インテル移籍濃厚報道から一転…メルテンス、ナポリと2年間の契約延長で合意か

2020.05.19 13:30 Tue
Getty Images
ベルギー代表FWドリエス・メルテンス(33)が、ナポリと契約延長に至った模様だ。イタリア『スカイ』が伝えている。

2013年夏にPSVから加入したメルテンスは、ナポリで公式戦通算311試合の出場数を誇り、MFマレク・ハムシク(現・大連人職業)と並び、「121」というクラブ最多ゴール記録を残している。

しかし、契約が今シーズン終了までとなっていることから、インテルやチェルシーへの移籍が取り沙汰されており、一部ではインテル移籍で個人合意と報じられていた。

しかし、『スカイ』によると、ナポリが動きメルテンスの代理人と交渉。メルテンスは2年間の契約延長に加え、ボーナスを増加させることでナポリと合意に達したという。
今回の契約延長にはアウレリオ・デ・ラウレンティス会長が動いたとされているが、その背景にはジェンナーロ・ガットゥーゾ監督が契約延長を強く望んだことが大きく影響しているようだ。

ラウレンティス会長は年俸400万ユーロ(約4億7000万円)を2カ月ほど前に提示していたようだが、新型コロナウイルス(COVID-19)によるロックダウン(都市封鎖)なども影響し、交渉が進んでいなかったとのこと。その条件面も改善したようだ。
なお、契約終了時には管理職かコーチに就任できるオプションも付随しているようだ。

ドリエス・メルテンスの関連記事

マンチェスター・シティを今シーズン限りで退団するベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ(33)のナポリ移籍が近づいているようだ。 10シーズン過ごしたシティを今季限りで退団することが決まっているデ・ブライネ。新天地にはアメリカのメジャーリーグ・サッカー(MLS)のクラブやサウジアラビアなどの浮上している。 ま 2025.05.13 11:00 Tue
マンチェスター・シティを今シーズン限りで退団するベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ(33)の去就が騒がしい中、イタリアに行く可能性が高まっているようだ。 10シーズン過ごしたシティを今季限りで退団することが決まっているデ・ブライネ。新天地にはアメリカのメジャーリーグ・サッカー(MLS)のクラブやサウジアラビアな 2025.05.09 18:20 Fri
ガラタサライは3日、元ベルギー代表FWドリエス・メルテンス(37)と2025年6月まで契約延長したことを発表した。年俸は290万ユーロ(約5億円)とのこと。 5月に37歳となったメルテンスは昨季、スュペル・リグで36試合出場9ゴール19アシストと衰えを見せず、リーグのアシスト王に輝いた。 リーグ2連覇を果た 2024.07.04 07:30 Thu
日本代表MF鎌田大地(27)はガラタサライ行きとなるのだろうか。 今季の鎌田はラツィオでセリエA初挑戦。ミラン行きが有力視されながらとん挫したりと、紆余曲折があってのラツィオ行きだったが、第3節のナポリ戦で決勝ゴールをマークした以外でインパクトを欠き、定位置争いが続く。 公式戦の出場数自体は22試合を数える 2024.01.19 12:55 Fri
チェルシーのモロッコ代表MFハキム・ツィエク(30)がガラタサライへ移籍する見通しのようだ。トルコ『ファナティック』が伝えている。 アヤックスからチェルシーへ加入後、高い能力は誰もが認めるところながら、常に激しいポジション争いを強いられてきたツィエク。昨シーズンはプレミアリーグで18試合の出場にとどまり、公式戦全 2023.08.16 20:04 Wed

ナポリの関連記事

マンチェスター・シティを今シーズン限りで退団するベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ(33)のナポリ移籍が近づいているようだ。 10シーズン過ごしたシティを今季限りで退団することが決まっているデ・ブライネ。新天地にはアメリカのメジャーリーグ・サッカー(MLS)のクラブやサウジアラビアなどの浮上している。 ま 2025.05.13 11:00 Tue
ナポリのアントニオ・コンテ監督が11日にホームで行われ、2-2で引き分けたセリエA第36節ジェノア戦後にコメントした。 直前の試合で2位インテルがトリノに勝利したため暫定ながら勝ち点で並ばれた中で迎えたジェノア戦。15分にMFスコット・マクトミネイのスルーパスを受けたFWロメル・ルカクが先制ゴールを奪ったナポリだ 2025.05.12 14:30 Mon
ナポリは11日、セリエA第36節でジェノアをホームに迎え、2-2で引き分けた。 前節レッチェにウノゼロ勝利として2位インテルとの3ポイント差を維持した首位ナポリ(勝ち点77)は、残り3試合を2勝1分けで乗り切ればスクデット奪還となる中、レッチェ戦と同様のスタメンで臨み、ルカクとラスパドーリの2トップとするフラット 2025.05.12 05:46 Mon
ガラタサライのナイジェリア代表FWビクター・オシムヘン(26)をめぐる争奪戦が激化している。 ナポリでエースとして活躍したオシムヘン。これまで何度となく移籍の噂が浮上していた中、今季は一転して構想外となりガラタサライへレンタル移籍している。 スュペル・リグでは27試合に出場し24ゴール5アシストと大暴れ中。 2025.05.10 11:30 Sat
マンチェスター・シティを今シーズン限りで退団するベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ(33)の去就が騒がしい中、イタリアに行く可能性が高まっているようだ。 10シーズン過ごしたシティを今季限りで退団することが決まっているデ・ブライネ。新天地にはアメリカのメジャーリーグ・サッカー(MLS)のクラブやサウジアラビアな 2025.05.09 18:20 Fri

セリエAの関連記事

【セリエA】パルマ 2-1 トリノ(日本時間9月30日/エンニオ・タルディーニ・スタジオ) Benissimo!!安定したフィードとセービング#鈴木彩艶 パルマの今季リーグ戦初勝利に貢献セリエA第5節パルマ×トリノ#DAZN 見逃し配信中#セリエA #だったらDAZN pic.twitter.com/96JtMD 2025.09.30 12:45 Tue
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、スポーツ・チャンネルDAZNと展開する「ABEMA de DAZN」で、2025年8月より開幕する主要な欧州サッカーリーグにおいて、日本代表選手が所属するクラブを中心とした「欧州リーグ2025-26」の試合を中継することを決定した。 今回の発表によると、リーグ・アン、 2025.08.15 17:21 Fri
ユベントスのレジェンドであるレオナルド・ボヌッチ氏(38)が来季、ユースチームの監督かファーストチームのコーチとして復帰する可能性があるようだ。イタリア『トゥットスポルト』が報じている。 ユベントスで8度のセリエA制覇に貢献したボヌッチ氏は昨季、ユベントスを退団。ウニオン・ベルリン、フェネルバフチェでプレーした後 2025.05.17 13:00 Sat
フィオレンティーナは15日、イタリア代表DFピエトロ・コムッツォ(20)との契約を2029年6月30日まで延長したことを発表した。 2019年からフィオレンティーナの下部組織に在籍するコムッツォは185cmのセンターバック。2023年10月のナポリ戦でファーストチームデビューを飾ると、今シーズンはセンターバックの 2025.05.15 21:02 Thu
マンチェスター・シティが、ミランのオランダ代表MFタイアニ・ラインデルス(26)の獲得へ動き始めた。イギリス『The Athletic』が報じている。 昨シーズン、AZから加入後すぐさまロッソネリの主力に定着したラインデルスは、今シーズンより一層存在感を高めてチームの絶対的な主軸に。 ここまでは不振のチーム 2025.05.14 19:38 Wed

ドリエス・メルテンスの人気記事ランキング

1

伝説超えのナポリの小さな点取り屋、ドリエス・メルテンス【ピックアップ・プレイヤー】

サッカーでは、GK、DF、MF、FWとそれぞれ役割の全く異なるポジションで、それぞれにスター選手がいる。今回の企画『Pick Up Player』では、現役を問わず各クラブを代表する選手たちをプレー動画付きで紹介していく。 今回はナポリのベルギー代表FWドリエス・メルテンスだ。 <div id="cws_ad">◆メルテンスのナポリでのプレー集<br /><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI3ZDdZRlRSSSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2020年6月にメルテンスとの契約を2022年まで延長したナポリ。さらに、この契約には1年の延長オプションも付随している。メルテンスが33歳であることと、ビジネス面で非常にシビアなナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長を考慮すると、異例の決断だった。 ヘントの下部組織出身のメルテンスは、主にオランダでそのキャリアの歩を進めた。当時2部のAGOVVでの活躍後、ユトレヒト、PSVとステップアップし、2013年にナポリへと加入した。 当時はウイングでの起用が主だったが、加入1年目からセリエA33試合に出場し11ゴールを記録するなど、素早い適応を見せていた。そのメルテンスにとって転機となったのが2015年夏のマウリツィオ・サッリ監督の就任だ。 サッリ監督の就任後、しばらくは途中出場が続いたメルテンス。サッリ監督にとっては“スーパーサブ”の位置づけであった。しかし、2016年夏に絶対的エースだったFWゴンサロ・イグアインがユベントスへと移籍すると、代役候補だったFWアルカディウシュ・ミリクのケガも重なり、そこでサッリ監督が目をつけたのがメルテンスの「偽9番」起用だった。 すると、メルテンスは水を得た魚のように躍動。“サッリ・ボール”とも呼ばれた細かいパスワークの中、機動力のあるメルテンスが相手DFをかき回し、時にはウイング時代の突破力を生かして自ら切り込んでいった。結果もついていくようになり、2016年12月11日に行われたセリエA第16節のカリアリ戦でハットトリックを決めると、翌17節のトリノ戦では1試合4ゴールを記録する大暴れ。結局このシーズンは公式戦46試合に出場して34ゴールを記録してみせた。 それからはセリエA屈指の点取り屋に覚醒。スピードと抜群の決定力を武器にナポリで公式戦317試合125ゴールを記録している。この「125」ゴールは、クラブのレジェンドであるディエゴ・マラドーナ氏(115ゴール)やMFマレク・ハムシク(121ゴール)を抜き、クラブの歴代最多得点となっている。 ナポリの伝説を超え、新たな英雄となったメルテンスの今後のさらなる活躍に期待だ。 2020.08.24 11:00 Mon
2

「もうすぐ37歳になる」メルテンスが今季終了後の現役引退を示唆、ナポリ通算148ゴールはクラブ歴代最多得点

ガラタサライのベルギー代表FWドリエス・メルテンス(36)が今シーズン終了後の現役引退を示唆した。ベルギー『Nieuwsblad』が伝えている。 ナポリの歴代最多得点者であるメルテンス。2021-22シーズン限りで退団したため、昨シーズンのスクデットを味わうことこそできなかったが、在籍9年で通算397試合に出場し148ゴール90アシストを叩き出した功績が忘れ去られることは決してない。 2022年8月にはガラタサライへと移籍し、昨シーズンは公式戦33試合出場で7ゴール4アシスト。かつてのような得点ペースではないものの、トルコの地では2列目中央を定位置としており、チームの4年ぶりとなるリーグ優勝の立役者の1人となった。 そんなメルテンス、今シーズンはすでにチャンピオンズリーグ(CL)予選3試合で2ゴールを記録しているものの、8日の予選3回戦1stレグのオリンピア・リュブリャナ戦に先立って行われた前日会見で突如、今シーズン終了後の現役引退を示唆した。 「僕は今シーズン中に37歳になる。頭の中では25歳だと感じているけど、カラダは異なることを言っているんだ。今シーズンが最後の1年になると思う。人生でサッカー以外のことにもチャレンジしてみたい。もちろん今は毎日が楽しいけどね」 また、ラスト1年に向け、CL本戦への出場を願っているとも口にした。 「ナポリで9年間、週に2試合プレーするのが当たり前になっていた僕にとって、週に1試合しかない昨シーズンはなんだか不思議な感覚だった。負けると怒りが込み上げてきて、早く次の試合で消化しなきゃ!って感じでやってきたから、慣れなかったね(笑) 最後にもう一度、あの感覚でやってみたい」 2023.08.10 20:06 Thu

ナポリの人気記事ランキング

1

【伝説のチーム】マラドーナ全盛期のナポリはどんなチーム?後に柏でプレーするFWカレカにゾラの名も

フットボール界のレジェンドであるディエゴ・マラドーナ氏(60)が25日に急逝した。 10月30日に60歳の誕生日を迎えたばかりのマラドーナ氏だったが、その後に硬膜下血腫が見つかり緊急手術。無事に手術は成功していたが、この度心不全で帰らぬ人となった。 そのマラドーナ氏が全盛期を過ごし、チームに黄金期をもたらせたのがナポリだった。 現在はイタリア屈指の強豪として認知されているナポリだが、初めて歓喜の渦に包まれたのは1980年代後半だった。1984-1985シーズンにバルセロナからやってきたディエゴ・マラドーナによって、チームは数々のタイトルを獲得した。 マラドーナが中心のチームは、1986-87シーズンにセリエAとコッパ・イタリアの2冠に輝き、その後も優勝を争いながら、1988-89シーズンにはUEFAカップ(現EL)を獲得。そして、迎えた1989-90シーズンにクラブ史上2度目となるスクデットを手に入れることとなる。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/1989-90napoli.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><</div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:アルベルト・ビゴン(52) 獲得タイトル:セリエA 攻撃力9:★★★★★★★★★☆ 守備力8:★★★★★★★★☆☆ タレント7:★★★★★★☆☆☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆</p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆マラドーナのチーム</div> 開幕から順調に勝ち点を積み重ねたナポリは、このシーズンにチャンピオンズリーグ2連覇を達成したミランやインテルと優勝争いを繰り広げた。後半戦ではそのミランとインテルとの直接対決に敗れたが、粘りを見せて最後の5試合で5連勝を達成。ミランを追い抜いて見事に優勝を決めた。 フットボールの世界では、絶大なる個の力を有する選手がそのチームの戦術となることがしばしばある。そして、この頃のナポリは、まさにマラドーナのチームだった。 そのマラドーナを支えるため、チロ・フェラーラを中心とした守備陣とフェルナンド・デ・ナポリなどの中盤の選手は守備に奔走した。ナポリは、当時のイタリア代表メンバーを中心にマラドーナを支える土台を固めていた。 攻撃は前線のトライアングルで形成した。自由を与えられたマラドーナは攻撃の全権を掌握。また、後に柏でプレーするブラジル代表FWカレカとイタリア代表FWアンドレア・カルネバーレの2トップがゴールを重ね、当時23歳のジャンフランコ・ゾラも存在感を示した。 “ナポリの王様”と評されたマラドーナは、イタリア随一の陽気な街に2度のスクデットをもたらした。数々の魅力的なプレーで観客を魅了し、自身が付けた10番が永久欠番になるほどサポーターから愛された。ただ、かねてからコカイン使用が疑われるなど、イタリアマフィアの巣窟であるナポリで麻薬に染まり、プロ選手としてのキャリアが終焉に向かっていった。 <div id="cws_ad">◆全盛期のマラドーナがナポリで見せたスーパーゴール集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJRQkZwNEVQayIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2020.11.26 17:30 Thu
2

ナポリが新スタジアム建設へ…会長が1959年開場“マラドーナ”利用終了を明言「市長へ協力を依頼済み」

ナポリが新スタジアムを建設するようだ。イタリア『メディアセット』が伝えている。 現在のナポリは、半世紀以上前の1959年に開場したスタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナ(旧スタディオ・サン・パオロ)を本拠地利用。1990年のイタリア・ワールドカップ(W杯)に合わせて一度改修されているが、歴史は古く、老朽化が進む。 イタリアが2032年のユーロ(欧州選手権)をトルコと共同開催することが決まっているなか、ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長が7日、突如としてナポリ市内に新スタジアムを建設する構想を表明した。 「私にフオリグロッタ(現本拠地)を改修するつもりはない。バニョーリ(※1)に新しいスタジアムを建設する準備がある。例えば2027年7月に大規模なレセプション、パーティ、花火大会が開催されるだろう」 (※1)現本拠地フオリグロッタから直線距離にして約1kmほど南西に進んだ位置にあるバニョーリ地区 地元紙『イル・マッティーノ』によると、スタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナの改修計画はここ数年しきりに叫ばれていたようだが、どうやらデ・ラウレンティス会長は歴史ある“マラドーナ”の利用を終えることで、つい最近、所有者のナポリ市行政と合意したという。 「元々は私も“マラドーナ”を改修したかったんだ。しかし、関係者らと視察を重ね、大衆を最も惹き寄せるのは、新たなスタジアムを作ることだという意見が占めた。そのためには、少なくとも3シーズンはマラドーナを離れなくてはならない」 「すでにバニョーリ地区の再開発担当者とも顔を合わせているよ。ナポリ市長にはこのプロジェクトへの協力を依頼してある。新たなスタジアムは、我々用の施設だけでなく、ショッピングセンターなども併設した地域のコミュニティを目指す」 その一方、ナポリ市郊外の山沿いの地区・アフラゴーラから新スタジアム誘致の話があるというが、これについては「何ヘクタールもの土地を提供してくれるというありがたい話があったが、スタジアムを全く別の場所へ移すことは考えていない」としている。 今回、初めて明言されたナポリの新スタジアム建設計画。ユーロ2032まで8年、どんな経過を辿るだろうか。 2024.03.08 11:20 Fri
3

フリーのヤヌザイ、ユナイテッド時代の恩師モイーズと再会も?

レアル・ソシエダと今季最終年の現行契約をもって、今夏にフリーとなるベルギー代表MFアドナン・ヤヌザイ(27)に恩師と再会の可能性が浮上している。 その恩師とはデイビッド・モイーズ監督だ。マンチェスター・ユナイテッドのアカデミーで育ち、逸材と謳われたヤヌザイは18歳の2013年に当時の監督だった現ウェストハム指揮官のデイビッド・モイーズ氏に才能を買われ、トップチームデビュー。結局、2013-14シーズン途中にモイーズ監督が追われ、それまでの関係だったが、ヤヌザイの恩師として記憶される。 そんなヤヌザイはユナイテッドであのライアン・ギグス氏の後継として背番号「11」を託されたりもしたが、鳴かず飛ばずに終わり、2017年夏からソシエダでプレー。チームとしてラ・リーガ6位フィニッシュを決め、ヨーロッパリーグ出場権獲得を獲得した今季も公式戦44試合でプレーするなど、公式戦通算でも168試合の出場数を誇るが、先月に今季退団が決まった。 イギリス『ミラー』が『Diario de Sevilla』を情報源に報じたところによると、ソシエダと同じくラ・リーガを戦うレアル・ベティスのほかにも、セリエAからナポリが獲得を検討中とのことだが、今季もプレミアリーグで上位戦線に割って入ったウェストハムも興味を示すクラブの1つだという。 そこに挙がる3つのクラブは戦うステージこそ違うものの、いずれも来季のヨーロッパ大会出場権を保有。かつてユナイテッド在籍時の2016-17シーズンに再起をかけ、モイーズ氏が率いるサンダーランドにローンで加わるなど、恩師を追っての移籍を経験するヤヌザイだが、去就やいかに。 2022.06.15 16:55 Wed
4

ナポリ時代のカバーニがユベントスDFを蹂躙!頭だけでハットトリックの大仕事【ハットトリック・ヒーローズ】

サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い) サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。 今回は、ウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニがナポリ時代に決めたハットトリックだ。 <div id="cws_ad">◆カバーニがダイビングヘッド含むヘディングゴール3発<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJRaVVCVmM3WiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2010年7月、パレルモからナポリへと移籍したカバーニ。2013年7月にパリ・サンジェルマン(PSG)へ移籍するまでの3シーズンで公式戦138試合で104ゴール14アシストを記録していた。 2011年1月9日に行われたセリエA第19節のユベントス戦では、ハットトリックも決めている。スタディオ・サン・パオロに7位のユベントスを迎えた一戦でカバーニは躍動する。 まずは20分、右サイドのMFクリスティアン・マッジョのクロスをカバーニが頭で流し込み、幸先よく先制に成功すると、26分には左サイドのMFアンドレア・ドッセーナからのクロスを再びカバーニが頭で押し込んだ。 さらにエンドが変わった54分には、ボックス右からのMFマレク・ハムシクのクロスをカバーニがダイビングヘッド。強烈なシュートがゴールに突き刺さった。 3ゴール全てを頭で決めたカバーニ。現在はPSGを退団してフリーとなっており、その新天地に注目が集まっている。 2020.08.30 01:00 Sun
5

ディ・ロレンツォがイタリア代表の主将就任へ…スパレッティ新監督が絶大な信頼置く30歳

ナポリDFジョバンニ・ディ・ロレンツォ(30)がイタリア代表の新キャプテンになる見通しだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 イタリア代表はロベルト・マンチーニ前監督の辞任に伴い、昨シーズンのナポリでセリエA優勝を成し遂げたルチアーノ・スパレッティ氏を新監督として招へい。来月10日に行われるユーロ2024予選第5節の北マケドニア代表戦が初陣となる。 そんななか、イタリア代表のキャプテンを務めるDFレオナルド・ボヌッチ(36)が所属するユベントスから構想外を告げられており、現在は新天地を探している状況だ。 ボヌッチはそんな状況下でもスパレッティ新監督のまとめた招集リストに名を連ね、来月の代表ウィークでも招集される見通し。だが、イタリア『Il Mattino』によると、指揮官は腕章を教え子に託すという。 それがディ・ロレンツォ。ナポリでもスパレッティ監督時代からキャプテンを務めている30歳は、24歳(2017年)までアマチュアリーグのセリエDでプレー。そこから6年でセリエA王者まで登り詰めた苦労人であり、まさに叩き上げの男だ。 『カルチョメルカート』もそのパーソナリティについて「彼ほど理想的な人選はない。情熱と個性を持ち、同時に冷静かつ頭脳明晰。スパレッティがナポリでこの男と出会い、キャプテンを任せたのは当然のことだった」と敬意を表している。 イタリア代表として通算28キャップのディ・ロレンツォ。遅咲きの右サイドバックは、名実ともにイタリアを象徴する選手の1人となる。 2023.08.29 19:55 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly