ヘタフェ、コントラ後任指揮官はキケか

2014.12.21 01:32 Sun
ヘタフェはコスミン・コントラ監督が広州富力に引き抜かれた場合に、後任指揮官としてキケ・サンチェス・フローレス氏を招へいするようだ。スペイン『マルカ』や『カデナ・コペ』が報じている。

11月にスベン・ゴラン・エリクソン監督(現上海東亜)が退団した広州富力からオファーを受け取っているコントラ監督。元ルーマニア代表DFはこの件について、「オファーは届いているが、合意しなければ何でもない」と話しながら、ヘタフェを退団する可能性も否定していない。『マルカ』によれば、同監督は広州富力が提示する年俸額には満足しているものの、契約解除の条件を不公平なものと捉えているという。

一方、コントラ監督が広州富力に移籍した場合の後任候補として、以前にキケ・サンチェス・フローレス氏、ベルント・シュスター氏の名を挙げていたヘタフェのミゲル・アンヘル・トーレス会長は、前者の招へいを目指して動き始めている様子だ。『コペ』曰く、キケ氏もリーガエスパニョーラ復帰を熱望している様子で、自身の年俸を通常より引き下げる意思を固めたとされる。

なおヘタフェは冬の移籍市場で、中盤に1選手(MFミチェル・エレーロかMFメディ・ラセンが退団した場合には2選手)、FWババ・ディアワラが負傷したFWに1選手を補強する必要が生じている。そのため、バレンシアで出場機会に恵まれていないMFフィリペ・アウグスト、同MFブルーノ・スクリーニ(マンチェスター・シティからのレンタル)の動向を追っている模様だ。
提供:goal.com

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