アーセナルで苦しむスミス・ロウに移籍の可能性、フルアムが今夏の獲得を模索か
2024.06.04 16:10 Tue
アーセナルのイングランド代表MFエミール・スミス・ロウ(23)に対して、フルアムが関心を示しているようだ。
フルアムのマルコ・シウバ監督は攻撃力強化を望んでおり、スミス・ロウを高く評価。クラブ上層部に対して、自分を支持するための動きを見せてほしいと働きかけているようだ。
選手側も出場機会を望んでおり、今夏の移籍を希望する可能性はあるとのこと。ファンからの人気は依然として高いが、背番号「10」を背負うスミス・ロウはどのような決断を下すだろうか。
PR
アーセナルのアカデミー出身であり、2021-22シーズンにはプレミアリーグで二桁ゴールの活躍を見せたこともあるスミス・ロウ。しかし、鼠径部の負傷もあって現在は大きく序列を落とし、今シーズンは公式戦19試合に出場するもプレミアリーグでの先発はわずか3試合と、ほとんど存在感を発揮できず1年を終えた。イギリス『イブニング・スタンダード』によると、苦しむスミス・ロウについてアーセナルは今夏の売却にも応じる方針の模様。現在はフルアムが獲得に具体的な関心を示しているという。選手側も出場機会を望んでおり、今夏の移籍を希望する可能性はあるとのこと。ファンからの人気は依然として高いが、背番号「10」を背負うスミス・ロウはどのような決断を下すだろうか。
PR
エミール・スミス・ロウの関連記事
アーセナルの関連記事
プレミアリーグの関連記事
記事をさがす
|
エミール・スミス・ロウの人気記事ランキング
1
「永遠にみんなを愛している」出番を求めたラムズデール、アーセナルへ感謝の手紙「僕たちが築いた絆は、永遠に僕の中に残る」
アーセナルからサウサンプトンへと移籍したイングランド代表GKアーロン・ラムズデールが、別れの手紙を綴った。 30日、サウサンプトンはラムズデールの完全移籍加入を発表。アーセナルでは3シーズンを過ごし守護神としてチームの復権に大きく貢献。89試合に出場し32試合でクリーンシーを達成していた。 足元の技術に優れ、ミケル・アルテタ監督が求めるビルドアップの戦術を見事に遂行する一方で、神がかったセーブを連発するなど、攻守でアーセナルに貢献してきた。 しかし、2023年夏にスペイン代表GKダビド・ラヤが加入すると、控えに降格。出番がなくなった中、その場所を求めて移籍を決断した。 アーセナルを離れることとなったラムズデールは、自身のインスタグラムを更新。アーセナルファミリーへ感謝の気持ちを綴った。 ーーーーーー アーセナルファミリーへ 到着した瞬間から、僕はみんなの一員であると感じた。僕が望んだのは、全力を尽くし、クラブを本来あるべき場所に戻すことだけだった。僕たちが築いた絆は、永遠に僕の中に残る。 これは、短期間で大きく成長した特別なフットボールクラブであり、みんなと多くの素晴らしい瞬間を共有できたことは光栄だった また近いうちに戻り、懐かしい顔ぶれを見て、楽しい時間を思い出すことを楽しみにしている! 一緒に戦ってくれたチームメイト全員に感謝する。僕たちは本当によく働いたし、楽しかった。最後に、そして何よりも、いつも僕を支えてくれたアーセナルのみんなに感謝する。僕は永遠にみんなを愛している。 またすぐに、会いましょう ーーーーーー この投稿には、FWガブリエウ・ジェズスやDFユリエン・ティンバー、DFガブリエウ・マガリャンイス、DFオレクサンドル・ジンチェンコ、MFデクライン・ライスなどチームメイトが反応。さらに、リヨンのFWアレクサンドル・ラカゼットや今夏フルアムへ移籍したMFエミール・スミス・ロウなど共に戦った選手たちも反応した。 <span class="paragraph-title">【写真】ラムズデールがアーセナルへ感謝の手紙を綴る</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C_Sv2w4Ixjo/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C_Sv2w4Ixjo/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C_Sv2w4Ixjo/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Aaron Ramsdale(@aaronramsdale)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.08.30 23:25 Fri2
GKハイン好セーブ連発のアーセナル、アメリカ初戦はボーンマスとドロー その後のPK戦では勝利 【PSM】
25日(現地時間24日)、親善試合のアーセナルvsボーンマスがディグニティヘルススポーツパークで行われ、90分の戦いは1-1のドロー決着、PK戦を5-4でアーセナルが制した。 アメリカツアーを行っているプレミアリーグのチーム同士の対戦。ツアー初戦を迎えたアーセナルは、ユーロ2024やコパ・アメリカ2024に参加していた選手が不参加となり、冨安健洋やキーラン・ティアニーはケガの治療のためロンドンにとどまった。 アーセナルはエディ・エンケティアを頂点に、ファビオ・ヴィエイラとリース・ネルソンが3トップを構成。最終ラインにはベン・ホワイトやユリエン・ティンバーらが入り、U-21チームのイーサン・ヌワネリやマイルズ・ルイス=スケリーらもスタメンに名を連ねた。 対するボーンマスはツアー2戦目。レクサムとの一戦を1-1のドローで終えていたなか、今回はエースのドミニク・ソランケらもスタートからピッチに立った。 先にチャンスを迎えたのは13分のボーンマス。高い位置でボールを奪うと、ボックス手前からソランケが思い切って右足を振る。シュートはやや力が入り、クロスバーを越えた。 それでも18分、アーセナルが先制。ネルソンが左サイドで仕掛けると、ふわりとしたクロスにファビオ・ヴィエイラ。左足ハーフボレーで叩き込んだ。 32分にはソランケに決定機が到来。ボックス内で縦パスを受けると、振り向きざまにDFを1人かわしてシュート。今度は枠に飛んだが、GKカール・ハインがファインセーブで凌いだ。 アーセナルは後半、マルティン・ウーデゴールが登場。ボーンマスも2人選手を入れ替えた。 ボーンマスが主導権を握ってゲームを進めるなか、63分にはアーセナルが一気に選手交代。ジョルジーニョやオレクサンドル・ジンチェンコらがピッチに立つ。 その後も両チーム選手を入れ替えると、67分にはボーンマスのダンゴ・ワタラが最終ラインの裏へ抜け出し、GKとの一対一に。しかし、またもGKハインが好セーブを披露する。 一方のアーセナルも70分、ボックス手前中央でFKを獲得すると、ウーデゴールが直接狙う。ゴール右隅に飛んだが、GKネトがきっちり弾いた。 その3分後、ボーンマスがついに追いつく。アントワーヌ・セメンヨが前線でボールを奪い、自ら左足シュート。ディフレクトしたボールはループ気味の軌道となり、GKハインの手も届かずネットを揺らした。 83分にはウーデゴールのスルーパスからジンチェンコがシュートに持ち込むが、アーセナルの勝ち越しとはならず。結果を問わず、予定したPK戦へ突入した。 1人目のセメンヨとウーデゴールがそれぞれ成功させると、ボーンマス2人目のフィリップ・ビリングのシュートはGKハインがセーブ。アーセナルも4人目のトロサールが右ポストに当ててしまう。 5人目がそれぞれ成功すると、ボーンマス6人目のライアン・クリスティのシュートをGKハインがまたもストップ。アーセナルは6人目のヤクブ・キヴィオルが落ち着いて決め、5-4でPK戦を制した。 アーセナル 1-1(PK:5-4) ボーンマス 【アーセナル】 ファビオ・ヴィエイラ(前18) 【ボーンマス】 アントワーヌ・セメンヨ(後28) 2024.07.25 13:52 Thu3
アーセナルFWネルソンが同じロンドンのライバル、フルアムへレンタル移籍…同期のスミス・ロウと早くも再会
フルアムは30日、アーセナルのFWリース・ネルソン(24)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 アーセナルの下部組織出身のネルソンは、ファーストチーム昇格前にホッフェンハイムへレンタル移籍。2019年7月に昇格すると、2021年8月にはフェイエノールトへレンタル移籍していた。 アーセナルでは、公式戦90試合で8ゴール9アシストを記録。今シーズンも第2節のアストン・ビラ戦の最終盤に出場していた。 トップ下や両ウイングでプレー可能なネルソン。フルアムでは、下部組織時代を共に過ごしたMFエミール・スミス・ロウが今夏加入しており、先輩に当たるナイジェリア代表MFアレックス・イウォビもプレーしている。 2024.08.31 09:55 Sat4
アーセナルに新キャラ登場?スタジアムに誕生した雪だるまの愛称を募集「みんなの意見を聞かせて!」
アーセナルがエミレーツ・スタジアムに誕生した新たなマスコットの愛称を募っている。 今週の頭は強い寒気に伴い、イギリスの広範囲にわたって積雪をもたらした。 11日に行われたFA女子スーパーリーグ(FAWSL)第10節では、マンチェスター・シティのMF長谷川唯もフル出場を果たした"マンチェスター・ダービー"がリーグ歴代2位となる44259人の観客を集めた一方、2試合がピッチ凍結で延期となった。 12日のロンドンは交通網に影響に出るほどだったが、アーセナルの女子チームは積もった雪に大はしゃぎ。ブラジル女子代表DFラファエレ・ソウザは、半袖半ズボンで新雪にダイブし、スノーエンジェルを作り上げた。 また、本拠地エミレーツ・スタジアムには雪だるまが登場。公式ツイッターは14日、ニット帽にタオルマフラーを纏った新たなマスコットの名前を募集した。 「グーナーズ、雪だるまの名前が必要です! 皆さんの意見を聞かせてください (駄洒落をお勧めします)」 この投稿に応えるように「ロッキー・スノーキャッスル」のように素直な命名のほか、現役選手や歴代選手をもじったジョークも多数届いた。 「フリーザー・マーナム(フリーダ・マーナム)」、「イアン・ホワイト(イアン・ライト)」、「エミール・スミス=スノウ(エミール・スミス・ロウ)」以外にも、アイスマンのニックネームでも知られたFWを参考に「デニス・アイスベルカンプ(デニス・ベルカンプ)」と提案するファンもいた。 気温とは異なり、熱気を帯びているアーセナル女子。15日のUEFA女子チャンピオンズリーグのグループステージ第5節リヨン戦は、心強い新キャラクターも見守るエミレーツで行われる。アーセナルは引き分け以上で決勝トーナメント進出が決定する。 <span class="paragraph-title">【写真】愛称募集中!アーセナル本拠地に鎮座する雪だるま</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Gooners, we need a name for our snowman! <br><br>Give us your suggestions (puns encouraged) <a href="https://t.co/5006TPiEvU">pic.twitter.com/5006TPiEvU</a></p>— Arsenal Women (@ArsenalWFC) <a href="https://twitter.com/ArsenalWFC/status/1602695001217048583?ref_src=twsrc%5Etfw">December 13, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】新雪にダイブしてスノーエンジェルを作るアーセナル女子DF</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Ice in the veins <a href="https://twitter.com/Rafaelleleone?ref_src=twsrc%5Etfw">@Rafaelleleone</a> <br><br>Your move, <a href="https://twitter.com/Katie_McCabe11?ref_src=twsrc%5Etfw">@Katie_McCabe11</a> <a href="https://t.co/1W2AWz5n8e">pic.twitter.com/1W2AWz5n8e</a></p>— Arsenal Women (@ArsenalWFC) <a href="https://twitter.com/ArsenalWFC/status/1602327462444163078?ref_src=twsrc%5Etfw">December 12, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.14 19:10 Wed5
エドゥSDの個人的野望がカタチに…アーセナルの今夏選手売却は151億円超
アーセナルの“売り”が比較的順調だ。『フットボール・ロンドン』が伝えている。 アカデミー出身FWエディ・エンケティア(25)のノッティンガム・フォレスト移籍がまもなく、と報じられるアーセナル。 売却額は3000万ポンド(56億円)と推定され、ガナーズで今ひとつ殻を破りきれなかったエンケティア本人のキャリア進展も考慮すれば、決して悪くないディールとなるだろう。 そんなアーセナルは最近、同じく停滞感が拭えなかったMFエミール・スミス・ロウもフルアムへ推定3400万ポンド(約64億円)で売却。 このように、箔がつくホームグロウン選手をそこそこの金額で売れている格好だが、背景にはスポーツ・ディレクター(SD)を務めるエドゥ氏の個人的な野望が存在する。 どうやらエドゥSD、自身の“昇進”を見据え、「今夏の選手売却総額、最低8000万ポンド(約151億円)」という目標を設定。 今のところ、トップ登録選手の中から売却したのはスミス・ロウ1人だが、U-21チームのFWミカ・ビエレスをシュトゥルム・グラーツへ売却し400万ポンド、DFブルック・ノートン=カフィーをジェノアに売却し350万ポンド。 また、元アーセナルU-18のMFオマリ・ハッチンソンが、チェルシーからイプスウィッチ・タウンへ2250万ポンドで完全移籍。リセール条項として、450万ポンドを手に入れた。 同じく元アーセナルU-21のDFマーク・マクギネスが、カーディフからルートンへ1000万ポンドで移籍。こちらについては、20%にあたる200万ポンドが入ってくるそうだ。 ここにエンケティアの3000万ポンドが追加されれば、エドゥSDの目標8000万ポンドまで、あと200万ポンド前後ということに。 また、22年夏にフルアムへ売却したGKベルント・レノに関し、先方のプレミアリーグ残留に伴い、最後の追加金として今夏200万ポンド。 今夏U-21からデポルティボ・ラ・コルーニャへの完全移籍が確実となったMFチャーリー・パティーノの売却で100万ポンド。 細かく精査すると、エドゥSDの目標はすでに達成されていると見てもよさそうだ。 さらに、今夏DFヌーノ・タヴァレスをラツィオへレンタル放出し、契約には500万ポンドの買い取り義務が付帯。エドゥSDは来夏の資金調達作戦も同時並行で進めている格好だ。 <span class="paragraph-title">【動画】名手パトリック・ヴィエラがデクラン・ライスを称賛「プレミアリーグの中でも、特に好きな選手の一人です」</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> "He's one of my favourite players in the Premier League."<br><br>Patrick Vieira Declan Rice<br><br>Watch Live From N5 one hour before every home matchday. <a href="https://t.co/lGNuB5jrBu">pic.twitter.com/lGNuB5jrBu</a></p>— Arsenal (@Arsenal) <a href="https://twitter.com/Arsenal/status/1825916953283690776?ref_src=twsrc%5Etfw">August 20, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.22 15:10 Thuアーセナルの人気記事ランキング
1
アーセナルでCLデビューのスターリング、歴史に残る史上初となる偉業を達成…今後も達成者は現れない可能性
アーセナルでチャンピオンズリーグ(CL)デビューを果たした元イングランド代表FWラヒーム・スターリングが、偉大な記録を作り上げた。 19日、UEFAチャンピオンズリーグ(UCL)の第1節でアーセナルはアウェイでアタランタと対戦。昨シーズンのUEFAヨーロッパリーグ(UEL)王者のアタランタ相手にアーセナルは何度もピンチを迎えるが、GKダビド・ラヤの好セーブに救われることに。PKストップなどもあり、0-0のゴールレスドローに終わった。 拮抗した試合展開となった中、スターリングは73分から途中出場。これにより、偉大な記録を作ることとなった。 スターリングはUCL史上初となる、異なる4つのイングランドのクラブでプレーした選手となった。 12シーズンのキャリアの中で、リバプール、マンチェスター・シティ、そしてチェルシーでプレーしてきたスターリングは、この3チームですでにUCLに出場。そこにアーセナルが加わることとなった。 リバプール、シティ、チェルシーはそれぞれUCLで優勝したことがあるが、残念ながらスターリングの在籍中には優勝はしておらず、アーセナルで初のUCL制覇を目標にしているところだろう。 ちなみに、元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏は、マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリー、パリ・サンジェルマン(PSG)、ミランと4つの異なる国のチームでプレーしているが、イングランドのクラブは1つのみだった。 過去には、イングランド代表としてもプレーしたMFデビッド・バッティ氏が、リーズ・ユナイテッド、ブラックバーン、ニューカッスル・ユナイテッドで出場したことがあるが、4チーム目となったのは初とのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】守護神・ラヤが躍動!アタランタvsアーセナル</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="eFTXmvYNYeg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.20 15:50 Fri2
プレミア制覇へ、アーセナルがストライカー補強リストを作成か…本名は夏に128.5億円の値が付いたストライカー
アーセナルがコンスタントにゴールを決められるストライカーの獲得に動いているとのこと。6人の候補者がいるという。イギリス『TEAMtalk』が伝えた。 2シーズン連続でプレミアリーグ優勝争いをしながらも、マンチェスター・シティに次ぐ2位となっているアーセナル。ミケル・アルテタ感得の下でチーム力は向上しているものの、2003-04シーズン以来プレミアリーグのタイトルから遠ざかっている。 そんな中、シティとの大きな差として今なお残っているのがストライカー問題。ノルウェー代表FWアーリング・ハーランドはシティ在籍3年目ですでに100ゴールを達成。105試合での達成は脅威と言えるだろう。 今シーズンのアーセナルは、ドイツ代表FWカイ・ハヴァーツ、ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスがトップを務めているが、ハーランドのような活躍は見せられていない。コンスタントにシーズン20ゴールを決めるストライカーは数多くはないが、アルテタ監督は補強を目指しているという。 今夏の移籍市場ではスポルティングCPのスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュ(26)の獲得に接近していたが、高額な移籍金を前に断念。今年1月にはユベントスのセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホビッチ(24)の獲得も目指していたが、ユベントスが手放す気はなかった。 『TEAMtalk』によれば、アーセナルは6名のストライカーを候補に挙げているとのこと。ギョケレシュ、ヴラホビッチに加え、リールのカナダ代表FWジョナサン・デイビッド(24)、RBライプツィヒのスロベニア代表FWベンヤミン・シェシュコ(21)、インテルのフランス代表FWマルクス・テュラム(27)もターゲットのようだ。 ヴラホビッチに関しては、ユベントスは夏に8000万ユーロ(約128億5000万円)の値札をつけていたが、残り契約が1年となればより安価に獲得が可能と予想される。そのタイミングでの獲得を目指すことになるかもしれない。 2024.09.25 12:28 Wed3
相手の後頭部にボール投げつけたハーランドはお咎めなし! アーセナル戦での劇的同点ゴール後の行動も処分は何もなし
マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの問題行動は処分を受けないこととなった。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 22日、プレミアリーグ第5節でマンチェスター・シティとアーセナルが対戦。過去2シーズン、プレミアリーグの優勝争いをしていた2チームが直接対決となった。 試合は開始9分にハーランドのゴールでシティが先制。しかし、アーセナルは22分にリッカルド・カラフィオーリ、46分にガブリエウ・マガリャンイスがゴールを奪って逆転する。 しかし、前半アディショナルタイムにレアンドロ・トロサールが2枚目のイエローカードで退場。アーセナルは数的不利となると、後半45分間は[6-4]のブロックを敷いて守備を固めることに。シティは完璧なブロックの前にミドルシュートを連発するもビッグチャンスはなく、アーセナルが粘り勝ちかと思われた。 しかし、アディショナルタイム8分にショートコーナーで陣形を崩すと、最後は混戦の中でジョン・ストーンズがネットを揺らして土壇場で起死回生の同点に。そのまま2-2のドローに終わった。 最後の最後にこじ開けて敗戦を免れたシティ。しかし、この劇的同点ゴールの後のハーランドの行動が話題となっていた。 ストーンズのゴールが決まった後、ボールを拾ったハーランドが投げると、ガブリエウの後頭部にボールが当たって跳ね返ることに。誰もが目にしたこの行動だったが、何もお咎めなはなかった。 ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)に入っていたジョン・ブルックス氏もこのシーンはチェックしたが特にお咎めなし。暴力行為に該当しないためレッドカードには値しないと判断。警告にはVARは介入できないため、イングランドサッカー協会(FA)からも処分を受けることはないという。 この試合ではハーランドの行動が問題視されており、試合後にはアルテタ監督に対して「謙虚でいろ」と注文。ガブリエウ・ジェズスには「くたばれ」と発言したとのこと。同点後のキックオフ時には、トーマス・パルティにボールに関係のないところで突進して衝突するなど、試合中のイライラがあったのか荒ぶれていた。 <span class="paragraph-title">【動画】劇的同点弾後、ハーランドが後頭部にボールを投げつけるが…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xzIn-oIi9-o";var video_start = 179;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.23 22:08 Mon4
「もっと偉大な選手だと」同点ゴール後にボールを投げつけたハーランドにアーセナルのレジェンドが苦言「本当に卑怯者の行為」
アーセナルのOBである元イングランド代表FWイアン・ライト氏が怒り心頭だ。 22日、プレミアリーグ第5節でアーセナルはアウェイでマンチェスター・シティと対戦。プレミアリーグの頂上決戦は、2-2のドローに終わった。 前半早々にアーリング・ハーランドのゴールでシティが先制も、アーセナルはリッカルド・カラフィオーリ、ガブリエウ・マガリャンイスのゴールで逆転に成功。しかし、前半アディショナルタイムにレアンドロ・トロサールが退場してしまう。 すると、後半はアーセナルが[6-3]のブロックを形成して守備を固めるとシティもゴールに迫れず。このままアーセナルが勝利かと思われたが、ラストプレーに近いCKから、最後は混戦の中でジョン・ストーンズがネットを揺らし、シティが劇的な同点ゴールを決めた。 2-2で試合は終了したが、終盤にはハーランドの荒ぶれる行動がいくつも見られた。特に問題視されていたのが、同点ゴール直後に拾ったボールをガブリエウの後頭部目掛けて投げた行為。明らかに投げつけているが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)に入っていたジョン・ブルックス氏がこのシーンはチェックしたが特にお咎めなし。暴力行為に該当しないためレッドカードには値しないと判断。警告にはVARは介入できないため、イングランドサッカー協会(FA)からも追加の処分はないと発表された。 試合後の言動など、いくつか問題行動と指摘されるものが上がるハーランド。ライト氏は、自身のインスタグラムに動画を投稿し、ハーランドの行為への苦言を呈した。 「私を本当に怒らせたのは、ハーランドの卑怯な行動だった」 「ガビ(ガブリエウ・マガリャンイス)が見ていない時に、ガビの頭にボールを投げる。ガビが背を向けているときだ。本当に卑怯者の行為だ。ガビならば彼の目を見るだろう」 「それが何よりも私を悩ませた。もっと偉大な選手だと思っていたよ」 <span class="paragraph-title">【動画】劇的同点弾後、ハーランドが後頭部にボールを投げつけるが処分なし…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xzIn-oIi9-o";var video_start = 179;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.24 11:20 Tue5