レーティング:アゼルバイジャン 1-3 イタリア《ユーロ2016予選》
2015.10.11 03:02 Sun
▽10日にバクー・オリンピックスタジアムで行われたユーロ2016予選グループH第9節のアゼルバイジャンvsイタリアは、アウェイのイタリアが3-1で勝利した。この結果、イタリアが本選出場を決めている。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
GK
1 ブッフォン 5.5
1失点も危なげないゴールキーピングDF
4 ダルミアン 6.0
攻守にそつのないプレーを続け、鋭いインターセプトから代表初ゴールを記録
19 ボヌッチ 5.0
キエッリーニよりも散漫な対応で同点弾を許した
3 キエッリーニ 5.0
ロングボールを処理しきれず、失点につなげてしまう
堅実な守備から機を見た攻撃参加を披露
MF
6 カンドレーバ 6.0
右サイドで果敢に仕掛け、エル・シャーラウィのゴールをアシスト
(→モントリーボ -)
10 ヴェッラッティ 6.0
ボールを的確に捌き、好フィードでエデルのゴールを演出
16 パローロ 5.5
守備を重視し、中盤で奮闘
14 エル・シャーラウィ 6.5
守備を懸命にこなし、ダイアゴナルランで果敢にゴールを狙った。決勝点を記録
(→フロレンツィ 5.5)
カンドレーバとポジションを入れ替えながら、うまく試合を終わらせた
FW
17 エデル 6.5
ペッレと好連係を見せて攻撃をけん引。自身のゴールを含めて全得点に絡んだ
(→ジョビンコ -)
鋭い仕掛けで相手DFを退場に追い込んだ
9 ペッレ 6.0
前線で基準点となり、衛星的に動くエデルを生かした
監督
コンテ 6.0
選手の特長を見極めたシステムと配置で攻撃を機能させた。失点シーンは緩慢だったが、順当に結果を残して本大会行きを決める
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
エデル(サンプドリア)
▽攻撃をけん引し、献身的な守備も光った。先制点を奪い、2点目を演出するなど、チームの勝利に大きく貢献した。
アゼルバイジャン 1-3 イタリア
【アゼルバイジャン】
ナザロフ(前31)
【イタリア】
エデル(前11)
エル・シャーラウィ(前43)
ダルミアン(後20)
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▽イタリア採点GK
1 ブッフォン 5.5
1失点も危なげないゴールキーピングDF
4 ダルミアン 6.0
攻守にそつのないプレーを続け、鋭いインターセプトから代表初ゴールを記録
キエッリーニよりも散漫な対応で同点弾を許した
3 キエッリーニ 5.0
ロングボールを処理しきれず、失点につなげてしまう
2 デ・シリオ 5.5
堅実な守備から機を見た攻撃参加を披露
MF
6 カンドレーバ 6.0
右サイドで果敢に仕掛け、エル・シャーラウィのゴールをアシスト
(→モントリーボ -)
10 ヴェッラッティ 6.0
ボールを的確に捌き、好フィードでエデルのゴールを演出
16 パローロ 5.5
守備を重視し、中盤で奮闘
14 エル・シャーラウィ 6.5
守備を懸命にこなし、ダイアゴナルランで果敢にゴールを狙った。決勝点を記録
(→フロレンツィ 5.5)
カンドレーバとポジションを入れ替えながら、うまく試合を終わらせた
FW
17 エデル 6.5
ペッレと好連係を見せて攻撃をけん引。自身のゴールを含めて全得点に絡んだ
(→ジョビンコ -)
鋭い仕掛けで相手DFを退場に追い込んだ
9 ペッレ 6.0
前線で基準点となり、衛星的に動くエデルを生かした
監督
コンテ 6.0
選手の特長を見極めたシステムと配置で攻撃を機能させた。失点シーンは緩慢だったが、順当に結果を残して本大会行きを決める
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
エデル(サンプドリア)
▽攻撃をけん引し、献身的な守備も光った。先制点を奪い、2点目を演出するなど、チームの勝利に大きく貢献した。
アゼルバイジャン 1-3 イタリア
【アゼルバイジャン】
ナザロフ(前31)
【イタリア】
エデル(前11)
エル・シャーラウィ(前43)
ダルミアン(後20)
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