「家族との時間を楽しみたい」元日本代表監督のザッケローニ氏、監督業を引退へ

2020.07.19 12:35 Sun
Getty Images
かつて日本代表も率いたアルベルト・ザッケローニ氏が、監督業からの引退を明かした。イタリア『チェゼーナ・トゥデイ』が伝えた。

ザッケローニ氏は、監督としてウディネーゼやミラン、ラツィオ、インテル、トリノ、ユベントスと指揮。イタリアのビッグ3全てで指揮を執るなどの功績があった中、2010年9月に日本代表の監督に就任した。

2010年の南アフリカ・ワールドカップでベスト16入りした日本を率いたザッケローニ監督は、就任から16戦負けなし。2011年のアジアカップでは決勝でオーストラリア代表を下して優勝するなどの功績を残した。
しかし、2014年のブラジル・ワールドカップでは、大きな期待を寄せられた中3戦未勝利、1分け2敗でグループステージ敗退。そのまま退任となっていた。

その後は、北京国安、UAE代表の監督を歴任。しかし、2019年1月以降はフリーとなっていた。
17日、自身の故郷でもあるチェゼナーティコで行われたパーティに参加したザッケローニ氏がインタビューに応対。古巣のミランやセリエAについて語る中で、日本代表監督時代についても語った。

「特別な4年だった。世界のどこにも存在しないほど、そこにはリスペクトがあった。天皇陛下に会った時、2500人の人がいた。しかし、彼は私に手を差し伸べてくれた。これは今までになかったことだ」

「人々は彼らを目にした時、泣き始めた。その国を去ることがとても大変だった。3日間涙した」

「ある女性からは、生まれたばかりの息子にザックという名前を付けたとも聞いた」

また、自身の今後についても問われると、意外な返答が。監督としての仕事を行わないと明かした。

「私はもうトレーニングしない。チェゼナーティコで、私の家族との時間を楽しみたい」

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「すっごく良い顔」「親戚と会った時の顔してる」内田篤人とザッケローニ元日本代表監督の再会が反響!「ザックJAPAN好きでした!」

元日本代表DFの内田篤人氏がカタールでかつての指揮官と再会した。 27日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2戦でコスタリカ代表と対戦した日本。日本は前半から主導権を握るも守備を固めたコスタリカを攻めあぐね、システム変更や選手交代で流れを掴もうとしたがハマらず、81分に失点。そのまま0-1の敗戦を喫した コスタリカ戦をテレビ朝日系の生中継で解説していた内田氏も悔しがった敗戦となったが、内田氏は試合後に公式ツイッターを更新。「スタジアムでは嬉しい再会もありました」と元日本代表指揮官のアルベルト・ザッケローニ氏との2ショットを投稿した。 ザッケローニ氏は2010年から約4年にわたって日本を指揮。2014年のブラジルW杯では内田と共闘していた。 当時を思いだすような2ショットはファンにも反響。「ザックJAPAN好きでした!」、「2人共すっごく良い顔」、「懐かしい!」、「素敵な写真」、「大好きな親戚のおじさんと会ったときの顔してる(笑)」といったコメントが寄せられている。 2人はとても柔和な表情でカメラに収まっており、関係の深さが伺える写真だ。 <span class="paragraph-title">【写真】2人の優しい表情が印象的!内田篤人とザッケローニ元監督がカタールで再会</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">昨日は本当に悔しい敗戦。<br>スペイン戦に全てをぶつけて決勝トーナメント進出を!<br><br>スタジアムでは嬉しい再会もありました<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B6%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%8B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ザッケローニ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%86%85%E7%94%B0%E7%AF%A4%E4%BA%BA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#内田篤人</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%86%8D%E4%BC%9A?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#再会</a><a href="https://twitter.com/hashtag/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAワールドカップ</a> <a href="https://t.co/P6yUnPvWoH">pic.twitter.com/P6yUnPvWoH</a></p>&mdash; 内田篤人official (@AUchidaOfficial) <a href="https://twitter.com/AUchidaOfficial/status/1597129673875808256?ref_src=twsrc%5Etfw">November 28, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】「爽やか」「似合ってます」カタール訪問前に髪を短く整えた内田</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Clflru7vKwB/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Clflru7vKwB/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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監督業引退のザッケローニ氏、古巣ユベントスのサッリ前監督とピルロ新監督を語る

元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏が『TUTTO mercato WEB』のインタビューで古巣ユベントスについて答えている。 2010年から4年間、日本代表を率いてアジアカップ優勝やブラジル・ワールドカップ出場に導いたザッケローニ氏。その後は北京国安やUAEの監督を務め、今年7月に監督業からの引退を宣言した。 インタビューでは日本代表監督就任直前に率いていたユベントスの話題に。トリノの監督を最後に3年のブランクを経て、2009-10シーズンの途中に就任。4カ月という短期契約を全うした。 現在はセリエA9連覇という圧倒的強さでイタリア王者に君臨するユベントスだが、昨シーズンはマウリツィオ・サッリ監督の下で予想以上の苦戦を強いられた。ザッケローニ氏は同胞の指揮官が苦難があったことに理解しつつ、適切なタイミングではなかったとの見解をを示した。 「監督というのは適切なタイミングで適切なクラブに来る必要がある。彼は指揮官云々ではなく、ただ勝利が当たり前のチームに行った。私は、サッリが最善の選択ではなかったように思う。彼はベストなサポートを受けられなかった。だから妥協するしかなかったのだ。監督が妥協すれば、クリスティアーノ・ロナウドのような選手に頼るしかなくなってしまう」 また、新シーズンから新たにユベントスを指揮することになったアンドレア・ピルロ新監督にも言及。クラブ哲学を基に、ヨーロッパを制覇するための人選であると推測した。 「彼らは他のチームよりも優れており、世論の尊敬を勝ち取りたいと願っている。特にヨーロッパの舞台でさらなる高みを目指すことは最重要課題となっている。そのために監督を変えた」 「我々には重要な哲学がある。それが外国人指揮官を呼ばない理由だ。そして今回はクラブOBに白羽の矢が立った。ユベントスは選手と意見を交換し、それに基づく意思決定をしているのだ」 また、イタリアでの監督復帰の可能性を問われた同氏は、「イタリアでのキャリアは終わったと思っている。アジアで10年もやっているうちに、イタリア人が持っているような熱意を失ってしまったんだ」と答えている。 2020.09.17 17:14 Thu
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「完璧なキャプテン」ザッケローニ元日本代表監督が引退発表の長谷部誠を労う「羽田空港に見送りに来てくれたことを忘れたことはない」

元日本代表監督であるアルベルト・ザッケローニ氏が、17日に現役引退を発表したフランクフルトの元日本代表MF長谷部誠を労った。 17日、長谷部は記者会見を開き、今シーズン限りで22年間の現役生活に幕を下ろすことを発表。引退後は、フランクフルトで指導者としての道を歩むこととなる。 その長谷部は、日本代表として2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)から2018年のロシアW杯まで3大会に出場し、その間キャプテンを務めるなど活躍。114試合に出場していた。 ザッケローニ監督が率いた、2010年から2014年はまさにキャプテンとして活躍し、2011年にはアジアカップを制覇。ブラジルW杯では悔しい結果に終わったが、ザッケローニ監督の日本代表キャリアでは常に長谷部と共にあった。 ザッケローニ氏は日本サッカー協会(JFA)を通じてコメントを寄せ、選手として、キャプテンとしての長谷部を称えた。 「長谷部は私にとって“完璧なキャプテン”です」 「彼の豊かな人間性、優雅な立ち居振る舞い、常に正しい判断力は、まさにリーダーたるもので、30年間にわたる私の監督のキャリアの中でも比類なきものでした」 「彼と一緒に仕事をすれば、私のメッセージは正確に適切な形で選手たちに伝えられ、チーム内でのコミュニケーションが建設的なものになりました」 「SAMURAI BLLUE(日本代表)の挑戦は彼がいなければ達成できなかったと断言することができます。誠、あなたの献身的な仕事、そして、私やサッカーに対して与えてくれた全てのことに感謝します」 「日本での素晴らしい日々が終わる日、内田篤人と共に羽田空港に見送りに来てくれたことを忘れたことはありません。誠、あなたは私の息子のようでもありました。イタリアの我が家はいつでもあなたを歓迎します。近いうちにお会いしましょう。セカンドキャリアでの成功も祈っています」 2024.04.18 22:25 Thu
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「懐かしい3ショット」「素晴らしい関係」長谷部誠が恩師の元を訪問! 昨年倒れたザックの下を訪れ懐かしのショット「とてもとても元気で安心しました」

2023-24シーズン限りで現役を引退した元日本代表キャプテンの長谷部誠。恩師の下を訪ねたことを報告した。 日本代表ではキャプテンとして2010年、2014年、2018年のワールドカップ(W杯)を戦った長谷部。代表通算114試合で2ゴールを記録。ブンデスリーガではヴォルフスブルク、ニュルンベルク、フランクフルトでプレーし、384試合に出場し7ゴール21アシストを記録した。 フランクフルトで指導者の道を歩み始める長谷部だが、自身のインスタグラムで恩師の下を訪れたことを報告。長谷部が会いに行ったのは、元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏だった。 ザッケローニ氏は、ミランやラツィオ、インテル、ユベントスとイタリアの名門クラブで指揮を執ると、2010年から日本代表の監督に就任し、2014年のブラジルW杯を指揮していた。 そのキャラクターを含め、多くの日本人に愛された監督。2023年には自宅で転倒し、頭部を強打。意識不明となる重傷だったが、頭部の手術を受けて回復していた。 長谷部は、海辺でザッケローニ氏、そして当時通訳を務めていた矢野大輔氏との3ショットをアップ。ディナーを楽しみながら、多くのことを話したようだ。 ーーーーー ザッケローニさんに会いにイタリアに行ってきました。 とてもとても元気で安心しました いや、この変わらぬ目力にまた力をいただきました! とにかくずっと日本の素晴らしさを日本人の僕に力説していました!笑 日本の皆様にもくれぐれもよろしくとの事でした ーーーーー 元気な姿を見せ衰えぬ情熱を見せたというザッケローニ氏。ファンは「お元気になられて本当に良かった」、「ザックさん!」、「懐かしい3ショット」、「素晴らしい関係」、「絆は永遠!」、「もう10年も経つのか」と懐かしむコメントが集まった。 <span class="paragraph-title">【写真】元日本代表キャプテンと監督、そして通訳の3ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C9GJUMCTV9M/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C9GJUMCTV9M/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C9GJUMCTV9M/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">長谷部誠 Makoto Hasebe(@makoto_hasebe_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.07.07 20:58 Sun

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選手採点&寸評:イラク代表 2-1 日本代表【アジアカップ2023】

19日、アジアカップ2023グループD第2節のイラク代表vs日本代表がエデュケーション・シティ・スタジアムで行われ、日本は1-2で敗れた。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点[4-2-3-1] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom20240119irq_jpn_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;">©️超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 23 鈴木彩艶 5.0 パンチングの選択を咎める必要はないが、結果的に2戦続けて弾いた先に相手選手が… DF 2 菅原由勢 4.5 前半総じて守備で手を焼いた。アハメド・ヤヒヤ・アル・ハッジャージに突破を許し、2失点目を献上。後半早々もあわやのシーン 4 板倉滉 5.0 相手FWとのバトルではそこまで劣っていたわけではないが、被先制時の距離間には疑問が残る 3 谷口彰悟 5.0 屈強なFW、スピードのあるアタッカーと、タイプの異なるイラク前線に後手を踏み、前半のみで交代 (→22 冨安健洋 5.5) 後半頭から出場。カウンターに苦しむ中でも、果敢な攻撃参加を披露 21 伊藤洋輝 5.0 攻め上がりの感覚は良かっただけに、クロスがどれか1つでも合えば…。2失点目はマーク付き切れず MF 5 守田英正 5.0 ポゼッション時に最終ラインまで落ちる必要なし。被先制時はボールの行方に気を取られ過ぎたか (→17 旗手怜央 6.0) 投入時の[4-3-3]へのシステム変更で、インサイドハーフに。劇的な変化は起こせなかったが、CKで遠藤のゴールをお膳立て 6 遠藤航 6.0 苦しい中で1点を返したヘディングはさすが。非はまったくないが、キャプテンとして失点の時間帯を受け止める必要があるか 8 南野拓実 5.0 立ち上がりの横パスミスから悪い流れに。流れての連携からは好機もあっただけに、戦術とはいえ中央へこだわり過ぎでは 20 久保建英 5.5 前半はトップ下、後半は右へ。キープ力、ドリブルで輝きを放つも、チーム全体の組み立て難でボールタッチは限定的 (→10 堂安律 5.5) 投入直後の直接FKは惜しかったが、流れを変えるまでには至らず。後半ATのフィニッシュは枠に飛ばしたかった 14 伊東純也 6.0 相変わらずのキレ。右でも左でも相手の脅威に (→25 前田大然 5.5) 83分のヘディングは枠を捉えられず。相手が引いた状況では得意のスピードを生かす場面がない FW 11 浅野琢磨 5.0 32分のシュート選択が後に響くことに…後半もPKをもらえず見せ場少なく交代 (→9 上田綺世 5.0) 相手が引いて構えたこともあり、プレー機会そのものが乏しかった 監督 森保一 4.5 終始相手にペースを握られ、交代策も機能せず。完敗といっていい内容で連勝は「10」でストップ ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ヘスス・カサス・ガルシア監督(イラク) 先発起用のアイメン・フセインが殊勲の2ゴール。序盤の攻勢で先制パンチを浴びせ、後半途中からは5バック変更と、メッセージ性のある交代策を含めてプラン完遂。最後は追い込まれたが選手たちは大声援を受けてやり切った。 イラク代表 2-1 日本代表 【イラク】 アイメン・フセイン(5分、45+4分) 【日本】 遠藤航(90+3分) <span class="paragraph-title">【動画】遠藤航がCKをヘッドで合わせ一矢報いる…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>キャプテンの一発で望みをつなぐ<a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://t.co/1cmF6VoWfL">pic.twitter.com/1cmF6VoWfL</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1748336997234589702?ref_src=twsrc%5Etfw">January 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.19 23:10 Fri

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