ナポリとの初戦ドローのレスター、指揮官は「エキサイティングな試合だった」とチーム称賛

2021.09.17 11:25 Fri
Getty Images
レスター・シティブレンダン・ロジャーズ監督がドローに終わったチームを称えた。クラブ公式サイトが伝えている。

レスターは16日に行われたヨーロッパリーグ(EL) グループC第1節でナポリと対戦した。立ち上がりにFWアジョセ・ペレスのゴールで先制すると、64分にFWハーヴェイ・バーンズの得点で追加点に成功。しかし、その後にナポリのFWビクター・オシムヘンに2ゴールを許し、試合は2-2のドローに終わった。

試合後のインタビューに応じたロジャーズ監督は結果を悔やみつつ、試合内容を称賛。そのうえで、改善点についても口にしている。
「エキサイティングな試合だった。もちろん、勝てなかったことは残念だ。素晴らしいポジションにいたが、経験豊富なチームとの対戦であり、最後までやり遂げることができなかった。これを教訓にしていきたい」

「試合が終わってから選手たちには話したよ。この試合には良いところがたくさんあったとはいえ、もう少しボールをキープする必要があるとね。なぜなら、終盤になってボールをあまり持っていない状態が続くと、疲労が出てきてしまう」
「今日は今シーズン初めて90分プレーした選手もいた。そして我々は、7000万ポンドの大物ストライカー(オシムヘン)に2ゴールを決められたね。彼のクオリティについてはしっかり確認できたよ」

「全体的には良い位置にいたと思うが、勝てないのであれば負けないようにする必要がある。この勝ち点は我々にとってのスタートラインだ。これから9か10のポイントが求められるだろう」

また、ロジャーズ監督は今夏に加入し、この試合で先発出場となったMFブバカリ・スマレとFWパトソン・ダカを称賛。どちらも着実にチームにフィットしてきていると語った。

「ブーバ(スマレ)はこの試合で素晴らしい活躍をしたと思う。後半の初めに少し崩れたが、その後試合に戻ってきた。彼は素晴らしかったよ。このチームで初めて70分プレーできたことも嬉しいね」

「パトソンは常にゴールを狙える選手だ。(VARで取り消された)ゴールは素晴らしいものだったから残念だが、彼らは若い選手であり、我々のやり方をしっかり学んでいる」

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ラマダンで断食中のコンディションへの配慮! ロジャーズがフォファナの途中交代に言及

レスター・シティを率いるブレンダン・ロジャーズ監督が、WBA戦の後半序盤にベンチへ下げたU-21フランス代表DFヴェスレイ・フォファナの交代理由について説明した。イギリス『レスター・マーキュリー』が伝えている。 3位のレスターは22日にホームで行われたプレミアリーグ第32節で19位のWBAと対戦。前半に奪った3点を無失点で守り抜く3-0の快勝を収め、熾烈さを極めるトップ4争いから一歩抜け出す勝利を手にした。 同試合では先発出場したフォファナが後半序盤の62分にMFマーク・オルブライトンとの交代でピッチを後にしており、負傷などの可能性が懸念された。 だが、試合後の公式会見でフォファナの交代理由について質問を受けたロジャーズ監督は、ラマダンによる断食を行っている同選手のコンディションに配慮したものであることを明かした。 「彼は大丈夫だ。彼はラマダン中の若いプレーヤーだから、日中は食事をしていない」 「驚くべきことだよ。週末のFAカップ準決勝での彼のパフォーマンスを考えてみると、一日中何も食べず、残り15分で初めて食べ物を口にし、今日も同じように(現地時間)午後8時のキックオフで、一日中何も食べず、何も飲まず、それでもあのレベルのパフォーマンスができるのだからね」 「私はこれまで多くのプレーヤーと仕事をしてきた。その中で信仰心のある多くのプレーヤーと仕事をしてきたが、彼らはそれを自分の力にしている」 「フォファナに関してもラマダン中も継続してプレーし、トレーニングすることで、驚くほどの強さを発揮している。彼は特別な才能を持っており、我々にとって大きな存在だよ」 今月13日から5月12日までムスリム(イスラム教徒)の間では、ラマダンが始まっている。 イスラム暦で9月を意味するラマダンは、ムスリム(イスラム教徒)にとって“聖なる月”とされており、自制と規律が求められるこの期間にムスリムは夜明けから日暮れまでの間、一切飲食物を口にすることができない。 そして、フットボール界においても多くの敬虔なムスリムはサウムの期間にその教えを忠実に守り、たとえトレーニング中や試合中においても飲食物を口にすることはない。 この期間におけるコンディション調整を熟知しているベテラン選手ではさほど気を遣ったサポートは必要ないのかもしれないが、基礎代謝が高く同期間における経験値が少ない20歳の若者に対して、マンマネジメントに長けたレスター指揮官はしっかりとした配慮を行っているようだ。 2021.04.23 23:24 Fri
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レスターもPSR違反か…来季勝ち点剥奪の可能性

レスター・シティも勝ち点剥奪に処される恐れだ。 2015-16シーズンのプレミアリーグでは優勝を成し遂げたレスターだが、昨季の不振ぶりから、今季はチャンピオンシップ(イングランド2部相当)が舞台に。そのチャンピオンシップでは36試合を消化して勝ち点81で首位を走り、1年でのプレミア返り咲きにまい進中だ。 第33節から続いた3連敗も5日の第36節で止め、ここからまたギアを上げたいレスターだったが、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、プレミアリーグの利益と持続可能性(PSR)のルールに反し、来季のリーグ戦で勝ち点剥奪の処分を受ける可能性に直面しているという。 今月末に公表される昨季の決算では過去3シーズンで許される1億500万ポンド(約198億7000万円)の損出超過が予想され、来週にもプレミアから正式に告発されうる模様。今季中の処分とならないのはレスターの降格が昨夏のルール改定後に決まったためとのことだ。 また、独立委員会の精査に必要な時間や、クラブの不服申し立て猶予も鑑みて、夏以降までもつれるのが予想され、来季に処分持ち越しとなる様相だという。プレミアではエバートンやノッティンガム・フォレストもPSR違反となるなか、レスターも処されるかもしれない。 2024.03.08 09:35 Fri

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