を受けて契約延長の動きを取っていたと報じられるが、MF南野拓実が所属するモナコを新天地に選ぶようだ。 2025.04.30 13:00 Wed

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly