ノースカロライナ加入のなでしこ三浦成美、TMでもゴール記録し早期フィットか

2023.03.09 16:55 Thu
©超ワールドサッカー
ノースカロライナ・カレッジへ加入したなでしこジャパンのMF三浦成美(25)がチームにフィットしているようだ。2月8日、日テレ・東京ヴェルディベレーザからアメリカ、ナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)に所属するノースカロライナ・カレッジへの完全移籍が発表された三浦。育成組織メニーナからトップへ上がったセントラルMFにとっては、初の海外挑戦、初の移籍となった。

ノースカロライナには2月のSheBelieves Cupでなでしこジャパンとも対戦したアメリカ女子代表GKケイシー・マーフィーや、同DFエミリー・フォックスらが在籍。チームは25日のNWSL開幕へ向けて現在メキシコで調整を行っており、三浦もすでに合流している。
クラブからはSNSでトレーニングに臨む姿が公開されているが、8日にはトレーニングマッチながらも早速加入後初ゴール。セットプレーのこぼれ球から左ボレーでネットを揺らした。

オフには長野風花やブラジル代表FWデビーニャらがチームを去ったノースカロライナ。三浦は開幕節カンザスシティ・カレント戦で出場機会をつかむことができるだろうか。
1 2

三浦成美の関連記事

なでしこジャパン(女子日本代表)は日本時間24日、2025 SheBelieves Cupの第2戦でコロンビア女子代表と対戦し、4-1で快勝した。 ニルス・ニールセン監督が就任した新生なでしこジャパン。その初陣となった2025 SheBelieves Cupの初戦では田中美南の2ゴールの活躍などでオーストラリア女 2025.02.24 06:07 Mon
5日、2025SheBelieves Cupに臨むなでしこジャパンのメンバー23名が発表された。 ニルス・ニールセン監督が新たに就任したなでしこジャパン。史上初の外国人監督を迎えた中、その初陣となるSheBelieves Cupに臨むメンバーが発表された。 これまでデンマーク女子代表、スイス女子代表を指導し 2025.02.05 19:30 Wed
日本サッカー協会(JFA)は5日、2025 SheBelieves Cupに臨むなでしこジャパンのメンバーを発表した。 ニルス・ニールセン監督が新たに就任したなでしこジャパン。ニールセン監督にとっての初陣となる2025 SheBelieves Cupは2月20日から28日にかけてアメリカで行われる。 新体制 2025.02.05 17:07 Wed
なでしこジャパンのMF三浦成美(27)がアメリカのワシントン・スピリットに完全移籍することになった。 ナショナル・ウーマンズ・サッカーリーグ(NWSL)に所属するスピリットは17日、ノースカロライナ・カレッジから三浦のフリートランスファー加入を発表。契約期間は2年となるが、1年の延長オプションが付帯している。 2024.12.18 15:11 Wed
アメリカで活躍するなでしこジャパンの2人が岸田文雄内閣総理大臣とアメリカで対面した。 岸田総理は8日から14日までアメリカを公式訪問。アメリカでは、ジョー・バイデン大統領との日米首脳会談を行ったほか、さまざまな場所を訪れていた。 岸田総理は、裕子夫人と共に日本人留学生との懇談や日本語学習者との懇談を行ったほ 2024.04.14 21:20 Sun

ナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグの関連記事

日本サッカー協会(JFA)は19日、2025 SheBelieves Cupに臨むなでしこジャパンのメンバー変更を発表した。 招集されていたMF清家貴子(ブライトン&ホーヴ・アルビオン・ウィメン)がコンディション不良のために不参加が決定した。 また、代わりにMF松窪真心(ノースカロライナ・カレッジ)が招集を 2025.02.19 09:55 Wed
日本サッカー協会(JFA)は18日、2025 SheBelieves Cupに臨むなでしこジャパンに、DF守屋都弥(エンジェル・シティFC)を追加招集したことを発表した。 アメリカで行われるSheBelieves Cup。ニルス・ニールセン監督が新たに就任したなでしこジャパンの初陣となる大会で、アメリカ女子代表、 2025.02.18 13:00 Tue
INAC神戸レオネッサは1日、なでしこジャパンDF守屋都弥(28)がNWSL(アメリカ女子1部)のエンジェル・シティFCへ完全移籍すると発表した。 エンジェル・シティによれば、契約期間は1年の延長オプション付帯の1年契約になるという。 奈良県出身の守屋はJFAアカデミー福島から2015年にINACに加入。以 2025.02.01 14:20 Sat
チェルシーは26日、アメリカ女子代表DFナオミ・ギルマ(24)をアメリカのサンディエゴ・ウェーブから完全移籍で獲得した。契約期間は4年半となる。 ギルマは24歳ながらアメリカ女子代表で44試合に出場。2024年のパリ・オリンピックでは全試合に出場し金メダル獲得に貢献した。 2023年のオーストラリア&ニュー 2025.01.27 19:20 Mon
なでしこジャパンのMF三浦成美(27)がアメリカのワシントン・スピリットに完全移籍することになった。 ナショナル・ウーマンズ・サッカーリーグ(NWSL)に所属するスピリットは17日、ノースカロライナ・カレッジから三浦のフリートランスファー加入を発表。契約期間は2年となるが、1年の延長オプションが付帯している。 2024.12.18 15:11 Wed

記事をさがす

三浦成美の人気記事ランキング

1

カップ戦決勝でMVP選出の松窪真心、ほんわか受賞コメントが脚光浴びる 通訳はまさかの三浦成美「最高のインタビュー」

ノースカロライナ・カレッジに所属するU-19日本女子代表FW松窪真心のインタビューが注目を集めている。 松窪は現地時間9日に行われたアメリカの女子カップ戦、NWSLチャレンジカップ決勝のレーシング・ルイビル戦に先発出場。2-0の勝利に大きく貢献した。 同大会の決勝で先発した歴代最年少選手(19歳と6週間)となると、序盤からケロリンとの好連係でチャンスに絡み、1点リードの54分にはアイデア溢れるボレーで追加点をマーク。71分の交代時にはサポーターから盛大な拍手で迎えられた。 表彰式ではMVPに選出され、驚きの表情を見せた松窪。インタビューで見せた姿が反響を呼んだ。 キャプテンのデニス・オサリバン、松窪のゴールをアシストしたテス・ボーデに抱きかかえられた19歳は、トロフィー授与後の英語での質問に「?」の表情。すると、チームメイトからは「ナルミ!」コールが起き、急遽三浦成美(フル出場1アシスト)が通訳を務めることに。 「おめでとうございます。どう感じてますか?」と三浦が簡略化して問いかけると、殊勲の19歳は「I'm SO Happy~♪」と回答。周囲は大歓声に包まれた。 インターネット上でも賑わいを見せ、「『愛らしいメーター』が壊れたよ」、「最高のMVPインタビューの1つです」、「マナカさん!おめでとう!」などのコメントが寄せられるなど、微笑ましい姿が反響を呼んでいる。 なお、NWSLのX(旧:ツイッター)ではコンパクトにまとめられているが、アメリカ『Attacking Third』では一連の様子を公開。若干困惑気味に三浦が通訳を務める姿も確認できる。 <span class="paragraph-title">【動画】松窪真心のほんわかMVPインタビュー、三浦通訳にも注目</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Manaka Matsukubo is the 2023 Challenge Cup Final MVP <br><br> Youngest player to start Challenge Cup<br> Challenge Cup Champion<br> Challenge Cup final MVP <a href="https://t.co/3pj1IMhvFn">pic.twitter.com/3pj1IMhvFn</a></p>&mdash; Attacking Third (@AttackingThird) <a href="https://twitter.com/AttackingThird/status/1700619648855572936?ref_src=twsrc%5Etfw">September 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.09.12 21:30 Tue
2

チーム数増加のNWSLが開幕!松窪真心アシストのノースカロライナが大勝発進、新加入の日本人3選手は出場せず【NWSL】

アメリカ、ナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)の開幕節が現地時間16日から17日にかけて行われた。 現行のリーグとなってからは12シーズン目を迎えるNWSL。新たにベイFCとユタ・ロイヤルズの2チームが参入し、14チームで争われる。 2回戦総当たりでレギュラーシーズンの優勝者(シールド)を決定し、上位8チームがプレーオフに出場。トーナメント制のチャンピイオンシップが行われる。また、昨季に続いてVARも導入されている。 なでしこジャパンのMF杉田妃和の所属するポートランド・ソーンズFCは、カンザスシティ・カレントとの開幕戦で、派手な打ち合いを演じた。 ベンチスタートとなった杉田は1-3とビハインドの62分から途中出場。その後さらに2点を奪われ、一時は4点差とされたポーランドは、ここから怒涛の反撃。71分にジャニン・ベッキー、その3分後にソフィア・スミスと立て続けのゴールで差を詰めると、90+1分にはベッキーが見事なミドルシュートを突き刺し、1点差まで迫る。だが、反撃及ばず、4-5で敗れた。 キャパシティいっぱいの2万2000人が本拠地に詰め掛けたエンジェル・シティFCは、新規参入のベイFCを相手に0-1で敗戦。遠藤純はケガで欠場、大宮アルディージャVENTUSから新加入したスタンボー華はメンバー外だった。また、ベイFCの記念すべきNWSL初ゴールは、バルセロナから加入のナイジェリア女子代表FWアシサト・オショアラがマークしている。 三浦成美、小林里歌子、松窪真心の日本人3選手が所属するノースカロライナ・カレッジは、永里優季が加入したヒューストン・ダッシュと対戦し、5-1で勝利を収めた。 三浦は先発して74分までプレー、松窪は62分から途中出場して1アシストを含む3点に絡む活躍を披露。小林は故障者リスト入りのためにメンバー外、永里はベンチ入りするも出場はなかった。 INAC神戸レオネッサでもプレー経験があるベヴァリー・ゴーベル・ヤネズ監督が今季から指揮を執るレーシング・ルイビルFCは、ブラジル女子代表MFマルタが先発したオーランド・プラウドと2-2のドロー。レーシングに新加入した黒﨑優香はメンバー外だった。 4年ぶりにNWSL再参入となったユタ・ロイヤルズは、シカゴ・レッドスターズとの敵地戦で0-2と敗戦。初勝利や初ゴールはお預けとなった。旧名称に戻し、エンブレムも一新したシアトル・レインFCは、ワシントン・スピリットをホームに迎え、1-0で勝利している。 また、昨季のシールド、サンディエゴ・ウエーブFCと、プレーオフを制したNJ/NYゴッサムFCの一戦は、両者が15日にスーパーカップに該当するチャレンジカップを戦ったため、後日に行われる。 <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】両チーム計9敗の打ち合いとなったカンザスシティvsポーランド</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="A1ZV_gtl69c";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】三浦先発、松窪アシストのノースカロライナが開幕戦大勝!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="R7eVa4vgm4g";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.18 20:10 Mon
3

松窪真心がゴラッソでアメリカ移籍後初得点!カップ決勝で驚愕の一撃沈めMVPにも選出「これは美しい」「上手さが詰まった」

ノースカロライナ・カレッジのU-19日本女子代表FW松窪真心のゴールが脚光を浴びている。 現地時間9日、アメリカの女子カップ戦、NWSLチャレンジカップ決勝のノースカロライナ・カレッジvsレーシング・ルイビルがウェイクメッド・サッカーパークで行われ、2-0でノースカロライナが勝利。ノースカロライナが2連覇を達成した。 松窪はなでしこジャパンのMF三浦成美とともに先発出場。前半から好機に絡む中、1点リードの54分に驚きの一撃を沈めた。 敵陣中央に位置取っていた松窪は、味方が左から中へ切れ込むのに合わせ、背後を回る形で追い越す。それを見たテス・ボーデがチップチックで優しく浮かせると、これを松窪がノーバウンドのまま右足アウトに掛けたボレーで蹴り込み、鮮やかにネットを揺らした。 7月にマイナビ仙台レディースから期限付き移籍で加入したばかりの松窪。決勝の舞台で挙げたアメリカの初ゴールには「アンリアル」、「上手さが詰まったゴラッソ」、「パスがえぐくていいな。日本でなかなかこのパス出てこないからなあ」、「このゴールは美しい」と国内外から驚愕の声が寄せられたほか、日本のサッカー関係者からも驚きの声が上がっている。 JFAアカデミー福島12期生の松窪は、ac福島在籍時に2020年のチャレンジリーグ、2021年のなでしこリーグ2部で得点王に輝いている。マイ仙台でも正式加入後の2022-23 Yogibo WEリーグ後半戦で、ルーキーながら12試合でチームトップとなる4ゴールをマーク。日本国内では実績を残してきた。 この試合では加入後初ゴールを記録しただけでなく、NWSLチャレンジカップ決勝先発選手の歴代最年少記録を更新(19歳と6週間)。得点者としても最年少記録を打ち立て、大会のMVPにも選出された。 2022年のU-20女子ワールドカップ(W杯)では準優勝に貢献し、オーストラリア&ニュージーランドW杯に臨むなでしこジャパンのトレーニングパートナーも務めた松窪。「なでしこジャパンで見たい選手ですよね」との声のように、近い将来の代表入りも期待される。 <span class="paragraph-title">【動画】松窪真心、アメリカでの初ゴールがビューティフル!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Cw_AWv4yFAq/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/Cw_AWv4yFAq/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/Cw_AWv4yFAq/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">National Women&#39;s Soccer League(@nwsl)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】松窪真心のゴラッソを別アングルから</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Manaka&#39;s moment <br><br>Her stunning finish is the <a href="https://twitter.com/UKGInc?ref_src=twsrc%5Etfw">@UKGInc</a> Rising to the Challenge spotlight of the UKG NWSL Challenge Cup Final! <a href="https://t.co/Fco4u7oLME">pic.twitter.com/Fco4u7oLME</a></p>&mdash; National Women’s Soccer League (@NWSL) <a href="https://twitter.com/NWSL/status/1700615803111133306?ref_src=twsrc%5Etfw">September 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.09.12 17:15 Tue
4

2ゴールのFW岩渕真奈、流動的なポジションチェンジは「日本の生命線」

なでしこジャパンのFW岩渕真奈(アストン・ビラ)が、パラグアイ女子代表戦を振り返った。 なでしこジャパンは8日、ユアテックスタジアム仙台でパラグアイと対戦。7-0で快勝を収めた。 2020年3月の2020 SheBelieves Cup以来、約1年ぶりの試合となったなでしこジャパン。東京オリンピックまで残された時間が少ない中、快勝を収めた。 試合後、この試合2ゴールの活躍を見せた岩渕がオンライン取材に応対。試合を振り返った。 まず、久々の試合での勝利について「率直な感想は勝ってよかったなという感じです」と喜びを語った岩渕。立ち上がりはなかなか噛み合わない感じがあったが、「相手どうこうというのもあるかもしれないですが、その中で自分たちが意図を持ってもう少しボールを動かして、差し込んだり、クロスへの入り方をもっと上げないといけない部分だと思います」とコメント。「最初はちょっと手こずった感じがありましたけど、その中でも7点を取って勝てたことは良かったと思います」とし、立ち上がりは苦労したものの、勝利を喜んだ。 1-0で迎えた26分には中島依美から鋭い縦パスが入ると、北村菜々美と三浦成美を経由して最後は岩渕が押し込んだが、「(三浦)成美がこっちを見てくれていたので、ディフェンスとディフェンスの間の良いところにパスをくれて、もう少ししっかり自分が良いところにトラップができればキレイなゴールだったかもしれないですけど、最後押し込めて良かったと思います」とコメント。ゴールを喜びながらも、トラップを上手くやりたかったと語った。 また2点目は4-0で迎えた63分に生まれる。相手のライン裏に抜け出た岩渕に対し、最終ラインの宝田沙織がロングフィード。これを相手GKがクリアミスすると、岩渕が無人のゴールへ流し込んだ。 このゴールについては「ハーフタイムに対角線の裏は意識しようと話が出ていて、沙織自身も飛距離の出るボールを蹴れる選手なので、何回か自分も動き出していた中で蹴ってくれました」とコメント。「ゴールの部分は沙織のゴールにしようか迷って体を入れてたんですけど、相手に押されて」と、意図していなかったとしながら、「ミスもありましたけど、良い形だったかなと思います」と、狙い通りの形でのゴールを喜んだ。 この試合では、中盤や前線の選手がポジションを入れ替えてプレーする場面が多く見られたが「鹿児島の時から自分はいなかったですが、みんなディフェンスが掴みにくい位置、間に立とうということは話していたみたいです」とコメント。「そこまでこうなったらこうという形はなかったですが、みんなでしっかり流動的に絡んでいけたかなと思います」とし、キャンプで合わせられていないものの、ピッチ内で感じてプレーできたと語った。 日本らしさでもあるポジションを変えてプレーする点については「あれが日本の生命線というか、自分たちの立ち位置次第だと思うので、もう少しプレッシャーが強い相手に100%これができるようにしなければいけないかなと思います」と語り、より強い相手に出せるかがポイントだとコメントした。 2021.04.08 19:40 Thu
5

なでしこジャパンFW小林里歌子がNWSLのノースカロライナ・カレッジに完全移籍

日テレ・東京ヴェルディベレーザは17日、なでしこジャパンFW小林里歌子(25)が、アメリカの女子プロサッカーリーグ(NWSL)のノースカロライナ・カレッジへ完全移籍することを発表した。 名門・常盤木学園高校出身の小林は、2016年に日テレ・ベレーザ(現日テレ・東京ヴェルディベレーザ)へ加入。 年代別の代表では輝きを放ち、将来を嘱望されていたが、前十字じん帯断裂などの度重なる大ケガに苦しんだ。復帰後は2019年に行われたシービリーブスカップのアメリカ女子代表戦でなでしこジャパンデビュー。 以降はベレーザの主力として活躍したが、2022年2月に左ヒザ内側半月板損傷で再びの長期離脱に。昨年12月に行われた天皇杯4回戦マイナビ仙台レディースで待望の復帰後初ゴールをマーク。徐々にコンディションを上げていたが、FIFA女子ワールドカップ オーストラリア&ニュージーランド2023のメンバーから漏れていた。 なでしこリーグでは通算45試合27ゴール、WEリーグでは通算27試合9ゴール。なでしこジャパンではここまで16試合4ゴールの数字を残していた。 なお、女子プロテニス界のスーパースターの1人である大坂なおみが共同オーナーを務めるノースカロライナ・カレッジには、小林のベレーザ時代のチームメイトであるなでしこジャパンMF三浦成美が在籍している。 今回、自身初の移籍を決断した小林は、クラブ公式サイトを通じて7年半を過ごした愛するベレーザへの熱い思いを綴っている。 「このたび、アメリカ、ノースカロライナカレッジに移籍することになり、ベレーザを離れる決断をしました」 「常盤木学園高校から加入し、怪我でチームの力になれない期間も多かったですが、それでも待ち続けてくれて、いつも暖かく声をかけてくれたクラブ、ベレーザのファンサポーターの皆さんには本当に感謝しています」 「優勝した時、厳しい試合が続いた時、どんな時もいつも声を枯らして応援してくれた皆さんの声はいつまでも忘れません。」 「私はベレーザのサッカーが大好きです。みなさんが歌ってくれるベレーザのチャントが大好きです。その応援歌の中でする試合が大好きでした。こんなにもベレーザを大好きになれたのも、ベレーザに関わる皆さんがいたからこそだと思っています」 「サッカー人生の中で、ベレーザという場で成長できたこと、サッカーを知れたこと、尊敬する指導者に巡り逢えたこと、全てが幸せです。これからもベレーザの応援を宜しくお願いします」 「そして、みなさんに活躍を届けられるよう私自身も頑張りますので、少しでも気にかけてくれれば嬉しいです。本当に7年半、ありがとうございました。緑のハート。」 2023.07.17 21:27 Mon

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly