ラス・パルマス、ナイトクラブで客と揉めたアレマンに15日間の謹慎処分

2016.02.25 00:32 Thu
ラス・パルマスは、ピッチ外で問題を起こしたスペイン人MFナウセット・アレマンに15日間の謹慎処分を下すことを決定している。

“事件”が起きたのは、21日の深夜だった。20日に行われたリーガエスパニョーラ第25節でバルセロナに1-2と敗れた後、アレマンはFWセルヒオ・アラウホとともにグラン・カナリアのナイトクラブに出掛けた。早朝近くまでナイトクラブで遊んでいた2選手は、そばにいた客と口論に及び「侮辱的な言葉のかけ合い、押し合い、殴り合い、コップの投げ合い」の末にアレマンが頭部に18針を縫う傷を負ったようだ。

アレマンは病院で治療を受けるため22日の練習に参加できず。これに対してアラウホは同日の練習に姿を現したものの、チームメートと一緒に練習できるコンディションではないと判断され、別メニューを言い渡されていた。

その後事情を知ったクラブは2人の聴取を行い、練習を欠席することとなったアレマンに15日間の謹慎処分を科した。アラウホに対する処分は、今後決定される見通しだ。

またラス・パルマスの会長を務めるミゲル・アンヘル・ラミレス氏は「彼らの規律違反は大きな過ちだった。模範となるような処分を下したい。プロのサッカー選手は早く家に戻り、体力を回復させなかればならないはずだ」と選手たちの行動に厳しい姿勢を示している。


提供:goal.com

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