新国立競技場で日本代表として初試合となるなでしこ、高倉麻子監督も意気込み「恥ずかしい試合はできない」
2021.04.10 21:08 Sat
なでしこジャパンの高倉麻子監督が、11日に行われる国際親善試合のパナマ女子代表戦に向けた前日記者会見に出席した。なでしこジャパンは、8日に行われた国際親善試合のパラグアイ代表戦で7-0で圧勝。力の差を見せつける形となった。
仙台での一戦を終え、中2日での試合となり、東京オリンピック本番を想定したスケジュールでの戦いとなる。
高倉監督は中2日での試合に向けて「中2日で久しぶりの試合の後で移動もあったりする中、オリンピックを想定しながら進んでいますが、パラグアイ戦の反省点であったり上手くできたことを共有しながら、また少しフレッシュな力を入れながら、明日の試合は攻守ともに修正のかかったゲームをしたいと思います」とコメント。「何れにしても自分たちからアクションを起こして、たくさんの変化を生みながらゴールを目指していく姿を見せて欲しいですし、守備でも球際で負けない姿を見せてゲームを進められればと思います」と語り、チームへの期待を口にした。
7-0と大勝したパラグアイ戦についての反省は「守備のところでは、3ラインで揃わなかった部分があるので、その辺のちょっとしたポジショニングの修正は話をしました」とコメント。「攻撃のところでも、様々な形を作ることはできましたが、最後決めきることができなかったので、そこでも嘘をつくというか、相手の力を逆手に取った遊び心あるフェイントも必要じゃないかな」と語り、「ただ、貪欲にシュートを打つことを大切にしたいので、あまり慎重になりすぎずにゴールに向かっていく強い姿勢を出せればと思います」と、攻守ともに課題がありながらも積極的なプレーをする必要があると語った。
それでも「移動が入る場合は選手の疲労度を取ることが最優先ですし、修正をかける部分はどうやってやるべきかは、学びながら今やれているので、参考になっています」と本番を想定できているとコメント。「明日どういった選手のパフォーマンスが出るかで、終わった時点で色々総括してオリンピックに向かっていければと思います」とし、テストを終えた段階でこの先の対応を考えたいとした。
パラグアイ女子代表戦前には「チームの骨格を保ちながら」と今回のメンバー構成について語っていたが、「オリンピックに向かってのチーム作りですので、骨格を保ちながらとは考えていますが、すごくみんな調子が良いので、使ってみたい選手が増えているのも確かです」と語り、試したい選手が多いとコメント。「90分という限られた時間の中で、見てみたい組み合わせだったり、途中からでも機能していくかを見たい選手だったり、ポジションでどれぐらい役割をこなすことができるかも見ていきたいというのが多くあります」とし、試したいことが増えていると明かした。
1年間試合で試す機会がなかったことも影響していると語った高倉監督。「試合がなかなかなかったので、ちょっと欲張りな発想になるかもしれませんが、選手には短い時間でも与えられた役割を発揮してもらいたいと言っています」とし、「交代選手も6人いるので、うまく使いながらチーム全体的な底上げをしたいと思います」と、ベースと保ちながらチャレンジすることは変わらないと語った。
パナマ女子代表もフィジカルに優れた相手となるが、なでしこジャパンについては「全体的なパワーアップといいますか、パワーのところでフィジカル的な要素はずっと課題にしていて選手が取り組む中で、パススピードや個々の当たりの部分はだいぶ良くなってきていると感じていますし、ホテルで選手と触れ合った時に大きな選手が増えたなと頼もしく感じています」とフィジカル面でも向上していると感じているとコメント。「本番で大切な球際で勝ちきれるかを見れると思いますし、ゴール前でも打ち切れる力やテクニックに変化が生まれてくれば良いなと思います」とパナマ戦でもデュエルの部分などを見たいとした。
今回のチームではミランでプレーするMF長谷川唯が9日に合流。この日が初練習となったが「イタリアに行って新しい環境の中でプレーをしてくれていますが、あまり久々という感じはしませんでしたし、時差ボケもなく本来通りの良いプレーをしていたので、チャンスがあればグラウンドで存分に力を発揮してもらいたいなと思います」とコメント。ミランでプレーした変化を見たいと期待を寄せた。
今回の試合は新国立競技場で開催。東京オリンピックの決勝の舞台でプレーすることとなる。新国立競技場については、「オリンピックの決勝で実際にやる会場ですし、新しくできたスタジアムだったので、チーム全体でかなり盛り上がりました」と選手たちも興奮気味だったとコメント。「ロッカーでも選手たちが盛り上がっている感じもあって、グラウンドに最初入った時も天気が良かったので、ここで試合をまたやりたいという気持ちになったと思ったので、そういった意味でも国立でやれることは大きいと思います」とし、「明日は存分に力を発揮してくれるんじゃないかなと思います」と明日の試合へ期待を寄せた。
監督としては「初めて入ったんですけど、すごく素敵なスタジアムだなと思って、だいぶ盛り上がりました」と興奮したと明かし、「デザインも素敵でしたし、芝も本当にきれいで、ある選手に聞いたら『今までで一番だ』と言っていたので、私も中で練習の時にボールを蹴ってみましたが、コントロールミスは明日選手たちはしないと思います」と素晴らしい環境だとコメント。「そんなグラウンドでやる選手は幸せだと思いますし、その選手の背中を十分押してあげられるゲームになればと思います」と良い結果を残したいとも語った。
オリンピック決勝のイメージなどについては「ここに戻ってきたいなというのは強く思いましたし、1回試合ができるということは、オリンピックになった時にまた勝ち進む中で、イメージを広げていければと思います」と、しっかりと本大会で戦って、再び最後に戻ってきたいと語った。
パラグアイ戦では力の差を立ち上がりから感じたが、パナマ戦も同様の可能性がある。力の差がある中で、緩みが生まれる可能性については「そういった中での緩んでいるつもりはないと思いますが、テンポが上がらない時に、どういった選手のプレーでチームを鼓舞していくか。それができる選手が現れないといけないと思います」と選手たちが自分たちで修正できる必要があるとコメント。「こちらから声を発したりは横からできますが、ゲームが始まってからはほぼ選手にゲームは渡しているので、どういう風にチームをしていきたいのかは選手と話はしていて変化は見えているので、停滞気味な流れの時にどうするのかを投げかけて、選手の自制を上げていく作業をしないといけないと思います」とし、「国立ですから、選手が燃えないわけはないと思って、鼓舞していければと思います」と選手たちの奮起に期待を寄せた。
また、この試合が日本代表としては全てのカテゴリーで初めて新国立競技場でプレーすることとなる。その点については「A代表や年代別のオリンピックの代表、なでしことある中で、一番最初に試合ができることは名誉なことだと思います。先頭を切って試合をするからには、恥ずかしい試合はできないと思います」とコメント。「歴史を刻む上でも、心を込めて全力で戦いたいと思います」とし、パナマ戦への士気を高めていた。
仙台での一戦を終え、中2日での試合となり、東京オリンピック本番を想定したスケジュールでの戦いとなる。
7-0と大勝したパラグアイ戦についての反省は「守備のところでは、3ラインで揃わなかった部分があるので、その辺のちょっとしたポジショニングの修正は話をしました」とコメント。「攻撃のところでも、様々な形を作ることはできましたが、最後決めきることができなかったので、そこでも嘘をつくというか、相手の力を逆手に取った遊び心あるフェイントも必要じゃないかな」と語り、「ただ、貪欲にシュートを打つことを大切にしたいので、あまり慎重になりすぎずにゴールに向かっていく強い姿勢を出せればと思います」と、攻守ともに課題がありながらも積極的なプレーをする必要があると語った。
中2日で移動を伴う試合となるが「実際に移動があって、中2日でというのは、アメリカ遠征でもありましたけど、オリンピックが近づいてきてやれているのは、今まさに時間があまりないなと、お昼にスタッフと話していました」と語り、想像していた以上に時間がないことを体感したとのこと。「どのタイミングでミーティングをするとか分析をするのが一番良いのかは昼に話をしていました」とチームスケジュールを考える必要があると語った。
それでも「移動が入る場合は選手の疲労度を取ることが最優先ですし、修正をかける部分はどうやってやるべきかは、学びながら今やれているので、参考になっています」と本番を想定できているとコメント。「明日どういった選手のパフォーマンスが出るかで、終わった時点で色々総括してオリンピックに向かっていければと思います」とし、テストを終えた段階でこの先の対応を考えたいとした。
パラグアイ女子代表戦前には「チームの骨格を保ちながら」と今回のメンバー構成について語っていたが、「オリンピックに向かってのチーム作りですので、骨格を保ちながらとは考えていますが、すごくみんな調子が良いので、使ってみたい選手が増えているのも確かです」と語り、試したい選手が多いとコメント。「90分という限られた時間の中で、見てみたい組み合わせだったり、途中からでも機能していくかを見たい選手だったり、ポジションでどれぐらい役割をこなすことができるかも見ていきたいというのが多くあります」とし、試したいことが増えていると明かした。
1年間試合で試す機会がなかったことも影響していると語った高倉監督。「試合がなかなかなかったので、ちょっと欲張りな発想になるかもしれませんが、選手には短い時間でも与えられた役割を発揮してもらいたいと言っています」とし、「交代選手も6人いるので、うまく使いながらチーム全体的な底上げをしたいと思います」と、ベースと保ちながらチャレンジすることは変わらないと語った。
パナマ女子代表もフィジカルに優れた相手となるが、なでしこジャパンについては「全体的なパワーアップといいますか、パワーのところでフィジカル的な要素はずっと課題にしていて選手が取り組む中で、パススピードや個々の当たりの部分はだいぶ良くなってきていると感じていますし、ホテルで選手と触れ合った時に大きな選手が増えたなと頼もしく感じています」とフィジカル面でも向上していると感じているとコメント。「本番で大切な球際で勝ちきれるかを見れると思いますし、ゴール前でも打ち切れる力やテクニックに変化が生まれてくれば良いなと思います」とパナマ戦でもデュエルの部分などを見たいとした。
今回のチームではミランでプレーするMF長谷川唯が9日に合流。この日が初練習となったが「イタリアに行って新しい環境の中でプレーをしてくれていますが、あまり久々という感じはしませんでしたし、時差ボケもなく本来通りの良いプレーをしていたので、チャンスがあればグラウンドで存分に力を発揮してもらいたいなと思います」とコメント。ミランでプレーした変化を見たいと期待を寄せた。
今回の試合は新国立競技場で開催。東京オリンピックの決勝の舞台でプレーすることとなる。新国立競技場については、「オリンピックの決勝で実際にやる会場ですし、新しくできたスタジアムだったので、チーム全体でかなり盛り上がりました」と選手たちも興奮気味だったとコメント。「ロッカーでも選手たちが盛り上がっている感じもあって、グラウンドに最初入った時も天気が良かったので、ここで試合をまたやりたいという気持ちになったと思ったので、そういった意味でも国立でやれることは大きいと思います」とし、「明日は存分に力を発揮してくれるんじゃないかなと思います」と明日の試合へ期待を寄せた。
監督としては「初めて入ったんですけど、すごく素敵なスタジアムだなと思って、だいぶ盛り上がりました」と興奮したと明かし、「デザインも素敵でしたし、芝も本当にきれいで、ある選手に聞いたら『今までで一番だ』と言っていたので、私も中で練習の時にボールを蹴ってみましたが、コントロールミスは明日選手たちはしないと思います」と素晴らしい環境だとコメント。「そんなグラウンドでやる選手は幸せだと思いますし、その選手の背中を十分押してあげられるゲームになればと思います」と良い結果を残したいとも語った。
オリンピック決勝のイメージなどについては「ここに戻ってきたいなというのは強く思いましたし、1回試合ができるということは、オリンピックになった時にまた勝ち進む中で、イメージを広げていければと思います」と、しっかりと本大会で戦って、再び最後に戻ってきたいと語った。
パラグアイ戦では力の差を立ち上がりから感じたが、パナマ戦も同様の可能性がある。力の差がある中で、緩みが生まれる可能性については「そういった中での緩んでいるつもりはないと思いますが、テンポが上がらない時に、どういった選手のプレーでチームを鼓舞していくか。それができる選手が現れないといけないと思います」と選手たちが自分たちで修正できる必要があるとコメント。「こちらから声を発したりは横からできますが、ゲームが始まってからはほぼ選手にゲームは渡しているので、どういう風にチームをしていきたいのかは選手と話はしていて変化は見えているので、停滞気味な流れの時にどうするのかを投げかけて、選手の自制を上げていく作業をしないといけないと思います」とし、「国立ですから、選手が燃えないわけはないと思って、鼓舞していければと思います」と選手たちの奮起に期待を寄せた。
また、この試合が日本代表としては全てのカテゴリーで初めて新国立競技場でプレーすることとなる。その点については「A代表や年代別のオリンピックの代表、なでしことある中で、一番最初に試合ができることは名誉なことだと思います。先頭を切って試合をするからには、恥ずかしい試合はできないと思います」とコメント。「歴史を刻む上でも、心を込めて全力で戦いたいと思います」とし、パナマ戦への士気を高めていた。
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「今回もニッコニコ」もはや恒例!1人だけ笑顔の日本代表集合写真がまたも話題に「待ってました!」「いつも笑顔が素敵」
日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、やはり笑顔だ。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合が中止となったことで、ホームでの1試合のみで活動を終えた。 週末の試合に向けて選手たちが各自のクラブへと戻っている中、21日に行われたホームゲームで先発していた上田も28日にインスタグラムを更新。「応援ありがとうございました!」とファンやサポーターへの感謝の思いを綴っていた。 そんな中、その上田の投稿に添えられていた1枚の写真が話題だ。 上田は、キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真もアップ。他の10人がいかにも試合前というようなきりっとした表情を見せる中、上田だけは満面の笑顔だった。 上田が集合写真の撮影時に笑顔を見せるのは恒例のこと。アジアカップ2023の時も度々話題となっていたが、今回はそのアジアカップ以来の代表戦ということもあり、ファンからは「綺世いつも笑ってて可愛い!!!」、「いつも笑顔が素敵」、「今回もニッコニコ」、「スマイル待ってました!」、「とびきりの笑顔で可愛い」とまたも反響が集まっている。 今回はアウェイでの試合が中止となったこともあり、上田の笑顔も並んだ集合写真はこの時だけ。6月の2次予選でも、またこのとびきりの笑顔が見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】1人だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(2枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">上田綺世/Ayase Ueda(@bee18_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.28 11:25 Thu2
森保監督続投で歴代最長監督はというと…/六川亨の日本サッカーの歩み
まだ正式決定ではないが、森保一監督の『2年間の』続投が決まったようだ。正式には来年のJFA(日本サッカー協会)理事会での承認待ちになる。その頃にはコーチ陣などのスタッフの詳細も決定しているだろう。 93年のJリーグ誕生以降、日本代表の監督は基本的にW杯の4年サイクルで交代してきた。例外は94年のアジア大会で韓国に敗れたロベルト・ファルカン氏、97年のアウェー中央アジア2連戦で更迭された加茂周氏、07年に病に倒れたイヴィチャ・オシム氏、15年に契約解除されたハビエル・アギーレ氏、そして18年に解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ氏の5人しかいない。 そうした過去30年の歴史のなかで、初めて『続投』が決定的となったのが森保監督である。目標としていた「ベスト8」には届かなかったものの、大国ドイツとスペインに逆転勝ちを収めたことが高く評価されたことは言うまでもない。 そこで過去の歴代監督の任期を振り返ると、上には上がいるもので、長沼健氏(元JFA会長)は1962年から69年までの7年間と、さらに72年から76年までの4年間、トータル11年間も日本代表の監督を務めた。「時代が違う」と言ってしまえばそれまでだが、おそらく2度と破られることのない記録と言っていいだろう。 長沼氏が“長期政権"を担うことになったのには理由がある。64年に東京五輪があったからだ。このため62年に33歳の若さで監督に抜擢された。そして東京五輪ではグループリーグでアルゼンチンを倒して決勝トーナメントに進出。準々決勝で銀メダルに輝いたチェコスロバキアに0-4で敗れたが、ベスト8進出で日本に“第1次サッカーブーム"を巻き起こした。 さらに4年後のメキシコ五輪では、アジア勢初となる銅メダル獲得の快挙を達成。その再現を半世紀後の21年東京五輪で森保監督は期待されたが、残念ながらメダルにはあと一歩届かなかった。 長沼氏は69年のメキシコW杯アジア1次予選で、韓国とオーストラリアの後塵を拝したことで監督の座をコーチだった岡野俊一郎氏(元JFA会長)に譲る。しかし岡野氏が71年のミュンヘン五輪予選で韓国とマレーシアに負けたことで、日本サッカーの復権は再び長沼氏に託されることになった。 ところが73年の西ドイツW杯アジア予選はイスラエル(当時はアジアに所属し、中東勢が対戦を拒否したため予選は東アジアに組み込まれた)とマレーシアに敗れ、76年のモントリオール五輪アジア予選も韓国とイスラエルに敗れて監督から退くことになった。 当時の日本サッカーは、「W杯予選は負けても当たり前」であり、五輪予選で敗退するたびに監督は交代していた。Jリーグ開幕以前では、92年のバルセロナ五輪アジア最終予選で敗れた横山謙三総監督、88年ソウル五輪アジア最終予選で中国に逆転負けを喫した石井義信氏(故人)、80年モスクワ五輪アジア予選で韓国とマレーシアに及ばなかった下村幸男氏らである。 しかし96年のアトランタ五輪に28年ぶりに出場して以来、五輪出場は7大会連続して出場。その間には12年ロンドン五輪と21年東京五輪ではメダルまであと一歩に迫った。もう五輪は出場するのは当たり前で、次の24年パリ五輪は「メダル獲得」がノルマになるだろう。 同じようにW杯も98年以降7大会連続して出場中で、さらに2026年のアメリカ・カナダ・メキシコ大会は出場国が48に増えるため、出場権を失うことはまず考えられない。森保監督にとっては「ベスト8」への再チャレンジになるが、その前に横内昭展ヘッドコーチは磐田の監督に、上野優作コーチはFC岐阜の監督に転身するなどスタッフの陣容は一新せざるを得ない。 果たして新たなスタッフの顔ぶれはどうなるのか。そこに外国人コーチが入るのかどうかなどは楽しみなところ。 そして森保監督は、23年こそ秋まで親善試合しかない“静かな"一年になるものの、21年東京五輪は「金メダル」を目標に掲げながらも4位に終わり、カタールW杯も「ベスト8」が目標だったがラウンド16で敗退した。このため、まだ先の話ではあるが、24年のアジアカップでは『優勝』がW杯まで続投するためのノルマにすべきではないだろうか。 2022.12.26 22:00 Mon3
「笑顔良すぎる」「今回もスタジオアリス」日本代表の集合写真、ただ1人笑顔の上田綺世がまたも話題に「白い歯が眩しいです」
日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、バーレーン代表戦でも笑顔だ。 31日、アジアカップ2023・ラウンド16でバーレーンと対戦した日本。ストライカーにはグループステージで3ゴールを決めている上田が起用された。 その上田は、久保建英(レアル・ソシエダ)のCKから強烈なヘディングシュートを放つなど序盤からゴールの匂いを漂わせると、後半に日本が失点を喫した直後に毎熊晟矢(セレッソ大阪)のパスから巧みなターンで相手3人を振り切りGKの股間を抜く豪快ゴール。ストライカーとしての仕事をしっかりと果たした。 そんな上田は、プレーとは別のところでも注目を集めている。 キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真で、上田は爽やかな笑顔。他の10人が臨戦態勢というようなきりっとした表情を見せる中、一際輝く笑顔を見せていた。 上田は、今大会初先発となったインドネシア代表戦でも、集合写真撮影時の笑顔が話題に。再びの笑顔炸裂には、ファンから「やっぱり今回もひとりだけスタジオアリス」、「いい笑顔だ」、「白い歯が眩しいです」、「上田綺世選手の素敵な笑顔…決勝まで守りたい!見たい!」、「笑顔良すぎる」とまたも反響が集まっている。 ベスト8進出を決めた日本は、準々決勝でイラン代表と対戦。中2日での一戦となるが、上田の笑顔は見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】上田だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(1枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C2ykK1op4bz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C2ykK1op4bz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C2ykK1op4bz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.02.01 13:40 Thu4
「こりゃ強い」海外メディアが日本の勝利をいじる!悟空やルフィ、アニメキャラ11人を並べ「このメンバーでドイツに勝った」
ブラジルメディアがユーモアあふれる投稿で日本代表の勝利を祝している。 日本は23日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第1節でドイツ代表と対戦した。PKで前半に先制を許すも、後半のシステム変更が奏功し、堂安律、浅野拓磨のゴールで2-1と逆転勝ち。戦前の下馬評を覆す大きな勝利を収めた。 世界中のメディアが驚きを持って報じるなか、ブラジルのエンタメ情報メディア『BCharts』は『Troll Football』によるユニークな一枚を引用した。 「後半、日本はこのメンバーでドイツに勝った」と、日本代表11人をアニメキャラクターに置き換えたコラージュ画像を掲載。集合写真には『ドラゴンボール』の孫悟空や『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィのほか、『名探偵コナン』の工藤新一などが登場した。 各作品の主人公などがずらりと並ぶ一枚には、海外ファから「大好きです」、「今日もドラゴンボール見に行く」、「まさにその通りだった」、「彼らはスーパーイレブンを召喚した」、「ユーモアとジョーク」などのコメントが届いた。 日本のファンにも好評のようで「ちょっキーパーw」、「こりゃ強いわ」、「コスタリカ戦はこのメンバーでお願いします」、「日本代表いじられる」などの声が寄せられている。 日本の次戦は27日、スペイン代表に0-7の大敗を喫したコスタリカ代表との対戦となっている。 <span class="paragraph-title">【写真】悟空やルフィに一護やサイタマまで!海外メディアがいじった日本代表イレブン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">A seleção do Japão foi pra cima da Alemanha assim no segundo tempo: <a href="https://t.co/pdHJGsd1aU">pic.twitter.com/pdHJGsd1aU</a></p>— BCharts (@bchartsnet) <a href="https://twitter.com/bchartsnet/status/1595431235697901569?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.25 17:05 Fri5