コスタリカvsパラグアイは停滞感漂うゴールレス決着《コパ・アメリカ》
2016.06.05 08:08 Sun
▽コパ・アメリカ センテナリオ・グループA第1節、コスタリカ代表vsパラグアイ代表が4日にフロリダのシトラス・ボウルで行われ、ゴールレスドローに終わった。
▽2014年のブラジル・ワールドカップでベスト16に入った中南米の強豪コスタリカは、守護神のケイロル・ナバスがアキレス腱の負傷で代表を離脱したものの、エースのブライアン・ルイスやアーセナルでプレーするキャンベル、ガンボアら主力が先発入り。また、システムは後方に重心を置く[5-4-1]の布陣を採用した。
▽一方、昨年行われたコパ・アメリカ2015で4位入賞を果たしたパラグアイは、重鎮サンタクルスやバリオスらベテランが招集メンバーを外れたものの、エースのデルリス・ゴンサレスやレスカノといったヨーロッパで活躍する選手が先発に名を連ね、ネルソン・バルデスはサナブリアやイトゥルベといった若手と共にベンチスタートとなった。
▽試合は開始15分までに両チームにイエローカードが掲示されるなど、中南米のチーム同士の対戦らしい激しい展開となった。この流れの中で先にペースを掴んだのは、パラグアイだった。右サイドのデルリス・ゴンサレスの個人技を起点にゴールへ迫るパラグアイは、14分にエースのワンタッチパスに抜け出したホルヘ・ベニテスにシュートチャンスも、右足のシュートを枠に飛ばせない。
▽一方、流れの中からなかなかチャンスを作れないコスタリカも、17分に相手陣内左サイドで得たキャンベルのFKからゴール前のルイスがヘディングシュート。だが、このシュートはGKの正面を突いた。
▽前半半ばから終盤にかけてもデルリス・ゴンサレスを起点にパラグアイが押し気味に進めるが、中央を固めるコスタリカを崩し切れず、前半はゴールレスで終了した。
▽一方、後半に入ってコスタリカのペースに引き込まれたパラグアイだったが、66分にレスカノ、71分にブルーノ・バルデスとセットプレーの流れからフィニッシュのシーンを演出するが、ここは相手GKペンベルトンのセーブに阻まれた。
▽試合終盤にかけても渋い攻防が続く中、88分にはルイスに代わって途中出場のボラーニョスがボックス手前で強烈なミドルシュートを放つが、これはGKビジャールの守備範囲。その後、試合終了間際にコスタリカDFワストンがN・バルデスへの危険タックルで一発退場となるアクシデントがあったものの、やや停滞感の漂ったコスタリカとパラグアイの一戦は、ゴールレスドローとなった。
▽この結果、グループAは前日にホスト国アメリカ代表を破ったコロンビア代表が首位に立ち、それぞれ勝ち点1ずつを積み上げたコスタリカとパラグアイが2位タイ、アメリカが最下位となった。
▽2014年のブラジル・ワールドカップでベスト16に入った中南米の強豪コスタリカは、守護神のケイロル・ナバスがアキレス腱の負傷で代表を離脱したものの、エースのブライアン・ルイスやアーセナルでプレーするキャンベル、ガンボアら主力が先発入り。また、システムは後方に重心を置く[5-4-1]の布陣を採用した。
▽一方、昨年行われたコパ・アメリカ2015で4位入賞を果たしたパラグアイは、重鎮サンタクルスやバリオスらベテランが招集メンバーを外れたものの、エースのデルリス・ゴンサレスやレスカノといったヨーロッパで活躍する選手が先発に名を連ね、ネルソン・バルデスはサナブリアやイトゥルベといった若手と共にベンチスタートとなった。
▽試合は開始15分までに両チームにイエローカードが掲示されるなど、中南米のチーム同士の対戦らしい激しい展開となった。この流れの中で先にペースを掴んだのは、パラグアイだった。右サイドのデルリス・ゴンサレスの個人技を起点にゴールへ迫るパラグアイは、14分にエースのワンタッチパスに抜け出したホルヘ・ベニテスにシュートチャンスも、右足のシュートを枠に飛ばせない。
▽前半半ばから終盤にかけてもデルリス・ゴンサレスを起点にパラグアイが押し気味に進めるが、中央を固めるコスタリカを崩し切れず、前半はゴールレスで終了した。
▽互いに選手交代なしで迎えた後半も前半同様に拮抗した展開が続く。共に暑さの影響か、攻守両面で迫力を欠き、なかなかフィニッシュまで持ち込むことができない。何とか流れを変えたいコスタリカは、59分にアソフェイファ、67分にヴェネガスを続けて投入するが、この交代も攻撃の活性化には繫がらず。
▽一方、後半に入ってコスタリカのペースに引き込まれたパラグアイだったが、66分にレスカノ、71分にブルーノ・バルデスとセットプレーの流れからフィニッシュのシーンを演出するが、ここは相手GKペンベルトンのセーブに阻まれた。
▽試合終盤にかけても渋い攻防が続く中、88分にはルイスに代わって途中出場のボラーニョスがボックス手前で強烈なミドルシュートを放つが、これはGKビジャールの守備範囲。その後、試合終了間際にコスタリカDFワストンがN・バルデスへの危険タックルで一発退場となるアクシデントがあったものの、やや停滞感の漂ったコスタリカとパラグアイの一戦は、ゴールレスドローとなった。
▽この結果、グループAは前日にホスト国アメリカ代表を破ったコロンビア代表が首位に立ち、それぞれ勝ち点1ずつを積み上げたコスタリカとパラグアイが2位タイ、アメリカが最下位となった。
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