今季から主将就任も…福島DF吉田朋恭が開幕目前に山形移籍! 「悩み考えました」
2021.03.09 17:35 Tue
モンテディオ山形は9日、福島ユナイテッドFCからDF吉田朋恭(23)の完全移籍加入を発表した。背番号は「28」を着用する。
吉田は前橋育英高校、産業能率大学を経て、昨季に福島でプロキャリアをスタート。ルーキーイヤーながら明治安田生命J3リーグ全34試合に出場して、1ゴールを記録した。
今年1月初旬に契約更新に至り、今季からキャプテンの1人にも任命されたものの、今週末に今季開幕が迫るなかで移籍を決断した吉田。移籍先の山形公式サイトを通じて意気込みを語っている。
「この度、福島ユナイテッドFCから移籍してきました吉田朋恭です。ともと呼んで頂けると嬉しいです。シーズンが開幕しJ1昇格に向けチームが始動している中、僕をチームに受け入れて頂き感謝しています。たくさん悩み考えた上での決断です。その決断に間違いはなかったと言えるように山形の地で覚悟を持ってプレーします。少しでも早くチームに貢献できるよう精一杯頑張りますので応援よろしくお願いします」
一方、福島の公式サイトを通じてはこのタイミングでの移籍を詫び、新天地での活躍を誓った。
「僕は福島ユナイテッドに本当に感謝しています。大学でチームを探しているとき拾ってくれたのはこのクラブでした。そして、昨年は1年目で想像もしていなかった全試合に出場をさせてもらいました。このお話が来たとき、クラブは僕が福島ユナイテッドにとって必要だと強く思いを伝えてくれましたし、選手をサポートしてくれている温泉やお店、すべてに感謝しています」
「実は一度は残ると心の中で決めました。チームが本気でJ3優勝、J2昇格を目指して練習に励んでいて、チームの雰囲気も素晴らしく、ピッチ内でもピッチ外でもコミュニケーションを取り、自分に必要なことを各々が考えて自発的に行動していました。このチームなら目標を達成できると強く思い、自分もその一員としてこのクラブで闘いたいと思いました。でも、そう心に決めたときに自分は本当はどうしたいのだろう、どうなりたいのだろうと頭の中をよぎりました」
「サッカー選手である以上、常に上を目指すのは当然だと、そのために今まで色んな物を犠牲にしてやってきたのではないかと。世界的に見たら、もう若くない年で上のカテゴリーでできるチャンスを頂いて、それを逃していいのかと考えるようになりました。もしかしたら、もう1年ここで経験を積むことがステップアップへの近道かもしれません。逆に、大きな怪我をしてサッカー人生が終わるかもしれません」
「まだ見えない未来を知ることは誰にもできません。だから、僕は行かなかった後悔はしたくない、するなら行って後悔するほうが納得できると思いました。そして、行くからには後悔なんてするつもりもありませんし、このクラブの代表としてステップアップし、クラブの顔になれるよう必ず活躍してさらに上の舞台でプレーすることで福島ユナイテッドに恩返しをしたいです」
「福島ユナイテッドFCのファン・サポーターの皆さん、こんな時期に移籍の発表をするのは胸が苦しいです。ただ、今年の福島ユナイテッドは本当に最高のチームです。期待していてください。僕も一ファンとして試合をチェックしていきます! もしよかったら、僕のことも少しだけ気にしていただけると嬉しいです。1年と少しの間でしたが本当に幸せでした。応援ありがとうございました!」
吉田は前橋育英高校、産業能率大学を経て、昨季に福島でプロキャリアをスタート。ルーキーイヤーながら明治安田生命J3リーグ全34試合に出場して、1ゴールを記録した。
今年1月初旬に契約更新に至り、今季からキャプテンの1人にも任命されたものの、今週末に今季開幕が迫るなかで移籍を決断した吉田。移籍先の山形公式サイトを通じて意気込みを語っている。
一方、福島の公式サイトを通じてはこのタイミングでの移籍を詫び、新天地での活躍を誓った。
「この度モンテディオ山形に移籍することを決断しました。まず、開幕1週間前というこのタイミングでチームを離れる決断をしたこと大変申し訳ありません。山形からお話を頂いてから2週間程自分の中で悩み考えました」
「僕は福島ユナイテッドに本当に感謝しています。大学でチームを探しているとき拾ってくれたのはこのクラブでした。そして、昨年は1年目で想像もしていなかった全試合に出場をさせてもらいました。このお話が来たとき、クラブは僕が福島ユナイテッドにとって必要だと強く思いを伝えてくれましたし、選手をサポートしてくれている温泉やお店、すべてに感謝しています」
「実は一度は残ると心の中で決めました。チームが本気でJ3優勝、J2昇格を目指して練習に励んでいて、チームの雰囲気も素晴らしく、ピッチ内でもピッチ外でもコミュニケーションを取り、自分に必要なことを各々が考えて自発的に行動していました。このチームなら目標を達成できると強く思い、自分もその一員としてこのクラブで闘いたいと思いました。でも、そう心に決めたときに自分は本当はどうしたいのだろう、どうなりたいのだろうと頭の中をよぎりました」
「サッカー選手である以上、常に上を目指すのは当然だと、そのために今まで色んな物を犠牲にしてやってきたのではないかと。世界的に見たら、もう若くない年で上のカテゴリーでできるチャンスを頂いて、それを逃していいのかと考えるようになりました。もしかしたら、もう1年ここで経験を積むことがステップアップへの近道かもしれません。逆に、大きな怪我をしてサッカー人生が終わるかもしれません」
「まだ見えない未来を知ることは誰にもできません。だから、僕は行かなかった後悔はしたくない、するなら行って後悔するほうが納得できると思いました。そして、行くからには後悔なんてするつもりもありませんし、このクラブの代表としてステップアップし、クラブの顔になれるよう必ず活躍してさらに上の舞台でプレーすることで福島ユナイテッドに恩返しをしたいです」
「福島ユナイテッドFCのファン・サポーターの皆さん、こんな時期に移籍の発表をするのは胸が苦しいです。ただ、今年の福島ユナイテッドは本当に最高のチームです。期待していてください。僕も一ファンとして試合をチェックしていきます! もしよかったら、僕のことも少しだけ気にしていただけると嬉しいです。1年と少しの間でしたが本当に幸せでした。応援ありがとうございました!」
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