“イブラ2世”にまたしてもバルセロナが関心…しかし本人は興味なし?

2020.05.17 12:45 Sun
Getty Images
レアル・ソシエダのスウェーデン代表FWアレクサンダー・イサク(20)が、バルセロナからの関心について言及した。スペイン『アス』が報じた。

スウェーデンのAIKでキャリアをスタートさせたイサクは、同郷のスターであるズラタン・イブラヒモビッチになぞらえて“イブラヒモビッチ2世”と称されていた。

2017年1月にドルトムントに移籍するも羽ばたけず、2019年1月ヴィレムⅡへレンタル移籍。すると公式戦18試合で14ゴール7アシストと爆発。2019年7月にソシエダが完全移籍で獲得していた。
今シーズンはラ・リーガで27試合に出場し7ゴール1アシストを記録。チームの攻撃の一翼を担っているが、予てから何度も興味を示していたバルセロナが、またしても興味を持っているようだ。

バルセロナは、今夏の移籍市場でインテルのアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスの獲得に動いているものの、簡単な取引ではない。そのため、失敗した場合のプランとして、イサクを狙っているようだ。
イサク本人はオランダ『Studio Blagul』でバルセロナからの関心んついてコメント。名誉としながらも、ソシエダに集中していることを明かした。

「僕はそれについてあまり知らないし、実際には何もない」

「もちろん、バルセロナのようなクラブが僕のパフォーマンスを見てくれるのは名誉なことだと思う」

「僕はとても楽しんでいる。良いシーズンだし、チームも調子が良い。今シーズン何が起こるかを見てみよう」

「ヨーロッパの大会でプレーする権利を得る可能性がまだまだあり、それに集中してやっている。僕の本当の仕事だよ」

ソシエダは、現在勝ち点46で4位に位置。熾烈なチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いの真っ只中にいるが、イサクはその状況を勝ち抜いて来シーズンのCL出場を望んでいる。

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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu

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