イタリアサッカー連盟会長はユーロ2020の開催延期を望むと声明…国内リーグの完遂を望む

2020.03.16 12:05 Mon
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イタリアサッカー連盟(FIGC)は、今夏開催予定のユーロ2020の開催延期を提案するようだ。

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大が急速に進んでいるヨーロッパ。先週末の時点で各国のリーグ戦および主要なサッカー活動は全て中止となっている。

特に、ヨーロッパでの感染者が最も多いイタリアでは、早期に無観客試合の開催やリーグ戦の中断を決断。しかし、その後も感染者の拡大は収まらず、セリエAの選手たちにも続々と感染者が見つかっている状況だ。
そんな中、欧州サッカー連盟(UEFA)は17日に今後のサッカーイベントに関する日程調整を行うため、加盟している55カ国とステークホルダーらを集めた緊急会議を開催する予定となっている。

その会議に先立って、FIGCのガブリエレ・グラヴィナ会長が声明を発表。リーグ戦を終わらせるためにも、ユーロの開催を延期することを提案するとした。
「ユーロの本大会を延期し、リーグ戦を終えることをUEFAに提案します。多くの犠牲、コミットメント、投資を正確に定義することが、より公正かつ正確であると信じている」

「イタリアは、他の国にクラbて2週間先を行っている。したがって、今日、他の人たちのために計画できることは、彼らがまだ問題の正確な影響範囲を見られていないため、複雑な状況となっている」

「我々はリーグ戦を完遂したいと考えているが、それを阻む決定的な要因はユーロの存在であることは明らかだ。我々も多くのエネルギーと犠牲を払った大会だが、我々は火曜日にそこへ取り組んで行く」

「我々は6月30日をシーズンの終了と仮定した。しかし、スポーツと政府の両面から緊急措置の採用で延長される可能性も除外していない。このカレンダーを仮として取り組む必要がある。セリエAだけでなく、独自の定義が必要なリーグが他にあることを忘れてはいけない。そして、国際大会、チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグを終了させるという考えも、忘れてはならない」

果たしてUEFAの会議ではどのような決断が下されるのか。17日の決議に注目が集まる。

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