大会アンバサダー松木安太郎氏が3選手とトークセッション! “松木節”で会場を盛り上げる《CS出場クラブ合同記者会見》
2016.11.17 21:50 Thu
▽Jリーグチャンピオンシップ(CS)の出場クラブ合同記者会見が17日に都内で行われ、サッカー解説者で大会アンバサダーの松木安太郎氏が場を盛り上げた。
▽この会見に参戦チームの代表として、浦和レッズのMF柏木陽介、川崎フロンターレのMF中村憲剛、鹿島アントラーズのDF植田直通が出席。それぞれがタイトルへの熱い思いをぶつけ合った。
▽そんな中、昨年大会に引き続き、大会アンバサダーに就任した松木氏が登壇。“松木節”全開で、3選手とのトークセッションを繰り広げた。(以下:松木→松、柏木→柏、中村→中、植田→植)
松「昨年に引き続き、明治安田生命Jリーグ チャンピオンシップのアンバサダーに就任を受けました。今シーズン、精いっぱい戦った3チームがですね、これからチャンピオンの座を争います。昨年、相当白熱したゲームが開催されました。予想以上の試合が展開されたということで、今年はそれ以上の試合が楽しめるんじゃないかなと思います」
松:――どことやりたいですか?
柏「これ本当に難しいですよ。やっぱり年間1位を最後まで争った川崎さんが上がってきてくれた方が、最後そこでまた勝って、『やっぱり俺らやぞ!』って言えるし、気持ちいいかなというのがあります」
柏「アントラーズが上がってきたら、勝負強さがあるんで、嫌だなっていう気持ちがありますね」
松:――あれ、この3人は日本代表で一緒にプレーした経験ある?
中「陽介とはあります。植田君とはないです」
柏「僕は、(両選手と一緒にプレーしたことが)あります」
松:――じゃ、なんとなく年齢のギャップってやつだね。どのくらい(年齢)離れてます?
中「まあ、だいぶありますからね」
植「僕は22歳」
中「僕は36歳」
松:――(中村に)結構、いきましたね~
柏「(上下で)7個ずつ違いますね。僕は29歳なんで」
松:――じゃ、この辺の世代も踏まえて、負けたくないとかいう気持ちがあるんじゃないかな。植田選手、どうですか。第一戦目、大ベテランのフロンターレと試合をしますけども。ウチが勝つだろうとか、なりふり構わず言っちゃってください!
植「いや、本当にここからの試合で簡単な試合はないと思います。僕たちがどれだけ良い準備をして、チームと団結して戦えるか。しっかりと良い準備をしていきたい」
松:――あのー、どうですか。シーズンを通して、全体的に不安定な時期もあったと思うけど、そのへんの準備とか、タイトルが懸かった試合に向けては問題ないですか?
植「ここからはもう、年間3位とかはもう関係ない。これからという感じです」
松:――ディフェンスしてて一番嫌なタイプの選手って誰ですか?
植「フロンターレだと、やっぱり中村憲剛さんは嫌ですね」
松:――どうですか。嫌なタイプですって!
中「同業者から、そう言われるのは一番嬉しいです」
松:――どのへんが嫌ですか?
植「良い動きをする選手はどのチームにもいるんですけど、(パスを)出せる選手は少ないと思う。(中村憲剛さんは)そういう嫌なパスを出せる選手だと思うので…」
松:――中村選手、アントラーズ相手にどうですか?
中「鹿島は試合巧者ですし、一発勝負の(タイトルが)懸かった試合で、何回もタイトルを取ってきているチーム。間違いなく良い準備をして良い状態で臨んでくる。そういう相手に対して、僕らが受けに回らず、どれだけ自分たちのスタイルを前面に押し出していけるか。ホームでもありますし、その後押しを受けてやれるかだと思います」
松:――どのへんがポイントになると思います?
中「90分、最後までどれだけ勝ちにこだわってやれるか。そういう相手なので」
松:――引き分けで良いって(いう考えは)嫌な感じでしょ?
中「やっぱり最初から考えるべきではないと思います」
松:――風間監督の勇退直前の試合だけど、チームにどう影響している?
中「泣いても笑っても、今のメンバー、スタッフとやれるのはあと2カ月。悔いが残らないように、このスタイルを形に変えたいと思う」
松:――是非、素晴らしい試合を期待したいし、サポーターのみなさんも楽しみにしていると思います。最後に、1人ずつサポーターに言葉を!
中「川崎フロンターレにとって、タイトルは悲願であります。一度も取っていないということで今年に懸ける思いがすごく強くて、個人的にもそうですし、みんなの思いが強く出たシーズンだった。自分たちは、ここまでチャンスを掴んだので、本当にみなさんの後押しを受けて最後の最後まで気持ちを強く持って戦いたいと思います」
柏「今年、良いサッカーをした3チームがここまできたと思っている。本当に良い試合をして、日本のサッカーを盛り上げて、Jリーグも良いリーグだと思ってもらえるような試合をしたい。そして、浦和レッズは強いチームであるべきだと言われてきながらもなかなかタイトルを取れなかったので、これを機にまたタイトルを取れる強い浦和になっていけたらいいなと。一緒に戦ってほしいと思います」
植「ここから先、選手だけの力では勝てないと思いますし、ファンやサポーターの方たちと一緒に戦って、必ずタイトルを取りたいです」
▽この会見に参戦チームの代表として、浦和レッズのMF柏木陽介、川崎フロンターレのMF中村憲剛、鹿島アントラーズのDF植田直通が出席。それぞれがタイトルへの熱い思いをぶつけ合った。
▽そんな中、昨年大会に引き続き、大会アンバサダーに就任した松木氏が登壇。“松木節”全開で、3選手とのトークセッションを繰り広げた。(以下:松木→松、柏木→柏、中村→中、植田→植)
松:――どことやりたいですか?
柏「これ本当に難しいですよ。やっぱり年間1位を最後まで争った川崎さんが上がってきてくれた方が、最後そこでまた勝って、『やっぱり俺らやぞ!』って言えるし、気持ちいいかなというのがあります」
松:――じゃ、アントラーズはいらないということ?
柏「アントラーズが上がってきたら、勝負強さがあるんで、嫌だなっていう気持ちがありますね」
松:――あれ、この3人は日本代表で一緒にプレーした経験ある?
中「陽介とはあります。植田君とはないです」
柏「僕は、(両選手と一緒にプレーしたことが)あります」
松:――じゃ、なんとなく年齢のギャップってやつだね。どのくらい(年齢)離れてます?
中「まあ、だいぶありますからね」
植「僕は22歳」
中「僕は36歳」
松:――(中村に)結構、いきましたね~
柏「(上下で)7個ずつ違いますね。僕は29歳なんで」
松:――じゃ、この辺の世代も踏まえて、負けたくないとかいう気持ちがあるんじゃないかな。植田選手、どうですか。第一戦目、大ベテランのフロンターレと試合をしますけども。ウチが勝つだろうとか、なりふり構わず言っちゃってください!
植「いや、本当にここからの試合で簡単な試合はないと思います。僕たちがどれだけ良い準備をして、チームと団結して戦えるか。しっかりと良い準備をしていきたい」
松:――あのー、どうですか。シーズンを通して、全体的に不安定な時期もあったと思うけど、そのへんの準備とか、タイトルが懸かった試合に向けては問題ないですか?
植「ここからはもう、年間3位とかはもう関係ない。これからという感じです」
松:――ディフェンスしてて一番嫌なタイプの選手って誰ですか?
植「フロンターレだと、やっぱり中村憲剛さんは嫌ですね」
松:――どうですか。嫌なタイプですって!
中「同業者から、そう言われるのは一番嬉しいです」
松:――どのへんが嫌ですか?
植「良い動きをする選手はどのチームにもいるんですけど、(パスを)出せる選手は少ないと思う。(中村憲剛さんは)そういう嫌なパスを出せる選手だと思うので…」
松:――中村選手、アントラーズ相手にどうですか?
中「鹿島は試合巧者ですし、一発勝負の(タイトルが)懸かった試合で、何回もタイトルを取ってきているチーム。間違いなく良い準備をして良い状態で臨んでくる。そういう相手に対して、僕らが受けに回らず、どれだけ自分たちのスタイルを前面に押し出していけるか。ホームでもありますし、その後押しを受けてやれるかだと思います」
松:――どのへんがポイントになると思います?
中「90分、最後までどれだけ勝ちにこだわってやれるか。そういう相手なので」
松:――引き分けで良いって(いう考えは)嫌な感じでしょ?
中「やっぱり最初から考えるべきではないと思います」
松:――風間監督の勇退直前の試合だけど、チームにどう影響している?
中「泣いても笑っても、今のメンバー、スタッフとやれるのはあと2カ月。悔いが残らないように、このスタイルを形に変えたいと思う」
松:――是非、素晴らしい試合を期待したいし、サポーターのみなさんも楽しみにしていると思います。最後に、1人ずつサポーターに言葉を!
中「川崎フロンターレにとって、タイトルは悲願であります。一度も取っていないということで今年に懸ける思いがすごく強くて、個人的にもそうですし、みんなの思いが強く出たシーズンだった。自分たちは、ここまでチャンスを掴んだので、本当にみなさんの後押しを受けて最後の最後まで気持ちを強く持って戦いたいと思います」
柏「今年、良いサッカーをした3チームがここまできたと思っている。本当に良い試合をして、日本のサッカーを盛り上げて、Jリーグも良いリーグだと思ってもらえるような試合をしたい。そして、浦和レッズは強いチームであるべきだと言われてきながらもなかなかタイトルを取れなかったので、これを機にまたタイトルを取れる強い浦和になっていけたらいいなと。一緒に戦ってほしいと思います」
植「ここから先、選手だけの力では勝てないと思いますし、ファンやサポーターの方たちと一緒に戦って、必ずタイトルを取りたいです」
浦和レッズの関連記事

J1の関連記事
|
浦和レッズの人気記事ランキング
1
浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu2
「ベストカップル」浦和FWユンカーと彼女の水着ショットに反響!モルディブ旅行で「セクシー過ぎる」
浦和レッズのFWキャスパー・ユンカーが、インスタグラムでオフ期間のプライベートショットを公開。色気溢れる水着での写真にファンの注目が集まっている。 ユーモアあふれる投稿で人気を集めるユンカーのSNSだが、今回は笑いなしの美しい写真の数々がファンのハートを射抜いた。 ユンカーは年末年始、モルディブへ旅行に訪れていたが、今回はその際の写真を公開。フラワリアイランドリゾートの砂浜に佇む姿や、彼女の水着姿まで惜し気もなく披露してくれた。 透明に透き通った海と色男の組み合わせには、ファンも絶賛。「セクシー過ぎる」、「ナイスビュー」、「ベストカップル」、「美しい」と骨抜きにされたようだ。 1月中旬には新シーズンの始動を迎える浦和。昨季はシーズン途中の合流ながらもチームトップの9得点を挙げたユンカーのさらなる活躍に期待が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】ユンカーと彼女がそれぞれの水着ショットを公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Kasper Junker(@kasperjunker21)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.01.13 19:45 Thu3
世界に通用!日本代表DF槙野智章がイタリア『GQ』のW杯髪型特集5人に選出
▽ファッション誌『GQ イタリア』が、ロシア・ワールドカップを特集。ベストヘアカットを選ぶ中、日本代表DF槙野智章が選出された。 ▽『GQ』が選出したのは、槙野のほか、イングランド代表MFルベン・ロフタス=チークやスイス代表MFヴァロン・ベーラミ、フランス代表FWオリヴィエ・ジルー、アイスランド代表MFルリク・ギスラソンを選出。W杯出場選手の5名に槙野が入ることとなった。 ▽槙野の髪型は、「MAD MEN(マッドメン)」と紹介され、同名の1960年代のニューヨークの広告業界を描いたアメリカのテレビドラマシリーズになぞらえたもの。「明確なビンテージのヘアスタイルで、高校の卒業アルバムのようだ」と紹介されている。 ▽さらに、「我々はこの見た目を好ましく思っている。なぜなら、このエレガントな東洋のディフェンダーの多くの同僚が選ぶヘアスタイルの平均から離れているからだ」と評価されている。 ▽その他、ロフタス=チークは「整った顔に短い髪、手入れされたひげは好青年」、ベーラミは「90年代に愛され流行ったもの」、ジルーは「男らしさ溢れる髪型」、ギスラソンは「ベッカムを想起されるものだった」と評価されている。 ▽試合出場はポーランド代表戦の1試合に留まった槙野だが、ヘディングしても崩れないこだわりの髪型は世界にインパクトを与えたようだ。 2018.07.17 21:48 Tue4
「今日のランチ」G大阪FWジェバリがラーメン投稿!濃厚な鶏白湯そばに麺好きの名古屋FWユンカーもすかさず反応
ガンバ大阪のチュニジア代表FWイッサム・ジェバリのある投稿に名古屋グランパスのデンマーク人FWキャスパー・ユンカーが反応している。 今シーズンからG大阪に加入したジェバリ。加入時には「大阪の街を散策し、たこ焼きのようなローカルフードを食べる事も楽しみです。ガンバります!」とコメントすると、たこ焼きだけでなくお好み焼きやうどん、焼き鳥などを食べる姿をSNSに投稿。積極的に日本文化に馴染もうとする姿が話題を呼んでいた。 23日にも自身のX(ツイッター)で家族で焼きそばを食べる姿をアップしていたが、28日にも更新すると、「今日のランチ」と題して鶏白湯そばと、卵とお肉が盛り付けられたどんぶりの写真をアップした。 鶏白湯らしい乳化したスープが目を引く一品だが、これに黙っていなかったのがユンカーだ。 昨シーズン在籍していた浦和レッズ時代から大の麺類好きとして知られ、ラーメン屋さんも度々訪れていたユンカー。ジェバリが食べた鶏白湯そばが気になったのか、目玉の絵文字で反応を寄せている。 これには、ファンも「ジェバリがあげたラーメン画像に即反応するユンカー、さすが」、「ユンカーの弟子?」、「ジェバリの飯シリーズキター!」、「美味しそう!」とコメントしていた。 さらに、ジェバリが訪れた吹田市のラーメン店『鶏白湯そば 岸良』も「Thankyou for coming:-)(来ていただきありがとうございます)」と反応するなど盛り上がりを見せている。 <span class="paragraph-title">【写真】乳化した真っ白なスープが美味しそう!ジェバリの鶏白湯そばにユンカーも反応</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">Today’s lunch <br>今日のランチ <a href="https://t.co/TQHFgFkf8s">pic.twitter.com/TQHFgFkf8s</a></p>— Issam Jebali (@IssamJebali11) <a href="https://twitter.com/IssamJebali11/status/1696100821916934256?ref_src=twsrc%5Etfw">August 28, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.30 12:50 Wed5