独紙評価:3位浮上の清武&酒井宏は及第点
2014.09.16 14:00 Tue
14日に行われたブンデスリーガ第3節、ハノーファーvsハンブルガーSV(HSV)は、ホームのハノーファーが2-0で勝利した。DF酒井宏樹、MF清武弘嗣はともに先発出場を果たし、清武は80分までプレーしている。
ノルトダービー(北のダービー)の一つと称されるハノーファーとHSVの対戦。タイフン・コルクト監督が率いるハノーファーは、開幕2試合負けなしと好スタートを切ってこの一戦に臨んだ。対してHSVは、夏のマーケットで多くの移籍金を注ぎ込むも、これまでの2試合でケルン、パダーボルンと昇格組を相手に勝ち点1と低調な滑り出しだった。
試合が動いたのは13分。DFミーコ・アルボルノスが左サイドでフリーの状態でボールを受けると、ゴール前に正確なクロスを送り込む。そのボールにMFレオン・アンドレアセンが合わせて先制点を奪った。
24分には清武が起点となって追加点。相手選手をかわしながら左からペナルティーエリア内にクロスを入れると、MFマヌエル・シュミデバッハが頭で落とし、FWホセルがゴール左前で折り返す。これをアルトゥール・ソービエフが押し込んで、リードを広げた。
HSVは反撃を試みるが、FWピエール=エミル・ラソッガや新加入のMFルイス・ホルトビーがそれぞれシュートを決められず。アディショナルタイムには、昨季後半戦をハノーファーで過ごしたFWアルチョムス・ルドネフスが、クロスバー直撃のヘディングシュートを放ったが、2-0のまま試合終了のホイッスルを迎えた。
ドイツ『ビルト』(チーム平均点2.67)では、清武と酒井宏を含む8人に及第点3が与えられた。そのほかの選手、アンドレアセン、シュミデバッハ、ホセル、ソビエフは2とより高く評価された形だ。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
『キッカー』でもチーム平均点は2.7と高めだったが、清武は3.5、酒井宏は4とより低めな採点となっている。その一方でホセルは1.5と高い採点となり、マン・オブ・ザ・マッチにも選出された。
地元紙『ハノーファーシェ・アルゲマイネ』(チーム平均点2.41)では、清武に最高タイの2がつけられた。寸評では「球際に強く、良いアイデアを出す上で、非常に機敏な動きを見せた」と絶賛されている。また、酒井宏には3と及第点がつけられ、「プレーは目立つことがなく、スペクタクルも見せなかったが、それでもしっかりとした内容」と評された。
3試合で勝ち点7を重ね、好調を維持したハノーファーは現在3位。次節はパダーボルンとのアウェー戦に臨む。対して開幕3試合で得点をまだ記録していないHSVは最下位に転落。『ビルト』や『キッカー』によると、ミルコ・スロムカ監督が解任されるようだ。
提供:goal.com
ノルトダービー(北のダービー)の一つと称されるハノーファーとHSVの対戦。タイフン・コルクト監督が率いるハノーファーは、開幕2試合負けなしと好スタートを切ってこの一戦に臨んだ。対してHSVは、夏のマーケットで多くの移籍金を注ぎ込むも、これまでの2試合でケルン、パダーボルンと昇格組を相手に勝ち点1と低調な滑り出しだった。
試合が動いたのは13分。DFミーコ・アルボルノスが左サイドでフリーの状態でボールを受けると、ゴール前に正確なクロスを送り込む。そのボールにMFレオン・アンドレアセンが合わせて先制点を奪った。
24分には清武が起点となって追加点。相手選手をかわしながら左からペナルティーエリア内にクロスを入れると、MFマヌエル・シュミデバッハが頭で落とし、FWホセルがゴール左前で折り返す。これをアルトゥール・ソービエフが押し込んで、リードを広げた。
HSVは反撃を試みるが、FWピエール=エミル・ラソッガや新加入のMFルイス・ホルトビーがそれぞれシュートを決められず。アディショナルタイムには、昨季後半戦をハノーファーで過ごしたFWアルチョムス・ルドネフスが、クロスバー直撃のヘディングシュートを放ったが、2-0のまま試合終了のホイッスルを迎えた。
ドイツ『ビルト』(チーム平均点2.67)では、清武と酒井宏を含む8人に及第点3が与えられた。そのほかの選手、アンドレアセン、シュミデバッハ、ホセル、ソビエフは2とより高く評価された形だ。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
『キッカー』でもチーム平均点は2.7と高めだったが、清武は3.5、酒井宏は4とより低めな採点となっている。その一方でホセルは1.5と高い採点となり、マン・オブ・ザ・マッチにも選出された。
地元紙『ハノーファーシェ・アルゲマイネ』(チーム平均点2.41)では、清武に最高タイの2がつけられた。寸評では「球際に強く、良いアイデアを出す上で、非常に機敏な動きを見せた」と絶賛されている。また、酒井宏には3と及第点がつけられ、「プレーは目立つことがなく、スペクタクルも見せなかったが、それでもしっかりとした内容」と評された。
3試合で勝ち点7を重ね、好調を維持したハノーファーは現在3位。次節はパダーボルンとのアウェー戦に臨む。対して開幕3試合で得点をまだ記録していないHSVは最下位に転落。『ビルト』や『キッカー』によると、ミルコ・スロムカ監督が解任されるようだ。
提供:goal.com
ハノーファーの関連記事
ブンデスリーガの関連記事
|
|
ハノーファーの人気記事ランキング
1
ハノーファーCEO、戦力と見ていたMF山口蛍のC大阪復帰について「日本に戻りたがった」
▽ハノーファーは19日、日本代表MF山口蛍(25)のセレッソ大阪復帰を発表した。ハノーファーのマルティン・バーダーCEO(最高経営責任者)が山口の復帰についてクラブ公式サイトでコメントしている。 ▽今年1月に完全移籍でハノーファーへと移籍した山口は、ケガの影響などもありブンデスリーガで6試合の出場に留まった。チームは最下位で2部に降格、さらに同僚である日本代表MF清武弘嗣がセビージャへと移籍。日本代表DF酒井宏樹はマルセイユへの移籍が報じられていた。 ▽バーダーCEOは、2部で過ごす2016-17シーズンに向けて山口を戦力として考えていたと明かしたものの、本人の強い帰国の希望を認めることにしたと語った。 「ホタルが日本に戻りたいという要望を出してきた。我々はコーチングスタッフと協議し、この要望を飲むことにした」 「日本代表の選手である彼が、2部でもクオリティを示してくれると思っていた。でも、彼は日本に戻りたがったんだ」 ▽山口は「家族の近くに住み、身近な人々に囲まれて過ごしたい」とホームシックともとれるコメントを発表。わずか半年でのC大阪復帰となるが、まずは3月に負った顔面の骨折から復帰し、チームのJ1昇格に貢献することが期待される。 2016.06.19 20:35 Sun2
元スイス代表MFシュベクラーがウェスタン・シドニーへ完全移籍!
オーストラリア・Aリーグのウェスタン・シドニー・ワンダラーズは15日、ハノーファーから元スイス代表MFピルミン・シュベクラー(32)を完全移籍で獲得した。 スイスのルツェルンやヤングボーイズでプレーしたシュベクラーは、2006年にレバークーゼンへ加入。その後、フランクフルトやホッフェンハイムを渡り歩いて、2017年夏に昇格組のハノーファーへ移籍。ハノーファーでは、在籍2シーズンで公式戦57試合に出場し10アシストを記録。今季はここまでブンデスリーガ26試合に出場していた。 ウェスタン・シドニーへの移籍が決まったシュベクラーは、公式サイトで以下のようなコメントを残している。 「ウェスタン・シドニーに加入することが出来てとても興奮している。待ちきれず、到着するまでの日数をカウントダウンしているね」 「僕はレッド&ブラック(ウェスタン・シドニーの愛称)の一員になれたことをとても誇りに思っており、ここでプレーすることを楽しみにしているよ」 2019.05.16 01:21 Thu3
