酒井&長友先発のマルセイユ、サンソン弾で劇的ドローも3試合未勝利…《リーグ・アン》
2020.09.27 06:04 Sun
マルセイユは26日、リーグ・アン第5節でメスと対戦し、1-1の引き分けに終わった。マルセイユのDF酒井宏樹はフル出場、DF長友佑都は77分までプレーした。
2試合勝利のないマルセイユが、本拠地ベロドロームに下位に沈むメスを迎えた一戦。3試合ぶりの勝利を目指すマルセイユは、リール戦と同じスタメンを採用。酒井は右サイドバック、長友は左サイドバックで共に先発出場した。
立ち上がりから地力に勝るマルセイユが攻勢に出ると12分、パイエの左クロスをニアのベネデットがヘディングシュート。さらに15分には、ボックス左から侵入したパイエがベネデットとのワンツーで切り込みシュートを放ったが、共にシュートは枠を外した。
その後は両チームともになかなか決定機まで持ち込めない時間帯が続いたが、マルセイユは39分にブバカル・カマラのサイドチェンジをボックス右横のスペースで受けたトヴァンがクロスを供給。これをゴールエリア左のベネデットがジャンピングボレーで合わせたが、シュートは枠の左に逸れた。
ゴールレスで迎えた後半も膠着状態が続く中、マルセイユは71分に先制を許す。左サイドを持ち上がったウドルが早いタイミングでクロスを供給すると、チャレタ=ツァルと長友の間で上手くポジションをとっていたニアニェがヘディングシュートを叩き込んだ。
すると86分、右サイドを持ち上がった酒井のパスをジェルマンが落とすと、パイエがボックス中央へパス。これを受けたベネデットが反転から右足フィニッシュに持ち込んだが、シュートはゴール右に外れた。
このまま試合終了かと思われたが、マルセイユが粘りを見せる。後半アディショナルタイム5分、ベネデットのパスでボックス左深くまで侵入したラドンジッチがマイナスの折り返しを入れると、ボックス中央でフリーのサンソンがワントラップからゴール右にシュートを突き刺した。
直後にタイムアップとなり、マルセイユは劇的弾で敗戦を回避したが3試合白星なしとなった。
2試合勝利のないマルセイユが、本拠地ベロドロームに下位に沈むメスを迎えた一戦。3試合ぶりの勝利を目指すマルセイユは、リール戦と同じスタメンを採用。酒井は右サイドバック、長友は左サイドバックで共に先発出場した。
立ち上がりから地力に勝るマルセイユが攻勢に出ると12分、パイエの左クロスをニアのベネデットがヘディングシュート。さらに15分には、ボックス左から侵入したパイエがベネデットとのワンツーで切り込みシュートを放ったが、共にシュートは枠を外した。
ゴールレスで迎えた後半も膠着状態が続く中、マルセイユは71分に先制を許す。左サイドを持ち上がったウドルが早いタイミングでクロスを供給すると、チャレタ=ツァルと長友の間で上手くポジションをとっていたニアニェがヘディングシュートを叩き込んだ。
先制を許したマルセイユは、77分に長友とロニエを下げてカーウィとジェルマンを投入。さらに84分にはブバカル・カマラ、トヴァン、チャレタ=ツァルを下げて マキシム・ロペス、ラドンジッチ、グイエをピッチに送り出し交代カードを使い切る。
すると86分、右サイドを持ち上がった酒井のパスをジェルマンが落とすと、パイエがボックス中央へパス。これを受けたベネデットが反転から右足フィニッシュに持ち込んだが、シュートはゴール右に外れた。
このまま試合終了かと思われたが、マルセイユが粘りを見せる。後半アディショナルタイム5分、ベネデットのパスでボックス左深くまで侵入したラドンジッチがマイナスの折り返しを入れると、ボックス中央でフリーのサンソンがワントラップからゴール右にシュートを突き刺した。
直後にタイムアップとなり、マルセイユは劇的弾で敗戦を回避したが3試合白星なしとなった。
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宇佐美貴史や中山雄太ら現役選手6人がオーナーに! 東京都2部のスペリオ城北が発表、監督は大津祐樹氏、アドバイザーには酒井宏樹も
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「浦和の柏木にも感心した」ビラス=ボアス監督、上海上港時代に対戦した浦和レッズも記憶に
マルセイユのポルトガル人指揮官であるアンドレ・ビラス=ボアス監督が、日本メディア向けに「オンライン メディアラウンドテーブル」を開催した。 現在は日本代表DF酒井宏樹、DF長友佑都が在籍するマルセイユで2シーズン目の指揮を執っているビラス=ボアス監督。今シーズンはリーグ・アンの他、チャンピオンズリーグ(CL)も戦っており、27日にはマンチェスター・シティとの一戦を終えたばかりだった。 これまでは、ポルトやチェルシー、トッテナム、ゼニト、そして上海上港と世界各国を渡り歩いて指揮をしてきたビラス=ボアス監督。かねてから日本についても強い関心を示していることを公言してきた。 およそ1時間半にわたって様々なことを語ってくれたビラス=ボアス監督。監督としての考え方や、日本人選手についてなどを語った。 ビラス=ボアス監督は2005年に初来日したとのこと。「2005年に初めて来日した。東京や大阪に行き、日本文化に初めて触れて興奮したのを覚えている」と日本に好印象を持ったとのこと。さらに「大阪に行って、力強さを感じた。大阪で有名なたこ焼きを食べて美味しかった」「銀座、渋谷の交差点にも行った」と日本食や文化も楽しんだようだ。 また、中国スーパーリーグの上海上港の監督を務めていた2017年では、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で来日。浦和レッズとグループステージ、そして準決勝で合計4度対戦した。 浦和の選手についても印象に残っているようで、「日本を代表する選手、槙野(智章)、興梠(慎三)、遠藤(航)、青木(拓矢)を覚えている」とコメント。また当時指揮していたミハイロ・ペトロヴィッチ監督との親交もあるようで、「当時監督はペトロヴィッチ氏で、今は札幌で監督をしていると思う。その時に連絡先を交換し、今でも連絡を取っている」とコメントした。 また、日本人選手を高く評価しており「浦和と試合をした時に日本の選手について色々な知識を知ることができた。プロフェッショナリズム、試合に臨む姿勢、テクニック、スピードは素晴らしかった」とコメント。「浦和の柏木(陽介)にも感心した記憶がある」と、ゲームメーカーの柏木陽介の名前も挙げていた。 また、現在の日本代表選手についても語り、「今では、日本の久保(建英)、伊東(純也)、南野(拓実)は素晴らしいと思うし、優秀だと知っている」と、今の日本代表選手もチェックしているようだ。 長友と酒井については現在マルセイユで指導しているが「素晴らしい選手だと思っている」とコメント。「ずっと試合に出続けているし、2人ともアスリートとして素晴らしい」と語り、「試合についてや準備について、相手についても話すが、プロフェッショナルで評価も高い」と、良い関係を築いているようだ。 30日に予定されていたリーグ・アン第9節のRCランス戦が、ランスでのクラスター発生により中止となった。 この試合では長友が出場する予定だったようで、「長友は次の試合で出場する予定だったが、残念ながら相手がコロナウイルスに感染した結果中止となった。酒井のサスペンデットは続くので、次のストラスブール戦で出場することになるだろう」と語り、この先出場機会が増えていくことを示唆した。 日本人の特徴についてもコメント。性格面では「鍛錬でトレーニングに非常に集中する。 日本人としてのパーソナリティから来ているものだと思うし、100%をトレーニングでも試合でも発揮することは素晴らしい」とコメント。技術面では「ディフェンスの日本人しか指導していないが、両選手いる中でスピードもテクニックもある。そして、予測する能力が高い」と予測力が高いことを評価していた。 2020.10.29 20:30 Thu5
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ヴィッセル神戸の日本代表FW武藤嘉紀が豪華なメンバーたちと森保ジャパンの試合を観戦していたようだ。 6日、キリンチャレンジカップ2022で日本代表はブラジル代表と対戦。新たに改修された国立競技場での日本代表の初陣であり、ブラジルは日韓ワールドカップ以来20年ぶりの来日ということもあり、大きな注目を集めた。 当時の指揮官であるフィリップ・トルシエ監督や中田英寿氏、宮本恒靖氏、小野伸二(北海道コンサドーレ札幌)ら豪華な面々もスタンドから見守り、6万3638人の観客が訪れた試合だが、そこに武藤の姿もあった。 武藤は7日にインスタグラムを更新し、「素晴らしいメンバーと最高な試合を観させていただき未だに興奮が冷めません 刺激を受けまくりました!もっと成長します!」とブラジル戦観戦を報告した。 そこには、大迫勇也(ヴィッセル神戸)、酒井宏樹(浦和レッズ)、長谷部誠(フランクフルト)、山口蛍(ヴィッセル神戸)と日本代表で活躍し、ブンデスリーガでのプレー経験もある選手たちが肩を組んで並んでいた。 武藤の言葉通り、日本代表する豪華メンバーの集結にはファンからも「神メン!!!」、「な、なんて素敵なメンバーの皆さん」、「全員ブンデスリーガつながりのすごい豪華なメンバー」、「夢のあるメンバー」、「何が凄いって、5分の3がヴィッセル神戸」と驚きの声が続々とあがっている。 <span class="paragraph-title">【写真】大迫勇也、酒井宏樹、長谷部誠、山口蛍、武藤嘉紀の豪華メンバー私服ショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CefR6gRJqkN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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飛んできたのは“豚の頭”、19年前のエル・クラシコを覚えているか?
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サッカー界ではたまに話題に登ることがあるエスコートキッズ絡みの話題。通常は、スター選手を前にした子どもらしい反応や、ちょっとしたトラブルが多い。 しかし、今回大きな話題を呼んでいる少年は、将来大物になりそうな予感が話題となっている。 その少年が担当したのは、12日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループD第4節のスポルティングCPvsマルセイユの一戦。スポルティングCPのエスコートキッズを務めていた。 キックオフ前、選手が整列し、中継のカメラが横に移動しながら1人ずつ映していくお馴染みの光景。日本代表MF守田英正もしっかりと映り、後ろのスタンドではスポルティングCPのサポーターが大きなsフラッグを掲げているのがわかる。 カメラがどんどん進んでいき、途中手を振る子供もいる中、最後に待っていた少年は自分が映っていると分かると、そっと目を閉じ、手を組んで胸の前に持ってきたのだ。 この行動、それはスポルティングCP出身で、ポルトガルのスーパースターであり、現在はマンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの真似だ。 どことなく顔立ちも若き頃のC・ロナウドに似ているが、全世界が注目するCLで、自信満々にカメラに向かってポーズとる度胸が素晴らしい。 これには「彼はこの瞬間を待っていたね」、「美しい振る舞いだ」、「そっくりだ」、「めちゃくちゃカッコいい」、「やっぱりCLにロナウドは居た」と少年の行動に驚きながらも称えるコメントが相次いだ。 <span class="paragraph-title">【動画】大バズり!エスコートキッズがC・ロナウドそっくりの立ち振る舞い</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Cjp2Hnvq4vG/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/Cjp2Hnvq4vG/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/Cjp2Hnvq4vG/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">BT Sport(@btsport)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.10.13 22:47 Thu4
マルセイユがモロッコ代表MFウナイ獲得を発表! カタールW杯の主役の一人が仏屈指の名門へ
マルセイユは29日、アンジェからモロッコ代表MFアゼディン・ウナイ(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「8」に決定。契約期間は2027年6月30日までの4年半となる。 なお、フランス『レキップ』によると、マルセイユは移籍金800万ユーロ+アドオン200万ユーロの総額1000万ユーロ(約14億1000万円)に加え、将来のリセール時の移籍金の一部を支払うことになる模様だ。 モロッコ生まれで、フランスのストラスブール、アヴランシェのリザーブチームを経て、2020年にアヴランシェに加入したウナイ。その翌年にアンジェに完全移籍し、リーグ・アンデビューを飾ると、ここまでリーグ戦48試合に出場し、2ゴール2アシストを記録している。 そのアンジェでの活躍が評価され、昨年1月にヴァイッド・ハリルホジッチ前監督の下でモロッコのフル代表デビュー。そして、先のカタール・ワールドカップ(W杯)ではフィオレンティーナMFソフィアン・アムラバトと共に中盤の要として圧巻のパフォーマンスを披露し、アフリカ勢初のベスト4進出の立役者となった。 豊富な運動量と献身性を生かした堅実な守備に加え、繊細なボールタッチと独特のリズムで相手の逆を取る、巧みなドリブルとキープ力。182cmの痩身から繰り出す強烈なミドルシュートや正確なパスとプレーの引き出しが非常に多い、万能型MFだ。 <span class="paragraph-title">【動画】今冬の注目株がマルセイユに加入</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/AzzedineOunahi?ref_src=twsrc%5Etfw">@AzzedineOunahi</a> <br><br>Le milieu offensif marocain a signé son contrat et est désormais ️<a href="https://twitter.com/hashtag/AzzedineEstOlympien?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AzzedineEstOlympien</a> <a href="https://t.co/Pvjk7bmaqe">pic.twitter.com/Pvjk7bmaqe</a></p>— Olympique de Marseille (@OM_Officiel) <a href="https://twitter.com/OM_Officiel/status/1619709469973168129?ref_src=twsrc%5Etfw">January 29, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2023.01.30 00:52 Mon5
