「この状況を喜ぶ人はいない」不甲斐ないプレー続いたマグワイアにテン・ハグ監督が言及「彼が下さなければいけない決断」
2023.05.30 09:45 Tue
マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督が、イングランド代表DFハリー・マグワイア(30)の去就に言及した。
2019年8月にレスター・シティからユナイテッドに加入したマグワイア。DFとして史上最高額の8000万ポンド(約138億7000万円)での移籍となり、大きな話題を呼んだ。
ユナイテッドでは守備の要としてチームを支えてきたが、近年はピッチ外の問題もある中、ピッチ上でのパフォーマンスの急激な落ち込みが話題に。ミスの連発、不甲斐ないプレーがファン・サポーターの批判の対象となった。
今シーズンはより顕著となり、キャプテンでありながらもプレミアリーグ16試合の出場に終わることに。公式戦でも31試合と精細を大きく欠くこととなった。
これまでユナイテッドでは175試合に出場し7ゴール5アシストを記録しているが、移籍金が高すぎたこともあり、不良債権になりかけている状況だ。
「彼はラファエル・ヴァランと激しい競争をしている」
「この状況を喜ぶ人はいないだろう」
「彼は良い状態ではない。常に最高のレベルでトレーニングを行なっており、100%の努力をしている。だから、彼はその状況に上手く対処しており、キャプテンとしてチームにとって重要な役割を果たしている」
「彼がここにいてくれて幸せで、我々が彼を必要としたときに、彼は自分の仕事をしてくれた。でも、彼が下さなければいけない決断でもある」
ユナイテッドとの契約は2025年夏まであるマグワイア。ただ、テン・ハグ監督のコメントから読み取れるのは、移籍を容認するということ。移籍金の問題などもありそうだが、本人が退団を望めば、条件次第でことはすんなり進みそうだ。
2019年8月にレスター・シティからユナイテッドに加入したマグワイア。DFとして史上最高額の8000万ポンド(約138億7000万円)での移籍となり、大きな話題を呼んだ。
ユナイテッドでは守備の要としてチームを支えてきたが、近年はピッチ外の問題もある中、ピッチ上でのパフォーマンスの急激な落ち込みが話題に。ミスの連発、不甲斐ないプレーがファン・サポーターの批判の対象となった。
これまでユナイテッドでは175試合に出場し7ゴール5アシストを記録しているが、移籍金が高すぎたこともあり、不良債権になりかけている状況だ。
そんな中、テン・ハグ監督がイギリス『タイムズ』のインタビューに応じ、マグワイアについてコメント。評価をしながらも、難しい状況にあることを認め、移籍をするかどうかは自分が決断する時だとした。
「彼はラファエル・ヴァランと激しい競争をしている」
「この状況を喜ぶ人はいないだろう」
「彼は良い状態ではない。常に最高のレベルでトレーニングを行なっており、100%の努力をしている。だから、彼はその状況に上手く対処しており、キャプテンとしてチームにとって重要な役割を果たしている」
「彼がここにいてくれて幸せで、我々が彼を必要としたときに、彼は自分の仕事をしてくれた。でも、彼が下さなければいけない決断でもある」
ユナイテッドとの契約は2025年夏まであるマグワイア。ただ、テン・ハグ監督のコメントから読み取れるのは、移籍を容認するということ。移籍金の問題などもありそうだが、本人が退団を望めば、条件次第でことはすんなり進みそうだ。
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border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/B96_5h9l6_d/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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ユナイテッドのCBコンビを批判するネビル氏「リンデロフとマグワイアでは良い仕事ができない」
マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドである元イングランド代表DFのギャリー・ネビル氏が古巣のセンターバックコンビを批判している。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 今シーズンのユナイテッドは1月にリーグ首位に立ったものの、リーグ直近5試合でわずか1勝と急失速。マンチェスター・シティに奪われたトップの座が日に日に遠ざかっている。 不調の原因として、批判を受けているのが守備陣だ。第23節のエバートン戦で試合終了間際に同点ゴールを決められると、第24節のWBA戦では早すぎる先制点を許すなど、守備の不安定さが勝ち点を落とす一因になっている。 ここ最近のユナイテッドの失速について、イギリス『スカイ・スポーツ』で分析をしたネビル氏もセンターバックのパフォーマンスに言及。コンビを組むDFハリー・マグワイアとDFビクトル・リンデロフの相性が良くないと指摘した。 「リンデロフの問題はマグワイアであり、マグワイアの問題はリンデロフだ。リンデロフは本当に良い選手だよ。試合の流れを読めて、理解度も深い。もし彼の相方が(リオ・)ファーディナンドや(ヴィルヒル・)ファン・ダイクなら、素晴らしいコンビになっていた」 「問題は彼がハリー・マグワイアという機動力のない選手とコンビを組んでいることだ。とはいえ、クラブはマグワイアに8000万ポンドを投資している以上、マグワイアを軸に相方を決める必要がある」 「リンデロフとマグワイアが並んで良い仕事ができているとは思えない。2人とも後ろに下がりがちだが、ユナイテッドにはラインを上げて攻撃的になれる選手が必要だ。彼らは見ていて少し胃が痛むくらい、背後にスペースを作っておく必要がある。それが、最高のチームとなるんだ」 また、ネビル氏はクラブが急いでマグワイアと相性の良い選手を探す必要があるとコメント。具体的には、負傷が多く戦力になり切れていないDFエリック・バイリーと同じプレースタイルの選手が望ましいと語った。 「クラブにマグワイアを追い出すつもりはないと思う。彼はまるで岩のような存在であり、獲得に8000万ポンドもの大金を費やした。彼こそが、チームのディフェンス構築の要なのだ」 「だから、クラブがすべきことはマグワイアのパートナー探しだ。バイリーのようにフィジカルに優れ、俊敏であり、空中戦に強い選手が望ましい。それでいて、マグワイアをカバーしつつ、ラインを上げて高い位置でプレーできるタイプが必要になる」 2021.02.16 17:56 Tue5
「PKを外した選手を批判する時代は終わった」 ユーロ決勝でPK失敗のサカをOBが擁護
元イングランド代表DFのギャリー・ネビル氏がPK失敗のイングランド代表DFブカヨ・サカを擁護した。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えている。 イングランドは11日に行われたユーロ2020決勝で、イタリア代表と対戦。延長戦でも決着がつかずにPK戦へ突入すると、FWハリー・ケイン、DFハリー・マグワイアがしっかり決めるまでは良かったが、FWマーカス・ラッシュフォード、MFジェイドン・サンチョが立て続けに外す展開に。そして決めなければ敗北が決定する場面、5人目のキッカーを務めたFWブカヨ・サカのシュートはイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマに阻まれ、勝敗が決した。 歓喜に湧くイタリアの横で涙を流し落胆する姿を見せていたサカだが、イギリス『ITV』に出演していたネビル氏は同選手を擁護。PKを外した選手が戦犯扱いされる時代は終わったと強調している。 「少年にとって心が痛む瞬間だっただろう。国民全員が彼を抱きしめる必要がある。この数週間、皆が彼を愛してきた。そして、これからの数週間も愛していくだろう。彼はこの大会、本当に素晴らしかった」 「PKを外した選手を批判する時代は終わった。15年、20年前ならスケープゴートにされたかもしれないね。でも、今回はそうはならないはずだ」 「我々はより成熟したと思う。選手たちだって人間であり、ケアしていく必要があるんだ。誹謗中傷があってはならない」 サカに対しては、ネビル氏と同じく『ITV』に出演していたロイ・キーン氏も擁護。この経験を成長の糧にしていくはずだと語った。 「彼はまだ子供だが、この経験を糧に成長することは間違いないと保証する。これは彼にとって成長の一部だと思う」 「負けて当然のチームではなかった。イングランドの選手やガレス・サウスゲイト監督、スタッフを責める夜ではない。どちらのGKも素晴らしいセーブがあった。勝つためには負けが必要だ。タフな夜だったが、良い薬になったと思い前に進まなければならない」 2021.07.12 12:47 Monマンチェスター・ユナイテッドの人気記事ランキング
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フレッチャー氏の双子の息子がユナイテッドとプロ契約 シティのアカデミーから昨夏加入
マンチェスター・ユナイテッドがクラブOBの息子たちとプロ契約を交わしたようだ。 そのクラブOBとは元スコットランド代表MFのダレン・フレッシャー氏だ。ユナイテッドではアカデミー出身の選手として2003〜2015年まで活躍。当時のチームが華やかなメンツで彩られるなか、豊富な運動量と献身性をもってして中盤の主力としてプレーした。 そんなフレッシャー氏も40歳となり、古巣ユナイテッドのテクニカルディレクターを務める傍ら、私生活では大きく育った息子たちのパパ。双子のジャックとタイラーは昨夏にマンチェスター・シティのアカデミーからユナイテッドのアカデミーに移籍し、話題を集めた。 イギリス『デイリー・メール』によると、2人はユナイテッド入りして以来、印象的で、ジャックの方はエリク・テン・ハグ監督に好印象を与えてシニアチームの練習に急きょ参加したほど。今年3月19日が17歳の誕生日だった両者は揃ってプロ契約にサインしたという。 今季のシニアチームではマーカス・ラッシュフォード、スコット・マクトミネイ、アレハンドロ・ガルナチョに続き、アカデミー出身選手からコビー・メイヌーが台頭。ジャックとタイラーも父を追うように将来のシニアチームで活躍が期待されるが、いかに。 2024.04.04 13:15 Thu2
“ジャンピングチョップ事件”いまだ和解なし、ファン・ニステルローイが宿敵との騒動を振り返る
▽現役時代にマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元オランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイ氏が、宿敵との騒動を振り返った。イギリス『インデペンデント』が伝えた。 ▽事件は約13年前のオールド・トラフォード、マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナルで起こった。当時のプレミアリーグは、ユナイテッドとアーセナルの2強時代。MFロイ・キーン、MFパトリック・ヴィエラという闘将に率いられていた両者の直接対決は、常に意地と意地がぶつかり合う激闘だった。 ▽そして試合では、0-0で迎えたアディショナルタイムにFWディエゴ・フォルランがボックス内でDFマーティン・キーオンに倒されてPKを獲得。しかし、このPKキッカーを務めた名手ファン・ニステルローイは、シュートをバーに当ててしまった。 ▽そして、試合は0-0のまま終了。宿敵の絶対的エースがPKを失敗したことにより勝ち点を獲得してテンションが上がったアーセナルの選手たちは、試合終了の笛とともにファン・ニステルローイを囲んで挑発。試合中も激しくやりあっていたキーオンは、ファン・ニステルローイに“ジャンピングチョップ”を敢行した。 ▽オックスフォード大学での講義にゲストとして参加したファン・ニステルローイ氏は、「キーオンに街でたまたま会ったら、どのように振舞うのか?」と尋ねられると、冗談交じりに「彼は再び私の上に飛んでくるだろう(笑)。時代を生きていくには、クレバーじゃないといけないと思ったよ」と語り、会場の笑いを誘った。 ▽一方、この事件があった2003-04シーズンにプレミアリーグ無敗優勝を経験したキーオン氏は先月、当時について以下のように振り返っていた。 「おそらく、私は過剰な反応を見せてしまった。ルート・ファン・ニステルローイは、ブラックリスト入りする信用できない敵だった。彼はトッププレーヤーであり、ファイターだったが、どんな手を使ってでも相手を打ちのめそうとするような選手だった」 2016.02.08 20:42 Mon3
「絶対に謝らない」ハーランド父に復讐したロイ・キーンが“報復”タックルを否定
マンチェスター・ユナイテッドのOBであるロイ・キーン氏が現役時代にアルフ=インゲ・ハーランド氏を負傷させたタックルについて語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 キーン氏は、ハーランド氏がリーズ・ユナイテッドに在籍していた1997年にタックルを受けて前十字じん帯損傷の大ケガを負っていた。 しかし4年後、2001年4月21日に行われたマンチェスター・シティとの試合で、ハーランド氏の右ヒザに悪質なタックルを敢行。レッドカードが提示された後にファウルが意図的だったとコメントしたため、5試合の出場停止処分を受けていた。 なお、ハーランド氏はドルトムントに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの実の父親だが、このタックルの影響もあり2年後の2003年に31歳で現役を引退している。 『スカイ・スポーツ』の番組内で、シティにも在籍した元イングランド代表DFマイカ・リチャーズ氏が、キーン氏に現役時代の後悔について質問。話の流れの中で、この件に言及した。 「言わせてもらっていいかな? サッカーのピッチでやったことで後悔したことは一度もない。一度もだ」 「聞いてほしい。私は退場になりチームを失望させた。私は人々と戦っていた。私はピッチの真ん中にいたんだ」 リチャーズ氏が「ハーランド氏を傷づけようとしたわけではないでしょう」と尋ねるとキーン氏はさらに続けた。 「違う。当然だ。だが選手を傷つけようとしたかと言われればそうだ」 「それについては絶対に謝らない。そして人々は私を痛めつけてきた。私は人生で選手をケガさせようとしたことはないが、選手を傷つけようとしたことはある」 「ピッチの真ん中でボールを取りに行けば、誰かが傷つくこと可能性は大いにある」 そう話したキーン氏は、最後に「(君は)私の精神科医みたいだ。胸のつかえが降りたよ」と語っている。 キーン氏は、ハーランド氏個人ではなく対戦相手の“選手”を狙ってのタックルであり、それについての後悔はないと考えているようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ロイ・キーンがハーランド父に繰り出した“悪質”タックル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/OnThisDay?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#OnThisDay</a> in 2001: Roy Keane committed a horror challenge when he studded Alf-Inge Haaland's knee.<a href="https://t.co/eX85rW9hhV">pic.twitter.com/eX85rW9hhV</a></p>— The Sportsman (@TheSportsman) <a href="https://twitter.com/TheSportsman/status/1252565333577269248?ref_src=twsrc%5Etfw">April 21, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.06.11 07:05 Fri4
最低でも770万円!C・ロナウドが“世界一高いタワー”をジャックしてジョルジーナの誕生日をド派手にお祝い
マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがパートナーのジョルジーナ・ロドリゲスさんの28歳の誕生日を盛大に祝った。 2人は2016年から交際。C・ロナウドの3人の連れ子に加え、ジョルジーナさんとの間にも2017年に次女のアラナちゃんを授かった。さらに2021年10月には新たに双子を妊娠したことを発表し、幸せな生活を送っている。 ジョルジーナさんは28日に誕生日を迎えたが、C・ロナウドは2週間試合がないことを利用して、ドバイでそのお祝いすることにしたようだ。 C・ロナウドは、ジョルジーナさんのために829.8mと世界一高いビルで知られる「ブルジュ・ハリファ」をジャック。ジョルジーナさんの輝かしい写真がつながったムービーが流れ、最後に「ハッピーバースデー、GIO」とお祝いの言葉が並んだ。 ド派手なやり方で記念日を過ごしたC・ロナウドだが、イギリス『ミラー』によると、タワーに3分間のプロモーション広告またはメッセージを表示するのには最低5万ポンド(約770万円)の費用がかかり、週末には価格が上昇するという。 素敵な思い出をもらったジョルジーナさんは自身のインスタグラムを更新。C・ロナウドへのあふれる感謝の思いを綴っている。 「刺激的な1日が終わりました。言葉が見つかりません。ありがとう、ありがとう、ありがとうクリスティアーノ。毎日こんなに幸せなことはありません。 「ありがとうドバイ。いつも私たちに良くしてくれて、くつろがせてくれてありがとう。この日のために動いてくれたみんなに感謝します」 「そしていつも私の幸せと私の家族の幸せを願ってくれてありがとう あなたたちのことは心の底から愛しています」 <span class="paragraph-title">【写真】壮大!C・ロナウドが「ブルジュ・ハリファ」を恋人仕様にジャック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CZP0SU_BXEm/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CZP0SU_BXEm/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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