【ACLプレビュー】追い上げ or 逃げ切り…ベスト4の切符を掴むのは!?《浦和vs川崎F》
2017.09.13 08:30 Wed
▽13日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の準々決勝2ndレグ、浦和レッズvs川崎フロンターレが埼玉スタジアム2002で行われる。
▽ベスト4を懸けた日本勢同士の対決。1stレグは圧倒したホームの川崎Fが3-1と完勝。2ndレグに向けて大きなアドバンテージを得た。しかし、敗れたとはいえ、浦和はアウェイゴールを1つ持ち帰ることに成功。このアウェイゴールを生かせるかどうか、浦和の底力が試される一戦となりそうだ。
◆不調の浦和、好調の川崎F
▽対する川崎Fは好調を維持。1stレグの勝利後、ヴァンフォーレ甲府とのリーグ戦は2-2のドロー。ルヴァンカップではFC東京との2試合を、2-0、5-1で制しベスト4進出。さらに、リーグ戦では14戦無敗、5戦連続無失点の横浜F・マリノスを相手に3-0の完勝。攻守ともに乗りに乗っている状況だ。
◆大声援を味方にできるか〜浦和レッズ〜
▽今シーズンのACLといえば、ラウンド16の済州ユナイテッドFC戦を忘れてはならない。アウェイで2-0と敗れて迎えたホームでの2ndレグ。90分を2-0で終え延長戦に突入した浦和は、森脇良太のゴールで逆転勝利。乱闘事件が起きるなど後味の悪い試合とはなったが、ホームの大声援を受けての逆転勝利は見事だった。あの時の勝負強さを思い出し、2-0のミッションを達成したい。
◆好調を維持し新境地へ〜川崎フロンターレ〜
▽2点差を追いかけられる状況としては、ベスト4に進出したルヴァンカップの準々決勝と同じ。対戦相手は違えど、FC東京を相手にした2ndレグでは相手の戦意を喪失させる大量5得点を奪った。アウェイゴールを奪えることができれば、さらに優位に立てるだけに、持ち前の攻撃力を要所で発揮したいところだ。
▽しかし、受け身になっては浦和にペースを握られる可能性がある。早い時間帯で失点するようであれば、浦和が勢いに乗り、2点目を慎重に奪いに来られる可能性が高い。川崎Fとしては、受け身になりすぎず、好調の要因でもある連動したプレスで浦和の組み立てを封じたいところ。プレスからのショートカウンターで先手を奪えれば、クラブ初のベスト4に大きく近づくはずだ。
【予想スタメン&フォーメーション】
◆浦和レッズ[4-1-4-1]
DF:森脇良太、遠藤航、マウリシオ、槙野智章
MF:ラファエル・シルバ、柏木陽介、阿部勇樹、矢島慎也、高木俊幸
FW:興梠慎三
監督:堀孝史
出場停止:武藤雄樹
▽直近のリーグ戦の柏戦では[4-1-4-1]のシステムを採用。浦和の代名詞でもあった3バックから変貌を遂げたが、守備が機能しているとは言い難い内容だった。選手たちの中にも戸惑いが見られたが、この試合ではそうも言ってられない。試合中に3バックに変更することも可能なシステム。川崎Fのプレスを回避し、ミスマッチを生み出して攻撃で主導権を握っていきたいところだ。
◆川崎フロンターレ[4-2-3-1]
DF:エウシーニョ、奈良竜樹、谷口彰悟、車屋紳太郎
MF:大島僚太、エドゥアルド・ネット
MF:家長昭博、中村憲剛、阿部浩之
FW:小林悠
監督:鬼木達
▽リードを奪えている状況とはいえ、メンバー変更はしないとみる。直近の明治安田生命J1リーグ第25節の横浜F・マリノスとの“神奈川ダービー”と同じメンバーになると予想。精度が増しているプレスから、一気にゴールを奪って、試合を優勢に進めたい。先の横浜FM戦で右足首を痛めたMF大島僚太だが、強行出場の見込み。磐石の面々が先発に並びそうだ。
【注目選手】
◆MF柏木陽介(浦和レッズ)
◆DF奈良竜樹(川崎フロンターレ)
◆カギは先制点、中国に負けない激闘となるか!?
▽一方で、アウェイゴールを川崎Fが奪うことができれば、浦和は最低3ゴールが必要となる。さらに、90分で勝ち抜こうと思えば4ゴールが必要だ。川崎Fとしては、先にゴールを決め、浦和に大きなプレッシャーをかけて主導権を握りたい。
▽準決勝の相手は激闘を制した上海上港に決定している。中国では広州恒大が4点ビハインドを追いつき、PK戦にまでもつれ込んだ。果たして、日本勢の代表となるのはどちらなのか。注目の2ndレグは、13日の19時30分にキックオフを迎える。
▽ベスト4を懸けた日本勢同士の対決。1stレグは圧倒したホームの川崎Fが3-1と完勝。2ndレグに向けて大きなアドバンテージを得た。しかし、敗れたとはいえ、浦和はアウェイゴールを1つ持ち帰ることに成功。このアウェイゴールを生かせるかどうか、浦和の底力が試される一戦となりそうだ。
◆不調の浦和、好調の川崎F

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▽両チームの状態は対照的と言ってもいいだろう。浦和は1stレグの川崎F戦で完敗。その後のリーグ戦では、清水エスパルスを2-1で敗ったものの、YBCルヴァンカップではセレッソ大阪を相手に0-0、2-2とドロー。アウェイゴール差で敗退が決定。さらに、インターナショナルウィーク明けの9日には、ホームで柏レイソルを相手に1-2で敗戦。勝負強さを取り戻せないまま2ndレグを迎えた。◆大声援を味方にできるか〜浦和レッズ〜

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▽1stレグを1-3で落とした浦和としては、2-0で勝利することが最も望ましい結果だろう。攻撃力が売りの川崎Fを無失点に抑えるという難しいミッションは残されているが、1失点を喫した時点で3得点が必要となり、現状の浦和としてはより厳しいミッションとなる。▽しかし、そんな浦和にとって後ろ盾となりそうなのは、やはりサポーターの力だ。浦和にとっての最大の武器とも言えるのは、ホームの埼玉スタジアム2002に集まるサポーターの大声援だろう。リーグ戦では結果が出ず、ルヴァンカップも敗退。天皇杯は残されているが、浦和としてはアジアタイトルを掴み、サポーターを笑顔にさせたいはず。サポーターも後押しのための集客に奔走しており、FW武藤雄樹やMF宇賀神友弥もビラ配りを実施するなど、チーム一丸、浦和の街一丸となって川崎Fを迎える。
▽今シーズンのACLといえば、ラウンド16の済州ユナイテッドFC戦を忘れてはならない。アウェイで2-0と敗れて迎えたホームでの2ndレグ。90分を2-0で終え延長戦に突入した浦和は、森脇良太のゴールで逆転勝利。乱闘事件が起きるなど後味の悪い試合とはなったが、ホームの大声援を受けての逆転勝利は見事だった。あの時の勝負強さを思い出し、2-0のミッションを達成したい。
◆好調を維持し新境地へ〜川崎フロンターレ〜

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▽前述の通り、現在チームとして調子の良さが際立っている川崎F。2ndレグでも1stレグ同様に主導権を握って、好調を持続したいところだ。川崎Fとしてはリスクをかけずに戦うことができる一戦。前がかりにならざるを得ない浦和の隙をしっかりと突いていきたい。▽2点差を追いかけられる状況としては、ベスト4に進出したルヴァンカップの準々決勝と同じ。対戦相手は違えど、FC東京を相手にした2ndレグでは相手の戦意を喪失させる大量5得点を奪った。アウェイゴールを奪えることができれば、さらに優位に立てるだけに、持ち前の攻撃力を要所で発揮したいところだ。
▽しかし、受け身になっては浦和にペースを握られる可能性がある。早い時間帯で失点するようであれば、浦和が勢いに乗り、2点目を慎重に奪いに来られる可能性が高い。川崎Fとしては、受け身になりすぎず、好調の要因でもある連動したプレスで浦和の組み立てを封じたいところ。プレスからのショートカウンターで先手を奪えれば、クラブ初のベスト4に大きく近づくはずだ。
【予想スタメン&フォーメーション】
◆浦和レッズ[4-1-4-1]

(C)CWS Brains,LTD.
GK:西川周作DF:森脇良太、遠藤航、マウリシオ、槙野智章
MF:ラファエル・シルバ、柏木陽介、阿部勇樹、矢島慎也、高木俊幸
FW:興梠慎三
監督:堀孝史
出場停止:武藤雄樹
▽直近のリーグ戦の柏戦では[4-1-4-1]のシステムを採用。浦和の代名詞でもあった3バックから変貌を遂げたが、守備が機能しているとは言い難い内容だった。選手たちの中にも戸惑いが見られたが、この試合ではそうも言ってられない。試合中に3バックに変更することも可能なシステム。川崎Fのプレスを回避し、ミスマッチを生み出して攻撃で主導権を握っていきたいところだ。
◆川崎フロンターレ[4-2-3-1]

(C)CWS Brains,LTD.
GK:チョン・ソンリョンDF:エウシーニョ、奈良竜樹、谷口彰悟、車屋紳太郎
MF:大島僚太、エドゥアルド・ネット
MF:家長昭博、中村憲剛、阿部浩之
FW:小林悠
監督:鬼木達
▽リードを奪えている状況とはいえ、メンバー変更はしないとみる。直近の明治安田生命J1リーグ第25節の横浜F・マリノスとの“神奈川ダービー”と同じメンバーになると予想。精度が増しているプレスから、一気にゴールを奪って、試合を優勢に進めたい。先の横浜FM戦で右足首を痛めたMF大島僚太だが、強行出場の見込み。磐石の面々が先発に並びそうだ。
【注目選手】
◆MF柏木陽介(浦和レッズ)

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▽浦和の注目選手には復帰が見込まれるMF柏木陽介を挙げたい。ケガの影響もあり、川崎Fとの1stレグからリーグ戦2試合、ルヴァンカップ2試合を欠場していたが、復帰の目処が立った。チームの攻撃をコントロールする柏木の復帰は、今の浦和には重要なピースとなる。セットプレーのキック精度もあり、味方のゴールを演出する力を持っている。隙を見た飛び出しからの得点にも期待。浦和の逆転突破には欠かせないピースとなるだろう。◆DF奈良竜樹(川崎フロンターレ)

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▽川崎Fの注目選手は奈良竜樹だ。リーグ戦直近5試合で先発し、DF谷口彰悟とのコンビネーションも徐々に向上。持ち前の体の強さと粘り強さ、球際の強さを発揮しつつある。浦和が前線に人数をかけてくることが予想されるだけに、川崎Fとしてはしっかりと守り、得点を防ぐことが重要だ。この先チームが高みを目指すためにも、奈良が自信を確信に変えられれば、悲願のタイトル獲得も見えてくるだろう。◆カギは先制点、中国に負けない激闘となるか!?

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▽この試合の見所は、何と言ってもどちらが先にスコアを動かすかだ。川崎Fは2点リードを得ているとはいえ、浦和のアウェイゴールが引っかかる。早々に浦和がゴールした場合は、追い込まれる立場となるのは川崎Fだ。▽一方で、アウェイゴールを川崎Fが奪うことができれば、浦和は最低3ゴールが必要となる。さらに、90分で勝ち抜こうと思えば4ゴールが必要だ。川崎Fとしては、先にゴールを決め、浦和に大きなプレッシャーをかけて主導権を握りたい。
▽準決勝の相手は激闘を制した上海上港に決定している。中国では広州恒大が4点ビハインドを追いつき、PK戦にまでもつれ込んだ。果たして、日本勢の代表となるのはどちらなのか。注目の2ndレグは、13日の19時30分にキックオフを迎える。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Kasper Junker(@kasperjunker21)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.01.13 19:45 Thu3
まるで別人!若返り手術をした元Jリーグ指揮官の現在の姿に海外衝撃「誰か分からない」
ブラジル人指揮官のオズワルド・オリヴェイラ氏の変貌ぶりが現地で話題だ。 ブラジル複数クラブでの指導経験を持ち、2007年に就任した鹿島アントラーズでは、史上初となるJリーグ3連覇を達成したオリヴェイラ監督。2011年に退任して以降は、母国クラブやカタールでの指揮を経て、2018年4月に浦和レッズの監督に就任した。 浦和では天皇杯優勝を成し遂げたものの、2019年5月に解任。その後はフルミネンセに3度目の復帰を果たしたものの1カ月強で解任されると、それ以降はどのクラブも指揮していない。 現在73歳のオリヴェイラ氏は、14日に母国ブラジルのスポーツ番組に出演。以前より顔がふっくらした印象で、メガネを外した顔は別人のようだった。 ブラジル『CORREIO BRAILIENSE』によると、オリヴェイラ氏は1月に顔の若返り手術を実施したことで注目を浴びていたという。そして、今回の番組出演時にもまた別人のように顔が変わっていたことで、「誰か分からない」とSNS上で大きな話題になっているようだ。 <span class="paragraph-title">【比較写真】まるで別人になったオリヴェイラ氏(右が現在)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pt" dir="ltr">VEJA: Treinador de futebol Oswaldo de Oliveira faz procedimento de rejuvenescimento facial e resultado viraliza nas redes sociais. <a href="https://t.co/lZWTPfEqlb">pic.twitter.com/lZWTPfEqlb</a></p>— DIRETO DO MIOLO (@diretodomiolo) <a href="https://twitter.com/diretodomiolo/status/1735352687716163696?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.15 12:05 Fri4
浦和、来季からSD職とTD職新設! 強化体制を発表
浦和レッズが26日、2020シーズンの強化体制を発表した。 ゼネラルマネジャー(GM)の中村修三氏、GM補佐の北野大助氏は2019シーズン限りで退任。2020シーズンからスポーツダイレクター(SD)職に土田尚史氏(52)が就き、西野努氏(48)はテクニカルダイレクター(TD)職として入閣する。 土田氏は現役時代、前身である三菱重工業サッカー部を含めて浦和一筋でプレー。引退後は浦和で指導者に転身を遂げ、2002〜2018年までGKコーチを歴任した。 また、西野氏も現役時代の全てを浦和に捧げ、2002年1月に現役引退。その後、リバプール大学に留学して経営修士(MBA)を取得すると、現在は産業能率大学の教授を務めている。 浦和は来シーズンからのGM職廃止、SD職とTD職新設に際して、次のように説明している。 「GMの担務領域は、トップチームに加え、育成・アカデミー、レディースチーム、スカウト部門の強化・運営、それに伴うビジネス全般など、多岐に渡っておりました。2020シーズンからは、SDがクラブの象徴的存在であるトップチームに特化した責任者であり、監督や選手、スタッフの編成、他クラブとの交渉、契約業務などを行う役職となります」 「TDは、SD業務全般の補佐や選手のスカウティング、クラブ・監督が求める選手のリストアップ。また、監督、選手、スタッフ等を評価するなど、トップチームの運営全般を行う役職となります。これによりSD、TDが、トップチームに一層注力する体制といたします。なお、チームの中長期的な成長のためにも、育成・アカデミー部門との連携、サポートも行ってまいります。育成・アカデミー、レディースチームつきましては、引き続き専任のスタッフにて運営してまいります」 オズワルド・オリヴェイラ前監督の下で今シーズンをスタートさせた浦和だが、明治安田生命J1リーグにおける戦いは残り2節の現時点で9勝9分け14敗の13位に沈み、残留争いの渦中に。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)も準優勝に終わり、5年ぶりの無冠が確定している。 2019.11.26 19:30 Tue5