NECナイメヘンがU-20日本代表MF佐野航大の加入を正式発表!

2023.08.18 01:15 Fri
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NECナイメヘンは17日、ファジアーノ岡山からU-20日本代表MF佐野航大(19)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6初30日までとなる。

初の海外挑戦となる佐野は、公式サイトで以下のように喜びを語った。

「オランダリーグに加わることは、僕にとって大きな一歩です。オランダの文化を早くマスターして、チームにとって価値のある選手になりたい。NECと契約できたことを誇りに思うし、素晴らしいシーズンになることを楽しみにしている」
佐野は岡山県出身で、米子北高校から岡山に入団。2022年にはプロ1年目ながら明治安田生J2リーグで28試合に出場し3得点を記録していた。

今シーズンもJ2で20試合に出場し2得点、天皇杯で1試合に出場していた。 実兄は鹿島アントラーズの佐野海舟。兄とは異なり、サイドや攻撃的なポジションでプレー。U-20ワールドカップにも出場していた。
なお、NECナイメヘンには、横浜FCからFW小川航基が完全移籍で加入。エールディビジの開幕戦でいきなりゴールを記録していた。

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120年越しの初優勝へ…NECナイメヘン小川航基&佐野航大が挑むアドレナリン全開のKNVBベーカー決勝戦

NECナイメヘンのロジャー・マイヤー監督が、「クラブ史上最大の一戦」に向けて意欲だ。オランダ『Voetbal International』が伝えている。 今季から日本代表FW小川航基、そしてMF佐野航大が所属するオランダ1部・エールディビジのNECナイメヘン。 加入後すぐにセンターフォワードの定位置を掴んだ小川は、エールディビジで27試合10得点を記録し、直近の第30節ズウォレ戦では2得点。KNVBベーカー(国内カップ戦)は4戦連発の4試合4得点により、同大会得点ランキング2位タイだ。 J2ファジアーノ岡山から渡欧の若武者佐野は、序盤戦こそバックアッパー要員も1月中旬より定位置を奪取し、公式戦16試合連続で先発出場中。エールディビジ6試合連続フル出場中のなか、第27節PSV戦では1得点で勝利に貢献…今季リーグ戦で唯一、首位PSVに黒星をつけたのがNECだ。 さて、そんなNECは、過去に2部リーグを2度、3部リーグを1度制覇した以外にタイトル獲得経験のない、いわば中堅以下のクラブ。そんな彼らは今季、リーグ戦でPSVから金星を挙げただけでなく、KNVBベーカー決勝戦まで駒を進めている。 21日に、対戦相手は日本代表FW上田綺世も所属の昨季エールディビジ王者・フェイエノールト。19世紀ラストの1900年11月に創立されたNECは、勝てばオランダ・トップディビジョンでの初タイトルとなる。 会場はフェイエノールトの本拠地デ・カイプとあって、完全アウェイが待ち受けているNEC。 とは言え、クラブ史に残る“初タイトル”を目指す彼らがエネルギーに満ち溢れているのは想像に難くなく、就任4季目のマイヤー監督も17日、「クラブがこれほど注目された過去を私は知らない。少なくとも私にとってはサッカー人生最大のゲームだ」と、アドレナリンの放出を抑えられない。 NECは17日、21日のフェイエノールト戦に先立ち、前日20日に行われる本拠地でのチーム練習をファンに完全公開すると発表。ドイツとの国境にも近い人口18万人のオランダ東部ナイメヘンから、西部の世界都市ロッテルダムへ遠征に向かうチーム一行へのサポートを呼びかけた格好だ。 小川と佐野は渡欧1年目でいきなりタイトル獲得なるか…もしもフェイエノールトに勝つようなら、主軸として活躍する2人はクラブ史に刻まれる「Koki Ogawa」「Kodai Sano」となる。 ◆NECのvsフェイエノールト(直近3シーズン) ---23-24--- 2024.1 リーグ戦 2-2(引き分け) ---22-23--- 2023.2 KNVBベーカー 4-4&PK7-8(敗戦) 2023.1 リーグ戦 0-2(敗戦) 2022.10 リーグ戦 1-1(引き分け) ---21-22--- 2022.1 リーグ戦 1-4(敗戦) 2021.9 リーグ戦 3-5(敗戦) 2024.04.18 14:10 Thu

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「Jリーグチップス」が復刻! 「Jリーグの日」特別企画で実現、220種のカードから1枚付き、試合会場で合計3万3000袋配布

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ファジアーノ岡山の“秘密兵器”ウェリック・ポポが宮崎で過ごした“覚醒前夜”

ファジアーノ岡山がキャンプ地の宮崎でセレッソ大阪とのトレーニングマッチを翌日に控えた1月23日、練習を終えたFWウェリック・ポポは取材ゾーンの前に“寄り道”をしていた。向かった先にいたのは、就任5年目を迎える木山隆之監督だ。 190cm86kgのブラジル人ストライカーは、親指を立てながら指揮官に宣言した。 「明日の練習試合で、僕は監督にアピールしたい。だから、ゴールを決めるよ。見ていてください」 まさに有言実行となった。 [3-4-3]の左シャドーに入ると、明治安田Jリーグ百年構想リーグで対戦するC大阪を相手に、約60分間のプレーで2ゴールを記録したのだ。 1点目は相手ペナルティーエリアの左でパスを受け、振り向きながら左足で放った山なりのクロスが目の前の相手DFのハンドを誘ってPKを獲得。直前に蹴ったボールを見向きもせず、タッチラインの外に置いてあるボールを一目散に拾い上げ、抱えながらペナルティースポットのもとへ。そこにはすでにボールを持ったFWルカオが仁王立ちしていた。しかし、「蹴らせてください」と先輩に頼んでキッカーを務め、冷静に流し込んだ。 2点目は後方からのロングボールにルカオが右サイドから抜け出し、折り返したボールを並走していたポポが左足でしっかりと蹴り入れた形だった。 「ルカオ選手は右サイドですごく推進力を発揮できるし、スピードもある選手。彼が右サイドに抜け出した時、自分のところまでボールが来るんじゃないかなと信じていました。ドンピシャなクロスを出してくれたので、押し込んだだけでした」 取材後はメディアに対して「今日の試合はどうでしたか?」と、にこやかに逆質問をするほど上機嫌だった。その表情は、レッドブル・ブラガンチーノから期限付き移籍で加入した2024年6月以降で最も眩しいと言えるほど。なぜなら昨シーズンは、全く結果を残せなかったから。 その理由は明白だ。24歳のFWはシーズン途中の加入により、チーム戦術へのフィットに苦戦していた。 「昨シーズンの途中から来たけど、その時期はファジアーノがうまくいっていた。なので、木山監督も選手をある程度、固定して起用していたように思います。そして自分自身は、木山監督が求めているチーム戦術を把握することが難しかった。特に加入当初はできていなかったと思います」 J1リーグで1位の時速35.5km/hのトップスピードを記録するほどの優れた身体能力を持つブラジル人FWは、そのポテンシャルを期待されていた。リーグ戦12試合で出番を得るも、相手守備を脅かして決定的なチャンスを作る場面はゼロに等しかった。チームの生命線である前線からのプレッシングを味方と連動して行うことができず、ボールを持っても味方と意図が合わずにミスパスとなり、スタンドからはため息が聞こえる試合もあった。 だが、今シーズンはプレシーズンから岡山の一員として過ごすことができている。さらに、昨シーズンの半年間が今シーズンへの準備期間として機能している手応えもあるようだ。 「今は木山監督に求められていることの全てを把握できました。ルカオ選手や(ポルトガル語の通訳の愛澤)フェルナンドさんが、手厚くサポートしてくれているので心強いです」 そして、より一層チームに馴染もうとしている。加入直後はルカオやMFユウト・バイゴリアといった言葉の通じる選手と一緒に過ごす時間が圧倒的に多かったが、日本人選手ともコミュニケーションを取る機会を増やしている。 味方との相互理解を深めながら、課題克服にも取り組む。キャンプ期間のトレーニングでは、大槻毅コーチからボールを収めた後の“持ち過ぎ”を指摘され、素早く味方に預けるなど球離れの改善に着手している。 「正直に言うと、それは僕の課題だと思っています。でも、コーチングスタッフから課題を教えてもらうことはありがたいし、その課題を解決しようとする姿を見てくれたらうれしい」 もともとシャドーでのプレー経験はほとんどなく、母国では左ウイングを主戦場にしていた。タッチラインを背にしボールを受けてドリブル突破を狙うことが多かった過去のプレースタイルからの脱却は、非常に難しい作業でもある。それでも、ポジションの違いや木山監督からのリクエストを理解し、自分を変えようと奮起しているのだ。 「日本でのシャドーは、(ブラジルでやっていたウイングよりも)真ん中でプレーしないといけないし、パスコースを作らないといけない。トレーニングマッチでは良い結果を出せたけど、まだまだ足りないところがあります。センターフォワードやシャドーができるようになれば、木山監督の選択肢も増えると思っています」 その努力は木山監督にも伝わっている。 「守備に関しては昨年の半年間で、ある程度チームのタスクを理解してくれるようになったと思う。その中でゴールに近づくプレー、ゴールを取るプレー、ゴールを生むための起点になるプレーには期待していきたい」 宮崎キャンプ期間中に公開されたトレーニングマッチでは、3試合で3ゴールとアピールに成功した。だが、背番号98は満足していない。明確な目標があるからだ。 「2026年6月にファジアーノとの契約を更新したい。そのために、(百年構想リーグが開催される)この半年間ではたくさんのゴールを決めたいし、日々の練習から全てを出し切りたいです」 岡山の“秘密兵器”が、着々と覚醒の準備を進めている。 取材・文=難波拓未 2026.01.29 12:00 Thu
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「センスしかない」「叩き込む技術が詰まってる」岡山のマエストロ・江坂任の弾丸ハーフボレー|超WS的今節のサブイボプレー:第2節

【明治安田J1百年構想リーグ】サンフレッチェ広島 1-1(PK:5ー4)ファジアーノ岡山(2月14日/エディオンピースウイング広島) <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">スペシャル<br><br>岡山のマエストロ<br>江坂任 右足一閃、振り抜いた<br><br>明治安田J1百年構想リーグ<br>広島×岡山<br>DAZN 無料LIVE配信中 <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%89DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#だったらDAZN</a> <a href="https://t.co/DbZDdT8AW3">pic.twitter.com/DbZDdT8AW3</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/2022540603263943160?ref_src=twsrc%5Etfw">February 14, 2026</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2月13日、14日、15日に行われた明治安田J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第2節の中で飛び出したスーパープレーを伝える『超ワールドサッカー的今節のサブイボプレー』。今節はファジアーノ岡山のFW江坂任が叩き込んだ豪快な一発を紹介する。 岡山は第2節でサンフレッチェ広島との中国ダービーを戦った。2シャドーの一角としてピッチに立った岡山のマエストロ・江坂は、10分に先制のゴールをこじ開ける。 左CKのチャンスで小倉幸成が右足インスイングで蹴り込んだボールは、ニアサイドで鈴木章斗がクリアする。こぼれ球を拾った松本昌也のシュートも松本泰志に当ててしまい、ボールはボックス内で溢れた。 これに反応した江坂は下がりながら右足を振りかぶって一閃。ゴール方向を全く向いていなかったが、小さく振り抜いた強烈なハーフボレーはしっかりとゴールネットを揺らした。 日本代表GK大迫敬介も思わずフリーズしてしまうほどの驚愕の一撃。DAZNで解説を務めた加地亮氏と髙萩洋次郎氏は、このシュートについて「コース的にはあそこしかないというコース」「戻りながらなので難しい」「大迫選手もブラインドになってた」「このシュートテクニックは素晴らしい」と大絶賛した。続けて加地氏は「ああいうボールはふかしがち。体を前傾させながらうまく抑えましたね」と江坂のシュートテクニックを紹介。高萩氏も「インステップの振りですが、当てるところはインサイド。回転をかけて。振りがインステップぽいので速いシュートがいく」と技術の高さを称えた。 江坂のゴラッソはSNSでも話題となり、「浮き玉ここまで巻けるのすげえ」「これはさすがやわ」「これは参った。凄かった」「バチコンシュート炸裂」「腰の捻りと膝から下の振り浮かないスーパーなボレーを叩き込む技術が詰まってる」「センスしかない」「江坂さんのゴールすごすぎてずっとドキドキしてる」「ジャンプしながら当てる上手さ、コースに打ち分ける上手さ、まさにスペシャル」とファンたちも驚愕の一撃となった。 2026.02.16 19:36 Mon
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山根永遠がファジアーノ岡山にもたらすものとは? 「多彩な球種は福森晃斗が認めるほど」横浜FC番記者が明かす“トリセツ”

12月17日、横浜FCの山根永遠がファジアーノ岡山に加入することが発表された。J1昇格の歓喜も、残留争いの苦しみも知る彼の移籍リリースには、横浜FCサポーターからたくさんの「ありがとう」をはじめ別れを惜しむ声が集まった。そして、岡山のサポーターは活躍を期待している。山根永遠とは、どんな選手なのか。編集部に所属しながら岡山の番記者を務める難波拓未が、横浜FCの番記者である青木ひかるに“取扱説明書”を教えてもらった。 <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%AA%E6%B5%9CFC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#横浜FC</a> の <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B1%B1%E6%A0%B9%E6%B0%B8%E9%81%A0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#山根永遠</a> が<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%8E%E5%B2%A1%E5%B1%B1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ファジアーノ岡山</a> に完全移籍<br><br>「ファジアーノ岡山は<br>みんなで戦えるチームだと<br>試合を通して感じました。<br>みんなが全力で走るので<br>僕のプレースタイルと合いそうで<br>今からとても楽しみです」<br><br>2025年は <a href="https://twitter.com/hashtag/J1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#J1</a> 30試合1得点3アシスト<a href="https://twitter.com/hashtag/fagiano?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#fagiano</a> <a href="https://t.co/aQ5JONmT8E">pic.twitter.com/aQ5JONmT8E</a></p>&mdash; 超WORLDサッカー! (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/2001146006193496561?ref_src=twsrc%5Etfw">December 17, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> ■3つの武器『運動量・クロス・タスク遂行力』 難波「山根選手のピッチ内での武器を教えてください」 青木「まず一番に挙げたいのは、圧倒的な運動量とタフネスですね。ウイングバックとして90分間サイドを上下動できるスタミナはもちろんですが、スピードや強度が試合終盤まで落ちない選手です。さらに驚くのは『怪我への耐性』です。以前、全治に1カ月は掛かるだろうという怪我を負った時も、わずか2週間ほどでグラウンドに戻ってきたことがありました。驚異的なリカバリー能力は、試合数が多くなる2026年を戦う上で大きな武器になると思います」 難波「クロス数の多い選手ということですが、攻撃面はどうですか?」 青木「山根選手のクロスは、『質より量』のタイプです。右足を振る思い切りの良さが、チャンスを呼び込みます。ですが、蹴るだけでなく球種が豊富なんです。横浜FCで共にプレーしたキックの名手・福森晃斗選手(北海道コンサドーレ札幌への復帰が決定)も、山根選手のクロスの球種の多さは高く評価していました。DFとGKの間に素早く流し込むようなボールや、ファーサイドにふわりと落とすボールなど、カーブもストレートも蹴り分けられる選手です」 難波「福森選手も認めるほどなんですね!山根選手の積極的なクロス供給は大きなプラスになりそうです。守備面での不安はありませんか?」 青木「1対1の強度は高く、試合を通しても大崩れしている印象はありません。特に『特定のタスク』を与えられると強いですね。FC町田ゼルビアとの対戦時は、『今日は相馬(勇紀)を完璧に抑えろ』と任されたんですけど、完璧に役割を遂行してみせました。責任感が強く、任された仕事に全力で取り組む時の集中力の高さは圧巻でした」 難波「岡山はマンツーマンで対応することが多いので、特にウイングバックの選手はマッチアップする相手が明確になりやすい。木山隆之監督の求める守備の規律も、役割が明確であれば高いレベルで応えてくれそうですね」 ■ハロウィンで1人コスプレするほど超ムードメーカー 難波「岡山の加入リリースには『移籍は毎回緊張しますが』とありましたが、人見知りだったりするんですか?」 青木「あ、あれは最初だけです(笑)。馴染んでしまえば、完全なムードメーカーですよ。練習中は基本的に明るいテンションで前向きに取り組みますし、チームメイトとわちゃわちゃしている姿もたくさん見てきました。四方田修平前監督が『永遠がうるさい』と笑いながら言っていることもあったんですけど、愛嬌があって可愛がられる選手だと思います。新加入選手には気さくに声を掛けて、チームに馴染みやすいように働きかけていました。また、チームが連敗して雰囲気が沈んだ時、1人でハロウィンのコスプレをして練習場に現れたこともありましたね」 難波「それは岡山にとって貴重な存在ですね。現ムードメーカーの木村太哉選手との化学反応も楽しみです」 青木「奥様が非常に協力的で社交的なところも、山根選手が岡山に溶け込むことを助けてくれるんじゃないかなと思います。食事のサポートでコンディション面がすごく向上しただけでなく、奥さん同士など家族ぐるみの付き合いも活発だったようで、チームの結束を強めようとしてくれていたのかなと。山根家そのものが、チームのコミュニケーションを底上げするような存在でした。横浜FCのファン・サポーターが移籍を惜しんでいるのは、プレーはもちろん、その『人間性』に惹かれていたからだと思います」 難波「山根選手は、現在岡山でコーチを務める大槻毅さんを『お父さん』のように慕っているんですよね?」 青木「そうなんです。大槻さんとはプライベートでも交流があるそうで、彼がサッカー人生で壁にぶつかった時に導いてくれた恩義を感じているようです。過去の対戦時には、大槻さんに山根選手のお子さんを抱っこしてもらったり、本当の家族のような付き合いです。今回の決断には大槻さんの存在が大きかったと思います」 ■岡山とマッチする、ひたむきさと純粋さ 難波「それは岡山サポーターにとっても胸が熱くなるエピソードです。岡山での展望ですが、柳貴博選手の退団が決定していて、本山遥選手はヴィッセル神戸から期限付き移籍で加入していたので、山根選手は右ウイングバックがメインになりそうです」 青木「左ウイングバックでもプレーできますが、シーズン前にサイドを決めて『ここが自分の仕事場だ』と自信を持ってタッチラインを駆け上がる状態を作れれば、とても大きな力を発揮します。横浜FCでは左サイドでのパスワークで相手を引きつけ、右サイドでフリーの山根選手がクロスを上げるパターンが効果的でした。また、シャドーやボランチとのパス交換から抜け出したり、タイミングの良いオーバーラップやワンツーで深い位置に切れ込むプレーを武器としていました。ただし、非常に繊細な一面もあり、チームが勝てない時は責任を感じて深く落ち込んでしまうこともある。そんな時にサポーターが温かく背中を押してあげれば、彼は何度でも立ち上がって走り出します」 難波「岡山としては、彼のスピードを活かして相手のラインを下げさせ、守備でも前からハメに行くスタイルでそのスプリント力を活かしたい。何より、彼のひたむきさは岡山の雰囲気に間違いなくマッチします」 青木「最後に、山根選手をよろしくお願いします。彼はのびのびとプレーしている時が一番強い。言葉足らずで誤解を招くこともあるかもしれませんが、それは山根選手が『純粋』で『一生懸命』だからこそ。横浜FCでも、主力としてチームのJ1昇格にも貢献した素晴らしい選手です」 難波「任せてください。岡山のサポーターは、ひたむきに走る選手が大好きですから。不器用なところも丸ごと愛して、彼を乗せてあげたいですね。山根選手の熱量とJFE晴れの国スタジアムが共鳴すれば、チームもさらにパワーアップするはずです。2026年、岡山の右サイドを駆け上がり、満面の笑みでサポーターの元へ駆け寄る姿を見られることが楽しみです」 ■編集後記 運動量やスプリント力に優れている選手だと認識していましたが、福森晃斗選手がクロスについて認めているとは驚きでした。実は、ファジアーノ岡山は2024シーズンに横浜FCとの対戦で、福森選手に1試合3アシストを記録されているんです。“天敵”とも言える選手からのお墨付きは、山根選手への期待を膨らませるものでした。さらに、岡山のウイングバックは、マンツーマンディフェンスを採用していることから対面の相手選手に1対1で負けない、勝っていくという対人守備の強さを求められます。その点において、2025年に1試合で1ゴール1アシストを記録されたFC町田ゼルビアの相馬勇紀選手を封じ込めるほどのパフォーマンスを発揮していた事実も心強い。チームにピッタリな選手という印象が強まりました。ファジレッドに身を包み、JFE晴れの国スタジアムのサイドを駆け抜ける姿が楽しみで仕方ありません! 取材・文=難波拓未 2025.12.23 19:30 Tue
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なぜファジアーノ岡山は1ー2の敗戦でも熱狂したのか?江坂任が終了間際に決めた“意地の一発”が持つ価値

最後の最後に意地を見せた。 90+5分、工藤孝太が力を振り絞って左サイドを駆け上がり、ウェリック・ポポのパスを受けて左足でクロスを蹴り込む。ボールが鋭い軌道でゴール前に飛んでいく。両チームの選手は試合終盤で足が重く、ボールウォッチャーになっていた。しかし、ただ1人だけボールに合わせて足を動かし続けていた選手がいた。ファジアーノ岡山の江坂任である。 腕章を巻いた背番号8は相手DFの間に立ってフリーの状況を作ると、飛び出してくるGKよりも先にボールに反応。走り込みながらヘディングシュートを叩きつけるようにして流し込んだ。 「ゴール前に行かないといけない中で、(途中出場の)ポポが流れたりしながら起点になってくれていたんで、逆に自分がゴール前に入っていかないといけないなと感じていた。うまく入れたと思うし、孝太もすごく良いボールをくれた。タイミングと入り方が良かったんじゃないかなと思います」 ネットが揺れた瞬間、記者席の前にはファジレッド一色の光景が広がった。スタンドから祈るように戦況を見つめていたファン・サポーターが一斉に立ち上がる。タオルマフラーが魂を宿したかのように暴れまくる。赤色に輝くペンライトが天を向いて己の存在を主張する。破裂音に近い歓声が発生し、JFE晴れの国スタジアムは歓喜という名の情熱を放出した。 残り時間は1分あるかないか。なおかつ0-2を1-2にしたゴールである。引き分けにして勝点1を獲得するゴールではない。だが、スタジアムは「よくやった」ではなく「ここからだ」という気迫で溢れかえっていた。 最後まであきらめない。それはこのクラブの文化であり、伝統だ。ピッチに立つ選手だけでなく、チームを導いてきた監督やコーチングスタッフ、クラブをゼロから作ってきたフロントスタッフ、どんな時も寄り添い励ましながら心を一つに共に戦ってきたサポーター。関わる全ての人たちが紡いできたものである。さらに、2013年の(当時J2)アウェイ神戸戦は84分と85分に連続得点を奪い、90 + 3分にもゴールを決めて、0-3から3-3に追いついた試合だった。受け継いできたものが、7月20日に憑依していた。 その後のラストプレーで、岡山の選手たちが一心不乱にゴールに向かっていく。その一挙手一投足に爆音の歓声と拍手が起こり、最後まで全員で戦った。 結果的には1-2での敗戦となり、勝点は獲得できなかった。だが、試合後にサポーターは挨拶する選手をスタンディングオベーションで迎えていた。力の差を見せつけられる悔しい試合にはなったが、J1連覇中の神戸から奪った1点は非常に大きな価値がある。 「今日われわれは力が及ばなかったと思います。でも、選手たちは自分たちの力を全て出そうと思って戦ったのは間違いないこと。最後に自分たちが1点を取れたことに対して、もしファン・サポーターの人たちが『次もっと頑張れよ』というスタンスで選手たちを後押ししてくれるのであればうれしいし、また頑張って戦っていきたいというふうに思えるので、本当にありがたい」(木山隆之監督) 試合後ミックスゾーンに現れた江坂は凛とした表情で、意地の一発を呼び込んだ残り15分の戦いの重要性を語ってくれた。 「やっぱりああやってゴールを目指すところを(ファン・サポーターには)求められていると思うし、それが自分たちの良さでもある。ボール保持というよりも、ああやってゴールに、ゴールに。前に前に行って、追い越していくところは、自分たちがやりたいことでもあるし、サポーターも見たいことではあると思う。そこから点が取れた。追いつけなかったし勝てなかったですけど、そういうのをやっぱり試合を通してやれればなと思います」 神戸が中3日の連戦だったことや終盤で運動量や強度が落ちたことに加え、2点差があったからこそ押し込めた面もあったが、「残り15分で真ん中が(佐藤)龍(之介)と(宮本)英治の3人になった時にボールが少し回り始めた。やっぱりああいう時間を前半あるいは後半のスタートくらいから出せれば、チャンスはもう少し作れたかなと。少し遅かったと感じたので、修正を試合中に早めにできれば良かった」という気づきを得ることができた。 川崎製鉄株式会社水島サッカー部にルーツを持つ神戸との“J1での川鉄ダービー”は2連敗となった。だが、諦めの悪い人たちが生んだ終了間際のゴールと熱狂。最後にパンチを食らわせた“弟”が悔しさの中で“兄”からもぎ取ったものは、計り知れないほど大きい。 取材・文=難波拓未 2025.07.23 17:00 Wed

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