モロッコ代表、負傷アリの代役に22歳ザルリを初招集! 直近までU-21ベルギー代表でプレー

2022.11.17 07:00 Thu
Getty Images
モロッコサッカー連盟(FRMF)は16日、バーンリーのFWアナス・ザルリを、カタール・ワールドカップに臨む同国代表に追加招集したことを発表した。

モロッコではマルセイユMFアミーヌ・アリが左ヒザ十字じん帯の捻挫という重傷を負い、無念の代表離脱が決定。このアクシデントを受け、代替選手の招集に動いていた中、これまで一度も招集経験がない22歳のアタッカーを招集した。

モロッコにルーツがあるものの、ベルギーで生まれ育ったザルリが、U-17~U-21のカテゴリーでは生まれ育ったベルギー代表でプレーしていた。
しかし、以前から右利きのウイングの招集に興味を示していたモロッコが、W杯開幕直前というタイミングでフル代表初招集に成功した。

なお、モロッコは今回のグループリーグでベルギーと同じグループFに入っており、ザルリはいきなり生まれ育った国の代表チームと対峙することに。

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ユニフォームのデザインを巡って、大きな騒動に発展している。 イギリス『BBC』によると、モロッコの文化省が「アディダス」を非難しているとのこと。モロッコ文化をアルジェリア代表のユニフォームに使用していると訴えている。 モロッコ人弁護士のムラド・エラジュティ氏は、モロッコの陶器のデザインによくみられる「ゼリージュ」という彩り豊かな幾何学模様が、アルジェリア代表のユニホームで採用されていると主張。モロッコ文化賞の代理として、アディダスに法的警告を行った。 エラジュティ氏は、アディダスのトップであるカスパー・ローステッド氏に書簡を送り、新たなデザインが「文化の盗用」であり、「モロッコの遺産の1つを盗み、文化を盗用している」としていた。 また、アディダスに対し、このデザインを2週間以内に中止するように依頼しているという。 アルジェリアとモロッコは隣接しており、2000kmの国境を有している。ともにフランスから独立した国家であり、たびたび紛争も起こっている。 そして1994年に治安上の理由から、両国間の国境は閉鎖。2021年にはモロッコとの全ての外交関係をアルジェリアが断ち切っていた。 アディダスは24日に、「文化と歴史にインスパイアされている。ロイヤルティに合わせ作られた」とし、2022-23シーズンのホームキットとアウェイキットを発表。アルジェリアのミシュワール宮殿から着を得たとしている。 なお、アルジェリアはカタール・ワールドカップ(W杯)には出場しない。 <span class="paragraph-title">【写真】アディダスが発表した問題視されているアルジェリア代表ユニフォーム(3枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Ci5MnmiNzDN/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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