「勝者には大きな責任がある」エンソ・フェルナンデスの人種差別チャントに元フランス代表キャプテンが苦言「これは正当な攻撃だ」
2024.07.19 12:45 Fri
エンソ・フェルナンデスに苦言を呈したロリス
フランス代表の守護神としても活躍し、キャプテンも務めた元フランス代表GKウーゴ・ロリスが、アルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスの行動を批判した。
先日まで行われたコパ・アメリカ2024で見事に優勝を果たしたアルゼンチン。大会連覇を果たし、歓喜に沸いた。
一方で、その試合後に問題行動が発覚。チェルシーに所属するエンソ・フェルナンデスがバスの中で人種差別と取られるチャントを歌ってる映像が拡散。大きな問題に発展した。
フランスサッカー連盟(FFF)は「人種差別的かつ差別的な言葉」を含むと指摘し法的卒に出ると声明。所属するチェルシーも「いかなる差別も許さない」と、懲戒処分を下すことを発表している。
さらに、この映像に関しては国際サッカー連盟(FIFA)も調査を進めるとしており、エンソ・フェルナンデス以外の選手に対しても処分が下される可能性がある。なお、エンソ・フェルナンデスは自身のインスタグラムで謝罪していた。
「重要なトロフィーを獲得し、幸福感に浸っているかどうかは問題ではない。勝者にはさらに大きな責任が求められる」
「サッカーではこのようなことを聞きたくも見たくもない。我々は皆、差別、人種差別に反対する」
「私はそれが間違いだと思い、そう願っている。誰でも時々間違いを犯すものであり、彼らがそこから学んでくれることを願っている」
「アルゼンチンは、今や南米、そして世界においてサッカーの顔だ。過去4、5年間、彼らがフィールド上で成し遂げてきたことは、大いに称賛に値する」
「しかし、勝てば、他の人々、特に子供たちにとって模範となる。これはフランス国民、特にアフリカ系やアフリカ系家族を持つフランス国民に対する正当な攻撃だ」
先日まで行われたコパ・アメリカ2024で見事に優勝を果たしたアルゼンチン。大会連覇を果たし、歓喜に沸いた。
一方で、その試合後に問題行動が発覚。チェルシーに所属するエンソ・フェルナンデスがバスの中で人種差別と取られるチャントを歌ってる映像が拡散。大きな問題に発展した。
さらに、この映像に関しては国際サッカー連盟(FIFA)も調査を進めるとしており、エンソ・フェルナンデス以外の選手に対しても処分が下される可能性がある。なお、エンソ・フェルナンデスは自身のインスタグラムで謝罪していた。
しかし、これに黙っていなかったのがロリス。フランス代表で最多キャップを誇る元キャプテンは、衝撃を受けたと語った。イギリス『BBC』が伝えた。
「重要なトロフィーを獲得し、幸福感に浸っているかどうかは問題ではない。勝者にはさらに大きな責任が求められる」
「サッカーではこのようなことを聞きたくも見たくもない。我々は皆、差別、人種差別に反対する」
「私はそれが間違いだと思い、そう願っている。誰でも時々間違いを犯すものであり、彼らがそこから学んでくれることを願っている」
「アルゼンチンは、今や南米、そして世界においてサッカーの顔だ。過去4、5年間、彼らがフィールド上で成し遂げてきたことは、大いに称賛に値する」
「しかし、勝てば、他の人々、特に子供たちにとって模範となる。これはフランス国民、特にアフリカ系やアフリカ系家族を持つフランス国民に対する正当な攻撃だ」
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アルゼンチンサッカー協会(AFA)は17日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選に臨むアルゼンチン代表メンバー26名を発表した。 南米予選で首位に立つアルゼンチン。3月21日にアウェイでウルグアイ代表と、25日にホームでブラジル代表と対戦する。 2日に候補メンバー33名が発表されていた中、キャプテンのFWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)は左足内転筋に軽度の損傷が確認され辞退することとなった。 その他、MFジオバニ・ロ・チェルソ(レアル・ベティス)、FWクラウディオ・エチェベリ(マンチェスター・シティ)、FWパウロ・ディバラ(ローマ)、FWアレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド)らも外れている。 また、負傷離脱し昨年12月8日を最後にピッチに立っていないDFクリスティアン・ロメロ(トッテナム・ホットスパー)も最終メンバー入りした。 今回のアルゼンチン代表メンバーは以下の通り。 <h3>アルゼンチン代表メンバー26名</h3> GK エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/イングランド) ヘロニモ・ルジ(マルセイユ/フランス) ワルテル・ベニテス(PSV/オランダ) DF ナウエル・モリーナ(アトレティコ・マドリー/スペイン) フアン・フォイス(ビジャレアル/スペイン) クリスティアン・ロメロ(トッテナム/イングランド) ヘルマン・ペッセージャ(リーベル・プレート) レオナルド・バレルディ(マルセイユ/フランス) ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル) ファンクド・メディーナ(RCランス/フランス) ニコラス・タグリアフィコ(リヨン/フランス) MF レアンドロ・パレデス(ローマ/イタリア) エンソ・フェルナンデス(チェルシー/イングランド) ロドリゴ・デ・パウル(アトレティコ・マドリー/スペイン) エセキエル・パラシオス(レバークーゼン/ドイツ) アレクシス・マク・アリスター(リバプール/イングランド) マキシモ・ペローネ(コモ/イタリア) ジュリアーノ・シメオネ(アトレティコ・マドリー/スペイン) ベンハミン・ドミンゲス(ボローニャ/イタリア) ティアゴ・アルマダ(リヨン/フランス) FW ニコラス・ゴンサレス(ユベントス/イタリア) アンヘル・コレア(アトレティコ・マドリー/スペイン) ニコラス・パス(コモ/イタリア) フリアン・アルバレス(アトレティコ・マドリー/スペイン) ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア) サンティアゴ・カストロ(ボローニャ/イタリア) 2025.03.18 11:25 Tue3
「何千回も見た」物議醸した2度蹴りPKにアルバレスが言及、ルール改正を訴え「アドバンテージを得ようとしたわけではない」
アトレティコ・マドリーのアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスが、自身のPKに対する判定に触れた。スペイン『スポルト』が伝えた。 アトレティコは13日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグでレアル・マドリーと対戦。PK戦までもつれこんだ結果、マドリーに軍配が上がった。 アルバレスはPK戦で2人目のキッカーを担当。成功かに思われたが、VARチェックの結果、軸足がボールに触れている2度蹴りと判定され、失敗に覆った。 欧州サッカー連盟(UEFA)はこの判定について、「現行のルール(競技規則、第 14.1 条)では、VARは審判にゴールを認めない旨の合図をしなければならなかった」と公式声明。一方で、「FIFAおよびIFABと協議し、ダブルタッチが明らかに故意でない場合のルールを見直す必要があるかどうかを決定する予定だ」とルール改正の可能性も伝えていた。 現在アルゼンチン代表に合流しているアルバレスは、21日に行われた2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第13節のウルグアイ代表戦後、物議を醸した自身のPKに言及。『ESPN』のインタビューで見解を述べた。 「何千回もあれを見たし、動画はあちこちにある。実際のところ、触れたとは感じていない。ダブルタッチだったとしても接触は最小限で、それを認識するのは非常に難しいからだ」 「ルールをもう少し明確にする必要があると思う。僕はアドバンテージを得ようとしたわけではないし、ゴールキーパーはセーブした際、前に出ていたらやり直しになることがある。何らかのアドバンテージを得るためのものではない。起きたことは残念だよ」 アルバレス本人もルールの改正が必要だと主張。今後の進展が注目される。 <span class="paragraph-title">【動画】軸足の接触が確認されたアルバレスのPK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">UEFA have provided footage showing Julian Alvarez making "minimal" contact with the ball during his penalty against Real Madrid.<br><br>(via <a href="https://twitter.com/UEFA?ref_src=twsrc%5Etfw">@UEFA</a>) <a href="https://t.co/FxH6MBzA8L">pic.twitter.com/FxH6MBzA8L</a></p>— ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1900253093087809810?ref_src=twsrc%5Etfw">March 13, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.23 22:00 Sun4
「1分間の黙祷を!」宿敵に完勝のアルゼンチン、試合後にはファンと共に大合唱「死んだブラジルのために」
大勝を収めたアルゼンチン代表は、宿敵に対して容赦ない振る舞いを見せたようだ。『TYCスポーツ』が伝えている。 アルゼンチンは現地時間25日に行われた2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選第14節で、ブラジル代表と対戦。すでにW杯出場を決めている状況での一戦だったが、立ち上がりからフリアン・アルバレス、エンソ・フェルナンデスにゴールが生まれて優位に立つと、1点を返されながらアレクシス・マク・アリスターのゴールで再度突き放しハーフタイムへ。後半もジュリアーノ・シメオネの得点でリードを広げる盤石さを見せつけ、4-1の勝利を収めた。 試合終了直前には、ボールを受けたエミリアーノ・マルティネスがリフティングを開始するなど終始余裕を見せつけたアルゼンチン。成す術もなく敗れたブラジルにとっては、屈辱的な試合となった。 しかし、アルゼンチン側の煽りはこれに留まらず。試合後、選手たちはホームに集ったファンと「死んだブラジルのため…1分間の黙祷を!」と歌い、実際に沈黙を促す場面もあった。 こうした煽りの理由には試合前、ブラジル代表FWハフィーニャによる「僕たちはアルゼンチンに勝つつもりだ。彼らを打ちのめそう。ピッチ内だけでなく、必要ならピッチ外でも」といった発言も影響した模様。煽り煽られが当たり前な、南米サッカーらしい一幕となった。 <span class="paragraph-title">【動画】強さ見せつけたアルゼンチンは煽りも全力?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr">UN MINUTO DE SILENCIO... <a href="https://t.co/3ahePnrx6V">pic.twitter.com/3ahePnrx6V</a></p>— TyC Sports (@TyCSports) <a href="https://twitter.com/TyCSports/status/1904727148859949423?ref_src=twsrc%5Etfw">March 26, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.26 14:10 Wed5
