フランクフルトサポーターの行為が裏目に…煙幕が自軍GKのブラインドとなり失点直結

2022.08.06 17:30 Sat
Getty Images
アウェイチームへの圧力となるはずのホームサポーターの熱量が裏目に出てしまったようだ。5日に行われたブンデスリーガ開幕戦、昨季ヨーロッパリーグ(EL)を制したフランクフルトは、リーグ11連覇を目指す王者バイエルンをホームに迎えた。

今シーズンの開幕戦、さらにはタイトルホルダー同士の一戦ということもあってか、サポーターは高揚。フランクフルトのゴール裏ではスモークがたかれた。だが、結果的にこれが相手チームへ恩恵を与えてしまった。
開始早々の5分、バイエルンはボックス手前右で得た約30mの位置でFKを得る。ピッチ内の一部にも充満した煙はフランクフルトのゴール周辺を多い、これに乗じたMFヨシュア・キミッヒが意表を突いて直接狙うと、シュートは右ポスト内側に当たってゴールに吸い込まれた。

『ESPN』によって「キミッヒが霧の中から決めた開幕ゴール」と紹介された一撃には、「キーパーは何も見えなかっただろうね」、「ファン自身のせい」、「トラップだった」のような、GKケビン・トラップへの同情やファンへの呆れ声などが届いている。
出はなをくじかれたフランクフルトは前半だけで5失点。試合も1-6で敗れる険しいスタートとなった。

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