「アーセナルとユナイテッド」シティOBアグエロ氏が来シーズンの古巣ライバル候補を予想

2023.05.31 21:34 Wed
Getty Images
マンチェスター・シティOBのセルヒオ・アグエロ氏が早くも来シーズンのリーグ優勝争いについて言及した。イギリス地元紙『マンチェスター・イブニング・ニュース』が伝えている。

28日に日程を終えたプレミアリーグ。アーセナルが終盤まで優勝争いをリードしたが、第33節でシティがひっくり返すと、勢いそのままに優勝を達成した。シティはこの優勝でリーグ3連覇を達成、直近6年でのリーグ制覇は5回となった。

来シーズンもシティが優勝争いの中心になるだろうが、アグエロ氏はアーセナルのほか、マンチェスター・ユナイテッドも警戒すべきチームと睨んでいるようだ。
シティ在籍10年間で公式戦360試合で290ゴールを決め、5回のリーグ制覇を経験したレジェンドは『Stake.com』のコラムで、来シーズンの優勝争いを展望した。

「シティは来シーズンも優勝候補であり続けるだろう。プレミアリーグで最高のチームだし、非常に明確なプレースタイルで3連覇を達成した。3連覇は難しいものだが、来シーズンも彼らが優勝すると考えるのはどうだろうか? 毎シーズンにわたってそうしているように、ペップは来シーズンも競争力を維持するために、必要な調整をしていくだろう。しかし、これはプレミアリーグだしサッカーだ。彼らを王座から引きずり下ろしたいクラブが複数ある」
「まだ成熟するには時間がかかるが、アーセナルは若い選手を起用して将来のためにとても重要なベースを築いた。ミケル・アルテタは自分たちのスタイルをより強化させ、シティが勝たなければいけないチームの1つになるだろう」

「ユナイテッドのことも忘れてはいけないね。ユナイテッドは競争心を取り戻し、シティ打倒に燃える1番のクラブになるはずだ」

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CaLkTT8se7m/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Sergio Leonel Agüero(@kunaguero)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.02.20 22:43 Sun
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2011~2020年の世界ベストイレブンが発表!イニエスタとともに中盤に入ったのは相棒チャビではなく…

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は25日、2011~2020年の男子サッカー界のベストイレブンを発表した。 世界のリーグランキングやクラブランキングなどサッカーに関する様々な歴史や記録などを扱っている組織であるIFFHSだが、今回は過去10年間の成績に基づいて世界でのベストイレブンを組んでいる。 11人の中で、唯一現役でプレーしていないのが、右サイドバックで選出された元ドイツ代表DFのフィリップ・ラーム氏だ。このポジションではブラジル代表DFダニエウ・アウベス(現サンパウロ)も候補にいるはずだが、現役を引退した2016-17シーズンにドイツ年間最優秀選手にも選出されたラーム氏が選ばれている。 また、やや波紋を呼んでいるのはセンターバックだ。スペイン代表DFセルヒオ・ラモスは確定として、その相方にはオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが選ばれている。ここ10年の実績を考慮すると、元スペイン代表DFジェラール・ピケが入ってきてもおかしくはないが、リバプール加入以降強烈な活躍を見せたファン・ダイクのインパクトが勝ったというところか。 中盤には、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタの他、レアル・マドリーの2選手が選出。イニエスタとバルセロナで中盤を構成した元スペイン代表MFチャビ・エルナンデス氏は2015年にアル・サッドに移籍しており、ここ10年ではベストイレブン外となった。 そして、3トップには近年のサッカー界を引っ張り続けてきたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの2人が入り、残す一枠には、今や世界最高のセンターフォワードと言っても過言ではないポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが入っている。 そのため、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、ブラジル代表FWネイマール、元スウェーデン代表ズラタン・イブラヒモビッチ、ウェールズ代表FWガレス・ベイル、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ、元オランダ代表FWアリエン・ロッベン、元フランス代表FWフランク・リベリといった名手たちは選外となっている。 ◆IFFHS発表の2011~2020年ベストイレブン GK マヌエル・ノイアー(ドイツ) DF フィリップ・ラーム(ドイツ) セルヒオ・ラモス(スペイン) ヴィルヒル・ファン・ダイク(オランダ) マルセロ(ブラジル) MF トニ・クロース(ドイツ) アンドレス・イニエスタ(スペイン) ルカ・モドリッチ(クロアチア) FW クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド) リオネル・メッシ(アルゼンチン) 2021.01.29 18:45 Fri
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クロアチア戦のメッシのショーツを手にした人物に反響!マラドーナの孫でアグエロの息子、名前を付けたのはメッシ

アルゼンチン代表FWリオネル・メッシのユニフォームは、意外な人物の手にわたっていたようだ。イギリス『サン』が伝えている。 13日にカタール・ワールドカップ(W杯)の準決勝でクロアチア代表と対戦したアルゼンチン。メッシのPKで先制すると、その5分後にフリアン・アルバレスが追加点をマーク。さらに69分にはメッシのドリブル突破からアルバレスがダメ押しの3点目を決め、3-0で完勝した。 今大会5点目、アルゼンチンのW杯最多得点記録更新となる11点目を含む1ゴール1アシストの活躍を見せたメッシだが、クロアチア戦後、自身のユニフォームのショーツをある人物にプレゼントしていた。 それは、元アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロの息子であるベンハミン君。アルゼンチンの英雄ディエゴ・マラドーナ氏の娘であるジャンニーニさんとアグエロの間に生まれたベンハミン君だが、その名前はアグエロの親友であるメッシがつけたということでも広く知られている。 クロアチア戦の会場にはアグエロの姿もあったが、その流れでベンハミン君へとわたったようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】マラドーナの孫でありアグエロの息子、ベンハミン君がメッシのショーツに笑顔!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Benja Agüero se llevó el mejor regalo. <a href="https://t.co/FUDi3Ig49L">pic.twitter.com/FUDi3Ig49L</a></p>&mdash; Sudanalytics (@sudanalytics_) <a href="https://twitter.com/sudanalytics_/status/1602826133241987073?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.15 17:10 Thu

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プレミア連覇のシティ、トロフィー落下破損事件の結末は…

最終節にまで及ぶリバプールとの熾烈な争いに競り勝ち、見事にプレミアリーグ連覇を果たしたマンチェスター・シティ。その優勝をファンと喜ぶイベントで事件は起きた。 優勝を祝うパレードが行われる前、シティのクラブハウスにファンが招かれたイベント。そこには、プレミアリーグで21ゴールを挙げ、優勝の立役者となったアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロと、ケガで満足いくシーズンを過ごせなかったベルギー代表MFケビン・デ・ブライネが待ち構えていた。 オープンテラスに招かれたファンの前には、プレミアリーグ優勝の象徴でもあるトロフィーが。アグエロ、デ・ブライネとともにトロフィーを掲げて記念撮影をしている最中、事件が発生した。 アグエロ、デ・ブライネが掲げていたトロフィーが、その手から滑り落ち、数m下の地面に落下。トロフィーは見るも無残に大破し、その場に居合わせたファンは顔面蒼白。一瞬何がおきたかわからなかったが、下を見下ろして頭を抱えるファンもいた。 さらに、隣のオフィスから、シティ・フットボール・グループのフェラン・ソリアーノ氏も登場。「何が起きたんだ?」と窓を開けて声をかけると、デ・ブライネは「俺じゃない。みんなが押したんだ」とファンのせいに。そして2人は引き上げていった。 実は、これはシティが配信する『City TV』のドッキリ企画。プレミアリーグトロフィーを精巧に再現した偽物を地面に落とし、ファンを驚かせるというものだった。 引き上げたデ・ブライネとアグエロは笑いをこらえるのに必死で、本物を持って再登場。ファンはホッと胸をなでおろし、本物のトロフィーと対面した。 <div style="text-align:center;"> <blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="en" dir="ltr">After SHOCKING FOOTAGE emerged of a broken <a href="https://twitter.com/premierleague?ref_src=twsrc%5Etfw">@premierleague</a> trophy yesterday, we thought it time we put the record straight...<br><br> <a href="https://twitter.com/hashtag/mancity?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#mancity</a> <a href="https://t.co/cq13j7rrjY">pic.twitter.com/cq13j7rrjY</a></p>&mdash; Manchester City (@ManCity) <a href="https://twitter.com/ManCity/status/1130916586095808512?ref_src=twsrc%5Etfw">2019年5月21日</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> </div> まんまと騙されたファンだが、一生忘れられない日となっただろう。プレミアを連覇したシティだが、アグエロやデ・ブライネの迫真の演技はさすが。見事な100点満点のドッキリとなった。 2019.05.23 09:50 Thu
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「これは永久保存」世界レベルのDFルベン・ディアスが筋トレメニューを公開「めちゃくちゃ勉強になる」「トレーニングはベーシック」

マンチェスター・シティがポルトガル代表DFルベン・ディアスの筋トレメニューを公開している。クラブの公式SNSが伝えている。 2020年にシティに加入すると、すぐさま存在感を発揮しDFリーダーとしてハイレベルなパフォーマンスを披露しているディアス。なかなか定着できる選手がいなかったシティのセンターバックに欠かせぬ存在となった。 フィジカルやスピードに足元の技術と万能DFといっても過言ではないディアスだが、シティはそんなディアスの体を作り上げたトレーニングに密着している。 「センターバックのジムルーティーン」として紹介されたのは、計5つのメニュー。最初の2つは、臀部やハムストリングス、大腿四頭筋など下半身を全体的に鍛えられるバーベルフロントスクワットと、さらに臀部にフォーカスしたヒップスラストだった。 そして、ジャンプしてボックスに乗るというシンプルなメニューに加え、Aマーチトレーニングと呼ばれる、腰にベルトを巻いて柱につなぎ、姿勢を意識しながら歩いて前進するようなメニューも実施。これはアキレス腱を鍛えることもできるという。 最後に取り入れたのは、パワープレスというメニュー。体幹の固定力を鍛える運動で、重心を低く保ちながら負荷をかけていた。 フリーウェイトやマシンを使ったメニュー、さらにはアジリティを鍛えるメニューなど、多岐にわたるトレーニングを行っていたディアス。普段はこれ以外のメニューも取り入れているそうだが、最も重要なのはパワーでもなく「バランスをとること」と語っており、「日常生活でもピッチでも細部にまでこだわることでより良いバランス感覚が養える」と伝えている。 シティのSNSは、「フィジカルモンスター・ディアスの筋トレメニューを大公開 センターバックの皆さん、必見です」として紹介しているが、ファンも「これは永久保存」、「これめちゃくちゃ勉強になるな」、「CBに必要な動きから逆算したトレーニング 派手さは不要なのがよくわかる」、「トレーニングはベーシック」と反応しており、世界レベルの選手のトレーニングメニューに注目している。 ■ルベン・ディアスのトレーニングメニュー バーベルフロントスクワット(8回3セット) ヒップスラスト(5回5セット) ボックスジャンプ(5回5セット) Aマーチトレーニング パワープレス <span class="paragraph-title">【動画】世界レベルのDFルベン・ディアスのトレーニングは必見!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">フィジカルモンスター・ディアスの筋トレメニューを大公開<br>センターバックの皆さん、必見です <a href="https://t.co/DQ9ZVjTCTm">pic.twitter.com/DQ9ZVjTCTm</a></p>&mdash; Manchester City (@ManCityJP) <a href="https://twitter.com/ManCityJP/status/1663500501093339138?ref_src=twsrc%5Etfw">May 30, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.31 19:10 Wed
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40歳C・ロナウドが約400億円で3年連続最も稼いだアスリートに! メッシが5位、ドジャース・大谷翔平は9位

アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポルティングCPで才能を見出され、マンチェスター・ユナイテッドで輝きを放ち、レアル・マドリーで全盛期を迎えると、ユベントス、ユナイテッドでプレーし、現在はサウジアラビアのアル・ナスルでプレー。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では準決勝で川崎フロンターレに敗れてアジア王者は逃したが、その存在感は健在だ。 サッカー界のNo.1プレーヤーという肩書きは譲りつつあるものの、この1年間で稼いだ金額は推定2億7500万ドル(約399億6000万円)とのこと。これは自己最高記録であり、歴代でも2015年に3億ドル、2018年に2億8500万ドルを稼いだプロボクサーのフロイド・メイウェザーだけとなっている。 内訳としては2億2500万ドル(約326億9000万円)がアル・ナスルとの契約で手にしており、残りの5000万ドル(約72億7000万円)はピッチ外での収入となり、スポンサー契約などの収入と見られている。 サッカー選手ではトップ10にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が1億3500万ドル(約196億3000万円)で5位。8位に元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(アル・イテハド)が1億400万ドル(約151億2000万円)でランクイン。トップ50に広げると、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)が9000万ドル(約130億9000万円)で16位、ブラジル代表FWネイマール(サントス)が7600万ドル(約110億5000万円)で25位、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が6200万ドル(約90億1000万円)で34位、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)が5500万ドル(約80億円)で46位、セネガル代表FWサディオ・マネ(アル・ナスル)が5400万ドル(約78億5000万円)で48位となった。 全体では2位にNBAのゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーで1億5600万ドル(約226億7000万円)、3位にイングランドのプロボクサーであるタイソン・フューリーで1億4600万ドル(約212億2000万円)、4位にNFLのダラス・カウボーイズに所属するダック・プレスコットで1億3700万ドル(約199億1000万円)、5位がメッシとなった。 なお、日本人では9位にはMLBのロサンゼルス・ドジャーズに所属する大谷翔平が唯一入り1億250万ドル(約148億9000万円)。フィールド上で250万ドル(約3億6000万円)、フィールド外で1億ドル(約145億3000万円)を稼いでいるとされている。 <h3>◆最も稼ぐアスリートランキング 2025</h3> 1位:クリスティアーノ・ロナウド(サッカー/ポルトガル/40歳) 総収益:2億7500万ドル(約399億6000万円) 2位:ステフィン・カリー(バスケットボール/アメリカ/37歳) 総収益:1億5600万ドル(約226億7000万円) 3位:タイソン・フューリー(ボクシング/イギリス/36歳) 総収益:1億4600万ドル(約212億2000万円) 4位:ダック・プレスコット(アメリカン・フットボール/アメリカ/31歳) 総収益:1億3700万ドル(約199億1000万円) 5位:リオネル・メッシ(サッカー/アルゼンチン/37歳) 総収益:1億3500万ドル(約196億3000万円) 6位:レブロン・ジェームズ(バスケットボール/アメリカ/39歳) 総収益:1億3380万ドル(約194億4000万円) 7位:フアン・ソト(野球/ドミニカ共和国/26歳) 総収益:1億1400万ドル(約165億8000万円) 8位:カリム・ベンゼマ(サッカー/フランス/36歳) 総収益:1億400万ドル(約151億2000万円) 9位:大谷翔平(野球/日本/歳) 総収益:1億250万ドル(約148億9000万円) 10位:ケビン・デュラント(バスケットボール/アメリカ/35歳) 総収益:1億140万ドル(約147億3000万円) 2025.05.16 17:40 Fri
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フォーデンが気合の新髪型を披露!剃り込みとカットで後頭部に“自身の背番号”をデザイン

マンチェスター・シティのイングランド代表MFフィル・フォーデンがチャンピオンズリーグ(CL)を前に気合を入れた。 14日にCLグループGの第2節でドルトムント戦を控えているシティ。前節のセビージャ戦でゴールをマークしたフォーデンにも期待がかかっている。 そのフォーデンだが、試合前に散髪を敢行。短髪は変わらないものの、後頭部には「47」と自身の背番号が分かるようにカットと剃り込みを入れている。また、「4」の部分は一部が少し切り離されているのも特徴だ。 イギリス『デイリー・メール』によると、フォーデンの祖父であるロニーさんは47歳で他界。その祖父への思いからフォーデンは背番号「47」を選んでおり、過去に背番号変更を打診された際にも断ったという。 「47」への強い思い入れが表れたフォーデンのニューヘアだが、ファンからは「オーノー」、「ひどい」、「きつい」といった声が寄せられており、デザインはやや不評のようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】後頭部に背番号の「47」を剃り込んだフォーデンのニューヘア</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Number 47. <a href="https://twitter.com/PhilFoden?ref_src=twsrc%5Etfw">@PhilFoden</a> <a href="https://t.co/WvnwdhASfZ">pic.twitter.com/WvnwdhASfZ</a></p>&mdash; City Xtra (@City_Xtra) <a href="https://twitter.com/City_Xtra/status/1569762060728258562?ref_src=twsrc%5Etfw">September 13, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.14 12:10 Wed
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「ハーランドがとても小さく見える」229㎝の元NBA選手とシティ選手たちの身長差に海外驚き「子供に見えてしまう」

元プロバスケットボール選手の前では、マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドですら小さく見えてしまうようだ。 昨シーズン3冠を達成した王者のシティ。連覇を狙う今シーズンも19日のチャンピオンズリーグ(CL)グループG第1節のツルヴェナ・ズヴェズダをしっかりと勝利。プレミアリーグでも16日にウェストハムに勝利し、5連勝という素晴らしいスタートを切った。 そのウェストハム戦にはある大物ゲストが来場したようだ。その人物とは、セネガル出身のママドゥ・ンジャイ氏。現役時代には主にセンターとして活躍しNBAのチームとも契約したことがあり、その身長は229cmだ。 ウェストハムの本拠地であるオリンピック・スタジアムを訪れたンジャイ氏はシティの選手たちとも記念撮影を実施。ハーランド、ブラジル代表GKエデルソン、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバと並んでいるが、驚くべきはその身長差だ。 2022年には195cmまで伸びたというハーランドすらも小さく見えてしまう構図には、ファンも「ハーランドがこんなに小さく見えるはずがない」、「他の選手が子供に見えてしまう」、「クレイジーだ」とコメント。バスケットボール選手の大きさが改めて分かる写真だった。 <span class="paragraph-title">【写真】ハーランドすらも小さく見える229㎝のンジャイ氏との集合写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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