乾先発のエイバル、数的不利を強いられ終了間際に失点…ビルバオに敗れEL出場権獲得へ手痛い連敗《リーガエスパニョーラ》
2017.04.25 06:10 Tue
▽エイバルは24日、リーガエスパニョーラ第33節でビルバオとのバスク自治州ダービーに臨み、0-1で敗れた。エイバルのMF乾貴士は先発出場し、59分までプレーした。
▽前節のベティス戦を0-2で敗れ、連勝が「3」でストップした8位エイバル(勝ち点50)が、同じバスクに本拠地を構える6位ビルバオ(勝ち点53)をホームに迎えた注目のダービーマッチ。逆転でのヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得に向けてエイバルは、前節のベティス戦から先発メンバーを2人変更した。ルジューヌとベベに代えてガルベスと乾を起用。先発復帰を果たした乾は、[4-4-2]の左MFに入った。
▽試合はエイバルが立ち上がりからスピーディーな攻撃でシュートまで持っていくも、相手のブロックに阻まれてしまい、ゴールを脅かすことができない。
▽前半半ばに差し掛かると、エイバルの攻撃が徐々に対応され始める。すると、エイバルはカウンターからゴールを脅かされる。27分、右サイドを突破したデ・マルコスにクロスを許すと、ボックス中央に走り込んだサン・ホセに頭で合わせられる。しかし、これはわずかにゴール右へと外れる。
▽その後、中盤での球際が激しくなると、両者共にシュートを許さない時間帯が続く。すると、エイバルにアクシデントが発生。前半終盤、プレーが切れるとルナが交代を要求。42分にフンカを投入する事態に見舞われる。
▽後半に入って好調な滑り出しを見せていたエイバルだが、56分に敵陣中央でムニアインにボールを奪われると、エスカランテがアフターでスライディングタックル。このプレーにレッドカードが提示され、エイバルは一人少ない状況を強いられる。直後の59分には退場の煽りを受けて、乾がクリスティアン・リベラと交代することになった。
▽数的不利を強いられたエイバルは、攻め手を欠いてしまいビルバオの猛攻を受ける。62分、ボックス左外を突破したバレンシアガのクロスをボックス中央に走り込んだラウール・ガルシアに左足で合わせられる。しかし、これは左ポストに助けられる。さらに66分、イニャキ・ウィリアムズのスルーパスからボックス右を抜け出したムニアインに右足でシュートを放たれるも、GKジョエル・ロドリゲスが足でブロックし、得点を許さない。
▽押し込まれる時間帯が続くエイバルは、その後体を張ったディフェンスでなんとかゴールを死守する。引き分けでも致し方ないエイバルだったが試合終了間際、ついに失点してしまう。後半アディショナルタイム4分、ボックス右手前でFKを与えると、ベニャトに直接狙われる。これはGKジョエル・ロドリゲスが弾くも、ボックス左にこぼれた浮き球をラウール・ガルシアに右足ボレーでゴールに突き刺された。これが決勝点となり、そのまま試合終了。劇的ゴールで敗れたエイバルは、EL出場権獲得へ手痛い連敗を喫した。
▽前節のベティス戦を0-2で敗れ、連勝が「3」でストップした8位エイバル(勝ち点50)が、同じバスクに本拠地を構える6位ビルバオ(勝ち点53)をホームに迎えた注目のダービーマッチ。逆転でのヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得に向けてエイバルは、前節のベティス戦から先発メンバーを2人変更した。ルジューヌとベベに代えてガルベスと乾を起用。先発復帰を果たした乾は、[4-4-2]の左MFに入った。
▽試合はエイバルが立ち上がりからスピーディーな攻撃でシュートまで持っていくも、相手のブロックに阻まれてしまい、ゴールを脅かすことができない。
▽その後、中盤での球際が激しくなると、両者共にシュートを許さない時間帯が続く。すると、エイバルにアクシデントが発生。前半終盤、プレーが切れるとルナが交代を要求。42分にフンカを投入する事態に見舞われる。
▽ゴールレスのまま迎えた後半開始直後、エイバルが決定機を迎える。46分、敵陣中央でパスを受けたペドロ・レオンがボックス内へ浮き球のスルーパス。これにセルジ・エンリクが抜け出し、シュートを放つもGKアリザバラガの好判断の飛び出しに阻まれる。
▽後半に入って好調な滑り出しを見せていたエイバルだが、56分に敵陣中央でムニアインにボールを奪われると、エスカランテがアフターでスライディングタックル。このプレーにレッドカードが提示され、エイバルは一人少ない状況を強いられる。直後の59分には退場の煽りを受けて、乾がクリスティアン・リベラと交代することになった。
▽数的不利を強いられたエイバルは、攻め手を欠いてしまいビルバオの猛攻を受ける。62分、ボックス左外を突破したバレンシアガのクロスをボックス中央に走り込んだラウール・ガルシアに左足で合わせられる。しかし、これは左ポストに助けられる。さらに66分、イニャキ・ウィリアムズのスルーパスからボックス右を抜け出したムニアインに右足でシュートを放たれるも、GKジョエル・ロドリゲスが足でブロックし、得点を許さない。
▽押し込まれる時間帯が続くエイバルは、その後体を張ったディフェンスでなんとかゴールを死守する。引き分けでも致し方ないエイバルだったが試合終了間際、ついに失点してしまう。後半アディショナルタイム4分、ボックス右手前でFKを与えると、ベニャトに直接狙われる。これはGKジョエル・ロドリゲスが弾くも、ボックス左にこぼれた浮き球をラウール・ガルシアに右足ボレーでゴールに突き刺された。これが決勝点となり、そのまま試合終了。劇的ゴールで敗れたエイバルは、EL出場権獲得へ手痛い連敗を喫した。
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