ボルシアMGがモンペリエのDFマウアサに注目! ベンセバイニの後釜か

2023.03.28 00:01 Tue
レンヌ時代のマウアサ
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レンヌ時代のマウアサ
ボルシアMGが、モンペリエに所属するフランス人DFフェトゥ・マウアサ(24)に関心を示しているようだ。フランス『Foot Mercato』が伝えた。

ボルシアMGでは、左サイドバックの主力を担ってきたアルジェリア代表DFラミ・ベンセバイニ(27)が今夏にドルトムントへ移籍する可能性が浮上。同選手の代理人もドルトムントとの交渉を認めており、今夏退団が確実視される。

これにより、同選手に代わる新たな左サイドバックの獲得に動いていたクラブは、今冬に守護神ヤン・ゾマーの後釜として獲得したスイス代表GKヨナス・オムリンを獲得したモンペリエに在籍するフランス人DFに注目しているようだ。
ナンシーでプロキャリアをスタートしたマウアサは、2017年にスタッド・レンヌに完全移籍で加入。2018年にレンタル加入したニームで台頭すると、レンタルバックした翌シーズンからレンヌの左サイドバックの主軸を担った。

そして、2021年の夏にベルギー王者のクラブ・ブルージュへ完全移籍したが、加入1年目は公式戦9試合の出場に留まると、今季はモンペリエにレンタル移籍。
モンペリエでは、爆発的なスピードとパンチのある左足のキック、ウイングでもプレー可能な攻撃性能を武器に、ここまで公式戦26試合に出場し3ゴール5アシストを記録している。

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ボルシアMG、正GKオムリン負傷を受けて出場機会を増やした第2GKニコラスと2029年まで契約延長

ボルシアMGは8日、ドイツ人GKモリッツ・ニコラス(26)と2029年6月まで契約延長したことを発表した。これまでの契約から3年更新した格好だ。 ボルシアMGの下部組織出身で、これまでウニオン・ベルリン、オスナブリュック、ウィクトリア・ケルン、ローダJCにレンタル移籍で武者修行に出ていたニコラス。 今季ボルシアMGに復帰し、GKヨナス・オムリンの控えGKの立ち位置にあった中、オムリンが9月上旬のトレーニング中に肩を負傷して長期離脱したことから、出番が回ってきた。 そのチャンスを生かし、ニコラスは今季ここまでブンデスリーガ22試合に出場。39失点と苦戦しているが、クラブはニコラスを評価し、契約延長に至った模様だ。 2024.03.09 00:30 Sat
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リーズ行きも噂された元ドイツ代表MFヴァイグル、ザルツブルクへ移籍か? レッドブル・グループが関心

ボルシアMGの元ドイツ代表MFユリアン・ヴァイグル(29)だが、オーストリアに行く可能性が浮上している。オーストリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 ヴァイグルは1860ミュンヘン、ドルトムント、ベンフィカでプレー。2022年9月にボルシアMGにレンタル移籍で加入すると、2023年7月に完全移籍に切り替わった。 ボルシアMGでは公式戦通算89試合で3ゴール6アシスト。今シーズンはキャプテンも務め、ブンデスリーガで28試合に出場し2アシストを記録している。 日本代表MF田中碧が所属するリーズ・ユナイテッドへの移籍も報じられた中、ヴァイグルはこの数日オーストリアを訪問。レッドブルグループのグローバルサッカーの責任者を務めるユルゲン・クロップ氏、レッドブル・ザルツブルクのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるルベン・シュレーダー氏と会談していたという。 シュレーダー氏とクロップ氏は新シーズンに向けて経験豊富な中盤の選手の補強を検討しているとのこと。その中で、ヴァイグルも候補にあがっていたという。 2028年夏までボルシアMGとの契約が残っているヴァイグルだが、年俸は約300〜350万ユーロ(約4億8500〜5億6500万円)とのこと。ボルシアMGで最も稼いでいる選手の1人となっている。 噂に上がっていたリーズもレッドブルが投資しているクラブの1つ。いずれにしても、レッドブル傘下のクラブに移籍となる可能性が高まっていそうだ。 2025.04.17 23:20 Thu

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