ウクライナ代表に招集されていたレアル・マドリーのGKアンドリー・ルニンが不参加となった。ウクライナサッカー連盟(UAF)が発表した。
今シーズンもマドリーでプレーするルニン。ティボー・クルトワの控えという立ち位置は変わらないシーズンとなった中、そのクルトワが負傷。今シーズンは、ラ・リーガで3試合、チャンピオンズリ
2024.11.11 13:55 Mon
レーティング:ウクライナ 2-0 スロベニア《ユーロ2016予選プレーオフ》
2015.11.15 04:21 Sun
▽14日にユーロ2016予選プレーオフ1stレグのウクライナ代表vsスロベニア代表がリヴィウのアリーナ・リヴィウで行われ、2-0でウクライナが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り｡
GK
12 ピアトフ 5.5
危ないシーンなくクリーンシート達成DF
17 フェデツキ 6.0
積極的なオーバーラップからアシストを記録
3 ハシェリディ 6.0
ノヴァコヴィッチに仕事をさせず
20 ラキツキー 6.0
ハシェリディと共に鉄壁の守備を築く
開始早々にチャンスを演出。試合の流れを引き寄せた
MF
7 ヤルモレンコ 6.5
好パフォーマンス。2ゴールに絡む活躍
(→カラヴァイェフ -)
16シドルチュク 6.0
攻守のバランスを保った
18 リバルカ 6.0
潤滑にボールを動かした
19 ガルマシュ 5.5
決定機を決めきれず
(→マリノフスキー -)
10 コノプリャンカ 6.5
単騎突破と味方を使う判断が良かった
FW
11 セレズニョフ 6.0
1ゴールを記録。攻撃だけでなく前線からの守備でも貢献
(→クラベツ -)
監督
フォメンコ 6.0
主力を3人欠く中、ホームで先勝
▽スロベニア採点
GK
1 ハンダノビッチ 6.0
失点はノーチャンス。ファインセーブで2失点にとどめる
DF
2 ブレコ 5.0
押し込まれて得意の攻撃参加は数えるほどだった
6 イリッチ 5.0
チェサル同様に何度か軽率なプレーがあった
5 チェサル 5.0
軽い対応からピンチを招く
13 ヨキッチ 5.5
ヤルモレンコ、フェデツキのコンビに苦戦
MF
8 クルティッチ 5.0
目立った活躍はなし
10 ビルサ 5.5
前半は良く動いていたが､後半は鳴りを潜めた
(→ネイツ・ペチュニク -)
21 クリーン 5.5
攻守に及第点の出来だった
20 カンペル 5.5
良い形でボールを受けられず、攻撃に絡めなかった
FW
7 イリチッチ 5.5
攻撃面で違いを生みきれず
(→ベジアク 5.5)
流れを変えることはできず
11 ノヴァコヴィッチ 5.0
ほぼ何もできなかった
(→ズラタン -)
監督
カタネツ 5.0
敵地で敗戦。本選出場へ厳しい立場となった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
コノプリャンカ&ヤルモレンコ(ウクライナ)
▽攻撃の起点となった両サイドを選出。単独突破だけでなく、味方の使う判断が良くチームの攻撃に推進力を与えた｡
ウクライナ 2-0 スロベニア
【ウクライナ】
ヤルモレンコ(前22)
セレズニョフ(後9)
PR
▽ウクライナ採点GK
12 ピアトフ 5.5
危ないシーンなくクリーンシート達成DF
17 フェデツキ 6.0
積極的なオーバーラップからアシストを記録
ノヴァコヴィッチに仕事をさせず
20 ラキツキー 6.0
ハシェリディと共に鉄壁の守備を築く
13 シェフチュク 6.0
開始早々にチャンスを演出。試合の流れを引き寄せた
MF
7 ヤルモレンコ 6.5
好パフォーマンス。2ゴールに絡む活躍
(→カラヴァイェフ -)
16シドルチュク 6.0
攻守のバランスを保った
18 リバルカ 6.0
潤滑にボールを動かした
19 ガルマシュ 5.5
決定機を決めきれず
(→マリノフスキー -)
10 コノプリャンカ 6.5
単騎突破と味方を使う判断が良かった
FW
11 セレズニョフ 6.0
1ゴールを記録。攻撃だけでなく前線からの守備でも貢献
(→クラベツ -)
監督
フォメンコ 6.0
主力を3人欠く中、ホームで先勝
▽スロベニア採点
GK
1 ハンダノビッチ 6.0
失点はノーチャンス。ファインセーブで2失点にとどめる
DF
2 ブレコ 5.0
押し込まれて得意の攻撃参加は数えるほどだった
6 イリッチ 5.0
チェサル同様に何度か軽率なプレーがあった
5 チェサル 5.0
軽い対応からピンチを招く
13 ヨキッチ 5.5
ヤルモレンコ、フェデツキのコンビに苦戦
MF
8 クルティッチ 5.0
目立った活躍はなし
10 ビルサ 5.5
前半は良く動いていたが､後半は鳴りを潜めた
(→ネイツ・ペチュニク -)
21 クリーン 5.5
攻守に及第点の出来だった
20 カンペル 5.5
良い形でボールを受けられず、攻撃に絡めなかった
FW
7 イリチッチ 5.5
攻撃面で違いを生みきれず
(→ベジアク 5.5)
流れを変えることはできず
11 ノヴァコヴィッチ 5.0
ほぼ何もできなかった
(→ズラタン -)
監督
カタネツ 5.0
敵地で敗戦。本選出場へ厳しい立場となった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
コノプリャンカ&ヤルモレンコ(ウクライナ)
▽攻撃の起点となった両サイドを選出。単独突破だけでなく、味方の使う判断が良くチームの攻撃に推進力を与えた｡
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【ウクライナ】
ヤルモレンコ(前22)
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その他
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