独紙評価:酒井宏&清武、一部メディアでは低採点
2014.09.23 03:13 Tue
20日に行われたブンデスリーガ第4節でハノーファーはパーダーボルンと敵地で対戦し、0-
2で敗れた。DF酒井宏樹とMF清武弘嗣はともにフル出場を果たすも、勝ち点獲得に貢献できず、ドイツメディアの評価は低めとなっている。
開幕から無敗を維持する好調チーム同士が激突したこの一戦。高いポゼッション率を維持するハノーファーに対し、昇格組パーダーボルンはカウンター攻撃を図る。だが、前半はお互いになかなか好機を生み出せない展開となった。
試合が動き出したのは後半に入って71分。ハーフウェイライン付近からのFKをペナルティエリア左で酒井宏のマークから外れたDFウヴェ・ヒューネマイアーがゴール前へとつなぐと、FWエリアス・カチュンガが押し込み、パーダーボルンが先制。さらにパーダーボルンは、アディショナルタイムにMFモリッツ・シュトッペルカンプがブンデスリーガ史上最長シュート(83メートル)を決めている。
『ビルト』(チーム平均点3.83)では、酒井宏、清武を含むチーム8人に対する採点が4だった。GKロン=ロベルト・ツィーラー、MFセイフン・ギュルセラム、マヌエル・シュミデバッハの3人にはチーム最高タイの3が与えられ、FWホセルは5と単独ワーストと酷評されている。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
『キッカー』の採点は、ハノーファーの平均点が4.5と厳しかった。酒井宏と清武を含む6人のパフォーマンスに最低タイの5をつけ、GKツィーラー、DFクリスティアン・シュルツ、マルセロら3人が3.5でチーム最高タイとなっている。
地元メディアの『ハノーファシェ・アルゲマイネ』(チーム平均点3.79)は、酒井宏のプレーに4をつけ、次のような寸評を記した。
「モリッツ・シュトッペルカンプとダニエル・ビリュックナーが形成する昇格組の強力な左サイドをほとんど封じることはできたが、攻撃では顔を見せず。最初の失点の場面では、ウヴェ・ヒューネマイアーとの空中戦に敗れてしまった」
清武に対する同メディアの採点は3.5と平均以上だった。清武のプレーに対し、以下のようにコメントしている。
「日本人選手は力強いスタートを見せ、開始30分まではハノーファーで一番目立っていた選手だった。ミドルシュートは少し高すぎた(5分)。試合が進むにつれて、徐々に調子を落とし、コンディションがまだ万全ではない印象を与えている。後半は彼が持つ技術をほとんど見ることができなかった」
今季初黒星となったハノーファーは6位に後退。24日に行われる次節ではケルンをホームに迎える。
提供:goal.com
2で敗れた。DF酒井宏樹とMF清武弘嗣はともにフル出場を果たすも、勝ち点獲得に貢献できず、ドイツメディアの評価は低めとなっている。
開幕から無敗を維持する好調チーム同士が激突したこの一戦。高いポゼッション率を維持するハノーファーに対し、昇格組パーダーボルンはカウンター攻撃を図る。だが、前半はお互いになかなか好機を生み出せない展開となった。
試合が動き出したのは後半に入って71分。ハーフウェイライン付近からのFKをペナルティエリア左で酒井宏のマークから外れたDFウヴェ・ヒューネマイアーがゴール前へとつなぐと、FWエリアス・カチュンガが押し込み、パーダーボルンが先制。さらにパーダーボルンは、アディショナルタイムにMFモリッツ・シュトッペルカンプがブンデスリーガ史上最長シュート(83メートル)を決めている。
『ビルト』(チーム平均点3.83)では、酒井宏、清武を含むチーム8人に対する採点が4だった。GKロン=ロベルト・ツィーラー、MFセイフン・ギュルセラム、マヌエル・シュミデバッハの3人にはチーム最高タイの3が与えられ、FWホセルは5と単独ワーストと酷評されている。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
『キッカー』の採点は、ハノーファーの平均点が4.5と厳しかった。酒井宏と清武を含む6人のパフォーマンスに最低タイの5をつけ、GKツィーラー、DFクリスティアン・シュルツ、マルセロら3人が3.5でチーム最高タイとなっている。
地元メディアの『ハノーファシェ・アルゲマイネ』(チーム平均点3.79)は、酒井宏のプレーに4をつけ、次のような寸評を記した。
「モリッツ・シュトッペルカンプとダニエル・ビリュックナーが形成する昇格組の強力な左サイドをほとんど封じることはできたが、攻撃では顔を見せず。最初の失点の場面では、ウヴェ・ヒューネマイアーとの空中戦に敗れてしまった」
清武に対する同メディアの採点は3.5と平均以上だった。清武のプレーに対し、以下のようにコメントしている。
「日本人選手は力強いスタートを見せ、開始30分まではハノーファーで一番目立っていた選手だった。ミドルシュートは少し高すぎた(5分)。試合が進むにつれて、徐々に調子を落とし、コンディションがまだ万全ではない印象を与えている。後半は彼が持つ技術をほとんど見ることができなかった」
今季初黒星となったハノーファーは6位に後退。24日に行われる次節ではケルンをホームに迎える。
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