「完全なるホームゲーム」を望むクロップ 夢を懸けた最終節へ
2015.05.22 13:11 Fri
ドルトムントは23日、ブンデスリーガ最終節でブレーメンをホームに迎える。ユルゲン・クロップ監督は、感動よりも結果を追求するつもりだ。
今シーズンでドルトムントを去るクロップ監督にとって、これはホームラストゲームだ。しかし、感動的な別れよりも、目標を達成してリーグ戦を終えることが重要と考えている。
21日の会見で、クロップ監督がこのように話した。
「ブレーメンとの試合は、お互いにとって一つのファイナルだ。相手にとってのこのゲームの重要性を意識しながら臨み、良いプレーをしなければいけない。ブレーメンも我々も、夢を叶えることができる。我々にとっては、この春まで想像もできなかった夢だ」
「前半戦のこの対戦では、ブレーメンもまだここまで良い成績を残せるとは思っていなかったかもしれない。もっとも、彼らは当時も良い時期を過ごしていたけどね。彼らは素晴らしいシーズンを送った。セットプレー、(ズラトコ・)ユヌゾビッチの直接FKは警戒しないといけないね」
セバスティアン・ケールにとっても最後のホームゲームだ。
「ホームゲームであることはもちろんアドバンテージだが、何の保証もない。最終節ということで、スタジアムの雰囲気が特殊になるかもしれない。このクラブにとってこの上なく重要な役割を果たしたセバスティアン・ケールにとっても最後のホームゲームだね。 チームではなく、観衆がどのような気持ちかにもよると思う」
「私の希望は、この試合を完全なるドルトムントのホームゲームにすることだ。それは情熱がこもっていて、決意に満ちた、インテンシティーあふれるプレーを見せることを意味する。今シーズン、もう一度シグナル・イドゥナ・パークですべてを出し切ってほしい。それができれば、相手は非常に難しくなる」
ドルトムントが勝利して6位アウグスブルクが敗れると、6位浮上にできるかもしれない。
「勝利という目標を果たせば、(私の)1シーズン目のように6位で終えることもあり得る。もちろんほかの結果にもよるが、そうなればうれしいね」
来シーズンはドルトムントにいないクロップ監督だが、ヨーロッパリーグ出場の獲得は、自分にとって「すべてだ」と語る。
「第19節が終わった後、初めて本当に危ないと感じた。あれほど何もかもうまくいかないと、最悪のケースも起こり得るからね。アウグスブルクに負けたとき、それまで考えていたよりもっと難しくなる感じたんだ」
「このリーグのクレイジーな残留争いをじかに経験することを免れたことに、私はどれほど感謝しているか。3~5週間前から、ほかの目標を目指すことになった。ファンもポジティブに考えて、サポートして欲しい。目標を達成できなくても、世界が滅ぶわけではない。ただ、目標を果たせた方がより美しいということだ」
長期離脱中のMFヌリ・シャヒン、MFケビン・グロスクロイツ、FWアドリアン・ ラモスを除けば、チームは良い状態のようだ。指揮官は、MFヤクブ・ブワシュチコフスキも、「昨日からチームと練習に参加した」ことを明かし、「ブレーメン戦にはちょっと遅いかもしれないが、着実に復帰に近づいている」と、メンバー入りの可能性を示唆している。
またクロップ監督は、ブレーメン戦ではここ数週間ゴールを守ったGKミッチェル・ランゲラクではなく、「ロマン・ヴァイデンフェラーがゴールマウスに立つ」と明言。30日に行われるヴォルフスブルクとのDFBポカール決勝に関しては、まだGKを決めていないそうだ。
提供:goal.com
今シーズンでドルトムントを去るクロップ監督にとって、これはホームラストゲームだ。しかし、感動的な別れよりも、目標を達成してリーグ戦を終えることが重要と考えている。
21日の会見で、クロップ監督がこのように話した。
「ブレーメンとの試合は、お互いにとって一つのファイナルだ。相手にとってのこのゲームの重要性を意識しながら臨み、良いプレーをしなければいけない。ブレーメンも我々も、夢を叶えることができる。我々にとっては、この春まで想像もできなかった夢だ」
「前半戦のこの対戦では、ブレーメンもまだここまで良い成績を残せるとは思っていなかったかもしれない。もっとも、彼らは当時も良い時期を過ごしていたけどね。彼らは素晴らしいシーズンを送った。セットプレー、(ズラトコ・)ユヌゾビッチの直接FKは警戒しないといけないね」
セバスティアン・ケールにとっても最後のホームゲームだ。
「ホームゲームであることはもちろんアドバンテージだが、何の保証もない。最終節ということで、スタジアムの雰囲気が特殊になるかもしれない。このクラブにとってこの上なく重要な役割を果たしたセバスティアン・ケールにとっても最後のホームゲームだね。 チームではなく、観衆がどのような気持ちかにもよると思う」
「私の希望は、この試合を完全なるドルトムントのホームゲームにすることだ。それは情熱がこもっていて、決意に満ちた、インテンシティーあふれるプレーを見せることを意味する。今シーズン、もう一度シグナル・イドゥナ・パークですべてを出し切ってほしい。それができれば、相手は非常に難しくなる」
ドルトムントが勝利して6位アウグスブルクが敗れると、6位浮上にできるかもしれない。
「勝利という目標を果たせば、(私の)1シーズン目のように6位で終えることもあり得る。もちろんほかの結果にもよるが、そうなればうれしいね」
来シーズンはドルトムントにいないクロップ監督だが、ヨーロッパリーグ出場の獲得は、自分にとって「すべてだ」と語る。
「第19節が終わった後、初めて本当に危ないと感じた。あれほど何もかもうまくいかないと、最悪のケースも起こり得るからね。アウグスブルクに負けたとき、それまで考えていたよりもっと難しくなる感じたんだ」
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