初来日のアル・ナスル、C・ロナウドやブロゾビッチ、セコ・フォファナらがメンバー入り!
2023.07.24 22:40 Mon
初の来日となったサウジアラビアのアル・ナスルが来日メンバーを発表した。2022年12月にポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが加入し、大きな話題を呼んだアル・ナスル。今夏は移籍市場でサウジアラビア勢が大躍動。ヨーロッパから多くの選手を補強し話題となっている。
アル・ナスルも、インテルのクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾビッチ、RCランスのコートジボワール代表MFセコ・フォファナ、マンチェスター・ユナイテッドのブラジル代表DFアレックス・テレスを獲得。この3名はしっかりと来日メンバーに含まれている。
また、C・ロナウドやタリスカも来日。一方で、ヒジを負傷しているコロンビア代表GKダビド・オスピナはメンバー外となった。
23日にすでに来日しているアル・ナスルは6日間滞在。25日にパリ・サンジェルマン(PSG)と、27日にインテルと試合を行う。
◆アル・ナスル来日メンバー
GK
1:アミン・モハメドサル・アル=ブハリ
33:ワリード・アブドゥラー
44:ナワフ・アル・アキディ
DF
2:スルタン・アル・ガーナム
3:アブドゥラー・マドゥ
4:モハメド・アル・ファティル
5:アブドゥラー・アル・アムリ
12:ナワフ・アル・ブシャル
13:ジスラン・コナン
20:アレックス・テレス
78:アリ・ラジャミ
MF
6:セコ・フォファナ
8:アブドゥルマジード・アル・スレイヒム
14:サミ・アル・ナジェイ
17:アブドゥラー・アル・ハイバリ
19:アリ・アル・ハッサン
21:ムフタル・アリ
23:アイマン・ヤヒヤ・アーメド
29:アブドゥラフマン・ガリーブ
31:モハメド・サールリ
77:マルセロ・ブロゾビッチ
94:タリスカ
FW
7:クリスティアーノ・ロナウド
11:ハリド・アル・ガーナム
18:アブドゥルファッター・アダム
46:アブドゥルラジズ・サウド・アル・エレワイ
監督:ルイス・カストロ
また、C・ロナウドやタリスカも来日。一方で、ヒジを負傷しているコロンビア代表GKダビド・オスピナはメンバー外となった。
23日にすでに来日しているアル・ナスルは6日間滞在。25日にパリ・サンジェルマン(PSG)と、27日にインテルと試合を行う。
アル・ナスルの来日メンバーは以下の通り。
◆アル・ナスル来日メンバー
GK
1:アミン・モハメドサル・アル=ブハリ
33:ワリード・アブドゥラー
44:ナワフ・アル・アキディ
DF
2:スルタン・アル・ガーナム
3:アブドゥラー・マドゥ
4:モハメド・アル・ファティル
5:アブドゥラー・アル・アムリ
12:ナワフ・アル・ブシャル
13:ジスラン・コナン
20:アレックス・テレス
78:アリ・ラジャミ
MF
6:セコ・フォファナ
8:アブドゥルマジード・アル・スレイヒム
14:サミ・アル・ナジェイ
17:アブドゥラー・アル・ハイバリ
19:アリ・アル・ハッサン
21:ムフタル・アリ
23:アイマン・ヤヒヤ・アーメド
29:アブドゥラフマン・ガリーブ
31:モハメド・サールリ
77:マルセロ・ブロゾビッチ
94:タリスカ
FW
7:クリスティアーノ・ロナウド
11:ハリド・アル・ガーナム
18:アブドゥルファッター・アダム
46:アブドゥルラジズ・サウド・アル・エレワイ
監督:ルイス・カストロ
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ワリード・アブドゥラー
ナワフ・アル・アキディ
アブドゥルファッター・アダム
アブドゥルラジズ・サウド・アル・エレワイ
スルタン・アル・ガーナム
アブドゥラー・マドゥ
モハメド・アル・ファティル
アブドゥラー・アル・アムリ
ナワフ・アル・ブシャル
ジスラン・コナン
アレックス・テレス
アリ・ラジャミ
クリスティアーノ・ロナウド
ハリド・アル・ガーナム
セコ・フォファナ
アブドゥルマジード・アル・スレイヒム
サミ・アル・ナジェイ
アブドゥラー・アル・ハイバリ
アリ・アル・ハッサン
ムフタル・アリ
アイマン・ヤヒヤ・アーメド
アブドゥラフマン・ガリーブ
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チェルシーで去就注目のベルギー代表FWロメル・ルカク(31)はサウジアラビア行きも選択肢となるのだろうか。 ここ2シーズンにわたり、インテル、ローマといずれもローン移籍のルカク。今季も最終的に公式戦21ゴールを積み上げたストライカーだが、チェルシーでは依然として戦力に計算されず、来季も他で出番を求めるのが確実視される。 ローマのほか、アントニオ・コンテ新監督が率いるナポリや、ミランも関心を寄せるが、この夏のチェルシーは完全売却のみを視野に入れ、イタリアのクラブが交渉の席についても資金力的に一筋縄ではいかないものとみられる。 そのなかで、新天地選びでサウジアラビアも1つに。ルカクは昨夏、チェルシーが受けたアル・ヒラルからのオファーを拒んだが、サウジアラビア行きの見方が変わったようだ。ベルギー『HLN』で語った。 「サウジアラビアは僕を止められない。(サウジのフットボールレベルは)上がる一方だ。多くの人が考えるよりもはるかにレベルが高い」 「多くの選手がどんどんとあの場所でプレーするだろう。それと、あの場所のファンがフットボールをどのように体験しているかもある」 「インフラはまだ改善すべきだけど、ヨーロッパの主要クラブは『サウジアラビアがくる』と知っている。ボクシングや、ゴルフ、F1ではもうそれが目にできる」 2024.06.07 13:50 Friイエロ氏がC・ロナウド所属アル・ナスルの新SDに就任
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