違法パーティ参加、スイス代表FWが警察から屋根を使って逃走の容疑

2021.01.21 12:38 Thu
Getty Images
ボルシアMGのスイス代表FWブリール・エンボロに容疑がかけられている。ドイツ『ビルト』が報じた。報道によると、エンボロは17日の夜にエッセン州のバルデニー湖のカフェでパーティーに参加していたとのこと。その際に警察が捜査に入ると、屋根を伝って逃げていったのがエンボロであるとの容疑をかけられている。

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大が再び激しさを増し、厳戒態勢が敷かれている中、閉店しているはずのカフェで行われていたパーティは違法なもの。そこから逃げ出したとのことだ。
なお、逃げた男は隣接するアパートに逃げ込み、警察が訪れるとエンボロが1人で部屋にいたという。

エンボロは手を手術していた中で試合を欠場。また、今回のパーティ参加を明確に否定している。しかし、プロトコル違反となっており、19日のブレーメン戦は出場停止となっていた。
◆エンボロがCLで決めた豪快バイシクル!

選手本人が否定している一方で、エッセン警察はこの件について「彼は1人で部屋にいた。したがって、屋根を伝って逃げた男はエンボロだと仮定できる」と発表している。

ボルシアMGは「ここまでのところ、我々に新たな情報はない。まだ、警察による推測の状態だ」と否定。しかし、「同僚が到着すると、人が屋根を伝って隣のアパートに駆け寄り、窓から侵入した。そこから我々が入ると、1人の男、エンボロに会った」と捜査員は述べており、警察の推測は当たっているようにも思える。

エンボロは検査で陰性となったために20日からチームのトレーニングに復帰。しかし、パーティ参加は断固として否定している。

エンボロは今シーズンのブンデスリーガで14試合に出場し3ゴール3アシスト。チャンピオンズリーグでは5試合に出場し1ゴールを記録していた。

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