【Jリーグ出場停止情報】一発退場&退場後の異議で栃木FWエスクデロ競飛王が2試合出場停止

2020.07.31 21:55 Fri
©︎J.LEAGUE
Jリーグは31日、明治安田生命J2リーグ第9節の出場停止選手情報を発表した。

8月2日に行われるJ2第9節では、栃木SCのFWエスクデロ競飛王とレノファ山口FCのFWイウリが出場停止となる。

エスクデロ競飛王は、29日に行われたJ2第8節のザスパクサツ群馬戦で68分にルーズボールを競り合った際にDF小島雅也の右足首にタックル。スパイクが入る形となり、一発退場となっていた。
なお、エスクデロ競飛王は退場処分となった後、試合中にベンチ後方のフィールド付近へ立ち入り、第4の審判員からの注意に応じることなく、異議を示した言動に対しても処分。あわせて2試合の出場停止となった。

また、イウリは29日のV・ファーレン長崎戦で2度の警告を受け退場処分となっていた。
【明治安田生命J2リーグ】
FWエスクデロ競飛王(栃木SC)
明治安田生命J1リーグ第9節
vsアルビレックス新潟(8/2)
今回の停止:2試合停止(1/2)

明治安田生命J1リーグ第10節
vsレノファ山口FC(8/8)
今回の停止:2試合停止(2/2)

FWイウリ(レノファ山口FC)
明治安田生命J1リーグ第9節
vsヴァンフォーレ甲府(8/2)
今回の停止:1試合停止

エスクデロ競飛王の関連記事

ボカ・ジュニアーズは9日、女子チームに日本人MF佐々木ユリア(20)が加入することを発表した。 契約期間は2024年12月まで。背番号は「29」を着用する。同クラブに日本人選手が所属するのは、元日本代表FW髙原直泰氏に次いで2人目となる。 佐々木は三菱重工浦和レッズレディースの育成組織出身で、慶應義塾体育会 2024.03.10 21:57 Sun
中国甲級リーグ(中国2部)の遼寧鉄人は10日、ジョホール・ダルル・タクジム(JDT)の日本人MF邦本宜裕(26)の加入を発表した。 浦和レッズの下部組織育ちの邦本は、2015年1月にアビスパ福岡へと完全移籍。2017年5月に退団した。 浦和、福岡ではともに問題行動で契約解除されるという異色の経歴を持つ邦本は 2024.02.11 18:20 Sun
FWエスクデロ競飛王(34)の新天地がエルサルバドルに決定した。 エスクデロは浦和レッズの下部組織出身で、2005年にトップチームに昇格。FCソウルや江蘇舜天(後の江蘇蘇寧、江蘇FC)でプレーした後、2016年に京都サンガF.C.へと移籍。2018年7月からは韓国の蔚山現代へと期限付き移籍し、2020年に栃木SC 2022.09.18 14:25 Sun
今年4月に栃木SCを契約解除となっていたFWエスクデロ競飛王(32)の新天地が決まった。 エスクデロのマネジメントを行う『HEROE(エロエ)』が発表。タイリーグ1(タイ1部)のチェンマイ・ユナイテッドへと完全移籍することとなった。 エスクデロは浦和レッズの下部組織出身で、2005年にトップチームに昇格。F 2021.05.25 12:35 Tue
栃木SCは25日、FWエスクデロ競飛王(32)との契約解除を発表した。 クラブの発表によると、エスクデロは日本サッカー協会選手契約書内第9条①(5)にある「クラブの秩序風紀を乱す行為」があったため、双方合意の下で契約を解除。4月22日付で退団した。 エスクデロは浦和レッズの下部組織出身で、2005年にトップ 2021.04.25 20:31 Sun

栃木SCの関連記事

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
11日、第105回天皇杯の都道府県代表決定戦が各地で行われ、47都道府県代表が出揃った。 これまで19都県の代表が決定していた中、11日には28道府県の代表決定戦が全国各地で行われた。 J3クラブも参加する中、J3クラブ同士の対戦となった栃木県では、栃木SCが栃木シティ相手に0-2で勝利し5年連続25回目の 2025.05.11 21:40 Sun
日本サッカー協会(JFA)とJリーグは1日、「JFA/J リーグポストユースマッチ」の第2回活動に臨む、U-22 Jリーグ選抜のメンバーを発表した。 「JFA/J リーグポストユースマッチ」は、23歳以下の世代を中心としたポストユース世代の発掘・強化を目的としたものとなり、12日、13日に活動が行われ、13日には 2025.05.11 21:15 Sun
thumb 明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。 【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け 首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。 2025.05.07 21:02 Wed
明治安田J3リーグ第11節の10試合が3日に各地で行われた。 【栃木CvsFC大阪】初のJ3挑戦の栃木Cが首位浮上 2位の栃木シティと首位のFC大阪の一戦。首位攻防戦となった中、ホームの栃木Cが主導権を握ることに開始6分、右サイドを仕掛けた田中パウロ淳一がクロスを入れると、相手のハンドを誘いPKを獲得。これ 2025.05.03 22:10 Sat

J2の関連記事

ヴァンフォーレ甲府は30日、国際サッカー連盟(FIFA)から課されていた移籍禁止制裁措置が解除されたことを発表した。 甲府は26日、国際サッカー連盟(FIFA)が公表する「FIFA登録禁止リスト」に掲載されていた。同日クラブは声明を出し、2022年8月1日から2023年12月31日まで期限付き移籍で所属していた、 2025.09.30 20:15 Tue
日本サッカー協会(JFA)は15日、ドイツサッカー連盟(DFB)との「審判交流プログラム」として、2名の審判員が来日することを発表した。 今回来日するのは、フロリアン・バドストゥーブナー氏とマルティン・ペーターセン氏。バドストゥーブナー氏は、2000年からブンデスリーガを担当し58試合を担当。2.ブンデスリーガで 2025.05.15 17:05 Thu
ヴァンフォーレ甲府は15日、アシスタントコーチにシンガポール人指導者のナズリ・ナシル氏(54)が就任することを発表した。登録期間は11月30日までとなる。 ナズリ・ナシル氏は、シンガポール政府・文化社会青年省(Ministry of Culture, Community and Youth of Governme 2025.05.15 15:50 Thu
大分トリニータは15日、3日に行われた明治安田J2リーグ第13節のロアッソ熊本戦で発生した違反行為への処分を発表した。 クラブの発表によると、大分のサポーターの一部が違反行動。スタジアム入りするロアッソ熊本のチームバスの運行を妨げるという違反行為に出ていたという。 今回の処分対象者は14名。18日に行われる 2025.05.15 14:10 Thu
Jリーグは14日、「2025“Jリーグの日”特別企画発表会」を開催。5月15日の「Jリーグの日」を記念した特別企画として「Jリーグチップス(選手カード付)」のオマージュ版を特別に復刻させることを発表した。 「Jリーグチップス(選手カード付)」のオマージュ版は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし 2025.05.14 16:45 Wed

エスクデロ競飛王の人気記事ランキング

1

鈴木啓太氏の引退試合、追加メンバー発表…小野伸二、田中マルクス闘莉王、エスクデロ競飛王らも参加

▽浦和レッズは1日、「鈴木啓太氏 引退試合」の参加メンバーとして、北海道コンサドーレ札幌のMF小野伸二、京都サンガF.C.のDF田中マルクス闘莉王、FWエスクデロ競飛王、アビスパ福岡のDF駒野友一、MF山瀬功治の5選手が追加されたことを発表した。 ▽「鈴木啓太氏 引退試合」は、7月17日(月・祝)に埼玉スタジアム2002で17時にキックオフ。REDS LEGENDS(浦和レッズOB主体のチーム)と、BLUE FRIENDS(鈴木啓太氏と同じ時代に日の丸を背負った仲間たち主体のチーム)が激突する。 【追加決定メンバー(カッコ内は浦和レッズ在籍年)】※敬称略 ・小野伸二(1998年~2001年、2006年~2007年)元日本代表/現所属 北海道コンサドーレ札幌 ・田中マルクス闘莉王(2004年~2009年)元日本代表/現所属 京都サンガF.C. ・駒野友一 元日本代表/現所属 アビスパ福岡 ・山瀬功治(2003年~2004年)元日本代表/現所属 アビスパ福岡 ・エスクデロ 競飛王(2005年~2012年)/現所属 京都サンガF.C. ◆6月23日発表 ・マリッチ(2005年) ・ワシントン(2006年~2007年) ・明神智和 元日本代表/現所属 AC長野パルセイロ ・田中達也(2001年~2012年) ・矢野貴章 元日本代表/現所属 アルビレックス新潟 ◆6月13日発表 ・福西崇史 元日本代表 ・ロブソン・ポンテ(2005年~2010年) ・中村俊輔 元日本代表/現所属 ジュビロ磐田 ・橋本英郎 元日本代表/現所属 東京ヴェルディ1969 ・巻誠一郎 元日本代表/現所属 ロアッソ熊本 ・松井大輔 元日本代表/現所属 ジュビロ磐田 ・岩政大樹 元日本代表/現所属 東京ユナイテッドFC ・細貝 萌(2005年~2010年) 元日本代表/現所属 柏レイソル ◆5月26日発表 ・福田正博 (1989年※~2002年) ※前身の三菱重工業サッカー部時代含む ・内舘秀樹 (1996年~2008年) ・室井市衛 (2000年~2001年7月、2002年~2004年) ・阿部敏之 (2000年~2002年) ・三都主アレサンドロ (2004年~2009年) ・都築龍太 (2003年~2010年) ※2010年は湘南ベルマーレへ期限付き移籍 ・酒井友之 (2004年~2006年) ・堀之内聖 (2002年~2010年) ・相馬崇人 (2006年~2008年) ◆6月2日発表 ・ギド・ブッフバルト(選手 1994年~1997年、監督 2004年~2006年) ・ゲルト・エンゲルス(トップチームコーチ 2004年~2008年、監督 2008年) ・池田太(選手 1993年~1996年、トップチームコーチ 2002年~2008年) 現所属 U-19日本女子代表監督 ・土田尚史(選手 1989年※~2000年、トップチームGKコーチ 2001年~現在) ※前身の三菱重工業サッカー部時代含む ・大槻毅(トップチームコーチ 2006年~2010年) ・岡野雅行(1994年~2001年、2004年~2008年) ・千島徹(2000年~2006年) 2017.07.01 18:30 Sat

栃木SCの人気記事ランキング

1

元日本代表FW大黒将志が栃木と双方合意の下で契約解除、今季は選手登録されず

栃木SCは26日、元日本代表FW大黒将志(40)との契約解除を発表した。 大黒はガンバ大阪の下部組織出身で、1999年にトップチーム昇格。北海道コンサドーレ札幌へのレンタル移籍を途中経験すると、2005年にはフランスのグルノーブルへ移籍。その後、セリエAのトリノでもプレーした。 2008年に東京ヴェルディに移籍しJリーグへ復帰すると、横浜FC、FC東京、横浜F・マリノス、中国の杭州緑城、京都サンガF.C.、モンテディオ山形を経て、2018年に栃木へと加入していた。 栃木では、加入1年目にJ2リーグで40試合に出場し12得点を記録。昨シーズンは29試合で6得点を記録していた。 今シーズンはこれまで選手登録がされていなかった大黒だが、クラブと選手合意のもとでの契約解除となった。 2020.06.26 12:20 Fri
2

磐田MF藤原健介がJ3の栃木SCへ育成型期限付き移籍「必ず1年でJ2に昇格しましょう!」

栃木SCは18日、ジュビロ磐田のMF藤原健介(21)が育成型期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2026年1月31日までとなり、磐田との公式戦には出場できない。背番号は「77」に決まった。 藤原は静岡県出身で、磐田の下部組織育ち。U-15から所属し2021年にトップチーム昇格を果たすと、2024年途中にはギラヴァンツ北九州へと育成型期限付き移籍していた。 磐田ではJ1で10試合、J2で8試合1得点、リーグカップで9試合1得点、天皇杯で6試合に出場。北九州ではJ3で20試合4得点を記録していた。 藤原は両クラブを通じてコメントしている。 <h3>◆栃木SC</h3> 「ジュビロ磐田から来ました。藤原健介です。必ず1年でJ2に昇格しましょう!よろしくお願いします 」 <h3>◆ジュビロ磐田</h3> 「 栃木SCに移籍することになりました。サポーターの皆様が期待してくれていた分結果で返したかったですが、なかなかチームに貢献することができず、とても申し訳ない気持ちでいっぱいです。またヤマハスタジアムでプレーできるように頑張ります。ありがとうございました」 2025.04.18 11:25 Fri
3

J2山口が異例の人事、今季で現役引退の渡部博文が代表取締役社長に就任「情熱を持って取り組んでまいります」

レノファ山口FCは15日、臨時株主総会および取締役会において新経営体制が決定したことを発表。今季限りで現役を引退した渡部博文(35)が、代表取締役社長に就任することとなった。 併せて、これまで代表取締役社長を務めていた小山文彦氏(49)が代表取締役会長に就任すると発表している。 新体制の狙いは、クラブの経営にプロサッカー選手経験者の視点や人脈を取り入れること、多岐にわたる代表業務を適切に分担することで、あらゆる施策の実施効果を最大化することなどを挙げた。Jリーグに登録する実行委員については、小山氏が引き続き担当するとのことだ。 渡辺は山形県出身で山形中央高校、専修大学を経て、2010年に柏レイソルでプロ入り。2011年を期限付き移籍した栃木SCで過ごして、翌年から柏に戻り、3シーズンにわたってプレーした。 柏では2010年のJ2優勝に始まり、2012年の天皇杯や翌年のJリーグカップでタイトル獲得を経験。2015年からベガルタ仙台、2017年からはヴィッセル神戸に籍を置いた。 神戸でも2019年に天皇杯優勝を経験し、2021年からは山口へ。今季はキャプテンを務めたが、10月4日に今季での現役引退が発表されていた。 13年のプロ生活を終えての大役へ向け、渡部はクラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。 「この度、代表取締役社長に就任しました渡部博文です。今までクラブの歴史を築いてこられた方々をはじめ、チームを支える多くの皆様に心から感謝申し上げます。異例の就任となりますが、レノファ山口の歴史を引き続き共に作っていけることを嬉しく思います」 「私は13年間Jリーグでプレーをしてきました。サッカーを通して夢を持つことの大切さを学び、情熱に満ちた仲間と同じ目標に向かうすばらしさを経験しました。今回のW杯が示すように、サッカーには感動を与えるチカラがあります。思わず夢中で応援してしまう、サポーターの皆様の感情が揺さぶられるような熱い体験を共有できるチームを目指します」 「レノファ山口に関わるすべての皆様と同じビジョンに向かって歩み、地域に愛される強いクラブを目指し、情熱を持って取り組んでまいります。よろしくお願いいたします」 2022.12.15 20:55 Thu
4

水戸が北関東のライバル・栃木SCからMF大森渚生を獲得「不思議な気持ちとワクワクする気持ちが入り混じっています」

水戸ホーリーホックは16日、栃木SCのMF大森渚生(25)の完全移籍加入を発表した。 大森は東京都出身で、東京ヴェルディの下部組織育ち。日本大学を経て2022年に栃木SCに入団した。 プロ入り3年目の今シーズンは、明治安田J2リーグで34試合1得点を記録。天皇杯でも1試合プレーした。 J3降格の栃木SCから同じ北関東の水戸へ移籍となった大森は、両クラブを通じてコメントしている。 ◆水戸ホーリーホック 「水戸ホーリーホックに関わる皆様、初めまして! 2025シーズンより栃木SCから加入することになりました、大森渚生です。昨シーズンまで北関東ダービーで何度も対戦していたチームに加入することに不思議な気持ちとワクワクする気持ちが入り混じっています」 「チームと共に個人が成長し、ピッチ内外においてその価値を高めることができると思い、水戸ホーリーホックで共に闘わせていただく決断をしました。左足のキックやタフに熱く闘う姿をぜひ見ていただければと思います」 「水戸ホーリーホックを愛する皆さんから愛し愛される選手になれるよう、そして多くの喜びを共に分かち合えるよう最大限努力します。よろしくお願いします!」 ◆栃木SC 「栃木SCに関わる皆様、2024シーズンも多大なご支援、ご声援ありがとうございました。この度、水戸ホーリーホックに移籍することになりました」 「J3に降格したタイミングでチームを去ることや移籍先がライバルチームであること、皆様の中にも様々な思いがあると思いますし、自分自身も多くの時間を費やして悩みました。しかし、サッカー選手としての自分のキャリアと向き合い、最終的には自分を必要としてくれた水戸ホーリーホックと新たな道を歩もうと覚悟を持って決断しました」 「栃木SCで闘ったこの3年間、妥協なく全身全霊このエンブレムの為に闘ったということは胸を張って言い切れます。声出し応援が解禁されてから初めて歌った県民の歌の光景は忘れることができません」 「苦しいことばかりでしたが、栃木SCでプロになり、素晴らしい仲間と闘った時間は本当に幸せでしたし、かけがえのない財産です。本当にありがとうございました」 2024.12.16 20:00 Mon
5

関西学生選抜と対戦するU-22 Jリーグ選抜メンバーが発表! G大阪のMF名和田我空や清水MF嶋本悠大など

日本サッカー協会(JFA)とJリーグは1日、「JFA/J リーグポストユースマッチ」の第2回活動に臨む、U-22 Jリーグ選抜のメンバーを発表した。 「JFA/J リーグポストユースマッチ」は、23歳以下の世代を中心としたポストユース世代の発掘・強化を目的としたものとなり、12日、13日に活動が行われ、13日には関西学生選抜と対戦する。 U-20日本代表コーチの菅原大介氏が監督を務め、コーチには日本代表コーチの前田遼一氏、ガンバ大阪のコーチを務める遠藤保仁氏、サンフレッチェ広島でコーチを務める青山敏弘氏が就任している。 今回のメンバーには、J1での出場経験のある選手たちも顔を揃え、ガンバ大阪のMF名和田我空や清水エスパルスのMF嶋本悠大、サンフレッチェ広島のFW井上愛簾などが顔を揃えている。 <h3>◆U-22 Jリーグ選抜メンバー</h3> GK 張奥林(ガンバ大阪) 内山翔太(アルビレックス新潟) DF 北島郁哉(サガン鳥栖) 野田裕人(川崎フロンターレ) 田所莉旺(V・ファーレン⾧崎) 土屋櫂大(川崎フロンターレ) 松本遥翔(鹿島アントラーズ) 森壮一朗(名古屋グランパスU-18) MF 平賀大空(京都サンガF.C.) 由井航太(福島ユナイテッドFC) 揚石琉生(栃木SC) 名和田我空(ガンバ大阪) 嶋本悠大(清水エスパルス) 西原源樹(清水エスパルス) 濱﨑健斗(ヴィッセル神戸U-18) FW 杉浦駿吾(名古屋グランパス) ワッド・モハメッド・サディキ(FC琉球) 井上愛簾(サンフレッチェ広島) 2025.05.11 21:15 Sun

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly