甲府MF遠藤光が修行先の宮崎から来季復帰 今季J3で22試合2ゴール
2024.12.09 14:15 Mon
ヴァンフォーレ甲府は9日、MF遠藤光(24)の来季復帰を発表した。
遠藤は三菱養和SCユースから専修大学に進み、2023年に甲府でプロ入り。今年3月からテゲバジャーロ宮崎に期限付き移籍した。
この修行が出番確保につながり、明治安田J3リーグでは22試合で2ゴールを記録。来季から再び甲府でプレーする運びとなった。
遠藤は甲府を通じて「ヴァンフォーレ甲府に戻り、プレーすることになりました。宮崎での経験を活かし、来シーズンこそ甲府のユニフォームを着て、チームの勝利、J1昇格に貢献できるように頑張ります。改めて、応援よろしくお願いします」と決意を語った。
一方の宮崎では「シーズン途中でありながら、加入を受け入れていただきありがとうございました。Jリーグ初出場、初ゴール、天皇杯など様々な経験をさせていただき、テゲバジャーロ宮崎でプレーできて良かったと心から思えるような充実したシーズンでした。チームは変わりますが、自分が活躍する姿が皆さんに届くようにこれからも頑張ります。1年間本当にありがとうございました」と述べている。
遠藤は三菱養和SCユースから専修大学に進み、2023年に甲府でプロ入り。今年3月からテゲバジャーロ宮崎に期限付き移籍した。
この修行が出番確保につながり、明治安田J3リーグでは22試合で2ゴールを記録。来季から再び甲府でプレーする運びとなった。
一方の宮崎では「シーズン途中でありながら、加入を受け入れていただきありがとうございました。Jリーグ初出場、初ゴール、天皇杯など様々な経験をさせていただき、テゲバジャーロ宮崎でプレーできて良かったと心から思えるような充実したシーズンでした。チームは変わりますが、自分が活躍する姿が皆さんに届くようにこれからも頑張ります。1年間本当にありがとうございました」と述べている。
遠藤光の関連記事
ヴァンフォーレ甲府の関連記事
J2の関連記事
|
遠藤光の人気記事ランキング
1
甲府が武富孝介ら3選手と契約更新 「心を燃やして炎上モードで頑張ります!」
ヴァンフォーレ甲府は18日、MF武富孝介(33)、MF遠藤光(23)、GK山内康太(24)の契約更新を発表した。 かつて柏レイソルやロアッソ熊本、湘南ベルマーレ、浦和レッズ、京都サンガF.C.でもプレーした武富は今季、甲府入り。J2リーグでは24試合で4ゴールを決め、クラブとして初参戦のACLも2試合に出場している。 遠藤は専修大学から今季入団のルーキーで、ここまで出番なし。甲府の育成育ちで、2022年に昇格の山内はJ2リーグで初出場を果たすなど、3試合でプレーした。3選手はクラブ公式サイトでそれぞれ思いを綴った。 ◆武富孝介 「来シーズンもヴァンフォーレ甲府でプレーできることになりました。このチームでプレーができる喜びと責任を感じながら戦っていきたいと思います! リーグ戦、ACL、ルヴァンカップ、天皇杯たくさんの試合がありますが、心を燃やして炎上モードで頑張ります! 一年間たくさんの応援本当にありがとうございました」 ◆遠藤光 「来シーズンもヴァンフォーレ甲府でプレーすることになりました。今シーズン試合に絡めなかった悔しさをパワーに変えて、J1昇格に貢献できるように頑張ります。よろしくお願いします」 ◆山内康太 「来シーズンもヴァンフォーレ甲府でプレーさせていただけることになりました。ありがとうございます。今シーズンは、Jリーグにデビューすることは出来ましたが、夏場の勝ち点を取ることができず結果としてチームのJ1昇格という目標に貢献できなかったことがとても悔しいです」 「それと同時に試合に出続けることの大変さや、結果を出し続けることの難しさを改めて実感することができました。来シーズンはこの経験を糧に日々の練習を全力で楽しみながら、自分のなりたい姿、目標に向かって一歩ずつ取り組み成長していきたいと思います。来シーズンも熱い応援よろしくお願いします!」 2023.12.18 18:50 Mon2
甲府入り後出番なしのMF遠藤光が宮崎へ期限付き移籍「自分を変えたいという思いからこの決断に」
テゲバジャーロ宮崎は28日、ヴァンフォーレ甲府のMF遠藤光(23)の期限付き移籍加入を発表した。期間は2025年1月31日までで、この間ヴァンフォーレ甲府と対戦する全ての公式戦に出場できない。 遠藤は神奈川県出身で、三菱養和のジュニアユース、ユースでプレー。2023年に専修大学から甲府へ入団した。 プロ1年目の昨シーズンは公式戦で1度もメンバー入りできず。今シーズンもここまで状況は変わっていない。 J3リーグを戦う宮崎での武者修行を決断した遠藤は、両クラブを通じてコメントしている。 ◆テゲバジャーロ宮崎 「テゲバジャーロ宮崎に加入することになりました、遠藤光です。チームのJ3優勝、J2昇格に向けて自分の最大限の力で貢献できるように頑張ります。よろしくお願いします」 ◆ヴァンフォーレ甲府 「この度、テゲバジャーロ宮崎に期限付き移籍することになりました。選手として成長すること、自分を変えたいという思いからこの決断に至りました。ここでの悔しい気持ちを活力に変えて、強い覚悟を持って頑張りたいと思います」 2024.03.28 20:14 Thu3
最下位岩手がJ2昇格PO圏の北九州に勝利 17位宮崎は4連勝からドロー挟んで鳥取撃破【明治安田J3第30節】
29日、明治安田J3リーグ第30節の6試合が各地で行われた。 最下位・いわてグルージャ盛岡がギラヴァンツ北九州に3-1と勝利。河辺駿太郎の2得点で先行後、1点を返されるも、81分に水野颯太の左足弾で突き放した。3試合ぶりの白星である。 この結果、岩手は直近4試合2勝1分け1敗と粘りが光りだし、まず19位YS横浜とは勝ち点「7」差ということに。JFLはJ3ライセンス交付組の優勝が濃厚だが、さらに上昇なるか。 一方、J2昇格プレーオフ圏につける北九州としては、手痛い1敗か。3連敗から前節4試合ぶり白星も、最下位相手の敗戦となった。 19位・Y.S.C.C.横浜はアウェイでアスルクラロ沼津に0-2と敗戦。前節岩手と引き分けたなか、これで9試合未勝利ということに。苦しい戦いが最後まで続きそうだ。また、沼津としては北九州をかわして4位となった。 18位・奈良クラブは松本山雅FCと1-1ドロー。敵地で14分に先制されるも、直後の18分に生駒稀生が左足弾を叩き込み、意地の4試合連続ドローとした。次節は首位大宮と対戦する。 17位・テゲバジャーロ宮崎は、4連勝から前節のドローを挟み、今節ガイナーレ鳥取に勝利。60分に辻岡佑真の右足弾で先制後、終盤にきて88分、遠藤光が追加点を叩き込んだ。 16位・AC長野パルセイロは福島ユナイテッドFC、15位・カマタマーレ讃岐はカターレ富山とそれぞれアウェイで対戦し、ともにドロー。勝利ならずも勝ち点「1」を積んでいる。 ◆第30節 ▽9/29(日) いわてグルージャ盛岡 3-1 ギラヴァンツ北九州 アスルクラロ沼津 2-0 Y.S.C.C.横浜 松本山雅FC 1-1 奈良クラブ テゲバジャーロ宮崎 2-0 ガイナーレ鳥取 福島ユナイテッドFC 0-0 AC長野パルセイロ カターレ富山 2-2 カマタマーレ讃岐 ▽9/28(土) 大宮アルディージャ 4-1 SC相模原 FC岐阜 1-0 ツエーゲン金沢 FC琉球 1-1 FC大阪 FC今治 3-1 ヴァンラーレ八戸 2024.09.29 20:15 Sunヴァンフォーレ甲府の人気記事ランキング
1
J3岐阜が4選手を獲得! 徳島MF外山凌は完全移籍、柏FWオウイエ・ウイリアムは育成型期限付き移籍、2名が期限付き移籍延長
FC岐阜は30日、徳島ヴォルティスのDF外山凌(30)が完全移籍で、柏レイソルのFWオウイエ・ウイリアム(20)が育成型期限付き移籍で加入することを発表した。 また、ヴァンフォーレ甲府から期限付き移籍中のMF野澤陸(26)、東京ヴェルディから育成型期限付き移籍中のMF西谷亮(20)の期間延長も発表した。期限付き移籍中の選手はいずれも2026年1月31日までとなる。 外山は東京Vの下部組織出身で、前橋育英高校、阪南大学へと進学し、2017年に水戸ホーリーホックに加入。ブラウブリッツ秋田への育成型期限付き移籍を経験すると、2021年に松本山雅FCに完全移籍。2023年に徳島に加入すると、今シーズンは鹿児島ユナイテッドFCに期限付き移籍していた。 徳島ではJ2で14試合、天皇杯で2試合に出場。鹿児島ではJ2で28試合、YBCルヴァンカップで1試合に出場していた。 オウイエ・ウイリアムは川崎フロンターレU-15から日本体育大学柏高校へと進学。2023年に柏に加入した。 柏での2年間ではリーグ戦の出場はなし。ルヴァンカップで1試合、天皇杯で1試合に出場していた。 甲府からの期限付き移籍が延長となる野澤は、今シーズンのJ3で17試合、天皇杯で1試合に出場。東京Vから育成型期限付き移籍が延長となる西谷はJ3で31試合4得点を記録していた。 4選手はそれぞれコメントしている。 <h3>◆DF外山凌</h3> 【FC岐阜】 「徳島ヴォルティスから完全移籍で加入します、外山凌です。本当に熱意あるオファーをいただきました。僕もそれに必ず応えたいと思います。必ず昇格しましょう」 【徳島ヴォルティス】 「1年間という短い間でしたがありがとうございました。10戦以上勝てない試合が開幕から続いたような苦しいシーズンを過ごした中で、チームの勝利に貢献できず悔しさと申し訳なさがありました。その想いを忘れずに今後の自分に活かしていきたいと思います」 「本来徳島ヴォルティスがいるステージに1日でも早く到達できることを祈っています。これからも陰ながら応援しています!ありがとうございました」 【鹿児島ユナイテッドFC】 「1年間でしたがとても濃い時間を過ごせました。街も人も僕と僕の家族に本当に親切にして下さりました。鹿児島全体がユナイテッドを応援し本当に地域に根付いてる素晴らしいクラブだと感じました」 「長年クラブを支えた今回契約満了になってしまったベテランの方達も素晴らしい人格の方達でそのような方達が築き上げてきたクラブだと素直に思いました」 「今年の結果は本当に残念でどうにか変えよう、うまくいくようにと考えて行動もしましたがうまくいかず降格という結果を招いてしまいました。本当に自分の力不足を実感しました。申し訳ないです」 「このチームのファンサポーターは大雨でも勝っても負けてもどんな時でも最後まで声を枯らす素晴らしいサポーター達です。そんな方達がいつの日かJ2、J1に上がり報われる事を心から祈っています。ありがとうございました」 <h3>◆FWオウイエ・ウイリアム</h3> 【FC岐阜】 「FC岐阜のファン・サポーターの皆さん、はじめまして、オウイエ ウイリアムです。今、自分の持っているものを出して、J2昇格に貢献できるよう頑張ります。1年間熱いサポートよろしくお願いします」 【柏レイソル】 「2年間ありがとうございました。この2年で得た力を存分に出して、岐阜で活躍して戻ってこられるよう頑張ってきます!」 <h3>◆DF野澤 陸</h3> 【FC岐阜】 「2025シーズンもFC岐阜でプレーさせていただくことになりました。この決断に至るまで自分の中で様々な葛藤がありました。選手生命の短いプロサッカー選手として、自分の価値観をどこに置いてプレーするのか、とても悩みました。色んな選択肢の中で、自分を信じて必要としてくれたFC岐阜で、先頭に立って戦い昇格することがクラブ、そして自分自身の将来の為になると思いこの決断をしました」 「今シーズン苦しい時期があった中でも、ファン・サポーターのみなさんはホーム、アウェイ関係なく最後まで僕たちの背中を押してくれました。とても心強かったですし、その期待に応えたいと思いプレーしていました。2025シーズンはファン・サポーターの皆さんに結果で応えて、沢山の勝利を分かち合い最後に笑って終われるようにチームを引っ張っていきます。必ず昇格しましょう!」 【ヴァンフォーレ甲府】 「みなさんお久しぶりです!今シーズンに引き続き来シーズンも期限付き移籍という形でFC岐阜でプレーする事を決めました。チームを離れていても変わらず応援して下さったファン、サポーターの方々には感謝しています」 「自分自身もっと成長して岐阜を昇格させて、大きくなった姿を見せたいと思います。岐阜での活躍を届けられるように頑張ります!」 <h3>◆MF西谷 亮</h3> 【FC岐阜】 「来シーズンもよろしくお願いします。2025年はやります。それではみなさん良いお年を!」 【東京ヴェルディ】 「来シーズンもFC岐阜でプレーさせてもらうことになりました。ホーム最終節の川崎フロンターレ戦を現地で観て鳥肌が立ちました。このファン・サポーターの前でプレーしたいと思うと同時にまだ実力が足りていないと実感しました」 「来シーズンは圧倒的な結果を残してきます。そしてFC岐阜の昇格のため全てをかけ闘ってきます。引き続き応援よろしくお願いします」 2024.12.30 13:15 Mon2
甲府がJ1昇格の岡山からMF田中雄大を期限付き移籍で獲得!「魂込めて戦います」
ヴァンフォーレ甲府は4日、ファジアーノ岡山からMF田中雄大(29)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。移籍期間は2026年1月31日までとなり、岡山との公式戦には出場できない。 2022年に早稲田大学から入団した田中は、加入初年主力として活躍し3シーズンで公式戦102試合に出場し15得点をマーク。プロ3年目となった2024シーズンはJ2リーグで27試合で3得点、YBCルヴァンカップ2試合で2得点、天皇杯1試合で1得点を記録した。 甲府に活躍の場を移す田中は、両クラブを通じてコメントしている。 ◆ヴァンフォーレ甲府 「ヴァンフォーレ甲府に関わる全ての皆さま、初めまして、ファジアーノ岡山から期限付き移籍で加入しました田中雄大です」 「ヴァンフォーレ甲府のJ1昇格に全てを捧げるために覚悟を持って移籍してきました。 J1昇格のためには皆さまの力が必要不可欠です。自分を必要としていただいたこのクラブのため、皆さまとともに今シーズン多くの勝利の喜びを分かち合うために、魂込めて戦います。 ともに戦い、J1昇格を掴み取りましょう!」 ◆ファジアーノ岡山 「このたび、ヴァンフォーレ甲府に覚悟を持って移籍することを決めました。2024シーズンはJ1昇格をチームとして成し遂げられたこと、心の底から嬉しかったです。しかし、個人としてはその嬉しさを大きく上回る程の胸を張って貢献できたと言えない悔しさを感じました。その中で、このクラブに残りクラブ初のJ1の景色をみたいと思う気持ちもありましたが、そう長くないプロサッカー選手キャリアにおいて自信を持って成し遂げたと言えるものを得たいと強く思い、今回この決断に至りました」 「ファジアーノ岡山は自分にとって特別なクラブです。夢であるプロサッカー選手にしてくれたクラブであり、木山監督はじめコーチングスタッフの方々、フロントの方々、スポンサーの方々、選手、ファン・サポーターの方々、このファジアーノ岡山で出会った全ての方々のおかげで今の自分があります。本当に感謝の気持ちでいっぱいです」 「ファジアーノ岡山のJ1での躍進を楽しみに応援しています。岡山が大好きです!行ってきます!」 2025.01.04 12:40 Sat3
甲府GKコ・ボンジョが今季いっぱいの残留決定…今年4月に鳥栖から緊急レンタルで加入
ヴァンフォーレ甲府は7日、GKコ・ボンジョ(22)の期限付き移籍期間延長を発表した。新たな加入期間は2024年12月31日までとなる。 コ・ボンジョは今年4月にGK渋谷飛翔とGK河田晃兵の負傷離脱を受け、Jリーグの登録ウインドーにおける例外適用申請を経て、サガン鳥栖から甲府に期限付き移籍加入。移籍期間は7月8日までだった。 甲府加入後はここまで明治安田J2リーグ8試合に出場。今季いっぱいを甲府で過ごす運びとなり、クラブを通じて、決意を新たにした。 「ヴァンフォーレ甲府のみなさん、この度、甲府との契約を延長することになりました。いつもチャントで後押しをしてくださり、ありがとうございます! J1昇格の可能性がある限り全力で戦いますので、引き続き熱い応援をよろしくお願いします!」 2024.07.07 16:00 Sun4
甲府のキャプテン関口正大、V長崎へ完全移籍! 天皇杯優勝&ACLを経験「もっと様々な経験をしなければいけない」
V・ファーレン長崎が28日、ヴァンフォーレ甲府からDF関口正大(26)の完全移籍加入を発表した。 関口は新潟県出身で、法政大学から2021年に甲府へ入団。右サイドバックとして天皇杯優勝やAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を経験し、2024シーズンは甲府の主将を担っていた。 V長崎への完全移籍に伴い、双方のクラブからコメントを発表している。 ◆ヴァンフォーレ甲府 「この度、V・ファーレン長崎へ移籍することを決断しました。この決断に至るまでにたくさん悩みましたが、全てを文面で説明することは難しいので、僕が思っている事実だけを皆さんに伝えさせてください」 「特別指定選手時代を含め、5年間本当にお世話になりました。僕は甲府が大好きです。コロナ禍で加入したときはスタジアムに声援がなく、思っていたプロサッカー選手とかけ離れていました。ただ、天皇杯優勝・ACL出場と様々な経験をさせて頂いた中で常に素晴らしいファン・サポーターの存在がありました」 「その存在が僕を成長させてくれました。ときにぶつかることもありましたが、僕が今まで取ってきた言動に嘘はありませんし後悔もありません。ただ、キャプテンとして、そして1人の人間として、もっと様々な経験をしなければいけないと強く感じた今シーズンでした」 「僕は弱い人間です。優しい甲府の雰囲気は居心地が良くて大好きですが、このままでは自分に甘い人間になってしまいそうで怖くなりました。もっともっと成長したい。大きい人間になりたいと思ってしまった僕を許してください」 「まだまだ伝えたいことはたくさんありますが、本当にありがとうございました。ヴァンフォーレ甲府が大好きです。また会いましょう」 ◆V・ファーレン長崎 「ヴァンフォーレ甲府から加入しました関口正大です。このタイミングでお話を頂けたことに強い責任感と使命感を感じています」 「この感情を力に変えてV・ファーレン長崎の為に走り・闘い続けます!必ず目標を達成してみんなで喜びましょう!!マサって呼んでください!よろしくお願いします!」 2024.12.28 12:45 Sat5