チェルシーがデ・リフトをターゲットに? クラブレコードの更新が必須に
2021.09.23 19:54 Thu
チェルシーが、ユベントスのオランダ代表DFマタイス・デ・リフト(22)をターゲットに設定したようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じている。
今夏の移籍市場でセンターバックの補強に失敗したチェルシー。パリ・サンジェルマンのブラジル代表DFマルキーニョスや、セビージャのフランス代表DFジュール・クンデとの交渉が伝えられていたが、前者は移籍に関心を示さず、一方後者は前向きだったものの、セビージャの要求額を満たすことができなかった。
クンデに関しては今後も動向を注視していくとみられているが、新たに獲得リストに挙がったのがデ・リフトのようだ。
同選手は2019年夏にユベントス史上最高額となった7500万ユーロの移籍金でアヤックスから加入。DFレオナルド・ボヌッチとDFジョルジョ・キエッリーニという2人の大ベテランが鎮座していたものの、キエッリーニがケガによる離脱が少なくなかったことから、1年目から主力としてプレーを続けている。
伝えられるところによると、デ・リフトには今季終了時に発動するリリース条項があり、1憶ポンドを超える契約解除金が設定される模様。そうなると、チェルシーでは今夏にベルギー代表FWロメル・ルカク獲得に支払った9750万ポンドの現クラブレコードを超える必要がある。
今夏の移籍市場でセンターバックの補強に失敗したチェルシー。パリ・サンジェルマンのブラジル代表DFマルキーニョスや、セビージャのフランス代表DFジュール・クンデとの交渉が伝えられていたが、前者は移籍に関心を示さず、一方後者は前向きだったものの、セビージャの要求額を満たすことができなかった。
クンデに関しては今後も動向を注視していくとみられているが、新たに獲得リストに挙がったのがデ・リフトのようだ。
伝えられるところによると、デ・リフトには今季終了時に発動するリリース条項があり、1憶ポンドを超える契約解除金が設定される模様。そうなると、チェルシーでは今夏にベルギー代表FWロメル・ルカク獲得に支払った9750万ポンドの現クラブレコードを超える必要がある。
現状でユベントスに売却の意思はないため、値切りは難しい状況だが、果たしてチェルシーが獲得に動くことはあるのだろうか。
マタイス・デ・リフトの関連記事
チェルシーの関連記事
|
|
マタイス・デ・リフトの人気記事ランキング
1
「心臓が飛び出そうだった」最優秀若手に贈られる『コパ・トロフィー』を受賞したベリンガムが改めて喜びを語る「何を言えばいいか分からなかった」
21歳以下の最優秀選手に贈られる『コパ・トロフィー』を受賞したレアル・マドリーのイングランド代表MFジュード・ベリンガム(20)が喜びを語った。クラブ公式サイトが伝えた。 『フランス・フットボール』が2018年に設立した『コパ・トロフィー』。21歳以下の最優秀選手に贈られ、“若手のバロンドール”とも言われる賞。リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドなど、歴代のバロンドーラーが審査員となる。 2020年は新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で選出はなかったが、過去4回はキリアン・ムバッペ、マタイス・デ・リフト、ペドリ、ガビと世界的な選手になっている若手が受賞してきた中、ベリンガムが見事に受賞した。 今夏ドルトムントからマドリーへと移籍したベリンガム。2022-23シーズンはドルトムントでプレーし、公式戦42試合で14ゴール7アシスト。イングランド代表でも中心選手としてプレーし、カタール・ワールドカップ(W杯)5試合でプレーしてベスト8に貢献していた。 今季はマドリーで才能が爆発。ここまでラ・リーガとチャンピオンズリーグ(CL)で13試合13ゴール3アシストを記録している。 見事に最優秀若手賞を受賞したベリンガム。改めて自身を選んでくれたことを喜んだ。 「僕はとても満足している。毎週末うまくやるために、毎日多くのことをしている。とても誇りに思うよ。みんなが僕の仕事を高く評価してくれ、それを見られることは嬉しいことだ」 「みんなが仕事を認めてくれ、良いシーズンになったことは大きな意味がある。ただ、僕にとって最も重要なことは、チームと共に獲得したトロフィーだ」 「ここでは意見と投票が重要になる。僕たちがチームとして何を達成し、ファンがその成功を楽しめるということを楽しみにしている」 また、授賞式に参加したことについての感想も言及。壇上では何を喋って良いか分からなかったと緊張していたことを明かし、マドリーの関係者への感謝も口にした。 「胸から心臓が飛び出そうだったよ。何を言えばいいのかさえ分からず、少し緊張していて、何も準備していなかった。家族や毎日一緒にいるみんなのことを思い出していたよ」 「2023年はとても特別な、良い年だった。僕は世界最大のチームと契約した。それはビッグファミリーだよ」 「チームメイト、ファン、クラブのスタッフのためにも、僕はこの強さを保っていきたいと思っている。今シーズンはタイトルを獲得できることを願っているよ」 <span class="paragraph-title">【動画】引退したばかりのアザールが『コパ・トロフィー』のプレゼンター、ベリンガムが受賞</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Jude Bellingham won the 2023 Kopa Trophy, congrats <a href="https://twitter.com/hashtag/ballondor?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ballondor</a> <a href="https://t.co/Od05dyIecy">pic.twitter.com/Od05dyIecy</a></p>— Ballon d'Or #ballondor (@ballondor) <a href="https://twitter.com/ballondor/status/1719081752428208197?ref_src=twsrc%5Etfw">October 30, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.10.31 12:20 Tue2
「ついに叶ったんだ」…デ・リフトが念願のユナイテッド移籍で決意 「次なる歴史の一翼に」
マンチェスター・ユナイテッドの新センターバックが加入後のインタビューでクラブ史に名を刻む活躍を誓った。 この夏はセンターバックのポジション強化が最優先事項だったユナイテッド。フランスの若き才能、レニー・ヨロに続いて、射止めたのがバイエルンの人員整理で売却候補に浮上していたマタイス・デ・リフトだった。 関心が明るみとなってから早々に個人合意の報も飛び出した後、クラブ間で綱引きが続いたが、基本金4500万ユーロ+アドオン500万ユーロの総額5000万ユーロ(約81億7000万円)で決着。13日に移籍が正式決定した。 この移籍を決意した理由は何だったのか。アヤックス時代に師事したエリク・テン・ハグ監督と再会できるのが1つの魅力だったことだろうが、プロジェクト面に共感したのもあったようだ。 「このプロジェクトを本当に気に入っている。どこかに行って、自分が新しいプロジェクトの一部であり、何かしら新しいものの一部であるを感じられるのはいつだって良いこととだ」 「僕だけじゃなく、この夏にやってくる選手たちもマンチェスター・ユナイテッドの次なる歴史の素晴らしいピースとなり、クラブが本来いるべき場所、つまりトップに戻せたらと思う」 「その上、アメージングなクラブだし、世界でも指折りのビッグクラブ。素晴らしい歴史に多くの素晴らしい選手、素晴らしいDFがいる」 「本当にワクワクするよ。実のところ、長いこと待っていた! 休暇中もずっと契約成立のメッセージを待っていたし、ついにそれが叶ったんだ。だから、スタートを切るのが楽しみだ」 また、クリスティアーノ・ロナウドをはじめ、同胞のエドウィン・ファン・デル・サールらを挙げながら、クラブの歴史を振り返りつつ、自身にとっても挑戦となるこの移籍に高揚した。 「イングランドで、世界有数のビッグクラブで、世界最大のリーグで、こういう可能性があるのは素晴らしい挑戦になる。僕にとって、新しい挑戦が原動力だし、チャレンジが好きなんだ」 「このチャンスをもらって、このレベルでプレーし、トロフィーに貢献できるなんて素晴らしいことだ。マンチェスター・ユナイテッドの次なる歴史の一翼を担えたらと思う」 アヤックスを出てから、ユベントス、バイエルンを渡り歩き、このたびからユナイテッドに舞台を移したデ・リフト。アヤックスから移籍後はやや伸び悩みの印象もあるキャリアだが、ユナイテッドで地位を築き、それも払拭したいところだ。 <span class="paragraph-title">【動画】デ・リフトが同じく新加入のマズラウィとともにユナイテッドのトレーニングに合流</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="WW5O8pkXprQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.08.16 14:05 Fri3
「僕はスペイン人」18歳ハイセンが母国オランダに決別…2月にスペイン国籍取得でU-21代表デビュー
ローマDFディーン・ハイセン(18)が自らのアイデンティティを語った。オランダ『Voetbal International』が伝えている。 セリエAでメキメキ頭角を表す197cmの両利きセンターバック・ハイセン。16歳でマラガからユベントスへ移籍し、トップ昇格の今季は後半戦からローマへ武者修行…順調に出場機会を得ている。 そんなハイセン、U-17オランダ代表の一員として2022年にU-17欧州選手権準優勝などなど、これまでは世代別オランダ代表の常連。 しかし、今回の代表ウィークはU-21スペイン代表に招集…元アヤックスの父ドン・ハイセン氏を含めて一家揃ってオランダ出身だが、自身が5歳の時にスペイン・アンダルシア州へ移住し、今年2月にはスペイン国籍を取得しているのだ。 そして、21日に行われたU-21スロバキア代表との国際親善試合でラ・ロヒタ(世代別スペイン代表の愛称)デビュー。スペイン『マルカ』のインタビューでは「僕はスペイン人」と明言した。 「そうだね。僕は自分がスペイン人だと感じているよ。5歳からマラガで育ち、今回スペイン代表の一員になれて嬉しい。いずれスペイン代表でトロフィーを勝ち取りたいよ」 ハイセンをDFヴィルヒル・ファン・ダイクやDFステファン・デ・フライ、DFマタイス・デ・リフトらに続く新時代のディフェンスリーダーと捉えていたオランダ側から見れば、今回の所信表明は痛い。 2024.03.26 16:35 Tue4
2戦連続ミスのデ・リフト、オランダ代表指揮官&ファン・ダイクは擁護…HTでの交代は「彼を守った」
ミスが続いたDFマタイス・デ・リフト(マンチェスター・ユナイテッド)について、オランダ代表のロナルド・クーマン監督とDFヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール)が口を開いた。オランダ『Voetbal International』が伝えた。 この9月、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のリーグAグループ3を戦ったオランダ。第1節のボスニア・ヘルツェゴビナ代表戦を5-2で制した後、ドイツ代表とは2-2で引き分けた。 そんななかで批判が集まっているのがデ・リフトのパフォーマンス。ボスニア・ヘルツェゴビナ戦で2失点に関与すると、ドイツ戦では自身のパスミスが相手の同点弾に繋がってしまった。 ハーフタイムにデ・リフトを下げたクーマン監督は選手のことを思っての選択だったとコメント。ゴールに繋げたドイツも称賛している。 「選手を残しておいた方が良いかもしれないが、私は彼を守った。あれは試合中ずっと彼の頭の中に残り続けるだろう」 「(タイアニ・)ラインデルスもボールを失った悪い場面があった。ただ、マタイスはこのような時期にあり、すぐにゴールを許してしまう。それを罰せられるがドイツのレベルの高さでもある」 また、センターバックでコンビを組むファン・ダイクもデ・リフトを擁護。改善を期待した。 「残念ながらそれもサッカーの一部だ。あの瞬間まで彼はとても良いプレーをしていた。彼はそこから学ばなければならない。僕らは皆、こういったことを経験している。最高レベルの戦いですぐに罰せられてしまう。一歩間違えた瞬間にだ」 <span class="paragraph-title">【動画】デ・リフトが痛恨のパスミス…オランダvsドイツ ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="DyRBanw9oGY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.11 20:20 Wed5
若きキャプテン、アヤックスDFデ・リフトが敗戦を語る「足下から、地面が消えたように感じ」
アヤックスのキャプテンを務めるオランダ代表DFマタイス・デ・リフトが、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグのトッテナム戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 予選から勝ち上がり、レアル・マドリー、ユベントスと強豪クラブを次々と退けてきたアヤックス。1stレグではアウェイゲームながら0-1で先勝し、ホームでの2ndレグに臨んだ。 ホームでもその勢いは継続し、開始5分にデ・リフトが先制ゴールを決めると、36分にはハキム・ジイェフのゴールで2戦合計3-0とリードを広げる。しかし、トッテナムは後半に反撃。2戦合計3-2となると、後半アディショナルタイム6分にルーカス・モウラがハットトリックとなるゴールを決め、2戦合計3-3、アウェイゴール差でアヤックスは敗退となった。 キャプテンを務め、この試合でも先制ゴールを記録したデ・リフトがコメント。ラストワンプレーでの失点を目の前で見ていたデ・リフトは、敗退を悔しがるとともに、トッテナムの戦い方を称賛した。 「審判は、あと1分しかないと言っていた。僕たちは最後まで戦わなければならないことを知っていた。僕たちは上手くいったと思っていたけど、そうではなかった。試合は5秒も長かった」 「僕たちの足下から、地面が消えたように感じた。とても近づいていた。僕たちは本当に近づいていたんだ。その後、ドレッシングルームは当然ながら静かだった。どれほどの痛みか。僕たちは素晴らしい旅をしていた。そして、まだ(エールディビジの)チャンピオンになることができる」 「ファンが僕たちに与えてくれたサポートを見ることができて嬉しかった。タイトルを獲得すれば、僕はとても誇りに思うだろう。それは、ほんの数秒、チャンピオンズリーグ決勝に片足で立ったことのショックを和らげてくれるだろう」 「スパーズはとても激しくプレーしていた。それが僕たちに多くの問題を引き起こさせた。彼らが僕たちに与えるプレッシャーを、和らげることが本当にできなかった」 2019.05.09 11:05 Thuチェルシーの人気記事ランキング
1
戦術、マーカー関係なし!アザールが戦慄の中央突破でウェストハムゴールをこじ開ける【インクレディブル・ゴールズ】
サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回はレアル・マドリーのベルギー代表FWエデン・アザールがチェルシー時代に決めたスーパーゴールだ。 <div id="cws_ad">◆アザールが戦慄の中央突破でウェストハムゴールをこじ開ける<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI1TzNlTGV2NSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> リールでプロデビューを飾ったアザールは2012年夏にチェルシーに移籍。チェルシーでは、昨夏にレアル・マドリーへ移籍するまで、公式戦352試合に出場して110ゴール92アシストを記録。 2度のプレミアリーグ優勝(2014-15、2016-17)と2度のヨーロッパリーグ優勝(2012-13、2018-19)、FAカップ(2017-18)とリーグカップ(2014-15)をそれぞれ1度優勝するなど、チェルシーに数々のタイトルをもたらした。 その中でも見事だったのが、2019年4月8日に行われたプレミアリーグ第33節のウェストハム戦でのゴールだ。 0-0で迎えた24分、アザールはセンターサークルの少し前でボールを受けると、そこからドリブルを開始。相手のプレッシャーが弱いことを見逃さずに、一気に前線へと駆け上がる。 その勢いのままボックスへと侵入すると、そこからは細かいタッチで相手DFを翻弄。DFを次々とかわし、そのまま左足でゴールへ叩き込んでしまった。 アザールの圧倒的な個の力で先制したチェルシー。アザールは試合終了間際にもゴールを奪い、2得点でチームの勝利に大きく貢献した。 2020.08.07 12:00 Fri2
自宅は海上に? チェルシーを手放してもうすぐ3年…ロシア人実業家アブラモビッチ氏の近況は
チェルシーの前オーナー、ロマン・アブラモビッチ氏(58)の近況とは。イギリス『ミラー』が各国紙の報道をまとめた。 2000年代初頭にチェルシーを買収したアブラモビッチ氏。それまでイングランドの第二勢力だったクラブを、莫大な資金投下によりタイトル争いの常連とし、一時代を築き上げた。 しかし彼は、ウラジーミル・プーチンとも個人的に親しいロシア人実業家、または政治家。 2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻を発端としてイギリス政府から制裁を科され、チェルシーを手放すことに。長らく英国への入国ができていなかったなか、王国は終焉した。 その後、氏は所有する大型船舶を巡って数百万ドルの脱税をしたとして告発されることに。 この“ヨット”が実質的な住居になっており、ロシア・ソチ、トルコ・イスタンブール、イスラエル・テルアビブを海上で行ったり来たり。 『CNNトルコ』は、アブラモビッチ氏がイスタンブールに不動産を購入と報じるも、具体的な場所の情報がなく、氏の代理人もこれが住居であることを否定。氏の“自宅”は、エーゲ海に面するマルマリス港に停泊しているとのことだ。 なお、2022年にはロシアとウクライナの和平交渉に参与したこともあるアブラモビッチ氏。 しかし、この頃を境にプーチンとの関係が悪化したと伝えられ、ロシア側による毒殺未遂に遭ったという真偽不明の報道も。最近はモスクワへ戻っていない様子で、イスラエル国籍を保有しながらも最近テルアビブにも上陸していないといい、どうやら拠点はトルコにあるようだ。 2025.01.29 19:30 Wed3
2年越しに監督に謝罪…チェルシーGKケパが交代拒否の真相を明かす「無視するつもりなんてなかった」
チェルシーのスペイン代表GKケパ・アリサバラガが、かつての指揮官であるマウリツィオ・サッリ監督に謝罪した。 ケパは2018年8月にアスレティック・ビルバオからチェルシーへと完全移籍。7100万ポンド()の移籍金で加入し、世界で最も高価なGKとなった。 加入1年目にはヨーロッパリーグ(EL)を制するなどチームのタイトル獲得に貢献した一方で、ちょっとした事件を起こしていた。 2019年2月24日に行われたカラバオカップ(EFLカップ)決勝のマンチェスター・シティ戦。この試合もケパは先発出場していた。 しかし、延長戦に突入した試合では、ケパが痙攣を起こしてプレーが難しいと見られる状況に。そこでサッリ監督は、控えGKのウィリー・カバジェロとの交代を準備した。 ただ、この監督の決断にケパは交代を拒否。そのままプレーを続行すると、PK戦では4-3で敗れシティにEFLカップのタイトルを渡してしまっていた。 ケパは『The Players' Tribune』でこの件についてコメント。ケパはチームのために時間を掛けようとしただけだったものの、サッリ監督がカバジェロをウォーミングアップさせたことで意図が伝わらず、最終的には監督の指示を無視するような形になってしまったとし、謝罪した。 「僕は大丈夫で、ケガをしていないことを伝えようとしたんだ。でも、僕たちは8万人以上の人の前で、ウェンブリーにい宝、サッリは僕のことを理解していなかった」 「第4の審判がボードを上げた時、僕は交代すべきだったし、そうしなかったことは申し訳ないと思っている」 「僕は間違っていた。関係者全員に謝りたい。公の場で僕が貶めたように見えてしまったマウリツィオ・サッリ、チームメイトであり、偉大なプロであるウィリー(・カバジェロ)、そして我慢していたチームメイトやチェルシーファンのみんなにだ」 「試合中、その後の数日間に起きた全ての雑音を、全て我慢しなければならなかった」 「決勝の後、ドレッシングルームで携帯を手にしたら、世界中でニュースになっていることに気がついた。そこから3、4日間は止まらなかった。圧倒的だったし、写真を見たほとんどの人は、僕がマウリツィオ(・サッリ)を軽蔑したと思っただろう」 「僕は誤解されていると感じた。なぜなら、僕は監督を無視するつもりなんてなかったからだ」 「僕は彼に伝えようとしただけだった。そのことをメディアに説明しようとしたけど、それはできなかったんだ」 「幸いなことに、もう過去の話でしかない、僕は今もマウリツィオと素晴らしい関係を築いている。もし今度起きたら、どうすべきかは理解しているよ」 2021.07.27 18:41 Tue4
「知っていたら契約していない」元ブラジル代表FWパト、過去のチェルシー移籍を後悔
オーランド・シティでプレーする元ブラジル代表FWアレシャンドレ・パト(33)が、過去のチェルシー移籍を後悔していると明かした。 インテルナシオナルで育ったパトは、若くしてその才能が注目を集め、2007年8月にミランへと完全移籍。ヨーロッパでのキャリアをスタートさせた。 ミランでのその才能は輝きを見せると2008年にはブラジル代表デビュー。ミランでは公式戦150試合で63ゴール18アシストを記録し、スクデット獲得に貢献した。 その後、母国に戻り、コリンチャンス、サンパウロでプレー。すると2016年1月にチェルシーへとレンタル移籍。再びヨーロッパでのプレー機会を得たが、半年で終了。たった2試合の出場に終わり、1ゴールでキャリアを終えていた。 その後は、ビジャレアル、天津天海でプレー。サンパウロにも戻ると、2021年2月からはメジャーリーグ・サッカー(MLS)のオーランド・シティでプレーしている。 現在33歳で、まだまだプレーが可能なパトだが、元ニューヨーク・ヤンキースのデレク・ジーターが設立したメディア『ザ・プレーヤーズ・トリビューン (TPT) 』にて過去の移籍について言及。チェルシーへの移籍は騙されたと後悔を口にした。 「チェルシーが半年間のレンタル移籍の後、3年契約を結んでくれると思っていた。ローンを組んだ後、彼らがノーと言えることは知らなかったんだ」 パトは半年のレンタル移籍の後、自動的に契約延長がなされると信じていたが、実際はそんなことはないどころ、2試合で去ることとなった。チームの契約の問題もあったが、そもそも当時チームを率いていたフース・ヒディンク監督が全く使ってくれなかったことに憤りを露わにし、それがわかっていたらチェルシーに移籍することはなかったとした。 「なぜ僕がサンパウロで良いプレーができたかわかるかい?それは彼らが僕を大事にしてくれたからだ」 「とても良いトレーニングをしていたのに、監督が僕には2回しかプレーさせてくれなかったことが残念だ。その理由はわからないよ」 「知っていたら?僕は他のチームに行っただろうね」 2022.11.04 21:10 Fri5
