【J1開幕直前ガイド|大分トリニータ】大きすぎる退団選手のインパクト、“カタノサッカー”の完成時期がカギ
2021.02.21 13:30 Sun
2021シーズンの明治安田生命J1リーグは2月26日に開幕。昨シーズンは降格がなくなったため、今シーズンは史上初となる20チームでのJ1リーグとなる。
昨シーズンに引き続きコロナ禍でのリーグ戦開催となる中、各クラブが積極的な補強や、チームの改革を行っている。
そこで、開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、チームのノルマや補強達成度、イチオシ新戦力、そしてJリーグの開幕キャチコピーとして発表された「#2021のヒーローになれ」にあやかり、今シーズンのヒーローになるべき選手をピックアップした。
第10弾は、昨シーズンの明治安田J1で11位に終わった大分トリニータを紹介する。

◆補強動向《D》※最低E~最高S
【IN】
GKポープウィリアム(26)←川崎フロンターレ/完全移籍
GK西川幸之介(18)←藤枝東高校/新加入
DF上夷克典(24)←京都サンガF.C./完全移籍
DF坂圭祐(25)←湘南ベルマーレ/完全移籍
DF福森健太(26)←ギラヴァンツ北九州/完全移籍
DF黒﨑隼人(24)←栃木SC/完全移籍
DFエンリケ・トレヴィザン(24)←エストリル(ポルトガル)/期限付き移籍
MF下田北斗(29)←川崎フロンターレ/完全移籍
MFペレイラ(24)←アトレチコ・ゴイアニエンセ(ブラジル)/期限付き移籍
MF弓場将輝(18)←大分トリニータユース/昇格
MF井上健太(22)←福岡大学/新加入
FW渡邉新太(25)←アルビレックス新潟/完全移籍
FW長沢駿(32)←ベガルタ仙台/完全移籍
FW藤本一輝(22)←鹿屋体育大学/新加入
GKムン・キョンゴン(26)→未定
GK小島亨介(24)→アルビレックス新潟/期限付き移籍延長
DF星雄次(28)→アルビレックス新潟/完全移籍
DF岩田智輝(23)→横浜F・マリノス/完全移籍
DF鈴木義宜(28)→清水エスパルス/完全移籍
DF高橋祐翔(19)→ヴェルスパ大分/期限付き移籍
MF前田凌佑(26)→愛媛FC/完全移籍
MF小手川宏基(31)→松本山雅FC/完全移籍
MF田中達也(28)→浦和レッズ/完全移籍
MF島川俊郎(30)→サガン鳥栖/完全移籍
MF小塚和季(26)→川崎フロンターレ/完全移籍
MF國分伸太郎(26)→モンテディオ山形/完全移籍
MF姫野宥弥(24)→カターレ富山/完全移籍
MF坂井大将(24)→未定
MF佐藤和弘(30)→松本山雅FC//期限付き移籍→完全移籍
MF川西翔太(32)→FC岐阜//期限付き移籍→完全移籍
FW三平和司(33)→ヴァンフォーレ甲府/完全移籍
FW渡大生(27)→アビスパ福岡/完全移籍
FW知念慶(25)→川崎フロンターレ/期限付き移籍終了
今オフも多く多くの選手が退団し、チームを1から作らなくてはいけなくなってしまった大分。特にJ3、J2時代を知り、片野坂知宏監督のサッカーを知っている選手が多く退団したことは大きなマイナスポイントだ。
特に、長らくディフェンスリーダーとしてプレーしてきたDF鈴木義宜が清水エスパルスへ、東京五輪世代でもある生え抜きのDF岩田智輝が横浜F・マリノスへと移籍。この2人の退団は大きな打撃となる。
さらに、攻撃の核だったMF田中達也が浦和レッズに、高い守備強度を誇ったMF島川俊郎がサガン鳥栖へと移籍。また、ムードメーカーのFW三平和司もヴァンフォーレ甲府へ移籍と、今まで以上に主軸を抜かれた形となる。
もちろん、守備陣では戦術理解度が高く、3バックの中央でチームを支えていたDF坂圭祐(←湘南ベルマーレ)、高い守備力と攻撃参加が持ち味のDF黒﨑隼人(←栃木SC)、著しい成長と高いポテンシャルを持つDF上夷克典(←京都サンガF.C.)と良い選手を獲得はしているが、あまりにも抜けた穴が大きいと言える。
攻撃陣でも長身を生かしたプレーで軸となるFW長沢駿(←ベガルタ仙台)、飛び出しの能力に長けているFW渡邉新太(←アルビレックス新潟)を補強。また、王者川崎フロンターレからMF下田北斗も獲得と、良い補強はできている。
あとは、これらの選手がどれだけ早くチームに溶け込めるのか。毎年のように多くの選手が入れ替わる大分には恒例のことかもしれないが、片野坂監督の手腕がまた問われるシーズンとなりそうだ。
◆目標:J1残留

片野坂知宏監督が率いて6年目のシーズンとなる大分。今シーズンは、やはり残留争いに巻き込まれてしまう可能性が高いだろう。
理由は前述の通り、抜けた選手の穴が大きすぎるという点。戦力としてだけでなく、チームとしての戦い方にも大きなインパクトを与えることとなる。
Jリーグ屈指とも言える対人守備の巧さを見せていた鈴木義宜の穴は簡単に埋まらず、攻守において成長著しく、大分の戦い方を支えていた岩田智輝の代役も簡単に見つかることはないだろう。
個々の能力の高さ以上に、やはりチーム作りをまた一からスタートさせなくてはいけないということが、今シーズンは非常にカギとなるだろう。
今シーズンは昨シーズンの降格なしを受け、下位4チームが自動降格に。シビアな戦いがシーズンを通して過密日程で行われるため、例年以上に1試合の重みが増している状況だ。
その中で、チームの土台を失っている大分は、一から構築しなければならず、少なからず積み上げがある他チームとスタートラインが異なる状況だ。
さらに、個人に依存しないチームとして戦う“カタノサッカー”だけに、どのタイミングでチームとして完成するのかが、順位を大きく左右することになるだろう。
6年目にして大きな壁にぶち当たった片野坂監督率いる大分。チームとしての連動をいかに早い時期に発揮できるか、監督の手腕に大きく注目したい。
◆超WS編集部イチオシ新戦力
FW渡邉新太(25)

編集部がイチオシしたい新戦力は、アルビレックス新潟から加入したFW渡邉新太だ。
プロ4年目を迎える渡邉だが、新潟では1年目から主力としてプレー。2020シーズンはケガの影響で20試合の出場に終わったが、7得点を記録していた。
J2での経験しかないが、92試合で22得点を記録している渡邉は、前述の通りスペースへの顔出しやライン裏への飛び出しの能力に長け、シュート技術も高い。
新潟のエースとして成長していくことが期待されていたが、ステップアップを決断。大分のスタイルでも、渡邉の特徴は大いに発揮できるだけに、J1の舞台でどのようなパフォーマンスを見せるのかは注目だ。
まずは片野坂監督が求めるサッカーをしっかりと理解し、数字としての結果を出せるか。ポジション争いも激しいだけに、新潟で見せたプレーを発揮してもらいたい。
◆2021年期待のヒーロー
FW長沢駿(32)

今シーズン期待するヒーローは、ベガルタ仙台から加入したFW長沢駿だ。
これまで清水エスパルス、ロアッソ熊本、京都サンガF.C.、松本山雅FC、ガンバ大阪、ヴィッセル神戸、そして仙台と多くのJリーグクラブを渡り歩いた長沢。苦労してきた中で、大分に新天地を求めた。
昨シーズンはチームとしても苦しかった仙台において、33試合に出場し9得点を記録。シーズン途中には4試合連続ゴールを記録するなど、得点感覚が錆び付いていないことは証明した。
なんといってもその高さは魅力で、長沢を頂点において推し進めるサッカーは想像に難くない。良質なクロスを供給できるウイングバックもいる大分にとっては、ポゼッションをして押し込むだけでなく、長沢の高さを使った攻撃のバリエーションも持つことができるだろう。
加入1年目で、なかなかチームにフィットするのは難しいかもしれないが、ハマれば脅威となる存在。エースとしての活躍が期待されるだけに、チームを救うヒーローになる可能性は大いにあるだろう。
昨シーズンに引き続きコロナ禍でのリーグ戦開催となる中、各クラブが積極的な補強や、チームの改革を行っている。
そこで、開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、チームのノルマや補強達成度、イチオシ新戦力、そしてJリーグの開幕キャチコピーとして発表された「#2021のヒーローになれ」にあやかり、今シーズンのヒーローになるべき選手をピックアップした。
◆基本布陣(予想)[3-4-2-1]

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◆補強動向《D》※最低E~最高S
【IN】
GKポープウィリアム(26)←川崎フロンターレ/完全移籍
GK西川幸之介(18)←藤枝東高校/新加入
DF上夷克典(24)←京都サンガF.C./完全移籍
DF坂圭祐(25)←湘南ベルマーレ/完全移籍
DF福森健太(26)←ギラヴァンツ北九州/完全移籍
DF黒﨑隼人(24)←栃木SC/完全移籍
DFエンリケ・トレヴィザン(24)←エストリル(ポルトガル)/期限付き移籍
MF下田北斗(29)←川崎フロンターレ/完全移籍
MFペレイラ(24)←アトレチコ・ゴイアニエンセ(ブラジル)/期限付き移籍
MF弓場将輝(18)←大分トリニータユース/昇格
MF井上健太(22)←福岡大学/新加入
FW渡邉新太(25)←アルビレックス新潟/完全移籍
FW長沢駿(32)←ベガルタ仙台/完全移籍
FW藤本一輝(22)←鹿屋体育大学/新加入
【OUT】
GKムン・キョンゴン(26)→未定
GK小島亨介(24)→アルビレックス新潟/期限付き移籍延長
DF星雄次(28)→アルビレックス新潟/完全移籍
DF岩田智輝(23)→横浜F・マリノス/完全移籍
DF鈴木義宜(28)→清水エスパルス/完全移籍
DF高橋祐翔(19)→ヴェルスパ大分/期限付き移籍
MF前田凌佑(26)→愛媛FC/完全移籍
MF小手川宏基(31)→松本山雅FC/完全移籍
MF田中達也(28)→浦和レッズ/完全移籍
MF島川俊郎(30)→サガン鳥栖/完全移籍
MF小塚和季(26)→川崎フロンターレ/完全移籍
MF國分伸太郎(26)→モンテディオ山形/完全移籍
MF姫野宥弥(24)→カターレ富山/完全移籍
MF坂井大将(24)→未定
MF佐藤和弘(30)→松本山雅FC//期限付き移籍→完全移籍
MF川西翔太(32)→FC岐阜//期限付き移籍→完全移籍
FW三平和司(33)→ヴァンフォーレ甲府/完全移籍
FW渡大生(27)→アビスパ福岡/完全移籍
FW知念慶(25)→川崎フロンターレ/期限付き移籍終了
今オフも多く多くの選手が退団し、チームを1から作らなくてはいけなくなってしまった大分。特にJ3、J2時代を知り、片野坂知宏監督のサッカーを知っている選手が多く退団したことは大きなマイナスポイントだ。
特に、長らくディフェンスリーダーとしてプレーしてきたDF鈴木義宜が清水エスパルスへ、東京五輪世代でもある生え抜きのDF岩田智輝が横浜F・マリノスへと移籍。この2人の退団は大きな打撃となる。
さらに、攻撃の核だったMF田中達也が浦和レッズに、高い守備強度を誇ったMF島川俊郎がサガン鳥栖へと移籍。また、ムードメーカーのFW三平和司もヴァンフォーレ甲府へ移籍と、今まで以上に主軸を抜かれた形となる。
もちろん、守備陣では戦術理解度が高く、3バックの中央でチームを支えていたDF坂圭祐(←湘南ベルマーレ)、高い守備力と攻撃参加が持ち味のDF黒﨑隼人(←栃木SC)、著しい成長と高いポテンシャルを持つDF上夷克典(←京都サンガF.C.)と良い選手を獲得はしているが、あまりにも抜けた穴が大きいと言える。
攻撃陣でも長身を生かしたプレーで軸となるFW長沢駿(←ベガルタ仙台)、飛び出しの能力に長けているFW渡邉新太(←アルビレックス新潟)を補強。また、王者川崎フロンターレからMF下田北斗も獲得と、良い補強はできている。
あとは、これらの選手がどれだけ早くチームに溶け込めるのか。毎年のように多くの選手が入れ替わる大分には恒例のことかもしれないが、片野坂監督の手腕がまた問われるシーズンとなりそうだ。
◆目標:J1残留

©J.LEAGUE
片野坂知宏監督が率いて6年目のシーズンとなる大分。今シーズンは、やはり残留争いに巻き込まれてしまう可能性が高いだろう。
理由は前述の通り、抜けた選手の穴が大きすぎるという点。戦力としてだけでなく、チームとしての戦い方にも大きなインパクトを与えることとなる。
Jリーグ屈指とも言える対人守備の巧さを見せていた鈴木義宜の穴は簡単に埋まらず、攻守において成長著しく、大分の戦い方を支えていた岩田智輝の代役も簡単に見つかることはないだろう。
個々の能力の高さ以上に、やはりチーム作りをまた一からスタートさせなくてはいけないということが、今シーズンは非常にカギとなるだろう。
今シーズンは昨シーズンの降格なしを受け、下位4チームが自動降格に。シビアな戦いがシーズンを通して過密日程で行われるため、例年以上に1試合の重みが増している状況だ。
その中で、チームの土台を失っている大分は、一から構築しなければならず、少なからず積み上げがある他チームとスタートラインが異なる状況だ。
さらに、個人に依存しないチームとして戦う“カタノサッカー”だけに、どのタイミングでチームとして完成するのかが、順位を大きく左右することになるだろう。
6年目にして大きな壁にぶち当たった片野坂監督率いる大分。チームとしての連動をいかに早い時期に発揮できるか、監督の手腕に大きく注目したい。
◆超WS編集部イチオシ新戦力
FW渡邉新太(25)

©J.LEAGUE
編集部がイチオシしたい新戦力は、アルビレックス新潟から加入したFW渡邉新太だ。
プロ4年目を迎える渡邉だが、新潟では1年目から主力としてプレー。2020シーズンはケガの影響で20試合の出場に終わったが、7得点を記録していた。
J2での経験しかないが、92試合で22得点を記録している渡邉は、前述の通りスペースへの顔出しやライン裏への飛び出しの能力に長け、シュート技術も高い。
新潟のエースとして成長していくことが期待されていたが、ステップアップを決断。大分のスタイルでも、渡邉の特徴は大いに発揮できるだけに、J1の舞台でどのようなパフォーマンスを見せるのかは注目だ。
まずは片野坂監督が求めるサッカーをしっかりと理解し、数字としての結果を出せるか。ポジション争いも激しいだけに、新潟で見せたプレーを発揮してもらいたい。
◆2021年期待のヒーロー
FW長沢駿(32)

©J.LEAGUE
今シーズン期待するヒーローは、ベガルタ仙台から加入したFW長沢駿だ。
これまで清水エスパルス、ロアッソ熊本、京都サンガF.C.、松本山雅FC、ガンバ大阪、ヴィッセル神戸、そして仙台と多くのJリーグクラブを渡り歩いた長沢。苦労してきた中で、大分に新天地を求めた。
昨シーズンはチームとしても苦しかった仙台において、33試合に出場し9得点を記録。シーズン途中には4試合連続ゴールを記録するなど、得点感覚が錆び付いていないことは証明した。
なんといってもその高さは魅力で、長沢を頂点において推し進めるサッカーは想像に難くない。良質なクロスを供給できるウイングバックもいる大分にとっては、ポゼッションをして押し込むだけでなく、長沢の高さを使った攻撃のバリエーションも持つことができるだろう。
加入1年目で、なかなかチームにフィットするのは難しいかもしれないが、ハマれば脅威となる存在。エースとしての活躍が期待されるだけに、チームを救うヒーローになる可能性は大いにあるだろう。
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目標は「一桁順位」主軸が退団もホーム開幕戦で勝利を目指す大分・片野坂知宏監督「良いスタートダッシュができるように」
26日に2021シーズンの開幕を控える明治安田生命J1リーグ。その開幕を前に、全20チームの監督と代表選手がオンラインでのメディア取材に応じた。 例年であれば、選手や監督が一堂に会して開幕前に「Jリーグキックオフカンファレンス」が行われる中、今シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響も踏まえてオンラインで実施。開幕カードごとに監督、選手が登場して取材に応対した。 チームを率いて6年目、これまでJ2、J3でもチームを率いてきた大分トリニータの片野坂知宏監督。今シーズンも多くの選手が入れ替わる中、チームのディフェンスを支えてきた選手が去っていった。 開幕を前に20チームで迎える新シーズンについて「今シーズンは20チームでJ1を戦うということで、優勝争いだとか、順位争い、残留争いと厳しいリーグになるだろうという覚悟の中で準備をしてきました」とコメント。「我々としても主力選手が何人か抜けた中で、新しい選手を加えて既存選手と戦術を共有した中で、良いスタートダッシュができるように」と、新たなチームでも躍進していきたいと語った。 その大分だが、片野坂監督が率いてから3年目のJ1となるが、初のホーム開幕戦となる。片野坂監督は「J1で私が指揮をする中で、ホーム開幕戦は初めてとなります。なんとかホームで良い試合をして、勝利でスタートできるように、今シーズンのスタートを良い形で迎えられるようにしたいと思います」とコメント。また「順位としても9位以上の一桁順位を目指して頑張ってやっていきたいと思います」と、シーズンの目標についても語った。 期限付き移籍も含めて、昨シーズン在籍していた中で13名が退団。14名が新たにチームに加わった。大幅な戦力入れ替えがあった中で、フィットが大変となるが一定の手応えを感じているようだ。 「昨シーズンまで一緒に戦った主力選手が移籍などで抜けてしまったところを、新加入選手と既存の選手とトリニータの戦術、どういったサッカーをしていくかをキャンプ、トレーニングマッチを含めてやってきました」 「新加入選手が非常に高い意識でチャレンジしてきていますし、戦術の共有という点でも選手たちが積極的に取り組んでくれていて、良い手応えを感じています。良いゲームができるんじゃないかなと非常に期待している状況です」 特に新加入選手については「トリニータとして各ポジションにしっかり選手が入ってくれて、そのポジションのタスクも理解してくれています。既存選手とのコンビネーションを含めて、お互いの意思疎通もできていると感じています」とコメント。「新しい選手がトリニータのサッカーを理解して、準備して臨んでくれていることで非常にスムーズに入れたと思いますし、戦術に対して自分の特徴を生かすというのをアグレッシブにやってくれています。うまく融合できると手応えを感じています」と、大幅なメンバー入れ替えも問題はないと語った。 開幕戦の相手は2020シーズンの明治安田J2で優勝し、7年ぶりにJ1へと復帰した徳島ヴォルティスとなる。その徳島については「徳島さんは今シーズンJ1昇格されて、昨シーズンもJ2で素晴らしい成果を挙げられて、若い良い選手が多く、勢いのある選手が揃っているイメージです」と語り、「リカルド・ロドリゲス監督がやられて、ポヤトス監督が今シーズンからやられて、若い選手を使いながらボールをしっかりつないで攻撃的なチームだなという印象です」と徳島の印象を語った。 また警戒する選手については「警戒する選手がそれぞれの個性がある中で、難しさがあるかなと思います。簡単なゲームにはならないと思いますが、我々らしいゲームができればと思います」とし、チームとして警戒していきたいと語った。 2021.02.23 20:25 Tue4
大分・片野坂監督の“芝刈り機”モノマネ再び!天皇杯でのギャグにワッキーさんも感謝の言葉
大分トリニータの片野坂知宏監督が再びのモノマネを披露した。 来季はJ2へと降格する大分は12日、第101回天皇杯準決勝でJ1王者の川崎フロンターレと対戦した。 試合は川崎Fに支配されるも、大分のGK高木駿が躍動。DFエンリケ・トレヴィザンら守備陣も奮闘し、0-0で90分の戦いを終える。 延長後半の118分には川崎FのFW小林悠にゴールを許すも、延長後半アディショナルタイムにエンリケ・トレヴィザンがヘッド。このゴールで追いつくと、PK戦でもGK高木駿が躍動。最後は川崎FのDF山根視来のシュートを止め、大分がクラブ史上初の決勝へ駒を進めた。 ゴール裏で大分の選手やサポーターが歓喜に沸く中、片野坂監督はサポーターの太鼓の音に合わせ、お笑い芸人のワッキーさんの持ちネタである“芝刈り機”を披露。そのまま選手たちと肩を組み、喜びを体現した。 元々は、ワッキーさんが『Jリーグモノマネシリーズ』と称して、その1つで片野坂監督のモノマネを披露したことがきっかけ。これを見た片野坂監督が感謝の言葉を述べるとともに、自らもモノマネを披露。 “芝刈り機”を完コピし、大きな話題となっていた。 天皇杯準決勝での様子は、ワッキーさんのもとへと届いたようで、「片野坂監督!ありがとうございます!そして決勝進出おめでとうございます」と感謝と祝福の言葉を綴っている。 大分は19日に行われる決勝でセレッソ大阪を破った浦和レッズと対戦。クラブ初の優勝を目指す。 <span class="paragraph-title">【動画】片野坂監督が全力の“芝刈り機”モノマネを披露!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%89%87%E9%87%8E%E5%9D%82%E7%9B%A3%E7%9D%A3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#片野坂監督</a> 歓喜の…‼︎】<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E6%9D%AF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#天皇杯</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%BA%96%E6%B1%BA%E5%8B%9D?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#準決勝</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A7%E5%88%86%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%BF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#大分トリニータ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/PK%E6%88%A6?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#PK戦</a> で劇的勝利‼︎‼︎<br><br>試合前、<br>「勝ってサポーターに<br> 恩返しをしたい」<br>と語っていた <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%89%87%E9%87%8E%E5%9D%82?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#片野坂</a> 監督<br><br>試合のあと<br>サポーターを前に…‼︎‼︎‼︎‼︎<br><br>試合の詳細は<br>↓<a href="https://t.co/7f8NtAuQmv">https://t.co/7f8NtAuQmv</a> <a href="https://t.co/90EGANaooE">pic.twitter.com/90EGANaooE</a></p>— NHKサッカー (@NHK_soccer) <a href="https://twitter.com/NHK_soccer/status/1469952840105967620?ref_src=twsrc%5Etfw">December 12, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AF%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ワッキー</a> さん<br>この度は <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%89%87%E9%87%8E%E5%9D%82%E7%9F%A5%E5%AE%8F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#片野坂知宏</a> 監督の <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%BE%E3%81%AD?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ものまね</a> ありがとうございました<br>大きな反響となり感謝しております<br><br>監督ご本人もみられたようで、“ものまね”の動画を撮りたいと連絡頂き…本家ご披露?!<br>と予想しながら撮影に向かいました!<br><br>ぜひご覧ください<a href="https://twitter.com/wakitayasuhito?ref_src=twsrc%5Etfw">@wakitayasuhito</a> <a href="https://t.co/84wjpBejyp">https://t.co/84wjpBejyp</a> <a href="https://t.co/KcMJ4uhU2M">pic.twitter.com/KcMJ4uhU2M</a></p>— 大分トリニータ / Oita Trinita (@TRINITAofficial) <a href="https://twitter.com/TRINITAofficial/status/1445645750969323530?ref_src=twsrc%5Etfw">October 6, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.12.14 09:30 Tue5
