「鳥肌たった」「全てが完璧」上田綺世が技ありトラップ&シュートでリーグ戦14点目、再三ゴールに迫る「思わず『うまっ』って出てしまう」
2023.03.18 10:25 Sat
セルクル・ブルージュの日本代表FW上田綺世がまたしてもゴールを記録した。17日、ジュピラー・プロ・リーグ第30節のヘンク戦が行われ、上田は1トップで先発出場した。
首位を相手に挑んだ上田は、積極的なプレー。28分には相手のバックパスに反応すると、ボックス内で強烈な左足シュートを浴びせていくが、これは左ポストに直撃してしまう。
すると40分、自陣でボールを奪ったヤン・グボホが持ち出してスルーパス。これを相手DFラインと駆け引きした上田が巧みなトラップで足元に収めてすぐさまシュート。これがゴール右に決まり、セルクル・ブルージュが先制する。
これでリーグ戦14ゴール目となった上田。ファンも技ありのトラップに反応した。
「全てが完璧」
「まだ1年目。尋常じゃない」
「上田は本物」
「綺麗なトラップ」
「トラップからネット揺らすまでのスピード感好き」
「鳥肌たった」
「抜け出しが上手すぎる」
「思わず『うまっ』って出てしまう完璧なゴール」
なお、試合は54分に追いつかれて1-1のドロー。上田は後半アディショナルタイムに交代していた。
首位を相手に挑んだ上田は、積極的なプレー。28分には相手のバックパスに反応すると、ボックス内で強烈な左足シュートを浴びせていくが、これは左ポストに直撃してしまう。
これでリーグ戦14ゴール目となった上田。ファンも技ありのトラップに反応した。
「お手本のようなトラップからのシュート」
「全てが完璧」
「まだ1年目。尋常じゃない」
「上田は本物」
「綺麗なトラップ」
「トラップからネット揺らすまでのスピード感好き」
「鳥肌たった」
「抜け出しが上手すぎる」
「思わず『うまっ』って出てしまう完璧なゴール」
なお、試合は54分に追いつかれて1-1のドロー。上田は後半アディショナルタイムに交代していた。
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「プリンセス」「美男美女」上田綺世と由布菜月さんが挙式を報告! 2ショットやウェディングドレス姿に称賛の声止まず「素敵すぎる」
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border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Ct8_q51POuF/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Ct8_q51POuF/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">上田綺世®︎/Ayase Ueda(@bee18_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Ct86Y3upnIb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Ct86Y3upnIb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Ct86Y3upnIb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">由布菜月 / Natsuki Yufu(@yufudayo)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.26 23:23 Mon5
「非常に重要な存在」ファン・ペルシ監督が上田綺世を称える、特に評価するのはフィジカル面「本当に高い能力を持っている」
フェイエノールトのロビン・ファン・ペルシ監督が、日本代表FW上田綺世を改めて評価した。 フェイエノールトで2シーズン目を過ごしている上田。今シーズンはエールディビジで15試合に出場し5ゴール1アシスト。チャンピオンズリーグ(CL)では8試合で2ゴールを記録している。 エースであったメキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネスが冬にミランへと移籍したことで、期待が寄せられている上田。今シーズンはケガで離脱する期間も長かったが、徐々にパフォーマンスを取り戻している。 2月から指揮を執るファン・ペルシ監督は、かつてオランダ代表としても活躍し、フェイエノールトやアーセナル、マンチェスター・ユナイテッドでも点取り屋としてプレーしていた。 現在はリバプールで指揮を執るアルネ・スロット監督は、昨シーズン上田を指導した中で、その能力を高く評価していたが、ファン・ペルシ監督もその意見に賛同。優れた能力を持っているとした。 「私もそう思う。身体能力の面では彼は本当に高い能力を持っている。彼の太ももやお尻を見れば、彼は良い体格をしていることがわかるだろう」 「彼は守備面でも我々にとって非常に重要だが、ボール保持においても重要な存在であることは間違いない。彼はボールを保持するのが非常に上手で、それは我々のプレースタイルにとって非常に重要なことだ」 まだまだ満足いく結果を残しているは言えないが、指揮官の期待に応えることができるだろうか。 2025.04.06 22:15 Sunヘンクの人気記事ランキング
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ヘンクの日本代表MF伊東純也がお茶目な一面を見せている。 日本代表の中心選手としても活躍する伊東。今シーズンもヘンクで中心選手としてプレー。公式戦30試合に出場し3ゴール10アシストを記録している。 チームはなかなか結果に恵まれず、ジュピラー・プロ・リーグでここまで9位と苦しいシーズンとなっている中、年内の試合も26日のオーステンデ戦で終了することとなる。 その伊東は自身のインスタグラムを更新。その投稿がお茶目で話題となっている。 伊東はデュッセルドルフを訪れた際の写真を投稿。2つの銅像が睨み合っている間に立ち、2人を抑えている写真となっている。これは「Auseinandersetzung(対立)」という作品。その名の通り、対立している2人を宥めているのが伊東という構図だ。 「喧嘩はよくないよ」とメッセージを添えた伊東だが、その写真だけが面白いわけではない。伊東はタグ付けを行っており、1つの銅像は江坂任(浦和レッズ)、1人は瀬川祐輔(柏レイソル)がタグ付け。柏時代のチームメイトである2人をまさかのタグ付けしていたのだ。 この投稿には江坂が「ちょっと似てる。」、瀬川が「おれのが強そう」と反応。ファンからは「可愛い」、「仲裁して可愛いです」、「タグ付け見て爆笑しました」、「おちゃめ伊東ちゃん」、「大喜利優勝」と伊東の写真に注目が集まった。 中には、「お嫁ちゃんかと思った」、「一瞬、嫁さんかと思いました」と伊東が女性に見えるというコメントも多く、なんともお茶目さが表に出ている写真となった。 <span class="paragraph-title">【写真】お茶目な伊東純也、センス抜群の投稿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CXvo0Adsy2v/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CXvo0Adsy2v/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CXvo0Adsy2v/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Junya Ito / 伊東純也(@1409junya)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.12.22 11:52 Wed3
背番号は「7」、ヘンクの伊東純也が会見…指揮官の評価は「他の新加入選手よりも…」
柏レイソルからベルギーのジュピラー・プロ・リーグに所属するヘンクへとレンタル移籍したMF伊東純也(25)が入団会見を行った。ベルギー『voetbalkrant』が伝えた。 日本代表の一員としてアジアカップに出場していた伊東は、柏から1年半のレンタル移籍でヘンクへと移籍。買い取りオプションも付帯しており、活躍が期待されている。 伊東は11日、記者会見に出席。背番号は「7」であることも発表されたが、その席で、ヘンクのテクニカルディレクターを務めるディミトリ・デ・コンデ氏が待望の獲得であったことを明かした。 「我々は、長い間伊東を追いかけていた。そして、彼のクオリティに関して確信している。彼は、自身のキャリアに新たなチャンスを与えるため、ヨーロッパに来たいと思っていた」 伊東は2002-03シーズンに在籍した元日本代表FW鈴木隆行氏以来、2人目の所属日本人選手となる。伊東は「僕はまだあまりトレーニングをしていませんが、ここでは多くのことが行われているというのが第一印象です。ジュピラー・プロ・リーグは、フィジカル面でとてもタフなリーグだと思います」とコメント。欧州の舞台でプレーできることへの満足感を示していた。 また、チームを率いるフィリップ・クレメント監督は、ベベレン時代には森岡亮太(シャルルロワ)を指導。2人目の日本人選手を指導することになるが、伊東についての期待と印象を語った。 「我々は、スピードと深さを取れる選手を探していた。彼はそれを持ち合わせており、短期間でそれを発揮できると期待している」 「彼にはフィジカル面で不利な部分があることはテストでわかった。しかし、通常、新加入選手は彼よりも大きなギャップを持っているものだ」 他の新加入選手よりも、良い評価を得ている伊東純也。15日にはヨーロッパリーグのスラビア・プラハ戦が控えているチームだが、週末には、リーグ2位のクラブ・ブルージュ戦との大一番が待っている。デビューが期待される中、どのようなプレーを見せるだろうか。 2019.02.12 11:15 Tue4
「もっと積極的に仕掛けても良かった」とオマーン戦を振り返るMF伊東純也、中国戦は「絶対にあのような思いはしたくない」
7日にカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第2戦の中国代表戦を控えている日本代表。負けられない一戦に臨む気持ちは強い。 2日に行われたオマーン代表との初戦。W杯最終予選で初出場となったMF伊東純也(ヘンク)は、6日のオンライン取材に応じ、オマーン戦の戦い方を改めて振り返った。 「ハーフタイムにも酒井(宏樹)くんと話しましたが、サイドバックがもう少し高い位置をとった方が良いという話はしました」 また、森保一監督とも試合後に話したと言い「コンビネーションとかうまくサイドバック、トップ下の選手とできればと良かったです」とコメント。また「監督と個人的にも話しましたけど、自分たちの良さが出せなかったというのがありますし、個人としてもサイドに張るのかとか、中に入ってやるのかというのがハッキリしなかったので、そういった部分を話したりして、より自分の良さを出せるようにというのはあります」とコメント。「攻撃も守備もポジショニングについて話しました」と、自身を含め、サイドのポジショニングは改善ポイントがあるとした。 オマーン戦では積極的なプレーが見られず、カットインをして中に切れ込むシーンもほとんどなかった。「中を締められていたというのもありましたけど、もっと積極的に仕掛けても良かったと思います」とコメント。オマーン戦を受けて、中国戦で変えたい部分については「ちょっと仕掛ける場面も少なかったので、無理な体勢でも貪欲に仕掛けていこうかなという意識です」と、仕掛けを増やしたいと語った。 7日の中国戦に向けては、中国代表の映像を共有しているという日本。「映像は共有していますし、フォーメーションとかも日本戦に向けてどうやってくるかわからないですが、今までの傾向は見て、しっかりイメージは作っています」と情報入れている様子。その中国戦での狙うポイントについては「引いた相手にはサイドを攻略するのが一番だと思います」と語り、「この前のオマーン戦もそうですが、ボックスに入るシーンが少なかったので、そこに入るランニングやドリブルを増やしていきたいと思います」と、ゴールに近い位置でプレーする意識を高めたいとした。 コンディション面についてはオマーン戦よりも良いと語る伊東。「体は1戦目よりコンディションは良いと思います。心は、負けられないので、切り替えています」と語った。その切り替えについては「1つ1つがW杯につながって、相手もしっかり対策してやってくる中でも、自分たちが上回っていかないといけないという試合でした」と、相手に研究された上でも勝つ必要があったとし、「絶対にあのような思いはしたくないので、しっかり準備したいと思います」と、中国戦で同じ思いはしないと強く誓った。 オマーン戦では相手のラインの裏に飛び出すシーンも少なかった日本。伊東は吉田麻也(サンプドリア)からのロングフィードで抜け出し、唯一と言っていい決定機を作ったシーンがあった。 「背後へのランニングは絶対必要だと思いますし、この前のオマーン戦では麻也くんから1本ありましたが、もっと作れればと思います」 「(柴崎)岳にも言いましたが、前で動き出すようにするので、もっと見て欲しいと言いました」 その点ではオマーン戦以上に出してとのコミュニケーションをとっているという伊東。中国をイメージしたトレーニングもしているとし、「昨日相手の立ち位置を確認しながらやりましたが、トップ下とかサイドのところで上手くボールが入れば、サイドバックが上がって数的優位が作れると思うので、そこを多く作れればと思います」と、縦パスそしてサイドでの数的優位というところをポイントとしたようだ。 自身に求めるプレーとしては、やはりゴールに絡むという部分だとし「苦しい試合でも1本のチャンスを決められる選手になりたいです」とコメント。「前の選手がゴールに絡む活躍をしなければいけなくて、自分の責任というか、自分の仕事だと思っています。得点に絡んで後ろを助けて、チームを勝たせるということをしなければいけないと思います」と、ゴールやアシスト、チャンスメイクでしっかりと結果を出したいと語った。 オマーン戦で積極性を欠いたという伊東。その理由については「良い体制で受けられることが少なかったですが、相手が来ている場面でも、少しかわして仕掛ける場面が作れたなと映像を見て感じました」と語り、映像で振り返って感じたとのこと。「上手くサイドを揺さぶろうという話をしていて、逆サイドに持って行こうとしすぎた感じはあります」と、丁寧に組み立てようとし過ぎたことも影響したと語り、「自分のところに入ったり、バックパスや横パスがいつもより多かったなと思います」と、ボールを大事にするあまり積極性を欠いたようだ。 また「早くサイドを変えて行こうと話はしていましたが、オマーン戦はそんな素早くサイドチェンジはなかったです」と、効果的に相手を振ることはできなかったと語ったが、「それでもサイドで起点になった時に、もう少し自分でできたかなと思います」と、やはり、しっかりと自分で仕掛けていくことが大事だと語った。 2021.09.06 19:35 Mon5