相模原が群馬のルーキーFW岩田拓也を育成型期限付き移籍で獲得「ゴールに直結するプレーで勝利に貢献したい」

2017.07.05 11:45 Wed
SC相模原は5日、ザスパクサツ群馬のFW岩田拓也(22)が育成型期限付き移籍で加入することを発表した。背番号は「29」となり、群馬との公式戦には出場できない。期限付き移籍期間は、2017年7月5日から2018年1月31日まで。

▽岩田は、FC東京U-15むさしからU-18へと昇格。明治大学へと進学し、今シーズンから群馬でプレー。ここまで公式戦の出場はなかった。岩田はクラブを通じてコメントしている。

◆SC相模原
「この度、ザスパクサツ群馬からSC相模原に加入することになりました岩田拓也です。ゴールに直結するプレーでチームの勝利に貢献していきたいと思っています。応援のほど、よろしくお願いいたします」
◆ザスパクサツ群馬
「この度、SC 相模原に期限付き移籍することになりました。ザスパクサツ群馬で学んだことや、経験を生かして、次のチームでは試合に出場できるよう日々の練習に励んでいきたいと思います。応援してくれた方々に、ひとまわり成長した姿をお見せできるよう頑張りますので、陰ながら見守っていただければ幸いです」

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山口や大宮などJリーグ5クラブでプレーしたMF三幸秀稔が31歳で現役引退を決断、今季は韓国2部・忠北清州FCでプレー…交際中の木下優樹菜さんも労う「おつかれ様」

昨シーズンまで大宮アルディージャに所属し、Kリーグ2(韓国2部)の忠北清州FCでプレーしていたMF三幸秀稔(31)が現役を引退した。 三幸はJFAアカデミーの1期生で、2012年にヴァンフォーレ甲府に加入。ルーキーながら公式戦5試合に出場した。その後、SC相模原、レノファ山口FC、湘南ベルマーレでプレー。2022年に大宮に完全移籍で加入。2024年から忠北清州でプレーしていた。 Jリーグでは、J1通算19試合、J2通算161試合7得点、J3通算28試合1得点を記録。リーグカップで5試合、天皇杯で18試合2得点を記録していた。 初の海外挑戦となった中、忠北清州ではKリーグ2で3試合、韓国FAカップで2試合に出場していた。 忠北清州はクラブのインスタグラムを通じて三幸の退団を発表。「相互合意のもと忠北清州FCとの契約を解除し、旅を終えた」と伝え、「サッカー選手引退後、第二の人生に向けて準備を進めている三幸選手、今までチームへの献身に感謝し、明るい未来を応援します」とし、引退したことを伝えていた。 三幸自身もインスタグラム(現在はアカウントが削除)を通じて引退を伝え、6月30日で引退したことを伝えた。 「日頃より応援して頂いた皆様へご報告です。2024年6月30日を持ちましてプロサッカー選手を引退する決断をしました」 「5歳の頃からサッカーを始め、7歳の時にプロサッカー選手になりたいという夢を持ち、そこから多くの方々に支えてもらい、夢を実現することができました」 「プロサッカー選手になってからも、大怪我や1年間チームがない時期など良いことも悪いこともありましたが、充実した素晴らしい時間を過ごすことが出来ました」 「ここ約2年間、自分の第二の人生について考えさせられる時間が多くあり、その中でいつもそばにいて背中を押し続けてくれ、最後の最後までチャレンジをさせてくれたからこそ、次のステージへの、この決断ができました」 「改めまして、これまで応援してきて頂いた皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました」 三幸と交際している木下優樹菜さんも自身のインスタグラムのストーリーずで「おつかれ様」と労っている。 <span class="paragraph-title">【写真】三幸秀稔の引退を伝える忠北清州FC</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C9RmGYWh9CA/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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